犬塚千尋の保健室（雑談）

由奈さん
とてもうれしいです…

澪くん
そう？
それはよかった((ニコリ

落ちるね。
おやすみ。

由奈さん
おやすみなさいです…

お、誰もいない、と…（ネクタイを緩め、シャツのボタンを開ければ椅子に座り）
やっぱ高級な店はいいな、女性も上品に見える。（今日のデートを思い出し笑みを浮かべて。今日の相手も、正式に付き合っている女性ではなく、遊び。相手の女性もこっちの考えは分かったうえで誘いに乗ったのだ）

壁|ω・`//)

……お、そこにいるのは誰だ？（相手が誰なのか分かっているうえで問いかけて）
遠慮しないで入ってこい。（隠れている相手に笑いかけながら）

あ、いえ…此処で良いです//
(隠れたまま)←

…んん？昨日はあんなに堂々と入ってきてたのにな（昨日の上から目線を思い出せばクツクツと笑って）
菓子もあるぞ？（菓子でつろうとしているのだろう、チョコの箱をゆらして見せて）

ぅ…忘れてくださいぃぃ…//
(壁に隠れながら顔を覆って)
あ、い、いえ…遠慮なく…←

あれはちょっと忘れられないな。
いいから、お・い・で？（椅子をだし、ポンポンとイスを叩けばにーっこりと笑みを浮かべて）

ひ、酷い…ホント忘れて下さい//
…ぅ…分かりましたよ…((
(恐る恐る椅子に近づいて)

ま、努力はしよう。（口元に笑みを浮かべて）
そんなに警戒するな。何も変なことをするつもりは無い。（警戒する相手に薄く笑みを浮かべ）
…で、今日はどうした？また怪我でもしたか？

ほ、ホントに忘れてくれるんですか…?
いえ…別に警戒はしてないですけど、
こんな性格なので…もうなんかごめんなさい…
(目尻に薄く涙浮かべ)
今日は遊びに来ました!
お菓子いっぱい持ってきたので…♪
(両手に袋を持って)

ああもう、泣くな泣くな。…男は女の涙に弱い。（眉を顰め、泣くな、と言いながらもハンカチを渡して）
ほう、持参とは中々いい心がけだ。もちろん俺にもくれるよな？（にっこりと笑みを浮かべ、机に肘をつきながら）

ぅう…ありがとうございます、でも大丈夫です…
(自分のスカートのポケットからハンカチを出して)
えへへ…勿論です、沢山食べて下さいね～♪
(飲み物もあるので、と笑顔で述べて)

どうもー

馬鹿、こういう時は受け取っておけ。時には女の役に立つことが男の喜びでもある。（そんなことを言いながらハンカチをしまって）
…それにしても、本当に最初とは大違いだ。（性格が。こりゃあ魔性の女に変身する可能性もあるか？そんなことを思えばふっと楽しそうに笑みを浮かべて）
おう、じゃあ遠慮なく。飲み物は何があるんだ？（一つ菓子を手に取れば問いかけて）

＞氷河
お、また来たか。お前も遊びに来たのか？

犬塚
また来たぜー
ん～遊びに来たのと治療かなー？