発した言葉は泡になって消えて 流した涙は水に溶けて見失って 私の熱も見えない何かに奪われて そうして存在すらわからなくなって どこかで朽ち果ててゆく 今日も私は君たちに 言葉を、感情を、血肉を、存在を 汚されて、生きてゆく ただ、心だけは 汚されてたまるか