家庭教師ﾋｯﾄﾏﾝ REBORN!　((ﾌﾘｰﾀﾞﾑだけども？

　
　
　
>>all
ふっふーん！ありがと、びゃくらん！──って、なぁに言ってんのよ！フリーダムだなんて初めっからわかってるし、そんなこと言ったらブルーベルなんてびゃくらんよりもっともーーーっとフリーダムじゃない！（　両手背中で組めばくるんとマントひるがえしその場で回ってみせ　）ま、まあ、びゃくらんも桔梗もどうしてもって言うなら宜しくしてあげる。なーんて、言われなくても宜しくしてやるんだから感謝しなさーい！（　指差し　／　びしっ　）
えーっ、入江正一に？（　ぐぬ　／　滲み出る苦手意識　）──んっとね、別になんでもいいの。でもブルーベルより大きな子がいいわ！ぎゅーってして寝るの！（　空想に浸り、ふふん　）


>>びゃくらん
もー…！そんなんじゃブルーベルのブロークンハートは直せないのよ！（　むっすりと膨れるも頭を撫でられてしまえば、否応なしに膨れた頬も怒れる気持ちも萎んでいき。とは言え行き場のない悔しさ消化出来ずぽこぽこと力無く胸を叩いて　）
にゅ！？（　恐る恐るお腹のお肉つまみ、幼児体型だからこそ当たり前だが摘めてしまった事に目に見えてショック受け　）きょ、今日は、１個に、す、る。（　相手が片手で抱えられる程の重みしか無いにもかかわらず、間に受け己の葛藤あらわに少しずつ言葉吐き出し　）ッ、ほあ！（　目をまん丸に　）っ、ふふ、じゃあ今日のびゃくらんはブルーベルのタクシーよ！安全運転でお願いね？（　回る視界にきゃっきゃと楽しげに笑い声を漏らしながら相手の頭を囲うように抱きついて　）