犬塚千尋 2013-01-05 21:40:12 |
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>愛生
ああ、まあな。
…人気者っつっても、俺より人気者がいるがな……(その人物を思い出せば笑顔のまま青筋を浮かべ、ボールペンがミシミシと軋み)
>猪狩
ってことで、ま、次からはばんばん奢ってやれ。
あとは御子柴もやる時はやるぞ?あとは卯月。あいつは結構ガンガン行くタイプだからな、気をつけろ
司も結構アレだぞ?本当、なんであいつの方が俺より人気なんだっ…(ボールペンを握りミシミシと音をならし)
……何が言いたい?(相馬の名前が出た。あいつと並べられるのも嫌だが、それ以上に言葉がつまったのに気になる)
>氷河
お前と一緒にするな。明日も女性とデートだ。(眼鏡を光らせて)
おい、おい。…真面目にやれ。
>嵐
当たり前だ。(イケメン、と言われれば眼鏡をくいっと)
意外だな。まあ、俺に面倒事が起こらないんならなんでもいい。
>ゆら
タラシ、か……まあ、タラシは認めよう。
ああ、了解。でも、自分でもちょっとは気をつけろよ?倒れないよう。
…ほう、そうだったのか。(演劇部か何かか?、と問いかけて)
>恭介
おぉ、御子柴か。ちょうどいい、お前も掃除やれ。(窓ふきしてる氷河を指さして)
…お前はどうなんだ?最近。五十嵐とは。(そしてニヤリ、と)
先生
女に何かされるだけで嬉しいものなんだ。
他にしてほしい事はある?(肩をもみながら)
ん(パクッと食べて)美味しい(ニッコリ笑い)
もう一個ないの?
>舞羽
他?そうだな……女子に掃除させるわけにもいかないし、な…
他は特に無いな。肩もみもそろそろやめていいぞ。ほら、報酬。(皿にチョコを数個乗せ渡して)
>恭介
卯月の言うことは聞くのに、教師の言うことは効かないのか?(ん?と笑顔で聞いて)
…御子柴ぁ、お前…。(クツクツと笑いをこらえるような笑い)
ぼやぼやしてっと、取られちまうぞ?猪狩なんて初詣行ったらしいし…
俺がデートに誘うことも、あるかもしれないんだぞ?五十嵐、結構性格も顔も好みだしな。
>嵐
あぁ?俺の方がイケメンに決まってんだろ。(眼鏡を光らせて)
ばーか、さぼってる奴は真面目とはいわねぇよ。(クツクツと笑って)
>猪狩
背はいらないな…。…まあ、頑張れ。応援はしないが。
…なんだ、言ってみろ。言わないと五十嵐をデートに誘ってキスまでやってやるぞ?俺が。
>愛生
大丈夫だ、俺はいつでも冷静だ。(撫でられればボールペンをぱっと離して、笑顔を見せた)
>氷河
……おい、なんっつった。
真面目にやれ、菓子ならたくさんある。拭きながらどれ喰いたいか考えてろ。
愛生さん>
どういたしまして!!((ニコッ
無羽さん>
綺麗だよ?
え!?はわわ、ご、ごめんなさい…!((撫で受け
う、うん!わかった^^
氷河さん>
うん^^
恭介さん>
よ、よろしく…ね?
嵐>
あ、お菓子持ってるよ?
犬塚先生>
タラシだけ認めるの…?←
気をつけてるんですけど…何でだろ…
元演劇部ですね((微笑み
…もとの性格が、その…恥ずかしがり屋で、
それを変えたくて、演劇部に入ったみたいな…?
嵐
なんかごめんな…
犬塚
自分で考えてくださーい
俺が真面目にやるとしたらスケボーしかありませんぜ(拭きながら
お菓子か!
マジで!よっしゃ!
せんせー
冗談だって、マジになんないでよせんせー(笑
あ、そうか(納得←
ゆら
マジで?
じゃー菓子交換しね?
氷河
なんで謝るんだよ、気にすんなって(笑いながら窓拭き
>ゆら
ああ、その男のダメな点は、アレだな。好きな女を全員愛せなかったことだな。
…全然今の性格の方がいいぞ。(にっこりと笑えばそう言って)
>愛生
あぁ?彼女ならいるぞ?(ただし一週間くらいしたら違う人になっているが。)
俺の恋人は一人じゃないからな。
>氷河
お前、生意気にスケボーなんてできるのか。(スケボーとはこれまた意外)
終わったら言えよ。菓子やるから。(単純な相手を見てクツクツと笑って)
>猪狩
……そうか、卯月か…あとでとっちめてやる…
お前も信じるんじゃない。俺とアイツが付き合ってるわけないだろうが。
俺が好きなのは女性だけ、野郎に興味はねえよ。(顔色を悪くする相手に軽くチョップを入れて)
>恭介
そうか、じゃあここの掃除も頑張れ。
…ほう、なかなかやるな。どうだ、キスまでいったのか?カウントダウンってことは、深夜…お泊りとかしたのか?(ニヤニヤしながら尋ねて)
>舞羽
ああ、俺は女性には優しくするからな。(優しげな笑みを浮かべて)
味わって食べろよ、高級品だからな。(そう言えば相手の皿から一つつまみ、それを食べて)
>嵐
マジにはなってない。(再び眼鏡くいっ)
…お前、本当に大丈夫なのか?(呆れたように溜息をつき)
>ALL
(机の上に菓子を置いて)
これ食ってもいいぞ。俺は明日デートだから、もう寝る。
そしてもちろん、明日も夜しか来れない。(満面の笑みを浮かべて)
じゃ、お前らも早く寝ろよー。
(/落ちです、ありがとうございました!上の通り明日は夜しか来れませんが、もし明日も来る、という方がいればよろしくお願いします^^)
先生
そう(優しい笑みに、こちらもニコッと微笑み返し)味わい…ね?はいはい(パクパクと食べていき)
高級だけあって、ほんと美味しい。
あ、せんせっ(お茶が空になり、それを微笑みながら指差し)
せんせー
うっそだー(ぼそっ
大丈夫だよ、せんせー俺のことバカだと思ってるだろ!?
俺文系科目は学年10位以内入れるんだぜー(唇尖らせ
理系はクソだけどな(にこっ
愛生
おつかれさん!(にっ
せんせー
デート・・・(笑い堪え
サンキュー、またな(手振り
ゆら
これやるよ(ポッキー一袋渡し
氷河
困った時はお互い様だって(にこっ/拭き
お、誰もいない、と…(ネクタイを緩め、シャツのボタンを開ければ椅子に座り)
やっぱ高級な店はいいな、女性も上品に見える。(今日のデートを思い出し笑みを浮かべて。今日の相手も、正式に付き合っている女性ではなく、遊び。相手の女性もこっちの考えは分かったうえで誘いに乗ったのだ)
……お、そこにいるのは誰だ?(相手が誰なのか分かっているうえで問いかけて)
遠慮しないで入ってこい。(隠れている相手に笑いかけながら)
…んん?昨日はあんなに堂々と入ってきてたのにな(昨日の上から目線を思い出せばクツクツと笑って)
菓子もあるぞ?(菓子でつろうとしているのだろう、チョコの箱をゆらして見せて)
ま、努力はしよう。(口元に笑みを浮かべて)
そんなに警戒するな。何も変なことをするつもりは無い。(警戒する相手に薄く笑みを浮かべ)
…で、今日はどうした?また怪我でもしたか?
ほ、ホントに忘れてくれるんですか…?
いえ…別に警戒はしてないですけど、
こんな性格なので…もうなんかごめんなさい…
(目尻に薄く涙浮かべ)
今日は遊びに来ました!
お菓子いっぱい持ってきたので…♪
(両手に袋を持って)
ああもう、泣くな泣くな。…男は女の涙に弱い。(眉を顰め、泣くな、と言いながらもハンカチを渡して)
ほう、持参とは中々いい心がけだ。もちろん俺にもくれるよな?(にっこりと笑みを浮かべ、机に肘をつきながら)
ぅう…ありがとうございます、でも大丈夫です…
(自分のスカートのポケットからハンカチを出して)
えへへ…勿論です、沢山食べて下さいね~♪
(飲み物もあるので、と笑顔で述べて)
馬鹿、こういう時は受け取っておけ。時には女の役に立つことが男の喜びでもある。(そんなことを言いながらハンカチをしまって)
…それにしても、本当に最初とは大違いだ。(性格が。こりゃあ魔性の女に変身する可能性もあるか?そんなことを思えばふっと楽しそうに笑みを浮かべて)
おう、じゃあ遠慮なく。飲み物は何があるんだ?(一つ菓子を手に取れば問いかけて)
氷河さん>
…ど、どうも…((
犬塚先生>
あ、そ、そうなんですか…?それはごめんなさい;
…本当、最初はごめんなさい…
(性格を指摘されれば顔を伏せて)
飲み物はですねー…コーラとお茶と…
天然水と…まぁ他にも色々と…
>ゆら
まあ、気にするな。ギャップが面白いしな。(顔を伏せた相手を見ればニヤニヤと笑みを浮かべて)
茶は飲んできたしな…じゃあ、水でもくれ。(茶は半ば無理やり飲ませられたような物だが。水でもくれ、と言えばお菓子を一口)
>氷河
今度から気を付けるんだな……ほれ。(気を付けるんだな、と言いながら道具を漁り、消毒液やら絆創膏やらを取り出せば相手に投げて渡して)
俺は男の治療はやらん。勝手にやれ。(笑みを浮かべながら水道を指さし、ちゃんと洗えよ、なんて)
>氷河
大技か、どんなのだ?(大技、と聞けば興味を持ったらしく)
怪我をしたお前が悪い。(最低、と言われれば吐き捨てるように言って)
おい、ちゃんと洗え。菌が入ったらどーする。…まあ、お前が良いんならいいんだけどな。(男だし、とボソリ呟いて)
犬塚先生>
…おっさんのくせに、ニヤニヤして…((
(ぼそっと小さく呟いて)
分かりました!えっと…お水お水…
(袋の中をごそごそとあさって)
(ちょっと聞きたいことがあるんですけど、
ibっていうなりきりにきたことありますか?)
犬塚
大技と言うのかわからないけど、空中で二回転!
いや、だってさ…(言い訳を考えてる
へいへいわかりましたー(水道にいき、洗う
>ゆら
……お前、本当にあれ演技だったのか?(聞こえた呟きに眉をピクリ、動かして)
ほら、これにでも入れてくれ(コップを差し出して)
(/いえ、行ったことないです。イヴで入ろうとしたらもうすでにいたのでw私が行ったことあるのは執事物くらいですかね)
>舞羽
おお、お前もか。お前も遊びにきたのか?(椅子に座った相手に問いかけて)
(/ご飯落ちです、すぐに戻ります!)
舞羽>
あ、一緒にお菓子食べよ?
犬塚先生>
はうわっ!?そ、そうですよ…?((涙目
ち、ちょっと待ってください!
(探し)
(そですかwしつこいようですが、
ギャリーでも入っていませんか?)
出掛けるので堕ちます;
なんとなく暇だから来てみました
【まぁ、本当はニコニコ生放送にはまってただけだけど(ボソ】
とりあえず主が来るまで待機ww
自己紹介も書いてこww
名前 蒼倉 弓束(あおくら ゆずか)
年齢 まぁ、18歳でww
容態 腰より下の白に近い青髪黒い瞳で頭には黒色のカチューシャ
備考 基本的におとなしい先生のいうことは何でも聞く(例外もありだけどww)
一言 宜しく
嵐さん
全然気にしなくていいのに。
慌てて、かわい(ニコッと笑い)
普通に話してくれていいよ、敬語は堅苦しくて嫌いだから。
弓束さん
こんばんは(微笑)
>氷河
高校生のくせにんなことしようとしたから天罰でもあたったんだな。(どうせモテるためだろ、なんて付け足して)
だってもクソもない。ああ、それでいい。(水道に行く相手の背中を見て頷き)
>舞羽
他の二人も遊びに来たみたいだしな。
あーあ、誰か「千尋先生に会いにきましたぁー」って、可愛い女子はいないもんかねぇ。(はあ、と溜息をつき)
>ゆら
(/お疲れ様でした!はい、入ってません!…ご期待に添えなかったようで、すみません;)
>弓束
お、また女子か。入っていいぞー。
で、お前はどうしたんだ?怪我、相談、遊びにか?俺的には「千尋先生に会いに」ってのが一番嬉しいんだがな。(椅子を出し、座るよう勧めて)
>氷河
手当終わったら机の上にでも置いといてくれ(消毒液を指さして)
>舞羽
おーおー、嬉しいねェ。(かなり棒読みに近い形)
てか抱き着くんじゃない。俺も男だぞ?(引きはがして。もし相手が生徒ではなく、普通の女性だったらよかったんだけどな、なんてことを考えて)
犬塚先生
そうですか?(ため息しながら言い
まぁ、暇だから合いに来たという意味では先生の言った通りだと思うけど(近くのソファーに座り込んでいい
お菓子頂きます(丁寧語を使う
舞羽
先生好きなの?(首傾げながら先生に聞こえない程度の声で耳元で呟き
>氷河
手当終わったら机の上にでも置いといてくれ。(消毒液を指さして)
>舞羽
おーおー、嬉しいねぇ。(かなり棒読みに近い喋り方で)
てか抱き着くんじゃない。俺も男なんだぞ?(相手をはがしながら、これが生徒じゃなく、普通の女性だったらな、なんて考えて)
(/>171誤爆です、失礼しました;)
>弓束
おう、そうか。菓子か?ほら。(菓子、と言われれば先ほど貰った菓子を差し出して)
>舞羽
馬鹿、こういうのはミーハーな奴らが本心で言うから嬉しいんだろうが。お前は遊びに来ただけだろ。(眼鏡の奥の瞳を光らせて)
>五十嵐
おお、五十嵐。まあ座れ。(椅子をだし、笑顔で勧めて)
最近体の調子はどうだ?具合が悪い時はすぐに、言うんだぞ?…あと、恋の相談も。(最後の言葉にはニヤリと笑みを浮かべ)
>弓束
味わって食えよ。ああ、飲み物は欲しかったら言え。(自分も菓子をつまみながら)
>嵐
なんだ、お前いたのか。(相手の姿に気づくと悪いな、なんて悪びれた様子もなく笑って)
(/ご飯落ちの直後だったので見落としてました、すみません;)
舞羽
そうなんだ(ニヤニヤして、どれぐらいで、付き合ってるの♪(問い出すように言い
犬塚先生
あ、はい(何か怪しいと言う顔をしてお菓子を食べ
嵐
そんな慌てなくっても言って(半分男口調で肩を叩きながら言い
せんせー
うわひでぇ!!
もう先生なんかきらいよ!←
((大丈夫ですよー´∇`))
弓束先輩
はい、すんません!(へら
舞羽先輩
あざーす!(ニコッ
>舞羽
……すねたのか?(棒読みを聞けばニヤと笑みを浮かべ、小声で呟くように)
ほら、菓子やるから機嫌直せ。(クツクツと笑えば菓子を渡して)
>五十嵐
そうなのか?御子柴と年越しカウントダウン、お泊り、猪狩と初詣……お前もなかなかやるな。(二人から聞いた情報を言って)
>弓束
俺か?まあ、どちらかと言えば、な。一番は焼き肉だけどな。(こう見えても焼肉奉行、楽しそうに笑って)
そういうお前はどうなんだ?
(/了解です!)
>嵐
悪い悪い。…男に嫌われても何の問題もない。(ハッと鼻で笑えば眼鏡を上げて)
…で、相談ってなんだ?恋の相談なら、大歓迎だぞ?(口元にニヤと笑みを浮かべ)
>氷河
(/大丈夫ですよ^^)
趣味で怪我して単位取れませんでしたーじゃ笑えないぞ?
じゃあ、そこのタオルでも使え。(水道の横にかかっているタオルを指さし)
>五十嵐
(/だいたいキャラの性格が分かっていれば大丈夫ですよ^^)
くくっ、昨日、猪狩と御子柴が来てな…自慢げに話して行ったぞ?
……この流れで行くと、バレンタインは誰に渡すんだ?俺でも良いぞ?
犬塚
(すみませんでした…)
大丈夫だ!これくらいは、まだ笑える(苦笑い
何故なら!趣味か知らないが、森に遊んで崖から落ちたぐらいの俺は最強だ(ドヤ顔
りょーかい(言われた通りにタオルを取り拭く
>嵐
逆にお前は男に好かれて何か得するか?ないだろーが。(男なら考えは皆一緒だろ、とでもいうように)
なんだ、つまらん。……で、なんだ?
>氷河
馬鹿か、お前は。野生児か?(ドヤ顔する相手とは対照的に呆れたような顔をし)
もっと体には気をつけろ。そんな調子だと、いつか命に係わる怪我するぞー?
拭いたら消毒、で、絆創膏でも貼っておけ。(男だからだろう、若干てきとうで)
>五十嵐
馬鹿、本命は、と聞いてるんだ。……なんなら、俺に本命チョコ、でもいいぞ?(ニッコリ、期待するような笑みを浮かべ)
せんせー
そりゃそうだけどよー
あー……(目そらし←
……数学の単位やべぇんだけど(小声
氷河
だなー
っつーか俺らってタメ?
俺高2なんだけど
犬塚
いや…何となくふざけて遊んでた…
命かー何だろ…この間も車にひかれたな…ガチで…
適当じゃね?(消毒つけ
嵐
マジか⁉
じゃ、俺は敬語…だ…
>嵐
だろ?
数学?……そりゃあお前、司に聞け。(数学は自分の大学の後輩でもある数学教師、司の役目だろう、と。)
俺に言ってもなんにもならんだろうが。
>五十嵐
……誰なんだ?…お前なぁ、本命言うくらいでなんで悲しむ?(呆れたような口調で言い)
>弓束
(/お帰りなさいませ!)
あぁ?俺が他人の為に金を払うときは、女性を落とす時だけだ(しっしと手を払って)
>舞羽
俺から見たらガキだろうが。(菓子を食う様子を見て笑い)
>氷河
…お前が馬鹿な理由、分かった気がするな。
ちょっとは気をつけろ。顔に傷なんかつけたりしたら大変だぞ?女性に近づきにくくなる。(目を細め、瞳を光らせて)
気のせいだ。終わったら机に置けよ。
>ゆら
……おい、それどうしたんだ?(黒猫を見るなり立ち上がり近づいて)
(/お帰りなさいませ!)
>弓束
……まあ、そうだな……
次の保健のテスト、100点取れたら考えてやってもいい。(落ち込んだ様子の相手を見るなり口元に笑みを浮かべ)
それかいい女性を紹介しろ。(爽やかスマイル)
弓束先輩
あ、えっと……先輩は菓子好きなんですか?←話題の選択ミスw
せんせー
でも可愛い生徒にきらいって言われたんだからよー(唇尖らせ
え やだ←
せんせーから言っといてよ
氷河
マジで!
お前が今さらタメ口とかきしょいし
犬塚先生>
あ…えっと、道で…見つけたんですけど、
歩き方が可笑しかったのでつれてきたんです…
そしたらこの子、前の右足怪我してて…
(黒猫を心配そうに見ながら)
犬塚
何でよ⁉だってさ…目の前に野生動物が出たら追いかけるだろ?
心配無用だ…俺にはもう本命がいるからな(ドヤ顔
へいへい…(適当に返事をし絆創膏をはる
ゆら
おかえりー
その猫どうした?
嵐
わぉ!
ありがとう!きしょいは酷いけど…
犬塚先生
………(少し怒ったのかVXガスを出す( VXガスについてはお手数ですがググってみてくださいなww
嵐
……(なぜ、その話題とあぜんするが
まぁ、一応好きよ(一応答える
特にチョコが好きね(お菓子を食べながら言い
>嵐
俺が可愛いと思う生徒は女子だけだ。(眼鏡の奥を光らせてキリッ←
はぁ?なんで俺が男の頼みなんか聞かないといけない。自分で行け。
…あれだ、司は優しいからいったら茶菓子と茶出してくれるぞ(比較的教え方も優しいしな、と付け足して)
>ゆら
また人助け…いや、猫助け、か?ちょっと見せてみろ。(猫に近づき怪我の部位を確かめて)
…貸せ。治してやるから。(猫を貰い受けるように両手を出して)
>氷河
お前はもうちょっと現代社会での生き方を覚えろ。どこに動物を追いかけ回す高校生がいる?
…ほう、本命か。誰だ?(この手の話になればテンションは上がり。ニヤリ、笑みを浮かべれば問いかけた)
ちょっと見せてみろ。ずれてるかもしれないからな、お前が貼ると。
>五十嵐
……そうか。五十嵐、お前は優しいな。……じゃあ間を取って、俺と付き合うってのは、どうだ?(もちろん冗談だが。)
>弓束
…落ち着けって。(ガスを取り出されれば両手を上げて。というか、何故持っているのか。)
ただで奢ってもらおうなんてそっちの方がずるいだろうが。
(/ググりましたwなんですかこれすごいw)
弓束先輩
え!?いいの!?
……あ、大丈夫、です!!
氷河
じゃあ改めてよろしくな!(笑
せんせー
うわぁ……←
せんせーのケチ!差別だ!
あ、でも茶菓子出してくれんなら行こっかなー…
一旦落ちるー!!
犬塚先生
そうじゃなくて(ムスっと顔をして
女の子に女を紹介しろって私には禁句ですよ(ニコッと微笑みながら言い
【でしょ、昔辞書で調べてみたら出てきて今もなお覚えてるんだけどねww】
犬塚
えー!現代社会は嫌いだ!ここにいるぜ!(ドヤ顔
いやー野生動物のシカがいてさめちゃ可愛かったからつい(苦笑い
教えたくないよ(キッパリ
まぁ、凄い可愛いからな…
だったら、最初から先生がやればいいやん!
ゆら
怪我は深くないからまぁ、大丈夫だろうな?
>嵐
差別じゃない、区別、と言え。
ああ行け行け。…そういえば、あいつ茶道部の部員を募集してたな…ついでに入ったらどうだ?
(/了解です!)
>五十嵐
そうか、そりゃ残念。
(/了解です!)
>弓束
……ああ、そうだな。悪かったな。(生徒と言えども相手は女性、そう考えれば顔を顰め、謝れば相手の頭を撫でて)
(/辞書にも乗ってるんですかいw)
>ゆら
ま、一応保険医だしな。(猫を受け取れば傷の具合を確かめて、治療を開始する)
>舞羽
…完全に拗ねたな。(やはり子供らしい、と楽しそうに笑みを浮かべて)
>氷河
馬鹿か。(相手の言葉に、一言。)
鹿ぁ?鹿くらいもっと安全に見れる場所があるだろ。奈良とか動物園とか、安全な場所で見てろ。
へぇ、すごい可愛い、か……。(すごい可愛い、そう聞けば怪しげにニヤリ)
男の手当なんて虫唾が走る。…ま、いいだろ。(絆創膏の位置を確認すればよし、なんて呟いて)
>弓束
ああ、分かってる。(ふ、と柔らかく笑みを浮かべ)
(/さすが広辞苑様…なんでも乗ってますねw)
>ALL
明日から俺は出張、帰ってくるのは水曜の昼。ここ使ってもいいが、汚すなよ?
ってことで俺はもう帰る、じゃあな。
(/ということで、明日からいませんが、もし水曜日までいる、という人がいればその時はよろしくお願いします;そして今日は落ちです、お疲れ様でした!)
あー、疲れたなぁ……なんでわざわざ遠くまで行って男共に囲まれながら仕事しないといけないんだぁ?ったく……(上着とネクタイを机に置き)
今はいったん落ちる。…夜に来るかも、な。寝てたら悪い。…多分寝てるかもだけどな。
眠い………(欠伸をしながら保健室に入れば白衣を来て)
それにしても、ただの雑談部屋のつもりだったんだが常連ができてるな…嬉しいことだな。(ふ、と笑みを浮かべて)
他のところの奴も来たら面白いのになぁ。
「千尋先生、執事がダメなの、ダメダメ男なのっ!やっぱり執事は先生みたいに大人の色気があってしっかり者のイケメンじゃないと嫌ですわっ!」みたいな感じだったら面白いのにな(自分で言ったことに馬鹿馬鹿しい、とでもいうようにクツクツと笑い)
こら、足であけるんじゃない。(眉を顰め足元に目をやり)
それにしても、ノックするなんて珍しいな(いつもは勝手に入ってくるのに、何かあったか?なんてニヤと笑みを浮かべながら)
……なんだ、また怪我したのか?(片腕を抑える様子を見て溜息をつき)
なんだ、あったのか?…前に言ってた、可愛い子のことか?(にっこりと笑みを浮かべて)
……それは保険医のところに来るべきではないな。病院行きだ馬鹿。(ドヤ顔している相手の頭を叩いて)
俺を誰だと思ってる?恋バナなら大歓迎だ。……で、何があったんだ?(眼鏡の奥を光らせて自慢げに言えばニヤリ、笑みを浮かべて問いかけた)
もっと痛いだろーが。……ったく、気をつけろっつったばかりだろう?(呆れたように溜息をついて)
……何か言ったか?(眼鏡をクイと上げ目を細めて)
…いいから教えろ。(眉をピクリと動かして)
小さい子供がひかれそうになったから、助けただけだ!(溜息をつかれて少し起こり気味?
何も言ってないよー(棒読み
何故人の幸せを聞こうとする?
……ほう、たまには良い事をするんだな(感心するような口調で口元に笑みを浮かべ)
…ならいい。
何故?そりゃあ生徒の幸せを祝福したいからに決まってんだろ(口元にニヤリ、笑みを浮かべ眼鏡を光らせて)
たまには!いつもしているわ!(壁に寄りかかり
…ほっ(ホッとする
絶対違うな…(小声で
ただ単に、一緒に飯食いに行っただけだ~(それでも嬉しそうに
そうか、そうだな、お前は良い生徒だ。掃除くらい進んでやってくれるいい生徒だもんなぁ。(相手に満面の笑みを浮かべて)
ほう、飯か。二人でか?場所は、まあガキらしくファミレスかどこかか。(顎に手を添えてニヤニヤと考えるようなしぐさを取り)
掃除くらい…(えっという感じの顔をしながら
二人でだ…本当はレストランとか行きたかったんだが…体が弱いから遠い場所は駄目みたいでざ(苦笑いしながら
おお、さすがだなぁ、じゃ、さっそく頼む。(箒を出せば相手に笑顔で差し出して)
ま、ガキはファミレスで十分、気合入りすぎても緊張するだけで終わっちまうぞ?…ほう、病弱なのか。……今度、俺のところに連れてこい。俺が優しく、癒してやる(ニヤリ、厭らしい笑みを浮かべれば眼鏡を上げて)
良い生徒なんだろう?…嫌なら別に、今から授業中の教室に連行しても、いいんだぞ?(ニヤリと笑い)
今時のガキはマセてんなぁ……つーかレストランよりファミレスの方が気楽でいいだろうが。財布にも優しいしな。……それは残念だ。(ニヤニヤと笑いながら言って)
よし!頑張って掃除するか!(箒を手に持ち
ファミレスにも行ったけど……店員が苦手だ…(苦笑いし
彼奴には絶対触れさせねぇからな!(相手を真っ直ぐみて
おお、頑張れよ。隅々まで綺麗に丁寧に。(ニッコリ、笑みを浮かべて)
店員?店員なんて気にするんじゃない。デートに行ったらもうそこは二人だけの世界、店員なんてただのモブ、二人の世界に入ってこれるだけありがたいと思え。…くらいの心意気で行け。(気にするのは女性だけでいい、と笑みを浮かべ)
おーおー、ま、精々頑張れよ。お前が守ってやれ。……世の中には、俺みたいな奴がたくさんいるんだからな?(ニヤリ、笑みを浮かべれば次の瞬間普通の笑みを浮かべ、ま、頑張れ、なんて声をかけた)
よっしゃ!(やりながら
いや…店員の1人がね~(苦笑い
まぁ、了解したぜ!(親指を立て
昔は守れなかったから、今からこれからずっと守る!(ハッキリ言って
……馬鹿と鋏は使いよう、だな。(小声で呟き、口元に笑みを浮かべるとコーヒーを飲んで)
まあ、くれぐれも彼女から目を離すんじゃないぞ?(親指を立てる相手に念を押すように)
……若いっていいもんだ…ああ、守ってやれ。(クッと笑えば頷いて)
さて、俺はそろそろ仕事だ。ここにいてもいいが、他の教師や生徒に見つかっても俺の名は出すんじゃないぞ?(分かったな、とでもいうように人差し指を突きつければ、手を振り去って行く)
(/落ちです!お相手ありがとうございました!)
……(聞こえてなくそのまま掃除してる
わかってるよ!
絶対に守る!
了解!がんば~
(了解しました!此方もありがとうございました!
おー、久しぶりだなァ…(ガラリと扉開け笑み浮かべ)
まぁ、ここ本当は常連とかなくて一日だけ、とかの場所だったんだがなぁ(椅子に座ればコーヒー飲み)
……まぁ、いいか。…常連の女子が俺に惚れるかもしれないし、な…(眼鏡を光らせ怪しげな笑み浮かべ)
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