桜 2013-01-11 00:43:26 |
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.....∑!?.....何が....あったの?.....(笑う相手に眉を下げながら聞き)
.....面白い?;....///フルフル(慌てて首を振って否定)
.....ソウル....逆鱗?......(首をかしげて不思議そうにし)
.....何故?;...///(キョトンとしながら見つめ)
うん~怒りの逆鱗~(ニコニコ
あのね~村人がね~ダークの~大切な人を~殺ったの~(ニコニコし、『目の前でね』と言うと黒い笑みを浮かべ
ん~~反応が~(クスクス笑い
(ご心配いりませんよ。大丈夫です)
......目の前!?.......(シュンと俯くように呟き)
......??.....//(どんな反応の事なのだろうと首をかしげ)
(本当にすみませんでした!m(_ _)m
うん~目の前で~~あの時のダークは面白かったよ(クスクス笑い
近くで見た時に…一言で言うと……(間をあけ『鬼』と小さく呟き
ん~照れたりとかの~反応~(ニコニコ
.....優しい人....怒らせる....最低.....(ソウルを怒らせた村人に怒りを感じ)
.....;!.....て、照れてない.....多分...///(顔を背けていい)←図星
あはは…だって~仕方ないよ~(ニコニコ
ダークは~その村人を怒らせたんだからね~(クスクス笑い
彼奴の~逆鱗姿は~凄く…面白いよ…(ニヤニヤし声が凄く低くなり
多分~~?(首傾げ
.....ソウル.....村人怒らせる....村人怒る....ソウルに報復....ソウル激昂....村壊滅?....(一連の流れを追って考え、あっているのか聞いてみて)
..........コクコクコク//(かなり大きめに頷いてみる)
.....∑!;....見せる....どうやって?....(もし見たいと言ったのなら、どうやって見せるのだろうかと首をかしげ)
............♪(安心したのか、こちらもニコッとし)
僕は~何年も~一緒にいるから…わかるよ~(ニヤニヤ
例えばね~彼奴の~過去…まだ新米の殺し屋の時の話とかが…彼奴の逆鱗…(黒笑でニヤつき
皆~怖がるんだ~(クスクス笑い
~~♪(相手が笑みを見せ嬉しく
......不明.....(一度見ないと自分がどう反応するのか分からないと考え、悩み)
......ノエル.....ソウル....直接....聞く.....(人を介してではなく、聞くとするなら本人からでないと聞かないとつげ)
ふふ…(クスクス笑い
彼奴は~殺し屋に入って~何年もたってないのに~…ある依頼を受けてね…たった一人で…なん億とも人を殺したんだ…(思い出し
たった…10歳で…何億も殺し…その場は
…死体だらけ…(呟き
その中に…血だらけで…血の瞳をしている奴の姿は…『死神』と付けられた…(クスクス笑い
面白いだろ…?しかも…彼奴は…自分の親を殺し…唯一信じていた人も自分で殺し…(黒笑
さぁ……彼奴にはまだまだ面白い過去が沢山ある…だけど…今話したやつが…一番面白い…(クスクス笑い
でも~彼奴は…もう…過去の姿は…滅多に見せない…(呟き
やっぱり…全く…何一つ…教えてない…(溜息し呟き
ダークはね…この名前が大嫌いなんだ…『闇』と言う意味もあるけど…この名前は…大切な人が…気に入ってた名前みたいでね……自分で殺り…この名前が大嫌いになったみたい…(クスクス笑い
.....覚えていない?......(首をかしげながら聞き)
.....自分が殺めた大切な人.....まだ、その人を大事に思っている.....だからこそ、嫌い......(ポツポツ呟きながら話し)
.....ノエル.....過去.....記憶ない.......(ポソッと呟き)←記憶が無い
覚えてる………(呟き
大事ねぇ……もう彼奴は…人を信じない…愛したりしない…(呟き
あの…悠って言う教師に何か言われた見たいだけど…彼奴の心には届いてないみたいだし…(クスクス笑い
記憶障害かい?……早く思い出したい?(首傾げ
.....でも....言われた感覚....残ってる....ゼロじゃない.....(心に全く届いていないわけではないと言い)
.....分からない.....半々.....(苦笑しながら言い)
言われたその日は…暴れまくって大変だったよ~(苦笑い
今度…ダークに会ったら…『地獄の死神』って言ってごらん♪
面白いよ~(クスクス笑い
ん~記憶ねぇ…(頷き
....ノエル....いなかった.....(苦笑して言い)
....地獄の.....死神?.....言ったらソウル....傷つく?....(シュンとしながら聞き)
依頼でね~~やばかったよ~(苦笑い
暴れて暴れて……疲れた…(苦笑い
ん~嫌がると言うよりも……無表情の顔が凄く焦り…今まで見た事もないような…表情が見れる(クスクス笑い
ツクヨミ・ムーンライト
性別、女
年齢、21
容姿、淡い灰色の髪は腰まであり、ポニーテールにしている
服装、灰色の死覇装。下のほうが藍色のマントを羽織っている。頭には冠のような物があり、両肩に帯のような物がかかっている
性格、何を考えているのか分からないが、真実を見透かすことに長けている
武器、霊気を纏う短刀の二刀流。妖しげなオーラを放っている
魔法、瞬間移動魔法(暗殺界の五天星はこの魔法を全員使える)、影・闇・霊などを操る
身長、171.1で、非常に身軽。
備考、脚に暗剣などを仕込ませている、暗殺のプロ。アマテラスと同様、「暗殺界の五天星」の1人。五天星のリーダーで、普段は何処にいるのか不明。←
魔法を書き忘れていた…←
瞬雷
男
何歳かは不明←
身長、145あるかないかくらいで1番低い。非常に速い
容姿、白銀の髪でぼさっとしている。
服装、青い狩衣姿。上に緑色の羽織り。
魔法、瞬間移動、完全コピー(相手の能力を完全にコピーする。本人もこの魔法は使いこなせていなく、滅多に使わない)
武器、日本刀の二刀流。一刀流の時もある。風を纏い、斬撃をも飛ばす「花天渕月」、雷を纏い、雷雲をも呼び寄せる「天鎖雷鳴」
備考、龍族の子で、かなり強い。アマテラス、ツクヨミ同様、「スサノオ」の名を持つ五天星の1人。
此処でええんかな??
魔法学園って言われても、ぎょーさんあるしなぁ~…(うーん、というように
來
.......!......來?......(ドアを開けられ驚くも、姿が見えてジッと見つめ)
瞬雷
.......よろしく.....(手をフリフリ)
ダーク
え~いいじゃんか~(ヘラヘラ笑い
じゃあさ~僕等の家族を殺したのは誰~?僕等の村を破壊したのは誰~?(首傾げ
そう……君だよね~(不気味な笑みを浮かべ
來
.....いつも不在.....フルフル(俯きがちに首を振って答え)
.....ケガ?.........(見上げるようにして聞き)
ノエル
…火傷したんだよね(困ったように笑いながら包帯の巻いた腕を見せて
この前はごめんね、誤解させたみたいで…一緒にいた子はただの知り合いだよ、アンドロイドさ(保健室の中に入っていき静かに話していき
來
.....!.......(スッと手を引いて、詠唱をして治療をはじめ)
.....アンドロイド?......(寂しげに見上げて聞き)
~廊下~
………(普段とは違い、真面目な顔。服装は戦闘時に着用する狩衣姿。上には緑の羽織りを着ていて、隙間風で羽織りをたなびかせながら歩いて行き、途中でソウルとブラックの横もすれ違うも、表情一つ変えずに素通りし
ノエル
…ごめんね、またお世話になっちゃって(申し訳なさそうに呟き
ああ、僕の所属してる組織で作られたロボットだよ すごいでしょ?(ふふ、と微笑みかけ
ノエル
……(廊下の角を曲がると、そこにはアマテラスとツクヨミの姿があり(2人は落ちてます!)、2人共戦闘時の姿。2人に合流すれば、一斉に瞬間移動魔法で校外へと消え去り
來
......そ、そっか.....(安心したのか、ふにゃっと笑い)
落ちたみんな
......またね.....(手をフリフリ)
名前 魔ヶ凪 虚夜吏(まかなぎ こより
性別 男
性格 大体明るい、他人に対し興味を持ったり持たなかったり、時たま暗い
年齢 16
所属クラス 攻撃B
魔法 音
武器 多数
容姿 黒髪、青い目、オールバックだが前髪が二本くらいはねてる
備考 テンションがおかしいは要注意何かが起こる
よろしく
ノエル
ふふ、彼女が抱いていた子猫もロボットなんだよ(相手の笑顔が見れたので嬉しそうに笑い
虚夜吏
よろしくねー(軽く手を振り
…困ったなぁ(ポツリと呟き屋上からの景色を眺め
あぁ~面白かった…(クスクス笑い
あの子の反応面白いし…まぁ…この後の反応はどうだろう…(呟き
あはは…ダークのあの反応…(思い出し笑い
ブラック
やあ、こんばんは(軽く手を振り
面倒事に巻き込まれそうでね…、僕の組織は大きいほうなんだが誰も知らない教えないが規則なんだけど幹部が暗殺されたみたいなんだ(困ったような表情で真剣に言い
僕もここにいるとバレたらマズいからね…(相手を見てへらりと苦笑いし
來
うん~こんばんは~(ヘラヘラ笑い
へぇ~君は組織か~(頷き
幹部が暗殺されたんだ~……もしも~その幹部をやったのが~ダークならどうする?(首傾げ
マズイのか~(苦笑いし
ブラック
…そう、その可能性だよ…彼に組織の身元がバレているかもしれないし彼がやったとならばこちらも彼を狙わなければならない(淡々と述べ
僕はその組織に何の感情もないし無理やり入れられてるようなものだから別にいいんだけれど、彼をマークしろなんて言われたら堪ったもんじゃないからね…(肩をすくめ苦笑いし
來
殺ったかわからないんだよね~(苦笑い
でも…最近のダークは~いらだってるんだよね~(ケラケラ笑い
君は~ダークを殺りたくないのかい?(首傾げ
ブラック
こっちも犯人が分からないからねー、でもそんな簡単に殺れるような人じゃないんだけどなあ(少し考えながら言い
僕が彼を殺そうとしたら向こうだって本気でくるわけじゃん?返り討ちにあったらどうするのさー(くすくす笑い
來
ん~~~僕じゃあ~わからないな~(苦笑い
まぁね~ダークは容赦ないからな~(ケラケラ笑い
今だって~殺しして~笑ってるよ~(耳をすませ
ブラック
まあすぐに特定できるさ(くすりと笑い
…彼は人を殺して笑えるなんてすごいよ、僕はいつも罪悪感に駆られてしまう(ふい、と顔を逸らし苦笑いし
來
そうなんだ~?(不思議そうに首傾げ
うん~凄い笑ってるよ~(クスクス笑い
君は~ダークの暗殺界でのあだ名は知っているかい?
ブラック
あだ名?聞いたことがないな
僕も暗殺は一応やったりはしてるけど興味ないからねー、なんなの?(ふふ、と笑い首を傾げ
來
興味ない人とか珍しい(クスクス笑い
ん~彼奴のあだ名は~『地獄の死神』だよ~(あははと笑い
一人でなん億人とも戦い死体と血まみれからその名がついたー(クス
ブラック
そう?関わりたくてこっちの世界に入ったわけじゃないからね(ふふ、と笑い
地獄の…死神、ねぇ…(ポツリと呟き
面白いことを教えてもらったよ、ありがとう(くすくす笑い
來
君は~面白いね~(ケラケラ笑い
聞いた事あるかい~けっこう~有名なのかな~(う~~んと考え
いやいや~どういたしまして~(ニコニコ
あ~~遠くから~ダークの殺気が~(呟き
ブラック
そうかい?君達のほうが面白いと思うけど(ふふ、と笑い
いや僕は初めて知ったよ、死神なんて酷いあだ名だねー(苦笑いし
ふふ、ざっくり斬られないようにねー(くすくす笑い
來
へへ~ありがとね~(照れくさそうに
君も~面白い~よ~(ニコニコ
そうだよね~仕方ないよ~(クスクス笑い
死体の心臓を抜き取るつまり…『魂狩り』だから、死神なんだ~(ヘラヘラ笑い
もう~斬られたよ~(さっき斬られた腹をみせ
ブラック
心臓ねぇ、僕にはカニバリズムなんて理解出来ないよ(肩をすくめ苦笑いし
そういや君は普通の食生活って聞いたけど彼はどうして…その…心臓、食べるのさ?(気まずそうに小さい声で尋ね
うわっ、派手にやられたねー 安静にしときなよ?(相手の腹を見て顔をしかめ
來
僕も~~(相手と同じで嬉しそうに
ん~それはね~牢屋に入ってる時は~村人がね~心臓しか与えなくてね…(下を向き
大丈夫だよ~まぁ~痛いけど~(まだ止血してない
ブラック
君は牢獄にいたときは何を食べていたの?(首を傾げ
…多量出血したら死ぬよ、早く止めるんだ(相手の腹をじとっと見て言い
來
僕かい?僕は~ちゃんとした物を与えてもらったんだ~(ヘラヘラ笑い
大丈夫大丈夫~♪慣れてるから~(腹を撫で手についた血をみる
ブラック
ふぅん…でも未だに彼は変わった食生活をする必要があるの?(首を傾げ
それでも手当てをしないと菌が入ったりするしさ…(苦笑いし
((/落ちます、お相手感謝でした!
來
ん~~それは~彼に聞かなきゃわからない~(苦笑い
う~ん~それも~そうだね~(クスクス笑い
(了解しましたwお相手感謝です!!!)
ソウル
............でも;............(心配そうに見つめ)
ブラック
.............ん.........(手をフリフリ)
.........応........でも..........ノエル........ソウル........友達.........(ジッと見て言い)
ソウル
.........ソウル.........どんな姿でも.........信じる.........(決意は固く、まっすぐにみつめ)
.....∑來?..コレ....(被せられたバスタオルに手をあて、髪や服からポタポタと雫をおとしながら、キョトンと見上げ)
窓からびしょ濡れのノエルが見えたからさ(困ったような表情で苦笑いし
…今日天気予報は雨だったのになんで傘持って出かけないのさ…(相手の頭をタオルで優しく拭き
自分の部屋でお風呂入ってきなよ?(ふふ、と微笑み
.....テレビ....ない....//(頭をクシャクシャと拭かれながら呟き)
.....部屋遠い.....;.....(スッと時計塔を指差し)←街の真ん中w
…テレビ無いって…(呆れたように呟き
ええっ、あそこ?(目を見開き驚き
僕、学園の寮に住んでるから僕の部屋にきなよ(くすりと笑い
.....テレビ....キライ.....(フルフルと首をふって言い)
.....來の....部屋?.....(キョトンとしながら、相手に聞き)
今お湯入れてるから先シャワー浴びなよ(自室につき小走りで浴室に向かい出てきてから言い
服は乾かすから洗面所の洗濯機の上にでも置いててね(優しく微笑み
…あ、そうだ(キッチンへ向かい冷蔵庫を開けようとした時に何かを思い出し浴室へ向かい
着替えだけど、僕の服でいいかなー?(トントン、と浴室の扉をノックし尋ね
っあー…、っとゆっくりしてきてねー(サッと顔を逸らしぎこちない笑みを浮かべ扉をパタンと閉め
あー…調子狂う、何やってんだ僕(閉めた扉に背を向け片手で額を抑え呟き
…さて、僕も…(落ち着いてきたところで動き始め相手の着替えをそっと洗面所に置きさっと扉を閉め、何事もなかったようにキッチンへ向かい
.....ぁ.....//(シャワーを浴びて、用意してもらった服に袖を通すと、來の香りがして、ちょっと頬を染め)
...........カチャッ(來のぶかぶかとした服をきて來の姿をキョロキョロと捜し、キッチンへ)
.....!....オムライス♪......コクコクコク(頷いて答え、キラキラキラと出来立てのオムライスを見つめ)←大好物2
.....いただきます☆......(一緒に挨拶をすると一口食べ、美味しかったようでもきゅもきゅ食べて)←会話に☆マーク=テンション高めの上機嫌w
.....∑ッッ!..../////////(かなり真っ赤になりながら、むぐむぐとオムライスを食べ)←恥ずかしさからスピードは半減
....!.........コクコクコク////(当たり前だといわんばかりに頷いて、ニコッと微笑み)
.....ぁりがと........////(嬉しそうに微笑みながら言い)
...........(むぐむぐとたべ、こちらも食べおわると、手をあわせてご馳走様でしたとあいさつし)
..........(カタカタと空いたお皿をきっちんへ)
......?......///(クイッと上を向くようにして來をみやる)
(こちらこそ、ありがとうございました!手をフリフリ)
ノエル
よし、乾いたよ(丁寧にブラシで髪を整え
そろそろ僕出かけなくちゃ行けないから部屋から出るときに鍵閉めてくれないかな?(チャリ、と鍵をテーブルに置き
鍵は今度会うときに返してくれればいいからさ(ふふ、と微笑み黒いジャケットを羽織って部屋を出て行き
ソウル
.....?.......(人探しをしているソウルをみて首をかしげ)
來
.....お出かけ?......応....コクコク(相手の話しにうなずいて)
.....行ってらっしゃい.....//(出て行く相手を、手をフリフリしながら見送り)←新婚みたいだと思う中身w
ソウル
.............?.....(話しかけるのをためらい、様子を見つめ)
來
...........(洗濯機の前にちょこんと座って、乾燥を待ち)
ソウル
生憎、僕も機嫌が良いわけじゃないんだよね(目を細め相手を見つめ
…こんな人殺さなかった?(ピラッと男性が写った写真を相手に見せ
..........スゥ........(洗濯機の前で就寝)
(世界の表と裏の感じを出してみただけの中身)
ノエル←表=平和
來・ソウル←裏=殺戮の世界
ソウル
まあ強い奴とは思わないけど君に殺されたってこっちは調べてるんだよねー(写真を懐に戻し
もしそうなら“僕ら”は君を殺さなければならないんだよ(静かに言い
コルネオ、さんって人なら神薙先生が殺りに行ったけど(ぽつりと呟き
來
なるほど…な…依頼か…怒り狂った時に…殺ったかもな…(下を向き呟き
お前ら…組織の奴等が…俺を暗殺か…(低い声で呟き
……悠が殺りやがったのか!じゃあ!レインは何処に行きやがったんだ!(怒鳴り
勝手に殺りやがって…(顔をあげ
ソウル((亀レスすみません;
依頼っていうか…組織の幹部なんだけどね、殺されたの(表情を変えず言い
僕達は直接自分達の手で殺そうなんてことはしないからねぇ、人を巧みに操るのさ(くすくす笑い
結局先生は帰ってこないしどうなったかは知らないけどねー(へらりと笑い
來(大丈夫ですよd(^_^o)
幹部……覚えてないな…(呟き
操る……どうゆう事だ……?(首傾げ
彼奴の所に行ったら誰もいなかったから……悠が…(低い声で呟き
じゃあ……レインは…何処だよ…(拳を握り
ソウル
まあすごい数の人々を殺してちゃあ覚えてないだろうけどさあ…(苦笑いし
詳細は教えられないけど人を強化させる薬を使ったり“人の感情を壊し殺人マシーンにしたり”…なんてね(目は笑わずくすくすと口だけで笑い
今は探しても無駄なんじゃない?情報が少なすぎる(静かに述べ
來
………あぁ…全然覚えてない……(呟き
そのやり方をさせているのは…俺とブラックの野郎の二人だけだ…(表情を暗くし
………もしも…レインを殺ったりしたら…本気で悠を殺る…(強く拳を握り
ソウル
…僕だって君を殺る気はないから君じゃないことを願うよ(へらりと笑い
一度負けた相手を殺せる自信なんてあるのかい?(ふふ、と挑発的な笑みを浮かべ
來
返り討ちになるからか?(首傾げ
あの時は…本気を出していない…(呟き
俺が本気を出す時は…俺の逆鱗に触れたらだ…(強く握っていた拳から血が流れ
ソウル
やだなー、返り討ちにあうとか決めつけないでよー?別に倒せる自信がないわけじゃないんだからさ(くすくす笑い
まあとりあえず先生を待つしかないけどねぇ(目を細め
來
……もしも…お前らの仲間を殺ったのが俺なら…1分だけなら…何一つ…動かないでお前等の攻撃を受ける…(呟き
だな……(溜息し手袋を取り
ソウル
1分もあれば原型を留めないほどにやれちゃうし僕は幹部のこと仲間だなんて思ってないからいいよー、ただの命令だよ(ふふ、と笑い
それにしても派手に壁壊しちゃったねぇ…(ちらりと壁を見上げ苦笑いし
來
耐えれるさ……ただし…1分過ぎたら…仕留める…(無表情
仲間だとは思っていないのかよ…(少し驚き
だな…ヤバイな……直すか…(溜息し
けど、面倒だな…(キッパリ
ソウル
1分以内に首を落としたらそれは無理なんじゃない?あくまでも君は人間だからね(ふふ、と微笑み
…僕が仲間だなんて思ってる人は組織にはいないよ(低い声でうつむき気味に言い
片付けなきゃ怒られるよー?(くすりと笑い
來
そんな小賢しい事をする奴らだなとしか思わないな…(呟き
そうなのか?(不思議そうに首傾げ
はぁ…仕方ない…直すか…(溜息し手袋を外す
(ご飯落ちです!
ソウル
君を殺したら色んな人から非難されるから今は保留ってことで(くすりと笑い
仲間だなんて…僕は組織を利用してるだけだ(悲しそうに笑い
…さて、どうなるかなあ(面白そうに壁を見つめ
((了解しました!
(戻ってきました!一応レスを返します!)
來
………よくわからんがな…ブラックの野郎は爆笑するだろう…(溜息し
利用か…(呟き
まず…軽くくっつけるか…(破片を取りはじから、つけてく
ソウル
んー…なんだか今の君じゃあ殺しがいがないんだよねぇ…(肩をすくめ笑い
何にしても僕に組織以外行く宛てがないからね…(ふ、と自嘲の笑みを浮かべ
ふふ、頑張れー(他人事のように壁を見ながら笑い
名前 ヴェルナー=ミスタ
年齢 10
魔法 攻撃のC、邪を引き寄せる。
容赦 緑の髪の毛、赤いメガネ。ショート。
灰色のマフラーに袖なしの黒いワンピース。
手の甲に「亞」の紋章がある
武器 邪弓
特殊な毒が塗られた鉄製の丈夫な弓
魔法が主な攻撃なのであまり使わない
備考 邪気眼。たまに狂う。
瞬雷先生
どうもー(へらりと笑い軽くお辞儀をし
ソウル
気持ちに焦りがあったりする人を相手にするのはなー、てこと
何もかもを忘れて殺し合いに集中して君とはやってみたいからねぇ(くすくす笑い
…僕は身内とか全員殺されちゃったから居場所がないんだよねお金もなかったし、あとは報酬かなあ…(低い声で呟き
壊すのが悪いんだよー(あはは、と笑い
ミスタ
宜しく…(相手の方を向かないで
來
焦りなんかない…(呟き
なら……俺を怒らせる事だな…(直しながら
何故壊したのかわかんねぇ…(面倒だーと言いながら直し
ソウル
…君は焦ってるよ、現に君の龍が見つからないことで壁をこんなにしちゃって、さ(目を細め
怒らせるのは簡単だろうけどさー(ふふ、と笑い
…いつかはなんで殺したか分からないなんて言い出すんじゃないだろうね(ジトッと相手を見て苦笑いし
來
まぁ…今は焦りがあるな…壁は……怒り狂った…な…(遠い目をし
そうなのか?(不思議そうに
…そうかも…しれないな…(破片を徐々につけ
ソウル
簡単だよー、流石に今はやめとくけどね 僕もこの壁みたいになるとやだし(くすりと笑い
結構片付いてきたねー(近くで傍観し
((僕が首を突っ込んでいいか分からないですけど、被るくらいいいんじゃないですか?
その教師から授業を受けることもできますし新規さんが入りづらい状況になっちゃうとちょっと…(笑))
緋月
((いや、その本人が被るのはちょっと嫌だって…まあ、ただ単に闇を操るくらいなら大丈夫らしいけど、教師と生徒の関係を考えると、教師と生徒の魔法が被るのは…って(汗))
來
いや…分かっているが…気付いたら…な…(少し苦笑い
片手の魔力を回復するのに…やく6時間ぐらいは時間かかる…(軽くくっつけ、真ん中に手を当て
ソウル
なにそれ怖い、気付いたら人類滅びてたりして!(くすくす笑い
そんなにかかるの…?僕は両目1時間弱で回復するけど…(眉を潜め
ソウル
あはは、どうかなー(くすりと笑い
そういや君はその、コルネオ?さんが死んだら困ることがあるの?(笑うのを止めトーンを下げ尋ね
僕の場合はすぐに殺すから魔力をそんなに使わないしね ただしその小一時間は目が使えないけど(肩をすくめ苦笑いし
來
いくら俺でもそこまでできない…(苦笑い
彼奴が死んでも別にどうでもいい……(キッパリ
ただ…レインがいなくなって……(呟き
それはそれでダメだな…
ソウル
…何億人も殺した、のに…?(小さい声で呟きくすくす笑い
まあその人が殺されたなら君も依頼から解放されるってことでしょ?(首を傾げ
でしょー、だから僕は片目しか使わないんだ 眼帯を持ち歩いてるしね(ふふ、と笑い
ソウル
…っはは、ブラックに聞いちゃった(愉快そうに笑い
あ、彼とはまだ話したいことがあるから殺さないでよ?(ふふ、と笑い
來
……ブラックか…後で斬るか…(ブツブツ呟き
彼奴は…いつも俺の過去を話すからな…(溜息
まさか………あだ名は…教えてもらってないよな…?(声を震わせながら
ソウル
彼は止血も手当てもしないんだから手加減してよー…(呆れて苦笑いし
僕にとっては聞きたいものだけどね、君の過去(ふふ、と笑い
……さあ、どうだろうねぇ(くすくすと目を細め微笑み
來
あぁ…彼奴は何分かしたらもう治ってるよ…(何故だろうと最後にいい
変な奴だな……(溜息
あれだけは……言われてほしくない…(小さく呟き
ソウル
…へぇ、それは不思議だね(少し驚き
弱みを握れるかもしれないしねー(くすくす笑い
……まあ僕は言わないでおくよ(目を細め呟き
…?(自分の顔に血が付いていることに気がつき
ああ、アカンアカン……拭き取らな汚れてしまうな…(口元に妖しい笑みを浮かべれば、顔に付いた血を拭き取り
來
普通の武器なら数分だが…俺の刀は…まぁ、1時間かな?(刀をみて
やめろよ……ブラックは…何故あんな風に喋るんだよ…(溜息
ノエルには知られたし……(下を向き
ソウル
さあね、彼の意図は読めないよ(肩をすくめ
ノエルはそんなことを気にするような子じゃないと思うよ(へらりと笑い
簡潔に言うと僕も聞いたけど、そんなに気にすることかい?(首を傾げ
瞬雷
こんばんは…(血の匂いがするなと思いながら
雷
俺もだ……(溜息
まぁ…そうだよな……(少し安心し
マジかよ……聞かれちゃ…嫌に決まってるだろ?最悪な名前だ…(呟き
ソウル
?(ソウルに気付き
ああ、こんばんは…「ダーク・ソウル」クン…(口元に妖しい笑みを浮かべたまま、すれ違いざまに相手の肩に手をおいて歩いて行き
ソウル
何故か彼に面白いって言われたけど彼のほうが十分、面白いと思うんだよねー(ふふ、と笑い
まあ…酷いあだ名だとは思うけど(ポツリと呟き
瞬雷先生
こんばんはー(軽く手を振り
ソウル
ああ、怖い怖い…そりゃすまへんな…(相手に向かって振り向き
けどな…人に殺気出すゆう時は…(ソウルの視界から消え、一瞬で短刀を首元に当て
…本気で殺すゆう時だけやぞ。(相手から離れ、そのまま歩いて行き
ソウル
君はえらい強い子やなぁ…
けどな、しばらく依頼は受けん方がええで…せやないと、俺ら五天星に君の暗殺命令出てしまうから…(立ち止まって上記を述べ、自室へと向かい
來
今は…大丈夫…(呟き
過去でもな…(溜息
ノエル
その紙袋は?(手を振りかえし
瞬雷
悠に殺らるたみたいだ…俺が殺りたかったのに…(溜息
ソウル
…なぁ~んて、な。(フッと微笑みかけ
それなら、もうとっくに情報来とるんや。ジーサンが死んだことも、君が依頼を受けとらんことも、何もかも、な…(また自室に入り
ソウル
んー…どちらにせよ嫌がるようなことはしないけどさ(苦笑いし
そういえば依頼主さんが死んだら“薬”はどうするの?(首を傾げ
ノエル
そうか…(上機嫌の相手に少し微笑み
瞬雷
流石だな…(呟き
來
そうなんだ…?(不思議そうに呟き
飲まない……主がいないからな…(溜息
ソウル
暗殺界で君の過去が知れ渡らないの…俺ら五天星のおかげなんやで?
君が過去を知る者を抹殺する時…圧力かけておいたのは俺らや…
つまり、俺ら五天星にとって分からへんことはほとんど無い、ちゅーことやな…(あはは、と笑えば自室の扉を閉め
ソウル
サディスティックなつもりはないからねー(あはは、と笑い
急に服用しなくなって身体に異変が起こらないかな?(首を傾げ
五星なんとかの人達ってすごいんだねー、知り合いのアンドロイドに年増の集まりとか教えちゃったよ(話を聞いていたのかケラケラ笑い
瞬雷
そりゃ…どうも…(扉を閉める前にいい
來
そうなんだ…(呟き
ん~大丈夫だと思う…やばかったらまた使用する(溜息
彼奴等とは関わるな……か…(思い出したように呟き
瞬雷先生
あはは、聞こえちゃった?(くすくす笑い
興味ないしアンドロイドが覚えちゃったから面白くてさ!(ふふ、と笑い
僕にとって大人はみんな同じようなもんだからねぇ…(目を細め
瞬雷先生
あはは、それは面白いね 先生のことは設定し直しておくよ(ふふ、と笑い
他の人達とは気が合いそうにないからねぇ(くすりと笑い
ツクヨミ先生とは話したことないけどさ
ソウル
随分と気楽な考えだね…(呆れて苦笑いし
もしものことをいつも考えてしまう僕とは大違いだよ(ふふ、と笑い
ソウル
まあ彼に任せられるならいいけどさぁ…(疑うようにジッと見
少なくとも人前で暴れないようにねー(見るのをやめへらりと笑い
瞬雷先生
やだなー、怖い怖い(へらりと笑い
うちの組織の身元がバレなければ戦闘ぐらいは構わないけどね(ふふ、と笑い
((/自Cが大変失礼なことを言って申し訳ございませんorz))
ソウル
上がっていくほど君を狙う人は増えていくわけじゃん?大変だね(苦笑いし
顔は割れてるだろうしこの学園にいるってのはどうなのかなあ…ノエルあたりが人質に捕らえそうだね(顔をしかめ言い
ソウル
狙ったら返り討ちにあうってことが広まったら減るとは思うんだけどなー(少し悩み
ふふ、それは怖いね 彼女はいつも無防備だからヒヤヒヤするよ(肩をすくめ
((/落ちます、お相手感謝でした!
來
そんなの関係ないんだよな…あいつ等は…(溜息
だよな…いつ狙われてるか…わからないからな…(相手をみて
(了解しました!お相手感謝です!!!
はぁ…今日は…疲れた…(木の下に座り
主が死んで…俺は…何すんだ…(寄りかかり空見上げ
……レインは…何処だよ…(見上げ涙が流れ
>ソウル
…それは知らないな…40人ほど、邪魔をしてきたから消したが…4人で正面から10分程でターゲットを始末した
…龍は居なかったよ…
>ノエル
…何をしている?
悠先生
..........歌..........唄ってた........皆.........良い夢を見る.......祈り.....(月を眺めながら呟き)
>ソウル
…誰が居ても、結果は変わらない…オフィサーが出張った以上は、必ず殺す…
龍なら、アマテラスの奴に聞いた方がいい…奴なら、専門だ…
>>神薙さん
新しいトピックの材料にします!
.....それじゃあ、僕はこれから、何度か見回りに来るので、宜しく御願いしますね!
失礼しました!
.....ぁ!...來!....パタパタパタ......ポテッ;......パタパタ(名前を呼んで紙袋を抱えて走って、途中でコケるも、急いで走ってきて)←デジャヴ
.....あと.....コレ.....(スッと紙袋を差し出し)
.....お洗濯した....ありがとう....(中身は、來から借りた來の服)
ふふ、そういえば最近知らない人から話しかけられたり跡をつけられたり…誰かに見られてる気がしたり…してない?(ふ、と笑みを消し真剣な顔で問い
.....?......ぁ.....(キョトンとするも、心当たりがあるようで呟き)
.....昔から....話しかけられる....でも最近.....増加....(昔から何かと声を掛けられるが、最近増えたと言い)
はは、ノエルは可愛いから仕方ないね(くすくすと笑い
…そうか…、教えてくれてありがとう そろそろ仕事だからまたね(ふふ、と笑いベンチから立ち上がり軽く手を振って背中を向け歩き始め
.....可愛く無い......フルフル(思い切り否定するように首を振り)←ナンパ~道案内、まで、人見知りなのに声を掛けられるのでビクビクしてる人w
.....お仕事?.....行ってらっしゃい....(少し寂しげに手をフリフリ)
…やっぱり君か、まあこの学園で返り血を浴びてくるのは君と神薙先生くらいだしね(血跡を辿っていきベンチに座る相手を見ればため息をつき
血ぐらい洗い流しておいでよ…(苦笑いし
知らない間にって…関係ない人を巻き込んでないよね?(呆れて苦笑いし
君がいいなら構わないけど血まみれって嫌じゃないの?(首を傾げ
アマテラス先生
こんにちはー(軽く手を振り
ソウル
僕と君じゃ戦闘の仕方が違うから返り血とかよく分からないけどさ…(呆れ笑い
その時のものはすぐに洗い流したほうがいいよ(へらりと笑い
來
プロだな…まぁ…関係ないか…ぶち殺す…(ゆっくり立ち
ノエルは…俺といると危険だな…(呟き
アマテラス
気づいてる…殺りに行く…(溜息し屋上に跳び上がり
瞬雷先生
そういえば五天星のお二方って名字になんとかライトってつきますけど先生は何で違うんですか?(首を傾げ
ツクヨミ先生
よろしくお願いしますー(へらりと微笑み
ソウル
悲しむよー…分かってないなあ…(呆れ苦笑いし
…口元が…グロテスクだよ…(引きつった笑みを浮かべ
緋月
「瞬雷」いうのはな、龍族の中での通り名みたいなもんや。
龍族からは数世紀に一度、五天星に入る奴がでる。ソイツらにはみんな通り名が与えられる。前までのは、「春菊」「擾具沙」「雷磨」「千劉」んで、俺が「瞬雷」や。
五天星での本名は、スサノオ・アースライトっていうんやけどな…
ソウル
あのねー…彼女にとっては君は友達なんだからさ…、泣かれても知らないよ?(ジトッと相手を見て
ほんっと君って人の目を気にしないよね…(右手で自分の額を抑え溜め息をつき
ソウル
当たり前じゃないか、家族とは違うけど同じくらい大切なものだよ(へらりと笑い
普通にしてればかっこいいのにさぁ…勿体ない(ジトリと見て苦笑いし
緋月
本名なんて知らへんもん。物心ついた時には捨てられて、牙見て龍族やって分かって、瞬雷の名前貰って、五天星に入って、スサノオ・アースライトって名前貰って、みんなと仕事して…やからなぁ~…
來
家族と同じねぇ…(呟き
俺にとって…大切なのが…レインか…もな…(ふっと笑えば呟き
かっこよくないだろ?あれが俺のやり方だからな…(手をみて
ソウル
僕が言うのも何だけど彼女は君を大切に思ってるってことさ(ふふ、と笑い
女の子からキャーキャー黄色い悲鳴が浴びせられそうな容姿だとは思うよー?血まみれじゃあ違う悲鳴だけどさ(あはは、と笑い
瞬雷先生
先生本人が分からないのなら調べたって無駄じゃないですかー(あはは、と笑い
知って何か得があるってわけじゃなさそうだし(ふふ、と笑い
來
………へぇ…やっぱり人の気持ちがわからない…(ベンチに座り刀を磨き
なんか…うるさそうだな……てか俺は授業とかに出てないからあまり知られてないんだよな……(呟き
血塗れの姿をみたら悲鳴だろ?驚きと恐怖かな(ふっと笑い
ソウル
うーん…まあいつかは分かると思うしさ…(苦笑いし
ああ、そっか 授業に出ないから逆にソウル君はかっこいいーて思われるのかもしれないね 想像が積み重ねられて本人とはかけ離れちゃうからね(ふふ、と笑い
その格好で廊下でも歩いたらみんな武器構えて警戒するよー(肩をすくめ
來
わかればいいけど……(刀を磨き
うるさいから会わないようにするか…うん…そうしよう(数回頷き
でもな…ブラックに無理矢理連れて行かれる可能性大きいな…(溜息
あ、そうなれば、反射的に殺るな…(呟き
ソウル
きっと分かるよ、君は人間の心を持ってるからね(ふふ、と笑い
あはは、君は苦手そうだもんね(くすくす笑い
ふふ、彼とは気が合いそうだよ(へらりと笑い
…学校を血の海にしたら退学だよ、君のその龍も悲しむんじゃない?(苦笑いし
來
……人間の心か…(呟き
注目とか苦手…←殺しでは有名なのにw
彼奴と気が合うとか……凄いな…(手を止め
退学か…ヤバイな…レインに怒られるは…(苦笑い
てか…そのレインがいない…血塗れもレインがいないから…かな…
ソウル
あはは、みんな君を狙ってるってことはそれも注目されてるってことじゃない?(くすくす笑い
彼は快楽主義っぽいからねー(ふふ、と笑い
君はその龍がいないと何も出来ないのかい…(呆れ苦笑いし
來
まぁな…今日も賞金を狙うために来たし…はぁ…また上がったし…暴れたから…(長い溜息
ブラックはまぁ…戦いが好きじゃないみたいだからな…魔法は凄いのに…(ブツブツ呟き
レインがいたから…俺は今いる…(小さく呟き
ソウル
君が暴れる度に賞金は上がるってことか…(ふぅん、と呟き
好きじゃないんだ?まあ彼は君を止めるためにいるとか言ってたけど…(呟き
…早く見つかるといいね(へらりと微笑み
((/落ちます、お相手感謝でした!
神薙先生
そうなんですか?へぇ…、でも僕先生の戦闘場面見たことないからなぁ…(へらりと笑い
勘違いしちゃってすみません(丁寧にお辞儀をし
(戻ってきました!レス返します!
悠
……自分を変えるか…変えたいけど……無理だ…
だってさ…賞金はかけられてるし…昔した事が酷すぎて…(自分の手をみて
悠
…………どうやったら…変えれる?
俺は主が死に自由になったが…追われている…その度に殺し……
毎日血を浴び……もう…俺は死神何だよ…(悲しい顔をし
........~♪.......ッ!?.............(街を歩いていると、ケルベロスが自動召喚され)←身の危険が迫ってる
(話しにのってみる形で上げてみてます)
.........ケロ介;?........(目の前に立つケルベロスに首をかしげ)
ケルベロス「狙われておる。我に隠れよ.....」
...........∑!?...........;;(ケルベロスにギュッと寄り添い)
ケルベロス「うむ。気配が消えたな....結構厄介なヤツかもしれぬ....」
......ケロ介....厄介....相手.....強い.....(心配そうに見上げ)
ケルベロス「力量はワシが上じゃろう....ただ、お主を狙っておるようだ....守りながらになると多少不利かもしれぬな.....」
......!.....ご、ごめんね?......(シュンと俯いて)
ケルベロス「闘えぬのはお主のせいではない.....ヤツの契約のせいなのだからな.....」
......お兄ちゃん.......(ギュッと目をつむり)
ふぇ~(フラつきながら中庭まで歩き
もー!ダーク最近暴れ過ぎ!(一人で怒り
片付けるのに時間かかった!(怒りながらベンチに座り
あり得ないよ~~自分で殺ったのに~僕が片付けるとか~最悪~(寄りかかり溜息
>ボス
…もし、用があるなら伝言しろ…向こうで話を聞く…
>ノエル
…機構の手の者ではないようだ…用心しておけよ…
>ソウル
…ここで全てを諦めて、満足だと言うのか?…
>ブラック
…奴の友だと言うのなら、君が奴を止めてやれ…
神薙先生
…機構ねぇ…どうせ人を玩具のように扱うところなんでしょう?(は、と鼻で笑い眉を潜め
それじゃあ今いる組織と変わらないさ(顔を背け
神薙先生
…居場所、なんか……っ(きゅ、と唇を噛み締めうつむき
……世界を救うなんてキレイ事じゃないか、結局僕の魔法は人を殺すことしかできないさ(サッと顔を上げ自嘲するように笑い
ダーク
何でもないだろ!
その血は何だよ⁉(怒鳴り←珍しい
もう!俺らの主はいないんだ!人殺しなんかやめろ!(右腕を軽く掴み
來
ダークの腕が……(慌て
ダーク
黙らない!(真剣に見つめ
わかる!もう…自分の心を閉ざさないでくれ…(軽く抱きしめ
俺が…皆が…いる!だから…もう…感情を殺さなくていい…(涙が流れ
ダーク
なら、思い出せよ!(相手を見つめ
幼い時…お前…笑顔だったよな…あの時に戻ってくれ!
頼むから…俺は誰よりもお前の事を知ってるから…兄だからさ…
...............;..(走るケルベロスの背にしがみついて登校)←落ちないよう必死w
ケルベロス「ん?來とやらがおる......あやつの側まで行けば大丈夫だろう?」
......お、応!......(しがみ付いて大きな声で言い)
ケルベロス「さぁ、ついたぞ.....帰りもわしが送る.....しばらくは用心せい」(シュッと姿を消し)
.......;..........(フラフラと、來のところへむかう)←しがみつくのに疲れたw
……っ(痛む頭を抑え歯を食いしばり
……あ、やあ…おはよう(何事もなかったかのようにパッと頭から手を離し、へらりと笑って軽く手を振り
スゥッ・・・
花はいつか枯れてしまう
人の命も花のように、儚く脆い
闇に沈んだ者は一生 日を浴び育つことはないだろう
光を遮られた花の用に...
ただそんな時 光なるものに出会って
また生気を取り戻せたなら…
(↑自作。もはや意味不明)
ふぅ・・・・歌ったけど・・・
やっぱり
暇ねぇ.......
來
...........放送..........聞こえた..........ありがとう...........(歩きながら呟いて)
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