家庭教師ﾋｯﾄﾏﾝ REBORN!　((ﾌﾘｰﾀﾞﾑだけども？

　
　
　
>>桔梗
ふぎゃっ！？（　ぐるんと巻きついた鞭に素っ頓狂な叫び上げ、眉釣り上げて鞭の先を見るべく振り向くとその先にいた人物に瞳を真ん丸に見開き　）ちょっと誰よ───…ッあ、ああ！？ききき桔梗！？桔梗がミーハーなのはほんっとーの事じゃないの！それに、寂しがってたのはブルーベルじゃなくてびゃくらんなんだからね！ブルーベルはちーっとも寂しくなんかなかったんだから！（　ほっぺたぷくー　／　大人しくぶら下がりながらそっぽ向き　）にゅにゅ！？…なッ、桔梗！ブルーベルの部屋を改造したって本当なの！？勝手に入るなんて…ぷ、ぷ、ぷらいばしぃ？の侵害よー！（　覚えたての言葉をカタコトで紡ぎ　）

桔梗ってばほーんと、ばっかねぇ！桔梗は気にしすぎよ！ブルーベルが先に居なくなったんだから謝ることなんてないのに。多分ブルーベルはまた気まぐれに現れるだけだから、桔梗は真6弔花の分も含めてびゃくらんをしーっかり見といてよね！（　指差し　／　びしっ　）


>>びゃくらん
ッあーーーー！！！！（　作画崩壊　／　ぴゃっと全身の毛逆立て　）いいい言わんこっちゃない！やだー、びゃくらん、死なないで………！（　わあわあと騒ぎながら相手の腹の上で伏せるように腕組み顔を埋め、そこにぐりぐりと額押し付けるも上半身が持ち上がる感覚に顔を上げ　）は、は──…、はーーーッ！？もう、しんっじらんない！びゃくらんのばかー！桔梗に言いつけてやるんだから！（　ぷんすこ　）
わーい！じゃあこの前の任務頑張ったし、ブルーベルは二つね！（　差し出される手を掴もうと手を伸ばすも引き下がる様子に はた、と瞳を瞬かせ。不意に迎え入れるように両腕広げられるとそこに飛び込むように立ち上がり　）──ふん、ブルーベルは子供じゃないんだからそんなのに引っ掛からないのよ！でも、びゃくらんがどーしてもブルーベルのタクシーになりたいって言うならいいわ！（　ふっふーん　／　冗談交じりに にまにま　）