桜蘭高校ホスト部なりきり♪ (恋愛あり)

光君
なんか寂しくなっちゃった。
(光の背中に顔をあてる)それにさぁ光のぬくもり求めちゃった。

二人は仲良しさんだねぇ…ﾆｺｯ

(光と奈央をみていい)

あげとくね？

あげますね。

ふぁ～眠い。
(あくびをしながら部室に入ってくる)

上げるよー？
あ、ホスト部募集中！
ハルヒ言っとくから｡

登録してまんまだった聖でーす。
初めまして

ん？
あーこんばんは。
聖じゃん。
（寒いので窓を閉め）

やー(手ヒラ
外は寒いなぁ

ん～。
今日皆居ないみたいでさー？
暇なんだ、聖何か淹れてよ｡
（椅子に反対に座り、本を読みながら）

ったく、自分でいれてよ(いいながらも紅茶入れ
ん･･･

あ、ちゃんと僕のカップ使ってよね？
（淹れて貰った上に、更に要求を口にし）

面倒くさいなぁ〜(ｲﾗｲﾗ
つか、俺にやらせんじゃないっ!!

いーじゃん。
あ、砂糖は淹れないでよね？
（全く相手の苛立ちを気にせず、立ち上がり側に行き）

･･･ったく、我儘め(見上げ睨み

しょーがないじゃん？
聖の淹れた物が一番好みなんだから。
（当たり前だと言う様な物言いで）

は･･･////(赤くなり
そ、そんなこと言ったって優しくなんないよーだ

…？
いーよー？
どーせ、僕だって男に優しくされたくないもん。
（紅茶を受け取り口にし、相手の性別を気付いて居ない為そう言い）

そうだな･･･

何、急に静かになって？
…こっち来なよ。
（何故か黙った相手が気になり、自分が座るソファーを薦め）

いや、なんでもない･･･(座り

ああ！ていうか、用事あったんだ！
ごめん、聖ちょっと行ってくる。
（慌てて扉に向かい）


((すみません、眠気が…；お相手ありがとうございました！))

んー、いってら


(りょーかいです！こちらこそありがとうございました♪おやすみなさい)

あげさせてもらうよ〜

おっはよー…ﾆｺｯ

　名前：晃耀連架（こうよう　れんか）
　性別：女
　性格：すごく気が強くて誰にでもツンツンしてる
　容姿：髪の長さは首あたりまで、パーカーに短パン、黒の紺タイツ　
　その他：フードを深くかぶっているため顔はよく見えない、第一印象は俺なので女には見えない
　（顔はすごく可愛くてかっこいい）

いいかな？

　....よろしく

カオちゃんだっ
よろしく…ﾆｺｯ

馨
よろしく

ハニー先輩
初めまして

ハニー先輩

こんにちは〜

聖

よろしく

　・・暇だな（どこかを歩きながら

連架
よろしく

　馨

・・よろしく

馨
ｼﾞｨｰ

聖

なに･･･？

馨君
今日は馨なんだね。
(にっこり笑う)

馨
いや、光みたいに命令しないんだ〜と思って

　　・・（歩きながら空眺め

奈央
よろしく

聖
なに、命令してほしいの？(顎持ち上げ

馨君
よろしくね。
いつも光君と仲良くしてもらってるんだ。
(にっこり笑う)

カオちゃんカオちゃんっ
おやつちょーだい？

奈央
へぇ〜、そうなんだ

ハニー先輩
えー、聖とこ行ってください！

馨
んな訳ない!!

は、なんで俺？

　
【落ちます】

んじゃ聖ちゃんっ
おやつちょーだい？…ﾆｺｯ
(抱きついてはﾆｺｯと微笑みおやつねだり…)

馨君
うん。
僕は光君好きなんだけどね。
(にっこり笑う)

聖
犬だから(ﾆｯｺﾘ

奈央
伝わると良いね(ﾆｺｯ

一応自己紹介書いとくよ。
名前 伊崎奈央
容姿 金髪のボーイッシュに着崩しの男子の制服
学年 １年A組
性別　スカートが嫌いなため男装しているが女性。
備考 伊崎財閥の娘で主にIT関係に名前が知られている。ホスト部には環先輩に誘われて。幼等部から桜蘭にいる。

ハニー先輩
ぁえっ///(赤くなり
わ、わかりましたよ！(お菓子差し出し

馨君
結構アピールしてるんだけどね。
(苦笑い)

ハニー先輩
はい｡差し入れのプリンです｡
(箱を渡す)

馨
あんたの犬になった覚えないんだけど

ふふっ
ありがとう…ﾆｺｯ
(お菓子をうけとり嬉そうに微笑んでは顔をみつめ…)

あれ?聖ちゃんお顔が真っ赤だけど…お熱でもあるの？
(そういいおでこをくっつけ…)

奈央
鈍感だからね

聖
今決定した！

わぁーぃっ
(プリンをうけとりはしゃぎ…)

僕プリンだぁ～い好き///
ありがとう、奈央ちゃんっ

馨君
うん。でも嫌がってはないからいいよ。
これで嫌がられたら結構つらいからさぁ。
(苦笑いをする)

奈央
健気だね

ハニー先輩
良かった。
手作りです。
(にっこり笑う)

馨
絶対やだ

聖
じゃあ何がいい？

馨君
昔から好きな人だからね。
(にっこり笑う)

奈央
へぇ〜、大変だ

え!?奈央ちゃんの手作りなんだっ
(１つあけて食べてみて…)

…はむっ

すごく美味しい～////

馨
種類の問題じゃないし！
ってぁ、髪ほどけたし

馨君
馨君がうらやましいよ。ずっと一緒にいるんだもんね。


ハニー先輩
良かった。ちょっと甘めにしたので不安でしたが｡
(にっこり笑う)

聖
じゃあ犬ね

奈央
双子だし、大切だからね

馨
あのねぇ･･･

聖
なに？

馨君
昔から変わらないんだね。
そういえば馨と光は幼等部から桜蘭？

僕甘いの好きだから美味しいよっ
(幸せそうに食べていき…)

奈央
うん、そうだよ

馨
･･･なんでもない

聖
変なの( 肩竦め

馨君
じゃぁ僕と一緒だね。
僕昔から男装だからわからなかったね。

奈央
昔の僕らは自分達がいれば良かった人だからね

馨
意味わかんない

聖
犬で遊ぶの飽きた〜、光来ないかなぁ

馨
生意気！(頭叩き

ハニー先輩
良かった。でも歯磨かないと虫歯になっちゃいますからね。

聖
った！
何すんのさ!!

馨
生意気だからお仕置きだよーだ

虫歯はやだぁ…
また崇に怒られちゃうよ…ｼｭﾝ

聖
･･･てゆーか聖って女みたいだよね

馨君
そうだね。うちと仲良くなったのも小等部だもんね。
(にっこり笑う)

ハニー先輩
歯磨きすれば大丈夫ですよ｡♪

馨
え･･･なんで？

奈央
んー、そだね(うなずき

聖
だって細いしきれいじゃん

名前　織河　美鈴
学年　高２
容姿　黒髪のロング眼鏡をかけている背が小さい
性格　恥ずかしがり屋怒ると怖い
は、はいってもいいです？(うつ向き

なら歯みがきするー

(歯を磨きにいき…)

落ちます

ハニー先輩
また

馨
･･･バカ言うな！

聖
えー、マジだよ

ハニー先輩
また〜！

馨君
よく受け入れてくれたよね？
やっぱり見分ける人は特別？

奈央
ん〜、ぶっちゃけ最初は大嫌いだったよ

馨
そりゃどうも

聖
うわ、酷い対応

馨
誉め言葉に聞こえないし

聖
誉めてる誉めてる！

馨
嬉しくない(ﾆｯｺﾘ笑い

馨君
だろうね。
(苦笑い)

聖
酷い･･･

奈央
でも自然に受け入れていたかな

馨
･･････ちょいちょい(手招き

聖
ん？

馨君
そっかぁ。受け入れてくれて良かった。

奈央
うん

馨
実は女(耳打ち

聖
･････････は？

馨
だから女だよ(ｺｿｺｿ言い


(ごめん、落ちるね！お相手ありがとうございました♪)

馨君
でも馨と光はいい子だもんね。
(にっこり笑う)

ううー寒い…｡

奈央
そうかな？

光
光！
待ってたよ

馨
あ、馨ー！
此処に居たんだ？
（嬉しそうに近付き）

光
(ぎゅっと抱きつく)
逢いたかった｡

馨君
そうだよ。
ただ環先輩いじりがすきなだけじゃん。

光
うん！
さっきまで奈央と犬と一緒にいたんだ

奈央
だって殿からかうと面白いんだもん

奈央
…奈央？
（目を瞬き、顔だけ振り返り）

馨
え、犬？
（首を傾げ）

光
あぁ、聖のこと！
聖ってわかるよね？

馨君
たしかにね。
(光に抱きつきながら)

光君
逢えなかったから寂しかった｡

奈央
･･･お邪魔のようだからバイバイするね

馨
…ああ、聖か。
聖って犬なんだ？
（クスッと笑い）

奈央
僕も、奈央に会えないとつまんないけど、さ。
（少し早口で言い）

馨君
いいの？

光君
本当に？

光
勝手に決めたwww

奈央
だって邪魔じゃない？

奈央
…うん、まあね。
ほら、殿を弄る作戦考えられないし？
（照れ隠しに部長の名を出し）

馨
へえ～？
馨は聖が気に入ってるもんね～。

馨
馨を邪魔にしたら光に嫌われる。

光
光は奈央気に入ってる？

奈央
遠回しに邪魔っていってない？

馨
……うーん。
まだ、わからない。
（考える仕草をして）

光
じゃあ聖と奈央、二人が光を呼んでいたらどっちに行く？

馨
え？…理由にもよるけど…｡
奈央かな…｡

光
それが答えだよ(微笑み

馨
……でも、可笑しくない？
僕は気まぐれだし、好きな事しかやらないし。
（不安そうに口にし）

光
･･･優柔不断だと両方無くしちゃうよ？
素直になれば？

馨
馨は、良いと思う？
俺が好きになっても…
（誰をとは言わず）

光
光の自由だよ！



光は誰が好き？

馨君
言ってないよ。
(にっこり笑う)

光君
そうだね｡僕は光に逢えないと寂しくてたまらないんだよ｡

馨
うん、そっか…。

僕は、奈央が…好きだよ。
ハルヒよりね…あ、馨は別だけど。
（うつむき微笑み）

光
ん、それを言いに行く相手いるでしょ？
行っておいで

馨
……うん。


奈央
奈央……あのさ、僕…
（馨から離れて奈央の前まで行き）

･･･兄離れしなきゃかぁ

光
うん？
どうしたの？
(首をかしげる)

馨
･･･寂しい？


(こんばんは)

聖
まぁ、正直ね

奈央
あのさ、よくわからないんだけど…
僕は…奈央が他の奴と居るのは、嫌なんだよね。
（そこまで区切り、相手の様子を伺い）

馨
そっか･･･じゃあ寂しくなったらおいでよ、一緒にいてあげる

光
僕も光が他の人といるの嫌だよ。
だって僕は光が大好きだからね 。
(にっこり笑う)

聖
ありがとう･･･(ｷﾞｭｰっとし

奈央
…うん、そっか。
つまり、僕が言いたいのは…
（奈央の言葉に僅かに頬を赤らめ）

僕だって、奈央が好きってことだよ！
それくらい分かれば？！
（ﾋﾞｼｯと指を立て、若干早口で言い）

光
やっと言ってくれたね。
(にっこり笑って前からぎゅっと抱きつく)
光は私の彼氏になるんだよね？
(微笑みながら聞く)

馨
ちょっ、馨///
皆は私が女だって知らないんだからっ！

奈央
うん、奈央は僕のだからね｡
（抱きつかれ、一瞬戸惑うがゆっくり腕を背中に回し）

聖
二人の秘密だね！

光
うん♪
馨に報告する？
(抱きつきながら言う)

馨
そんな嬉しそうに言わないでよ･･･///

聖
まさか兄離れがこんなに早いなんて思わなかったなぁ(強く抱き締め

奈央
…あーそっか？
将来家族になるしな～。
（抱き締め返し、ウンと頷き）

光
家族になれるの？
でも馨君ならもう気づいてるとおもうよ。
(にっこり笑う)

こんばんわぁ

馨
･･･(心配そうに顔歪め
大丈夫大丈夫、俺が傍にいるよ(抱き締め返し

ハニー先輩
こんばんは

聖
･･･ありがとう(そのままで

奈央
あー …馨だもんね。
（苦笑し）

あ…ちょっと忘れ物したから、取ってくる。
（そう言うと相手の頬に唇を落とし、早足で扉へ行き）


((お風呂オチです。またお願いします^^))

光
(了解ですよ｡))

僕もお話に参加したいなぁ？
なんのお話してたの？

馨
まぁ、快く送り出した馨は偉いよ

聖
ありがとう

ハニー先輩
光の恋愛の話です

ヒカちゃんの恋愛話!?
僕もまぜてまぜてー♪
(ﾜｸﾜｸしながらいい…)

馨
いいえ！(離れ

ハニー先輩
馨が泣いてるんですよ！(ハニー先輩に報告

聖
ちょっ、変な報告しないで

え!カオちゃんが!?
なにかあったの？

馨
いいじゃん、面白いんだもん

ハニー先輩
兄離れが悲しいそうですよ(ｺｿｺｿ報告

聖
だから止めてってば！

ハニー先輩
聞かなくていいですから！

ほうほう…。
(うなずき馨をじっとみて…)

カオちゃんっ
いくらヒカちゃんが好きでもそろそろ兄離れしないと！
ヒカちゃんが困っちゃうよ？

ハニー先輩
･･･ですよねぇ(苦笑い

ハニー先輩
双子も大変そうですよね･･･

馨
〜♪(楽しそう

聖
ったく〜

馨
えへへ〜


(ごめーん、落ちるね！お相手ありがとうございました♪)

聖
困らせないでよ( ため息


【オッケー、こちらこそお相手ありがとうございました！】

そだねぇ

でも仲良しさんはいいことだね…ﾆｺｯ

ハニー先輩
ハニー先輩には好きな人いますか？

すみません、落ちます；
お相手ありがとうございました

僕は崇が好きっ
あ!でもウサちゃんも、好きだし～…
タマちゃん、ヒカちゃん、カオちゃん…
う～…ん、みーんな大好きぃー♪


ありがとうございましたっ
またお願いです(*^^*)

(部室のソファーに横になり)
眠い｡ 光のぬくもりほしい｡

おっはよぉ♪

ハニー先輩
おはようございます。
(ソファーから眠そうに答えた)

忙しくて来れなかった…

ハルヒ
ひさしぶりだね♪

こんばんわぁっ
皆起きてる～?

誰もいないな。
(ソファーに座り)
最近光にも逢ってないから寂しいよ。

あげるね？

光
逢いたかったよ。
(ソファーから勢いよく抱きつく)

奈央…？
僕もだよ。
（抱き止めて微笑み）

光
(ぎゅっとする)
寂しかったよ｡

うん…ごめんな？
（頭をポンポンとし）

光
(抱きついたまま)
怒ってないよ｡だって今光が来てくれたからね｡

(部室に入ってきてソファーに足を抱きかかえ座り膝に頭をつけ)
光、逢いたいよ｡
もう奈央のこと嫌いになっちゃったかな｡

あげるよ～！

奈央の事、好きに決まってんだろ？
（顔を紅くし、呆れた口調で）

部員募集中～！

光
(びっくりした様子で)
光？本当に？
私も光大好き♪
(おもいっきり抱きつく)

もう２月かー…

あげとく。

光
(ソファーで寝ていて｡
寝言:イヤだ・・・ひかる・・・置いていかないで・・・なんで・・・)