たった一つの事が今を迷わせてるんだ誰を信じたらいいのか気づけば楽なのに初めからずっと分かってた事があってそのレールはまた途中で途切れていたりするんだ目を閉じて指先に意識を集めて確かめる足元一切の現実に飲み込まれそうなときにはいつだって君の声がこの暗闇を切り裂いてくれてるいつかそんな言葉が僕のものになりますようにそう、なりますように