>>夏鈴 んだよ、それ…じゃあ、俺も仕返し。おりゃっ!―――え?…っ…!!お前、まさか俺を騙したのかよ!?(むすーっとした顔のまま不満そうに呟くと彼女の頬を軽く引っ張り返し、暫くきょとんとしているものの彼女に騙されていた事に気付けば驚きながらも怒り) >>雪菜 そうなのか?…お前、可愛いな♪(ゆるりと首を傾げ傍に来た彼女の頭をぽんぽんと優しく叩くと)