蠡彌 2012-12-27 23:07:01 |
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影の王子様が私を見つめてくる。そして、私も見つめ、頬が赤くなる
光の王子様が私を見つめてくる。そして、私は怖がってしまう。
私は、悔しいときあるけれど、でも、もうさようならをしたのだから、
もう、光の王子様には、会わないことにした。気にしないことにした
消えようとした。だって、、彼はもう光とならなくなり、
私にたいして、闇の心になってしまったのだから、私のせいで。。
だから、彼は光じゃない。闇の精霊となってしまった。
しかし、影の王子様はなにも変わらない。
私も彼と共に生きて、変わらない恋をし、日々の生活を過ごそうと思う
さて、ドレスを決めないと。。彼に怒られちゃう。
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