姉×弟　※禁断恋愛※

入っていい？弟役で

名前：香音
性別；男
年齢；１７
性格；優しい・一途・引っ込み思案
容姿；栗色の短髪・身長は１５８

自己紹介です↑

いいよー！あ、自己紹介してね♪

自己紹介ありがとっ！これから宜しくね、香音（にこっと笑いかけ）

お姉ちゃん・・・・？（少しビクっとし

うんっ。宜しく・・・（小声で言い

うん、そうだよ♪（にこにこし）
…そんなに怯えなくても大丈夫だから（少し前屈みになると相手の頭をぽんっと優しく撫で）

う、うわぁ！（オドオドしながら相手に近づき撫で受け

・・・・。（無言のまま相手にされるがまま

あ、ごめん、驚かせちゃった？（ぱっと相手の頭から手を離すと少し焦り）
……何か暇だね、お母さん達今日は暫く帰ってこないそうだし…（と呟きを零せば欠伸を一つ漏らし）

・・・・。（無言

うん、暇・・・（やっと口を開き

僕、お風呂入ってくる・・・（と、言い、支度をはじめ

ん、分かった。行ってらっしゃい（こくんっと頷けば微笑んで相手に軽く手を振り）

―・・・四十分後・・・・

ハァ～・・・（ため息と共に出てきて

お茶・・・くれない？（上目遣いで相手を見つめ

あ…う、うん！いいよ、ちょっと待ってね！（相手の上目遣いにきゅんとなるも頷けばぎこちない動きでお茶を淹れ）

・・・？（相手の動きを不思議そうに見つめ

お姉ちゃん、可愛いね・・・（ニコっと微笑めば相手に近づき

キス・・・するよ？（顔を近づけ頬にキスをし

な、何言ってn…！？//（淹れたお茶をテーブルに置くと相手から頬にキスされて驚くと同時に少し顔が赤くなり）

お姉ちゃん、こんな事で赤くなるなんて‐・・・（フフっと微笑めば耳元で

お姉ちゃんは僕のお人形さんね？（そういうと相手をソファーに座らせ身動きがとれぬ状態に


お姉ちゃん、今、彼氏がいないんだったら奪っていいよね？お姉ちゃんのお・く・ち・・・（ニコ

だ、だって…いきなりこんな事するから…//（耳元で言われるとピクッとなり）
香…香音？（今の状況が理解出来ず無意識に上目遣いで相手を見て）
っ！？///…だ、駄目って言ったら…どうする？（余裕ぶってみせ）

駄目・・・？（不思議そうに見て

お姉ちゃんが今、余裕を持てる時間なんてないと思うけどな～・・・（イタズラっぽい笑を見せ

お人形にならないと、お母さんとお父さんにお姉ちゃんの恥ずかしい事、ばらしちゃうけどいいのかな～？それに、今、お姉ちゃん、どういう状況かわかってる？―

お姉ちゃんは今、ロープで手も足も固定されてるんだよぉ？

っ……だ、駄目じゃない…//（視線を逸らしながらごにょごにょと）

ズルいよ、香音///（少し瞳を揺らせば真っ赤な顔で呟き）

なっ…！？そ、それは駄目っ！（慌てながら直ぐに阻止しようとし）
へ？…あ、…これ、外してよっ！（一瞬きょとんとするも状況を理解すると暴れ始め）

ダメじゃないならいいよね～？（ニコっと微笑めば相手に顔を近づけ

ずるい？僕が？（真っ赤な顔を面白がって見物し

外さないよ～？お姉ちゃんが僕のお人形さんになるまではね？

うっ…//（顎をひきながらぎゅっと目を瞑り）

…そうだよ。っ…面白がらないでっ！（きっと相手を睨み付けてみせ）

な、ならない…私は人間だもんっ！だから、香音の人形になんて…（と言いながら必死にもがき）

お姉ちゃんが悪いんだよぉ＿？

僕をその気にさせるからね～・・・

お姉ちゃんは人間であろうと僕のお人形さん・・・（フフ・・・呟き）

ならないんだったらしーらない・・・お母さんが帰ってくるまでその面白い格好でいてね？

その気、って…どういう意味？（目をぱちくりさせ）

な、何それっ…（瞳が少し潤み）

い、嫌だっ！外してよ！こんなのっ…！（もがき続けながら大声で相手に訴え）

いつか気づくよ・・・そのうち・・・ね？（イタズラっぽく言うと

お姉ちゃんが僕のお人形さんになるならいいけど、なんないなら外さなーい・・・（ニコっと微笑むと相手から遠ざかり読書をしはじめ

…？？（頭上に疑問符を幾つか浮かべながら小首を傾げ）

っ………、わ、分かった…なるからっ、これ外して！（早く解放されたいという思いで口走ってしまい）

なるんだね・・・？お姉ちゃんっ（また笑を浮かべ

よぉーく言えました、お姉ちゃん（ニコっと笑うと相手に口づけをし

この口づけでお姉ちゃんと僕の関係はお人形とその持ち主ね？・・・

わかった？

う、ん…（後悔しながらも消え入りそうな声で言い）

んっ…！//（目を見開き）

っ……分かった…（歯を食いしばりながら頷き）

・・・。（解放してあげ

んじゃあ・・・これからはそういうことで・・・ね？（ニコ

落ちです。また後で来ます

いい？

………（解放されるも完全には安心出来ず）

…分かった。けど、お母さん達の前ではこういう事言ったりやったりしないでね？（ぎゅっと握り拳を作りながら忠告し）

（　分かりました。）

雅也＞
（　すみません、弟役はもう居るので…。）

お父さん役は？いらないかな？

（　お父さん、ですか…それなら、構いませんよ。）

でもなんかやりにくそーだからやめとくね！
ありがとう

（　分かりました。いえいえ、此方こそ何かすみません。折角来て頂いたのに…/汗）

あげです・・・

お姉ちゃん、いないかなぁ～・・・？（あたりを見渡し

居るよ。（ひょっこりと現れれば相手の背後から声を掛け）

あぁ・・・お姉ちゃん（ニコりと微笑み相手を見つめ

さぁ・・・ソファに寝て？（いきなりだが意味ありげな指示を出し

ん？（小首を傾げながら見詰め返し）

え、嫌だ。←（眉間に皴を寄せると即答し）

あれ～・・・？お姉ちゃんは僕のお人形さんだよね？

そういう事言うと、お母さんに言っちゃうよ？（フフっと笑い

あぅ…（俯くと何も言い返せず）

…っ、それだけは止めて！

じゃあ良いよね～・・・？（相手を押し倒し

・・・。（相手に顔を近づけ深く口キスをし続け

きゃっ！？（押し倒されて驚き）

んんっ…！///（顔が真っ赤になれば相手の胸板を両手で押して離そうとし）

・・・・・・。（相手が暴れようとお構いなしに

っ・・・。（相手から口を離し

どうだった？お人形ちゃん・・・・？

はぁ…///（口が離れればとろんとした目になり）

っ……ど、どうも何も、初めてだったから…よく、分かんないっ…//（頭の中真っ白になってしまい）

へぇ～・・・初キスは僕とだったね～（ニコ

親近相姦・・・だね？・・・（ニコっと微笑めば相手の胸に顔を埋め

うぅ…//（恥ずかしそうに両手で顔を隠し）

ちょっ、ちょっと…！///（胸に顔を埋めてきた相手の頭を軽く叩いて退く様言い）

恥ずかしいんだ～ヘへっ・・・

本当じゃやってほしいんでしょ？

…そうだよ。死ぬほど恥ずかしいっ…///（徐々に顔が真っ赤に染まり）

っ！？な、何言ってんの！？そんな訳ないじゃんっ！//（目を見開きながら慌てて否定し）

見ればわかるって・・・ハハ・・・可愛いね？

すみません、再び落ちです

か、可愛くなんか…ない//（視線を逸らし）

（　了解です。）