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ぃや、、その………にゃんでもにゃい///////((見とれてた。
ボタンを開けただけにゃ………((さすがに、全部を見られるのが恥ずかしく、三日月の傷を見せたくないため
そんなことないよ………とても良かった………((ライヤの胸に顔を埋め
結愛が満足してくれてよかったよ……(微笑み
そろそろ、眠いな……(欠伸
好き…………眠いよぉ………((鎖で離れられず、そのまま、抱き締めて、ライヤの服を握りしめ、足を絡めて
ｽｰ…………((眠る
危ない……(結愛の首輪と鎖を取り
虐めちゃってごめんね(呟き、頭を撫でて、布団をかける
おやすみなさい、お姫様……zz……(寝る
ごめんなさい。今日と明日来れない。。体調崩しちゃったから、、
だから、来なくていいよ……じゃぁね。愛してる
大丈夫…?
俺のことはいいから
完全に治ったら来てね
待ってます。
お大事に、愛してる。。
ライヤのことも気にするよ。。どうでもよくないし、、だって、恋人でしょ？
……………ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ。。ｷﾞｭｩｰ……((ﾀﾞｯﾌｨｰを抱き締めながら
【体調よくなりましたので、ご迷惑かけましたっごめんなさい。】
大丈夫…?(心配そうに見つめ
【よかったです、迷惑なんてかけまくってください♪】
…………ふぇ//////((布団から、顔をﾋｮｺとだし、上目で見つめ((恋の病←さすが、恋する乙女の結愛ちゃん
【えぇ～。そんなこと言われるとなぁ……(照)】
………うん////////((甘い声で頷く、頬が赤くそめて、目がうるうると見つめ←泣いてません、見とれすぎてです
……(持ってきて
…ﾌｰﾌｰ………(冷まし
はい、結愛あーん(口元に持っていき
