≫ヒロト
んっ…ふぅ……(舌を絡められればﾋﾞｸｯとして、舌を絡め
大丈夫だよ。(ふわりと微笑み
返しておくな？
風介〉
っ…ぅぁ…(舌を絡め続けながら手で風介の後頭部を支え
≫ヒロト
んっ…ぅ…(ﾋﾞｸｯと反応するが、絡め続けて
遅くなってすまない…返しておくよ。
風介〉
ふっ…ぅん…(絡め続けながら風介の頭をくしゃっと撫で
大丈夫だよ、俺も返しとくね
≫ヒロト
ぁ…んぅっ…(頭を撫でられれば、嬉しそうにし
風介〉
…大丈夫？…(軽く息切れしていて
ごめん寝落ちしちゃった…(ｼｭﾝ
≫ヒロト
あぁ…大丈夫だ…(此方も軽く息切れしているが、微笑んでそう言い
大丈夫だよ。(微笑
≫ヒロト
なんか…久しぶりにキスしたな。(ヒロトの唇と舌の感触がまだ残ってて、少し照れくさそうに
返しておくよ。
風介〉
うん…(風介の頬に手を当てて親指で唇を触り
≫ヒロト
……(頬に手を当て、唇を触られれば少しﾄﾞｷﾄﾞｷし
≫ヒロト
……(笑われて少しむっとするが、嫌とは言わない
≫ヒロト
……(抱きしめられれば、嬉しそうに抱きしめ返し
風介〉
……(風介が幸せそうにすれば微笑みながら撫で続け
≫ヒロト
……(撫でられっぱなしもどうかと思ったようで、自分もヒロトの頭を撫で
風介〉
…ん…(風介に頭を撫でられれば嬉しそうに微笑みぎゅっと抱き締め
≫ヒロト
……(自分もぎゅっと抱き締め返し、撫で続け
≫ヒロト
……(そういえば、桜が満開らしいし、二人でお花見とか行ってみたいな…でも私お弁当とか作ったことないしな…とか考えながら撫で続け←
風介〉
……(風介が考えていることなど知らずに気持ち良さそうにしていて
≫ヒロト
そういえば私達、付き合い始めてからどこにも行ってないな…(思い出したように言い
風介〉
あ、そういえば…(風介の言葉を聞けば自分も思いだし
≫ヒロト
だから、その……二人でどこか行かないか？(少し恥ずかしそうにヒロトのことを見つめて
風介〉
二人で？良いよ、行こう!!(嬉しそうに微笑み
≫ヒロト
じゃあ行こうか。(自分も嬉しそうに微笑み
…それで、どこに行く？(肝心なところを考えておらず
風介〉
何処に行こうかな…(良いところはないかな…と考えて
≫ヒロト
…ヒロトは行きたい場所とかないか？(ヒロトの行きたいところなら何処でも行くつもりらしい
風介〉
俺は特に…
とりあえずお弁当もって散歩しながら行く？(行きたい所がないため((
≫ヒロト
そうだな…そうしようか。(そういうのもいいな、と思って頷き
風介〉
それじゃぁ風介は着替えてきなよ。お弁当は俺作っておくから(微笑みながら台所に行き
≫ヒロト
ん…分かった。(ヒロトの作ったお弁当、楽しみだな…と思いながら着替えに行き
風介〉
……(なに作ろうかな…と考えながらも料理して
≫ヒロト
……(どんな服着ればいいかな…と悩むが、結局いつもの私服に着替え始め
風介〉
…よし、でーきた(お弁当ができれば自分も着替えてきて
≫ヒロト
よし…じゃあ、行こうか。(相手の準備ができたのを確認すれば、そう言って
