リアおぜ 2012-11-28 23:45:45 |
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貴戸の追加設定
魔獣(ケルベロス)
吸血鬼と人間の血が後天的に交じり合ったとき、引き起こり得る現象。何故このような事が起こるのかは科学的には解明されていないが、吸血鬼の血液と人間の血液とが互いに何らかの影響を及ぼしあう事で起こるとされている。
普段は宿主の肉体の中に隠れており、宿主の意思で宿主の体を使ってその姿を表にさらす。その場所は不確定であり、時には宿主の腹に顎と牙を出現させる事もあれば腕をそっくりそのままケルベロスの頭に変えてしまうこともある。ただし現れるその数は必ず3体までであり、その3つの頭はそれぞれ独立して動く。ケルベロスは対象の血肉を喰らうごとにその力を取り込み、可能ならば食い殺した相手の力を宿主に伝え、その技を再現する事ができる。また、ケルベロスの体毛はあらゆるエネルギーを吸収する事が可能であり、この能力はケルベロスが宿主の体の中に隠れているときにも有効である。また、この3つの頭のうち2つには弱点があり、1つは綺麗な音楽を聴くと眠ってしまい、もう1つは強烈な太陽光に弱い。
前記の状態では宿主の能力には特に変化は見られないが、ケルベロスの真の恐ろしさは宿主とケルベロスとが同化した状態にある。この状態では宿主自身がその体全体をケルベロスへと変貌させるため、宿主の身体能力や回復能力などは平素のそれとは比べ物にならないほどに高められる。ゆえに倒す事は非常に困難であるがこの状態は宿主にとっても疲労が激しいため、長時間の戦闘は不可能である。
エネと千怜の明るさを際立たせるためにあえて貴戸は真っ黒にしましたw
今、キャラの立ち振る舞いも上げますね。
エネ・千怜<調査団の活動である危険区域での活動と共に他の女神たちや精霊たちの手助け
貴戸<人間の心の真の姿を見たいと切望し、数々の事件の裏で暗躍し犯罪の助勢を行う。また、密かに女神候補科の壊滅を目論んでおり、力をつけるために数多くのモンスターや人間を食い殺す。暗部組織には自らの野望を達成するために身を置いているが、体裁のために証についても多少は調べている。
氷室<調査団の活動を指揮すると同時に校内に潜む暗部組織を壊滅を目論んでいる。そのために独自に裏から情報を集めたり、暗部組織が狙っているとされている証についても調査団の活動を利用して独自に調査している。
ふむふむ、了解です! なんかクリケットさんらしいなあw
ところで、暗部組織とかどうしよう。一体、誰と誰が所属しているかをはっきり決めないとまずそうですね。
あ、それっぽくて良いですね。
だったら千怜もエージェント科にしようかな……。
個人的には千怜と折紙は体育とか模擬戦とかで張り合う姿が思い浮かぶんですよね、まぁ勉強に関しては折紙の圧勝ですけどねw
七賢人は暗部側が良いですかね。立ち振る舞い的にも。
マジェコンヌと四天王は……私はどちらでも良いですよ。
確か以前の学園では教師だったと思うんですが……。
あ、それとイストワールさんが理事長だって覚えておいて下さいな。
前作だとイストワールの姉がフウカさんのオリキャラでいたんですけど、それももうなくなっちゃったから、イストワールさんが理事長でよろしくです。
三年は……そうですね、表面上はしっかりしていそう。
中身は変わらずハチャメチャそうですけどw
だから教師が一番手を焼くのは二年ですかねw
昨日寝落ちして参加できなかったのでかきこんでおきまーす。
とりあえず同じチガウだけでも。
キャストリーム・グリスが同じクラス(腐れ縁)
キュー・エクシス・5pb.が同じクラス(ただしエクシスは保健室通いなため教室にはいない)
そのため授業が終わる→鐘が鳴る→キュー「授業疲れるわー」キャスグリ「「!!??」」という三馬鹿。
ネロは……ユニとは別で女神候補生の誰かとは同じで。女神候補生二分…まぁいいか。
そんな感じでお願いします。
とりあえず希望としてはそんな感じ。また集まったときに会議しましょう。ではでは。
今日から合宿であるためしばらくお休みします。
申し訳ないです。
お手数ですがクリケットさんのご希望されるクラスのキャラ配分をご記述して頂けるでしょうか。
よろしくお願いします。
では私の希望を。
エネは女神候補生(ネロ含む)の誰かと同じクラスで、千怜は鳶一折紙と同じクラスでお願いします。
貴戸と氷室はどうやっても誰ともクラスが同じにならないのでどこでも可です。
ざっとまとめてきたけれどこんな感じ? 誤字やら間違いやら要望があったら遠慮なく言って下さい。
3年
キャストリーム・グリス・貴戸
キュー・エクシス(保健室)・5pb.・氷室
2年
千怜・鳶一折紙・夜十神十香・イヴ・ネプテューヌ・ベール・アダム(後から編入という形で入ってくる)
狂三・ブラン・ノワール
1年
ネロ・エネ・ネプギア・ピーシェ
ユニ・ロム・ラム
私は異論なしです。
雪鈴さん、良い感じにまとめてくださってありがとうございます。
今日は用事があるのでこれにて失礼します。
こっちはメーカーキャラ改訂版
ざっとまとめてきたけれどこんな感じ? 誤字やら間違いやら要望があったら遠慮なく言って下さい。
3年
キャストリーム・グリス・貴戸・ファルコム・ケイヴ
キュー・エクシス(保健室)・5pb.・氷室
2年
千怜・鳶一折紙・夜十神十香・イヴ・ネプテューヌ・ベール・マーベラスAQL・アダム(後から編入という形で入ってくる)
狂三・ブラン・ノワール・MAGES・ブロッコリーちゃん
1年
ネロ・エネ・ネプギア・ピーシェ・日本一ちゃん・がすと
ユニ・ロム・ラム・サイバーコネクトツー
返事遅れて、申し訳ないです。
原作でも、科はクラス編成自体に影響はないですね。ただ、エージェント科のみ受けれる授業だとか女神科でしか受けれない授業などなど…そういうところとかに影響はあるでしょうけれど。
たしかにプルルートさん入れ忘れてた…ここはあえてプルルートをイヴから遠ざけて、狂三やノワールと同じクラスにしようそうしよう。
アイエフとコンパを忘れてたよぉぉぉぉwww
あかんやつや░▒▓█▇▅▂ ( 'ω')▂▅▇█▓▒▒
3年
キャストリーム・グリス・貴戸・ファルコム・ケイヴ
キュー・エクシス(保健室)・5pb.・氷室
2年
千怜・鳶一折紙・夜十神十香・イヴ・ネプテューヌ・ベール・マーベラスAQL・アダム(後から編入という形で入ってくる)
狂三・ブラン・ノワール・MAGES・ブロッコリーちゃん
1年
ネロ・エネ・ネプギア・ピーシェ・日本一ちゃん
ユニ・ロム・ラム・サイバーコネクトツー・がすと
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
あとはリアさんの意見待ちなんでよろしくオナシャス(´・ᴥ・`)
アイエフとコンパを忘れてたよぉぉぉぉwww
あかんやつや░▒▓█▇▅▂ ( 'ω')▂▅▇█▓▒▒
…って上に書いといて忘れてたよっ░▒▓█▇▅▂ ( 'ω')▂▅▇█▓▒▒ ほんとにあかんやつや░▒▓█▇▅▂ ( 'ω')▂▅▇█▓▒▒
3年
キャストリーム・グリス・貴戸・ファルコム・ケイヴ
キュー・エクシス(保健室)・5pb.・氷室
2年
千怜・鳶一折紙・夜十神十香・イヴ・マーベラスAQL・・ネプテューヌ・アダム(後から編入という形で入ってくる)
狂三・ノワール・MAGES・ブロッコリーちゃん
ベール・アイエフ・コンパ・ブラン
1年
ネロ・エネ・ネプギア・ピーシェ・日本一ちゃん
ユニ・ロム・ラム・サイバーコネクトツー・がすと
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
※※※
二年長いんで分割しました。まあ、する意味ないかもだけどそれに伴って二年の配置変わってるんでお手数ですがお目通しいただければ。
リアさんの意見待ちなんでよろしくオナシャス(´・ᴥ・`)
あと、このキャラ知らないよ、無理だよ動かせないよでも何でもいいのでオナシャス!
↑ ブロッコリーちゃんとか、サイバーちゃんとか、MAGESちゃんあたりは辛い…かな? 大丈夫かな?
個人的に意見を。
ブロッコリーちゃんとサイバーコネクツーちゃん、実は良く知らないんです……。
マーベラスAQLちゃんとMAGESちゃんは何と無くわかるんですけど……。
異論、なしッッ!!!
ブロッコリーはただのプチキャラットだとしてもぶっちゃけ知らないキャラは好き勝手しちゃう算段でしたがまぁいいや!
なお昨日は8時に寝落ちしました!!!
(そういえばピーシェのキャラよく知らないんだよね私)
リアさんから今お返事いただきました。ピーシェはありとのことだそうです。クリケットさんは大丈夫かな?
とりあえず、これが今の決定項
3年
キャストリーム・グリス・貴戸・ファルコム・ケイヴ
キュー・エクシス(保健室)・5pb.・氷室
2年
千怜・鳶一折紙・夜十神十香・イヴ・ネプテューヌ・アダム(後から編入という形で入ってくる)
狂三・ノワール
ベール・アイエフ・コンパ・ブラン
1年
ネロ・エネ・ネプギア・ピーシェ・日本一ちゃん
ユニ・ロム・ラム・がすと
あ、またプルルート入れ忘れてた申し訳ない;
3年
A:キャストリーム・グリス・貴戸・ファルコム・ケイヴ
B:キュー・エクシス(保健室)・5pb.・氷室
2年
A:千怜・鳶一折紙・夜十神十香・イヴ・ネプテューヌ・アダム(後から編入という形で入ってくる)
B:狂三・ノワール ・プルルート
ベール・アイエフ・コンパ・ブラン
1年
A:ネロ・エネ・ネプギア・ピーシェ・日本一ちゃん
B:ユニ・ロム・ラム・がすと
ご協力ありがとうございました!
これからも何か質問あったり、執筆する上で何かあったとき、ここに書き込んで下されば!
では、頑張ります!
現在、考えられている設定の中では森林ゾーンと呼べるものはないですね。近いもので、初心者冒険者のための草原ステージが用意されてはいますが。
あ、一応言わせてもらいますが、もしかして森林ステージとか作りたい感じですか?
どんどん作っちゃってもらっても構わないですよ。むしろ歓迎です!
念のため、新規で新しくステージをつくる場合は、参加者に一報くださればOKです!
一応、現在決定されている危険地域を上げさせてもらいますね!
――中央棟――
通常施設:1年、2年、3年の教室がある。理事長と学園長の部屋。職員室(クエストという名の課外授業ボード)、会議室、小会議室、中庭とテラスもある。
立ち入り禁止区域:秘密の花園(生徒会室。暗号で入れる)
――東棟――
図書館、調理室、講堂、理科室、科学室、物理室、生物室
立ち入り禁止区域:図書館深部、図書館最深部、世界樹の間、火の山が連なる火山地帯(名称未定)
――南棟――
家庭科室、食堂、視聴覚ホール、PCルーム、書道室、和室(茶道同好会)
立ち入り禁止区域:悲鳴の聞こえる墓地(名称未定)、黄昏の城(名称未定。和室の奥から行ける。イメージは日本城みたいな)
――西棟――
音楽室、体育館とプール、テニスコート、天文室
立ち入り禁止区域:七色に輝く海(名称未定)、宇宙空間(名称未定)
――場所未定――
翠初ノ草原:入学したての一年生の推奨される手軽なダンジョン。訓練用と思わしきものも多数設置されている。
光蠢ク岩窟:初心者向けの暗いダンジョン。草原より少し手ごわい程度のモンスターもいて暗視能力も鍛えられるかも。
空望ム水林:少しだけ鍛えられた新入生に推奨されるダンジョン。海の景色に見とれてると少しだけ危ない。
あ、了解です。
今書いている三話では、森林ゾーンを出そうと思っているので、設定などは後ほど詳しくここに記しておきますね。
それから、食堂の他に天気が良い時に外で食事をするために、学園内に購買があってもいいかなぁ、と思ったのですが、どうでしょう?
人気商品の争奪戦などで話も作れそうだなぁと思ったり。
あ、確かにそうですね。世界樹は森林っぽいですね。
それと、調査団の各班長として、あと二人ほど名前のあるキャラを出してもよろしいでしょうか?
恐らく皆様のキャラとの掛け合いなどは皆無かと思います。調査団内で氷室に話しかけたり、たまに調査団に来た人にちょっかいをかけたり程度のつもりでいます。
( ^ω^)_どうぞどうぞ、そういう範囲内でなら構いませんよ。
可能ならばその旨をリアさんにもお伝えくだされば!
あと一応、そのキャラの名前を教えてもらえると嬉しいです。
あ、名前は今考え中なんです……。
とりあえず2人のうち、一人は女好きの変態、もう一人は物静かな高身長の男という感じでいこうとは思っています。
了解です。
あ、それと氷室の武装について上げ忘れていたので、後日詳しくまとめてここに上げておきますね。
概要だけお伝えすると、今回は日本刀ではなく、銃と薬にしました。
えーっと、銃は調査団に支給されている指向性集中電磁波を打ち出す銃を考えています。
薬に関しては、注射型の薬で、自身の体に投与して使います。それを使った人為女神化といった感じです。その場合は氷室は徒手武術で戦います。
ほうほう、肉体強化の薬だったのですね。しかも徒手武術とはこれまた熱くなりそうですね! 考えただけでもワクワクしてきます!
あ、そうそう指向性集中電磁波といいますとどのような感じでしょう?
一応設定では、出力や周波数を銃に付いているダイヤルで調節し、パラライザー程度の非殺傷の火力から、マイクロ波による生物内の体液を沸騰させて炸裂死させると言った使い方まで、その銃一丁で兼ねられるといった感じにしようと思います。
ふむふむ、威力調整型なのですね!
一応、それだと最初からダイヤルを回すだけで最高火力を出せてしまうので、なにか限定的な制限みたいなものがあるといいかもですね。
限定的な制限、ですか。
わかりました。考えておきますね。
私がお聞きしたかったことはこれで終わりですが、銀枠さんは何かございますか?
そうですねー、今のところは何もないですね。
自分が次に書くときはキャラをたくさん絡み合わせたいと思っているので、そのときに相談するかもしれないです!
わかりました。では、今日はこれでお開きですかね。
リアおぜさんには、後でショートメールで概要を伝えておきますね。
それでは、お疲れ様でした!あ、それと銀枠さんの本編の小説も楽しみにしています!!
形式としては三話という形ですが、クリケットさんにとっての第一話なので、執筆する際には、クリケットさん陣営の持ちキャラをとことんアピールする感じで書いちゃってください。
よろしくお願いします!
わざわざご丁寧にありがとうございました!
ウチの粗末な作品を楽しみにしていただきありがとうございます。ちなみに型が出来上がっているので、細かい修正が済んだらもう投稿する感じですねw
氷室の武装:徒手格闘と銃が戦闘スタイル。日本刀も使えるが、エネットに教えているうちにエネットの剣術が自分を上回ってしまったため、ふてくされて使わなくなった。
ハイパワーテーザー銃:氷室が使用している銃は、調査団に支給されている調査団内ではごくありふれた銃である。外見は普通のハンドガンと比べると、銃身の長さはほとんど変わりないが、高さが1.5倍ほどある。指向性集中電磁波を打ち出す銃であり、グリップ部分のすぐ上にあるダイヤルで周波数を調整することにより、非殺傷の麻痺からマイクロ波による体液沸騰の炸裂殺傷まで、この銃ひとつでこなすことができる。元はスタンガンのひとつであるテーザー銃をモデルに調査団の技巧班が作成した。マガジンにはフックガンと同じ、高圧バッテリーが使用されているが、この銃自体は開発途中であり、燃費が悪い。そのため、銃をリストコムを通じて学園内の調査団のメインコンピュータや仮説基地のサブコンピューターのネットワークとリンクさせて銃口を向けたモンスターの危険度を瞬時にリストコムで解析し、危険度が一定値以下の対象にはダイヤルの値に関係なく、自動的に威力がセーブされた非殺傷の麻痺が使用される。また、対人や対機械に対しても自動的に麻痺が使用される。欠点としては、リストコムと連動させたために、リストコムが破損したり、調査団の持つコンピュータとのネットワークが構築できない圏外では、銃そのものがガラクタ同然となってしまう。
薬:氷室が常備している注射型の薬。その成分は免疫抑制剤とあらかじめ体内に投与したナノマシーンに人為女神化の遺伝子手術の指令を送るための特殊な薬剤である。効果持続時間は約一時間。主に動脈注射で使用する。
人為女神化:元は軍事利用が目的だった技術。女神の異様なる筋力には兼ねてから研究が進められており、”最大筋力はその筋肉の断面積に比例する”という生物学的理論に当てはまらないこの力は、単にシェアエナジーによる物ではないと考えられており、研究が進められた結果、人間と女神ではそもそも筋肉の性質が大きく異なることからこの技術が生み出された。
ナノメートル(十億分の一メートル)というウイルスサイズの蛋白質合成機能と遺伝子コード化機能を持ったナノマシーンに、女神から採取した血液を元にその遺伝子特性をコード化させ、そのコードを記憶させたナノマシーンを対象者の体内に投与し、薬による指令を与えて人間の細胞に女神の遺伝物質を運び、分子レベルでの遺伝子手術を瞬間的に全身で行うことで、限りなく女神に近い肉体を手に入れることができる技術である。
この技術最大の難点は人間と女神というかけ離れたものを、無理矢理ナノマシーンを使って一時的にその体細胞を作り変えるという点において生じる人間の持つ免疫機能によるショックやクラッシュであり、実験段階の少量の投与でもショック症状を生じた者が多かった。そのため、指令を与えるための薬に免疫抑制剤を混ぜることで、その症状の発生を抑えることに成功したが、同時に多量の投与は使用者への副作用や負担を増大させてしまう結果になった。
この技術には適用性が必要であり、最初は少量のナノマシーンと薬を投与して経過を観察し、徐々に量を増やしていくが、最終的に使い物になる量まで達する者は全体の20%以下である。
この適合者の少なさに加えて、女神と違ってシェアエナジーを扱えないために、女神の最大の武器であり、防具でもあるプロセッサや飛行能力、シェアエナジーを用いたシールドも使用不可であり、軍ではあまり日の目を見ることはなかった。
とりあえず、氷室の武装についてです。キャラの名前は後ほど、設定を添えて書き込ませていただきます。
名前:モルト・アークライト
生物的特徴について
性別:男 種族:人間 年齢:18 (電子工学科3年)
外見的特徴について
身長:172cm 体重:55 kg
服装:学校内では学校の制服or調査団の制服。オフの時は大体カジュアルな服装のことが多い。
見た目:瞳の色はブラウンで、眼鏡をかけている。が、視力はそこまで悪いわけではない。髪の色は少し薄めの黒色で、いつもライトハードのワックスを少量使って整えている。
仕草・クセ:女性を見かけると、とりあえずスリーサイズやルックス、仕草などを観察しだす。
能力的特徴について
他人よりできること:コンピュータ・頭脳明晰(頭は良いが、テストはサボりがち)・測量・多節棍術
できないこと:女性を本気で殴ること
本人しかできないこと:女性からならば、殴られても、蹴られても、刺されても、ご褒美として捉えること。
性格的特徴
性格は? 好色かつドMの変態。好みの女を見つけるなり、すぐにナンパへと行動を移すが、大抵が断られるか、殴られる。が、彼にとって女に殴られるのはむしろ本望らしく、それにも少し期待をしているなど、自他共に認める真性のド変態。その行為はもう既に調査団では日常となっており、調査団内で変態行為をやらかすたびにぶん殴られている光景が多々見える(千怜には尻に刀をぶち込まれた)。ただし、団員としては非常に優秀であり、その能力は氷室も高く買っている。
本人はどう思っているか? 俺は変態ではあるけどフェミニストでもあるわけで、ようするに紳士なんっすよ。
他人はどう思っているか? 『変態』 by調査団一同
好きなモノ:女・暴力を受けること(女限定)・肉じゃが・AV(規制の少ないもの)・エロ本(規制の少ないもの)
嫌いなモノ:やたら規制の多いAVやエロ本
しゃべり方:「~っす」「~だよ」 気楽で軽い口調
経歴的特徴
出身:ラステイション
家族構成:両親と兄がひとり
物語的特徴
一人称:俺
三人称:男はお前、女は君
遭遇する事件は? 調査団関連の危険区域での人助けや遠征、測量など。
抱えている悩み・葛藤は? 最近ナンパを行っても、無視されることが増えてきたこと。断るでもいいから、せめて殴ってほしいらしい。
人間関係的特徴
他の登場人物との関係は? 氷室とデリックとは同期であり、入団当初からの仲。調査団では第四班班長を務めているが、部下からは信頼と同時に『この人が上司で大丈夫なのだろうか……』とも思われている。
武装:鉄製の連結式七節棍。モルトが使うものは全長2mほどで片方の先端部分が刃になっており、あるときは繋げて槍のように、あるときは鞭のように振り回して使うこともできる。
名前:デリック・コーエン
生物的特徴について
性別:男 種族:人間 年齢:18 (戦闘技術科3年)
外見的特徴について
身長:186cm 体重: 77kg
服装:学校内は学校の制服or調査団の制服。オフの時はキレカジスタイルが多い
見た目:瞳の色は薄いグリーンで、髪は茶髪のミディアムショート。
仕草・クセ:返答に困ると後頭部を掻く
能力的特徴について
他人よりできること:ダーツ投げ・炎魔法・格闘術・応急処置
できないこと: 脂っこいものが多く食べられない
本人しかできないこと:動く目標めがけて的確にダーツを投げ、狙った場所に当てること。
性格的特徴
性格は? あまり愛想は良くないが、調査団ではエネットに次ぐ指折りの心優しい人間である。常に部下や同期のことを気遣い、そのために自らの身を危険にさらすこともしばしばある。モルトとは対照的に女性に関してはかなりの奥手。
本人はどう思っているか? 無愛想な人間
他人はどう思っているか? 調査団の優男代表といえば、もうデリックしかいないわな byモルト
好きなモノ:ビーフシチュー・風呂・調査団員
嫌いなモノ:冷水しかでないシャワールーム
しゃべり方:「~だ」「~だよ」 無愛想だが、氷室よりは優しい口調
経歴的特徴
出身:ルウィー
家族構成:両親と弟がふたり
物語的特徴
一人称:俺
三人称:お前、お前達
遭遇する事件は? 調査団関連の危険区域での人助けや遠征、測量など。
抱えている悩み・葛藤は? 元々女性には奥手であり、モルトの話についていけなくなることが多々ある。
人間関係的特徴
他の登場人物との関係は? 氷室とモルトとは同期であり、入団当初からの仲。調査団第五班の班長を務めており、部下からは信頼かつ尊敬されている。
武装:金属製のダーツを使用。ジャケットの裏側やズボンのポケット等、合計で200本以上を隠し持っている。ダーツ中央のバレルには電子励起爆薬が仕込まれている。電子励起爆薬とは、あらかじめ原子の周りのエネルギーを高めた物質、すなわち電子励起状態になった物質を化合させて作る爆薬であり、このダーツに仕込まれているものにはヘリウムが使用されている。その威力は同質量のTNT爆薬の500倍の威力を誇り、小さなダーツのバレル部分に仕込んだ爆薬の量でも、十分に殺傷能力が高い。さらに使用する爆薬は凹型に仕込んであり、モルトはそのくぼんだ部分の裏側から炎魔法を使って起爆させている。こうする事で、爆発に一定の指向性を持たせ、起爆時に周囲に与える被害を最小に抑えると同時に、対象へより大きな衝撃を与えている(いわゆるモンロー効果)
調査団戦闘能力序列
一位:雪村千怜
二位:デリック・コーエン
三位:モルト・アークライト
四位:エネット・ラドリー・オークレー(女神化時は人為女神化時の氷室と同位で三位)
五位:氷室(人為女神化時は女神化時のエネットと同位で三位)
それと一応森林ゾーンとして、こんなものはいかがかと思いました。
吼轟く密林(こうとどろくみつりん):中級者向けのダンジョン。獣系、昆虫系、植物系、鳥系などなど、多種多様なモンスターたちが生息している。腕試しにはもってこいだが、周りが巨大樹だらけなので、帰り道の確認には注意。
模試やらテストやらで遅れて申し訳ありません……。
クリケットさんの三話が上がったことでインスピレーション的な何かが湧いてネロの正体についての設定を思いついたので……えーっと、もう上げといたほうがいいでしょうかねぇ……?
雪鈴さんのお許しも出たのであげておきまーす。
ネロ・フェケート・シュバルツシスターの正体について
ネロの種族は女神……と判断され、ネロ本人もそう思っているがその実はイストワールと同じ人工生命体
である。
元々は未来のグリス・ネグリシアが【女神を模したイストワール】をコンセプトに作り上げた。グリスと同じ女神名であるシュバルツを持っているのはこれが原因。
イストワールのように純度の高い生命体ではなく、シェアクリスタルを材料にしたり途中機械で継ぎ接ぎしたりしたため様々なものが混ざった存在である。その内訳は女神3:生命体3:機械4。
ほかの要素に比べて機械の要素が若干大きい。そのためか機械という側面を多く持ち合わせており、感覚の遮断機能や咄嗟の判断・処理力、状態異常への強い耐性を持っている。
だが逆に機械ではシェアエネルギーの膨大な力を引き出しきれないのか純粋な女神に比べて数段出力は劣る。だが女神が女神化できないような環境においても女神化システムが書き込まれているため女神化が可能。さらに女神化前後の差が少ないため人間体においても女神体に近い性能を引き出すことができる(圧倒的な腕力がこれにあたる)。
以上がネロ・フェケート・シュバルツシスターのスペックになる。
一旦完成したかに思えたネロだったが、体が完成しながらも【起動】しなかった。設計も開発も完全なはずなのに、だ。試行錯誤しながらも動かないグリスは、この存在及び機能の悪用を防ぐため封印した。一節ではグリスの発狂死のきっかけはネロが完成しなかったからではないかと推測される。
その後、ノワールが女神に就任。封印を謎に思ったノワール(とユニ)により封印は解かれてしまう。ネロを発見したとき、二人は「女神……?」と呟いた。その直後、一切動かなかったネロが起動したのだ。この原因は今も定かにはなっていない。
女神ではあるネロはすぐにノワール達に保護され、妹として迎えられることになったのだ。
ネロの年齢である15歳。これはこの起動した年齢から数えてのもの。体が完成してから数えるとおよそ40歳前後になる。
余談ではあるが、未来のグリスがネロを作り上げたのは【過去同じ名前の女神を見た】のがきっかけ。恐らくではあるが過去のグリスが未来のグリスを作ったものを見て同じものを造る、という一種のタイム・トラベルが起こっているのかもしれない。
以上
超次元ゲイム学園諜報部
どうやらまだリアおぜさんはいらっしゃらないみたいですね。
とりあえず、先にエネットについての設定をこちらに書き込んでもよろしいでしょうか?
では、こちらがエネットの設定です。
エネット・ラドリー・オークレーの正体
人為女神化計画の裏で行われていた実験の唯一の成功例。
その計画とは女神メモリーに完璧に適合する人間を作り出す実験であり、軍部で公になりながら行われてきた身体構造のみの人為女神化だけでなく、シェアエナジーを身体の中で合成し、力として引き出すことのできる完全な”人工女神”を作ることが目的だった。
だがそれは容易ではなく、そもそも人間を女神へと変貌させる女神メモリー自体が極めて貴重である上に、その適合性が先天的な遺伝子に由来するのか、後天的な何かしらの人間の特性などに由来するのかさえ、皆目検討もつかない状況からのスタートであり、その計画はほとんど机上の空論とされていた。
そんな中でひとりの科学者が、ついにそれにあたる人間を作り出すに至る。それがエネットだった。
さらにこの科学者はこの技術の開発を、一個人の力でやってのけ、おまけに女神メモリーの量産方法すら完成させていた(現に彼の研究所跡からは、そのレシピと大量の女神メモリーが発見された)
だがこの科学者は研究に没頭してエネットを作り出した後、自分の研究成果が悪用されることを恐れ、適合者作成に関する全てのレシピを焼き捨てた後、エネットの処分を考えた。
が、彼はエネットを処分することをためらい、死ぬよりはせめて生かしてやりたいと、表の目につかない地下街へと流した。
――以下、ある研究者のリストより抜粋
エネットの製造方法であるが、まずはベースとなる人体に人為女神化技術でも用いられたナノマシーンによる遺伝子コードの書き換えを行う。ただし、このコードの書き換えはほぼ誰にでも行える程度の必要最小限のものだけを用いる。
次に行う方法が、人間を女神メモリーに完全に適合させる技術の要ともなるものである。
それは、人体にシェアクリスタルの欠片を埋め込むという作業である。
そもそも、女神メモリーに適合しない人間が現れるのは、女神メモリーによる女神化の際に起こる遺伝子情報の書き換えに身体の免疫機能が拒否反応を起こす要因がひとつ。だがこれ自体は、実はある程度の段階までならほとんどの人間に適合が可能なのだ。
本当の問題点は女神化の時に人体に流れ込む、シェアエナジーに他ならない。シェアエナジーにさえ適合すれば、人体の遺伝子はある一定の段階からシェアエナジーによって女神のそれへと書き換えが行われる。それはナノマシーンによる遺伝子をコード化させて無理矢理書き換えるという方法とは違い、人体にかける負荷が極めて少ない。これが人為女神化の適合率の低さとの違いである。
だが大量に流れ込むシェアエナジーに人体が拒否反応を起こすと、シェアエナジーは人体の遺伝子を女神のものとは別の遺伝子配列へと変化させてしまう。これが女神メモリーの不適合者がモンスターに変わってしまう原因と私は考える。
であるから、これを避けるために、まず一定の量のシェアクリスタルを人体に埋め込む。この段階で拒否反応を起こすものはまずいない。なぜなら女神メモリー使用時に観測されるシェアエナジーの量は尋常でなく多い。この量が拒否反応の最大の原因であり、その量に耐えるために、まず人体にシェアクリスタルを埋め込むことでシェアエナジーを人体になじませるのだ。
最初に最低限の遺伝子書き換えを行うのは、このシェアエナジーをよりなじませやすくするためである。
以上の方法を用いれば、人為的に女神の大量生産も可能であろうと私は推測する。
エネットの髪の色が金色でプロセッサの色が白銀と他の女神と比べて明らかに異質なのは、最初に書き込まれた女神の遺伝子コードによって、女神メモリーに定められた容姿に一定のブレが生じたからである。
ちなみに、エネットは身体の中にシェアクリスタルを埋め込んでいるので、人間の状態の時にもウイルスなどの影響を他の女神よりも濃く受け、アンチクリスタルに対する耐性もかなり弱い。
で、これを考えていた最中にリアおぜさんのネロの設定を見て、暗部組織の陰謀について少し考えてみたのですが、暗部組織の本当の狙いは、女神を現在の地位から引きずり下ろすことと、女神とそれと同等の力を持つ精霊を人工的に大量生産し、軍事力や抑止力として活用すること。と言うのはどうでしょうか?
女神の力や精霊の力は軍事以外にも医療やエネルギーとかいろいろな分野に応用できそうだから、暗部組織はその利権を狙っている。そのため、精霊をこの世界に呼び込み、捕獲しようとしているみたいな。
たまげたなぁ・・・よくもここまで考えましたね。
やっぱりすごいと思います。筋も通っている。
異論はありません。
ただし、問題点を上げるならば、この説明をもっと分かりやすく、なおかつ読者を途中で飽きさせないような工夫をほどこしたほうがいい、ということですかね。
会話文にするとか
銀枠さん>了解です。 ありがとうございます。
リアおぜさん>こんばんはです。
そうですね、ピーシェに近いかもしれません。
暗部組織の陰謀についてですが、まず軍事利用について。
これは全面的に賛成です。
前にもお話したかと思いますが、それはあくまでも研究の一環で、二次的な目的でしかなく、本当の願望はそういった力のある生徒たちを集めて競わせることで、ダンジョンの奥深くにある秘宝を手にし、学園に封印された伝説のアイテムを手に入れることが、暗部組織の真の目的だという設定があったのでそれに組み込む形でもいいですかね?
あ、はい、それでいいと思います。
それと伝説のアイテムについては、初代女神の遺体などどうでしょうか?
強大な力を秘めた初代女神を量産できれば、他国より圧倒的に優位に立てるとか。
あと、暗部組織が女神を引きずり下ろそうとしている理由については、学園内の生徒や教師にとどまらず、世界的なメジャー資本や国家権力者や政治家などが関わっているので、今の地位よりも上に行くためには女神が邪魔だから、などと考えてみました。
会議には身元を隠すために正装と仮面(能面とか)の着用などを義務付けて、呼び合う名前も偽名を使ってみたりとか。
女神を現在の地位から引き摺り下ろす→女神を完全に病死と見せかけるウイルスの作成(即効性と遅効性の両方)と、強硬手段として対女神兵器の例の魔剣
ただ単に殺しただけじゃ世論が黙っていないと思うので、完全に病死に見せかけることで国民を納得させて自分たちがトップに立ち、裏では女神や精霊を戦力として利用しようとしている。
初代女神・・・となるとそれこそイストワールの創造主になるプラネテューヌの…?または歴史はあるらしいルウィー?
しかしエネットさん見事にネロとは逆な感じがしますねぇ
ネロ:女神によって造られた女神を模した生命体・対女神への耐性が高い
エネ:人間によって造られた女神を目指した人間・対女神への耐性が低い
とかとか。
(女神を模したイストワールってなんだよって今更思ったりしたけどまぁいいや)
ああっと、そこまでは考えていませんでした……。
とりあえず、そこに強大な力を秘めた女神の遺体があれば、それを量産しようとして暗部組織が手を出そうとするかなあと思ったんですけど……。
この軍事利用の設定、実はクラスの友達から借りて読んだデート・ア・ライブからひらめいたんですけどね。
精霊が現れたのって30年前からで、リアライザが登場したのも30年前じゃないですか。
これって精霊の技術を軍事に応用したのかな? と考えたら、リアおぜさんの設定とも繋げられる! と思ったんです。
それと伝説のアイテムについては、初代女神の遺体などどうでしょうか?
↑賛成です。
強大な力を秘めた初代女神を量産できれば、他国より圧倒的に優位に立てるとか。
↑結構、面白い発送で好きですが、これだと力のないキャラは歯が立たないと思うので、量産だけはしない方針希望です!(笑)
あと、暗部組織が女神を引きずり下ろそうとしている理由については、学園内の生徒や教師にとどまらず、世界的なメジャー資本や国家権力者や政治家などが関わっているので、今の地位よりも上に行くためには女神が邪魔だから、などと考えてみました。
会議には身元を隠すために正装と仮面(能面とか)の着用などを義務付けて、呼び合う名前も偽名を使ってみたりとか。
↑それいいですね!
一つ、女神を引きずり下ろすならば、学校で女神を養成しているのはなんか矛盾ある気がします。
それと、引きずり下ろす、というのは物理的な手段(戦って倒すとか)ではなく、女神などを自分たちの都合の良い体制にするための駒として操るということでしょうか? 世界の支配者として頂点に立つために。
(クローン女神部隊とかアニメで少し見てみたかった)
なるほどなー
女神を引きずり下ろすのが目的で殲滅が目的ではないと。(あ、これ初代女神か精霊のどっちかに殲滅されるパターンだ)
女神陣営しかいない私さんサイドからするとこわひこわい。
なんと、デアラからでしたか!(n‘∀‘)η
リアライザ・・・あれはどうなんでしょうね。精霊の力を軍事に応用したっていうのはありうるかもしれませんが、まだ原作でも明かされそうにないですね(笑)
(ヒャッハー!女神でもクローンなら殲滅だー!が好きだなんて言えない)
ここまで聞くとなんでネロ君重要人物なんだろう…。完全に人間より精霊敵対視してますし。ぶっちゃけそこまで重要要素もなかったような……
個人的に女神を養成しているのは表向きの顔を作るためで、本来の目的はDNAコードの採取と各種個人の戦闘データの採取とかはどうでしょう?
完全に女神を量産できる技術を手に入れた暁には、今までの戦闘データとDNAコードを元に、優先順位をつけて軍事に利用するためとか。
引き摺り下ろすと言うのは、たとえば女神を完全に病死に見せかけるウイルスを作ったとしたら、それを女神に向けて散布し、病死に見せかけて殺す(遅効性はタイムラグを作るとことで自然死に近いように見せかけるため)
世間には女神だけが感染する病が流行しだした。もう女神が政治を行うことは不可能であるから、我々が代わりに政治を行うと言って政治の実権を奪う。とかどうでしょうか?
それと、初代女神の量産はさすがにやりすぎでしたね。
それはやめておきましょう。
あ、そうだ。
二話のネロ君の夢(記憶)のあれ時期的には4、50年は先ですし戻った際にパラレルに行ったとも考えられるので精霊との因縁以外の意味はないと思ってくださいな。
量産された女神ってネロ君の生命体の部分を人間にしたような感じの……。劣化女神しか創れなかったグリスェ
YES! YES! YES!
いいと思います。このウイルスについてですが、これはこれから暗部組織が散布させようと考えているだけで、まだ実行に移されている段階ではないですよね?
初代女神についてですが、復活したはいいけれど、長年の眠りによって、自我が崩壊して理性がどろどろのスープみたいに溶け、狂ってしまった化物というのが思いついたんですが、如何でしょうか?
あれは女神ではない。邪神だ、みたいなね(笑)
(そのウイルスの中でも少し体調悪いぐらいで済みそうなネロ君の強さって一体)
いーすんさんが涙声で「あれはもう初代女神ではありません……邪神と、呼ぶべきものです」とな。
……アリですな
リアおぜさん>私が思うに、ネロが暗部にとって重要人物に認定される理由は、まさに対女神への耐性が強いところに作れると思うんです。
戦場において、対女神用のウイルスなどがばら撒かれた時、エネットの技術をベースに作った個体は役立たずになってしまいますが、ネロの技術をベースに作った個体なら、そんな戦況を突破できるので。
銀枠さん>はい、ウイルスについてはまだ研究段階で、試作品程度しかなく、女神全員を殺すための散布にはまだ実行に移せずにいるという感じで。
そうすれば、ウイルスの試作品(まだこの段階では殺すまでには至らず、せいぜい戦闘不能に追いやる程度のもの)は貴戸やアダムが隠し玉として持っているって言うのも面白そうかと。
初代女神については、それいいですね!
それで話が広がっていきそうですし!
ああ、状態異常無効は重宝しますもんね(多分違う)
しかし過去にデータが存在しないネロ君のデータを暗部さん方よく探し出しましたなぁ。有能
あれ、アダムというかポエマー姉妹両方女神だったような……自爆用?
ウイルス自体はガスマスクとかつけていれば防げるかと。
あの世界の技術なら相当コンパクトなガスマスクとか作れそうですし。
使い方としては小瓶に詰まったウイルスを不意打ちで投げつけて叩き割り、感染させるとか。
クリケットさん、貴戸とアダムの関係ってどんな感じがよろしいですかね?
生徒会長と・・・美術部員部長?
良好?
まあ、初代女神についてはミイラ(お宝)ってことで、このまま触らずに置いておきましょう。
話の展開次第では、後付けで色々と足さなきゃいけないと思うのでこれぐらいに留めておくといじりやすいかもしれません。
そしてウイルスの効果の薄いネロ君VSルル子(または貴戸)とのタイマン!
ネロくん基本出力低いから……ウイルス逆手に取らないと勝てなさそう。対女神戦略が暗部と変わっていないよネロ君
銀枠さん>貴戸とアダムの関係は、まあ生徒会長と美術部部長と言うことで、まあまあ良好というところがちょうどいいと思います。
リアおぜさん>多分ネロとタイマンになったら貴戸は容赦しません。
急所とか目とかしつこく狙ってくると思います。そういう奴です。
ネロ「あんたがくれたものだ、返さねぇとなァ!」
とか言いながら自分に感染しているウイルス遷しに来るとかなにそれこわい。
さすがネロ君、機械っぽい。
貴戸とアダムで、腹の探り合いとかありますかね?
貴戸さんはたしか女神のことを快く思ってないから少なくとも貴戸さんワンチャン有りえそう…w
多分、アダムもネロに対して容赦しないだろうなー。
言葉責めしながら激辛ワサビを喉に塗りたくられたような苦しみを味わわせてくる(大嘘
まーたネロ君のメンタルが粉砕されてしま……機械メンタル!機械メンタルですよ!
そしてスペック高いのに対女神の耐性皆無だからこの手の相手に対してやることのないキューちゃん……
戦闘力がそもそも低いグリス……
指揮しか能がないキャスト……
(歌詞の問題上)活躍の場があるかどうかもわからないエクシス……
この姉女神共役にたたねぇ!
ああ、腹の探り合いはあった方がいいと思います。
そこで貴戸がアダムの人の上に立てる能力を認めたうえで、彼女が女神であっても彼女に協力するきっかけが作れると思うので。
貴戸は人間は利己的な動物と考えているので、むしろ利己心の強い人間は嫌いじゃないんですよね。
だからアダムのことも否定的な目では見ないと思います。
能力のスケール(世界の書き換え、固有結界の上位)はでかいのに歌詞のないように限定されるしそもそも歌詞の問題上……うん……。
腹の探り合いならグリス先生がいますぞ!キャストちゃんもいますぞ(煽り専門だけど)!
腹の探り合いはあった方がいいと思います。
そこで貴戸がアダムの人の上に立てる能力を認めたうえで、彼女が女神であっても彼女に協力するきっかけが作れると思うので。
↑じゃあ、最初は貴戸とアダムが腹の探り合いをしていて、だけどだんだん認めるようになる展開があったほうがいいですかね?
ネロ君女神に対しては優しいですからね(人間に優しいとはいっていない)
こんな女神贔屓なイストワール知らない。グリスさんもっと真面目に作ってあげてよ(暴論
了解しました!
グリスさんと貴戸さんならともかく、キャストとの絡み難しいなーw
みなさんから何かなければ、私から話あるのですが、よろしいですか?
まず、みなさん一週目お疲れ様でした。
当学園コラボ企画連載最高回数が更新されました。
企画主としてこれ以上、嬉しいことはありません。
ありがとうございます。
前置きはこの辺りにして本題にはいろうと思います。
ようやく二週目ですが、これから執筆の際、今ここで話し合った、
暗部組織の目標――(初代女神の封印やダンジョンの奥深くに隠された秘宝)などの設定はまだまだ明かさないようにしておいて下さい。
あいつら何考えてんだろう、頭おかしいんじゃなかろうか、程度に疑問を持たせる程度にとどめておいてください。
予定としては、3週目~4週目くらいに生徒たちがダンジョンの奥深くに隠されているという秘宝をめぐってダンジョン探索に我先にと争い合うような形式に持っていこうかと考えています。なぜそんなことになったかという理由は、前にもお話したかと思いますが、暗部組織が生徒たちを競わせるために、ダンジョンの奥に秘宝が隠されているという噂を流したという感じです。
ちなみに強制ではなく、参考程度なので各自の自由意思にお任せしたいと思っております。
よろしくお願いします。
こっちには暗部組織側が一人もいない(精々ルル子と罵り合ってるグリス程度)ので
ヒャッハー!お宝だー!的なノリになりそうですねぇ。
(よく考えるとBFにはラスボスとかそういう感じのがいないんですよねぇ、フロムとか私怨で色々やってるだけだし、がすとは好きな子の気を引きたいだけだし)
千怜やエネットたちは周りに流されつつ、参加すると言った感じですかね。
氷室たちは前から暗部については詮索していたので、慎重にかつ計算高く動きそうです。
そして、ショトメの件について。
批評システムについてですが、現段階で考えているのは、
三段階評価(Nomal Good Bad)お話の読後感をこの中から選ぶ。
・良かったところ
・悪かったところ(どこが悪かったか。どう改善すれば面白くなるかを具体的に)
・その他(これ以外のことがあれば書き記す)
みたいな感じでテンプレートを考えています。
一応、基本的なルールとしては、
・思ったことを素直に書く(悪いところや良いところが何もなければ「なし」で良い)
・作品の評価をしても人格否定はしないこと。
現在作成中ですが、遅くても今週中には渡せるかと思います。
あと、各自ショトメで贈り合う形と言いましたが、すいません。この場所に書き合う形でお願いします。
何か他に載せてほしいことがあれば、ご要望受け付けております。
あと、散々悩んだんですが、評価の仕方に、甘口、中辛、辛口を設けようかと思ったのですが、どうでしょう?
自分はもう激辛くらいでこき下ろしてもらっても構わないのですが。
それと、ショトメではコラボ作品が対象と書きましたが、ご希望であれば、コラボ以外の作品も批評させてもらいますので、お気軽にどうぞ。
あ、私も別に激しい批判も受け付けるので、いくらでもかまいませんよ。
ただ、批評はコラボ作品だけでお願いできると幸いです。
各自、了解しました。
なお、二週目はさっきの公開開示してはいけない設定を出さないことと、キャラ崩壊しなければお好きに暴れちゃってくださって結構です。自由です。
クエストでも人助けでもなんでもやっちゃってください、派手にお願いします。
私からは以上です。
しつこいようですが、自分は激辛でいいです。ストレスや鬱憤を晴らすくらいひどい罵り言葉をぶつけてもらっても構わないです。よろしくお願いします!
はい、ではなるだけ暴れさせていただきます。
それと、エネットとネロとの絡みも作っておきたいですしね。
と言うことは、今日はここでお開きですかね?
では、お開きとしましょう。
次は二週目ということで私からですね!
もしキャラに関して何かあったら質問させてもらいますので、そのときはよろしくです!
敵対が愛情に変化していけば、それはすごい深い絆になるし、敵対してるんならそれを理由に最初はぶつけ合わせる理由なんていくらでも作れると思いますよ
第四話の銀枠さんの話の感想です。
三段階評価:good
良かったところ:貴戸のキャラの書き方が凄く上手でした! 私のイメージしている貴戸のキャラにピッタリと一致していましたし、銀枠さんとのキャラの絡み方、特にルールローゼとの絡みが非常に気に入りました! 話の内容も次に繋げやすい終わり方をしていて良かったと思います。
悪かったところ:暗部組織のことを説明なしにいきなり話に出していたところが気になりました。読者はまだ暗部組織というものが存在することさえ知らないので、導入部分に説明を加えたり、その存在をほのめかす内容などを入れてから話に出した方が、より分かりやすくて良いと思います。
その他:この後貴戸にそそのかされて立ち入り禁止区域に入って行った十香と他のキャラをどう絡めて行くか、銀枠さんの意見が聞きたいです。
(あ、ショトメ出してないけどクリケーさん生存確認できた)
ヒャッハー!感想忘れてこっち続けてたから感想だー!
~ここから感想~
三段階評価:good
良かったところ:ルル子さんもといアダムさんと貴戸さんの不気味さに身震いした後にエクシスたちに大体(腹筋を)持って行かれました!あと十香さん天然ちょろいカワイイ。
悪かったところ:十香と部長さんの会話での部長さんのセリフからの語りで少し戸惑いました。1行開けとかワンクッション置いたら前までの地の文とは違うなーと思えると思います。
その他:↑のクリケーさんのその他欄に便乗しますが十香とネロの遭遇をちょっと予定したいと思います。
~ここまで感想~
クリケーさん助けて!千怜とエネの所在が分からなくてネロ君と遭遇できないの!
リアおぜさん>エネットは大体教室にいますので、エネットの方からネロに話しかけるという流れが最適かと思います。千怜も大体教室にいるか、調査団の部室にいます。そしてエネットからの連絡があれば、多分何処からだろうと飛んでくると思います(笑)
皆様、感想の方どうもありがとうございました。
たった今、ありがたく拝見させてもらったところです。
ご指摘された点も可能な限り、修正させてもらいました。ありがとうございます。お二人のご意見をしっかりと吸収し、これからの作品作りに生かせさせてもらおうと思います。
クリケットさんへ<
貴戸さんのイメージがあっているようで良かったです。私自身、彼はとても動かしやすいキャラでした。小説を書いているときの自分と相性が良いようにも感じていたのでそう言ってもらえたのは尚更嬉しいです。
暗部組織についてですが、前の話でイヴを尋問したり、実験室に連れて行ったりした話を書いたので、なんとなく背後に巨大な存在がいたことをほのめかしてはいたので説明なくても大丈夫かな? とは思っていたのですが、それでもやはりまだまだ説明不足で唐突な感じがしましたかね?
リアさんへ<
エクシスさんのあの一発ネタは怒られる覚悟でやったので、思いの他好評なようでビックリしてます。十香さんの無垢であぶなっかしい常識知らずな性格が原作未読のリアさんに伝わっていたようでとても嬉しく思います。知らないおじさんに道端で食べ物釣るされたらホイホイついていっちゃいそうな薄い本でありがちなオーラ出てる十香さん大好き。
地の文・・・さっき読み返して自分でもこりゃそうだなって思って修正してきました。どうもです。
お二人に向けて<
その他について書かれていることがお二人共類似しているので恐縮ながらここにまとめて書かせてもらいます。
十香と折紙とイヴの動き(予定)・・・
貴戸にそそのかされて立入禁止区域にまんまと入った十香さん。
彼女は絵の具の材料たるスライヌを探し回り、順調に素材を集めていたのですが、何の因果か鳶一折紙と同じダンジョンで遭遇するというアクシデント発生。
二人はさっきケンカ別れしていた件もあってか、顔を合わせても互いに争い合ってしまうのですが、突然現れたヌシことボスモンスターが襲いかかってきて、二人はイヤイヤながらも互いに力を合わせてそいつを撃破します。
で、中央棟に戻ってきた十香さんと折紙さんが、美術室にいって部員さんに絵の具の素材を渡します(貴戸さんが留守なため代わりに部員が受け取ってくれる)。
そのとき、その美術部員との雑談で、「この学園には風変わりな不良生徒(肌の白いイヴのこと)がいるから気をつけてくださいね」という忠告を受ける。
で、校舎内を探索していた二人の前に、不良集団が現れて襲いかかるのですが、それを風変わりな不良生徒(イヴ)が助ける。しかもすぐに立ち去ってしまう。
二人は、イヴに一言お礼を言おうと、イヴを探して校舎内で聞き込み。それによってとあるダンジョンの一つに、イヴがいるという話を入手。
そこでモンスターに襲われているイヴを二人が助けたことから、三人は一緒に行動するようになります。
狂三の動き(予定)・・・
ルールローゼに殺害されたはずの彼女が、何食わぬ顔で生き返ります。
本当は分身体が殺されただけなので死んでいないのですけどね(笑)
分身体を校舎内のいたるところにたくさんばらまいて情報収集を行っております。彼女も十香や折紙同様に元の世界に関する記憶を思い出せないのでそれを取り戻すためも兼ねて。
今のところは、いずれデアラ組と接触させようかな~程度にしか考えてません。
ルールローゼの動き・・・
下っ端からの報告で狂三が生きていることに驚く。精霊に対する認識を変え、危険視するようになります。
今はまだ生徒会室に引きこもっていますが、いずれ教室にも生徒として顔を出させようかと思ってます。(もしかしたら教室に来るシーンすらないかもしれないのでこれは本決まりではない)
その他はまだ何も考えてません。
あと、ネロと十香の遭遇の予定があるとリアさんはおっしゃいましたが、具体的にはどのような感じでしょうか?
>エネット
よし、これなら釣れる!十香とエネット両方に一話でフラグを立てることができるか!(できない)
>ネロ十香の遭遇
スライヌ狩り中ですね。
十香ボスモンスターに出くわしたところを助太刀に入る(いらない)という形で。
助太刀に入った理由としては【なんとなく。人間じゃないの同士で争ってたから】。戦闘終わった後に十香をみて夢の一瞬がフラッシュバックして有無を言わさず逃げ帰る。
といった感じですね。その辺のを某美術部長に見つかったりすれば面白いかも……
スライヌ狩りの理由としてはユニあたりに「体動かしておきなさい」でなんとでもなるけど・・・・・・
この時点で会わなくてもいいかもしれませんねぇ。(エネとだけでもフラグ立てれれば上々だし)
じゃあ十香さん後回しでエネのフラグを。十香さんに関してはキャスト側がなんかするかもしれません。
最近欝とかで遅れてすいません。
あっそうだ(唐突)
がすと(とアクワイア)に関してをここに書いてなかったので追加で書き込んでおきマース。
名前:がすと_Ex.魔種エアフォルク
性別:女 種族:人間? 年齢:17(6歳で止まっている)
外見的特徴について
身長:112cm 体重:19kg
服装:mk2準拠
仕草・クセ:暇なときは腹部ポケットを漁る
武装:基本的に錬金術で作成されたアイテム。本人曰くがすと666ヶ道具
能力的特徴について
他人よりできること:本場で修め切ったと自称するだけあり錬金術の知識・技術は並ではない。というか賢者の石を定期的に作っている。
できないこと:身体能力は見かけどおりなので肉体労働は大の苦手
性格的特徴
性格は? ゲス。この一言に尽きる。高みにいる誰かを引きずり下ろして喜ぶ変態。自分の体の都合上か命を非常に軽く見ており誰かの死に対して興味を見せない。
本人はどう思っているか? 稀代の悪女とか言われてみたいですの。
他人はどう思っているか? 腕は確か、というか特上。教師できるぐらいにはあると思うけど……正直、ビジネス以外で関わると抜け出せなくなりそうbyアイエフ
好きなモノ:自分の意のままに動くもの 錬金術 目の前しか見えない愚直で素直なバ/カ
嫌いなモノ:自分を見透かす奴 自分に向けられる善意
しゃべり方:基本的には語尾にですのが無理やり付けられる。だが人を馬鹿にするときなどは外れたりする。
経歴的特徴
出身: ざーるぶるぐ(ルウィーのどこかにあるらしい)
家族構成:不明
物語的特徴
一人称:私・がすと
二人称:あなた
遭遇する事件は? 折紙を中心とした精霊関連
抱えている悩み・葛藤は? 未だ自分が人智のうちにしかいないこと
人間関係的特徴
鳶一折紙:利用対象。復讐しか頭にないと聞いて気に入った
キュービアス:カモ。時々甘えてパシらせている。がそのあとに愛でられ(物理)るため最近はあまりしない。
アクワイア:協力者?というにはパシらせている。
名前:アクワイア
生物的特徴について
性別:女? 種族:不明 年齢:不明
外見的特徴について
身長:157cm(肉体) 体重:48kg(肉体)
服装:その場その場で変わる。作中では出てこないが白ワイシャツと赤いスカートに赤いコートを羽織っている(らしい)
仕草:こんこんと人差し指で自分のこめかみを突く
武装:ツルハシ。これを持っている間はアクワイアへの全ての攻撃が無効化され、アクワイアの全ての攻撃も無効化する。ツルハシで【エネルギーが溜まっている地面】を叩くとモンスターを召喚できる。
能力的特徴について
他人よりできること:ムードメーカー力とモンスター知識には自信あり
できないこと:誰かに直接傷つけられることはないが誰も直接傷つけることができない。用は戦闘能力皆無。
本人しかできないこと:単体での異次元渡航が可能。しかし渡航先の生物と接触(物理的な意味で)することはできない。
性格的特徴
性格は? 基本的に飄々として話を聞かない。自らの特性を生かして口先三寸で生き延びてきた。一応がすとのことは友達だと思っているが、基本的にパシらされている。でも本人は楽しそう。
本人はどう思っているか? ナンバーワンよりオンリーワンっていうよね。アレホ/モソングってマジなの?
他人はどう思っているか? こいつにしかできないことが多いのを自覚しているのがウザいbyがすと
好きなモノ:諦めないこと 決して諦めない心を持つ人間
嫌いなもの:諦めること 人を諦めさせるもの すぐに諦める人間
しゃべり方:~だよねん、~っしょ?、~なんですわ。など語尾安定しない。
経歴的特徴
出身:ラステイション(肉体)
家族構成:???
物語的特徴
一人称:アクワイアちゃん
二人称:あなたさん
遭遇する事件は? がすと関連。というよりデアラ原作追体験中
抱えている悩み・葛藤は? 自己暗示と二重人格どっちがより萌えるか
人間関係的特徴
がすと:友達。たまにはパシりたくなったらしい。
アクワイア追記
ここまで書いておいてなんだけどアクワイアは本編中に【登場はしません】。がすとのメール・電話相手としてのみの登場。十香・折紙・狂三を見て【あ、これあかんやつだ】と思い解決をがすとに委ねて別次元に存在する天宮市(デアラ舞台)で情報収集(かんこう)中。五時間目にてがすとが色々な写真や情報を持っていたのは全てアクワイアが送ったもの。
リアおぜさんの五時間目の感想です
三段階評価:good
良かったところ:最初の三年生女神たちの絡みと、エネットとネロとの絡みが面白かったです。
三年生女神の絡みは、彼女たちのくせの強い部分をうまい具合に表現していて、話もリズミカルに進んでいき、とてもテンポよく感じました!
エネットとネロの絡みは、私が想像していたよりもずっと深くリアおぜさんがエネットのキャラを理解していらっしゃったおかげで、エネットとネロのまったくキャラの違うコンビが織りなすギャグ交じりのラブコメが、読んでいてとても愉快でした!
悪かったところ:誤字『三ページ目のグリスのセリフ:使い安い→使い易い』『最後のページの描写:ハットして→ハッとして』
それと、鳶一折紙が(一応)人間であるがすとを殺して何の感情も抱かないのは、個人的にはどうなのかな? と思いました。これが精霊であれば問題はないのですが、流石に人間を殺しておいて何も感じないのはやりすぎではないかと思いました。ただ、折紙のことですから、もしがすとに人外の気配を感じていて、それを基にした行動ならば納得できます。ただ、その場合はそこを折紙の感情として描写するのが自然かなと思いました。でも折紙とがすとの、あの絡み自体はすごく面白かったです!
その他:質問なのですが、あの後のキャストリームと氷室との絡みを思いついたのですが、リアおぜさんとしては絡ませてよろしいでしょうか?
クリケーさん
>よかったところ
ありがとナス!エクシスが会話ゼロだったののと今読み返すといつの間にかフェードアウトしてる5pb.とかが若干よくなかったかもしれません。
エネロに関しては……頑張りました。三時間目読みふけったり。
>悪かったところ
誤字指摘ありがとうございます!見つけたところとかは直しました。
折紙とがすと……は、折紙が罪悪感<情報かなーと適当に見切りつけた結果です。あとがすとは死んでナンボ(誤意)なところもありましたし。
でも殺/したこと<殺/したのに生きてることは少し不自然っぽかったかもですね。反省反省。
>その他
どうぞどうぞ。
あの(五時間目)直後だとしたらメールとかで解析情報拡散とかしてます。
リアさんの5時間目の感想です。
三段階評価:Normal
Normalと表記していますが、厳密に言わせてもらうならばGoodに近いNormalですかね。Normal+ってところ。
良かったところ:各キャラが活き活きとしていて良かったと思います。それぞれの思い描く目的に向かって邁進しているのでぶれずにキャラが表現できているところが好感をもてます。特に目を引いたのはがすとの煽り方ですかね。心の奥底から揺さぶりをかけるようなところがいいですね。
悪かったところ:視点というかページが切り替わるところですかね。切り替わりすぎてそれまでそのキャラの視点で進んでいたところをぶった切られたといいますか、物語に没入していたところをざっくり切られて、ちらほら視点が変わりすぎて混乱してしまいます。
群像劇をやるにはそのキャラの視点でとにかく派手なことをして読者に派手なキャラクター性をこれでもかってくらい植え付けなきゃいけないので、いまいち難しいところですね。リアさんの見たところだとキャラは一応立っているのですが、たいして動きというかアクションが少ないことと、映っている場面が短いことが原因ですね。
上でキャラが活き活きしているって書いていて矛盾するかと思われるかもしれませんが、キャラは間違いなく生きています。ただ、こういう群像劇っぽい書き方をするならばアクションをもっと多くして、印象を植え付けるといいかもねってことで!
つまり書き方の問題ですかね。
私自身も群像劇は作った経験がないので、アドバイスが難しいところですが、複数の視点でたくさんキャラを出すより、一視点ごとに出来うる限り多くのキャラを絡み合わせた方がいいと思います。切り替わるぶんには問題ないんですが、タイミングを考えてからがいいかもしれません。
その他
あとは行動の一つ一つが、文章的に分かりづらいので、もうちょっと分かりやすく丁寧に書いてもらえれるよう心掛けてもらえればいいと思いました。
クリケットさんの六時間目の感想です。
GOOD
良かったところ:分かりやすくて良いと思います。クリケットさんはやっぱり文章の書き方が本当に上手いなあ、うん。
キャラのやり取り(調査団内)も読んでいて、自然と口角が下がったりするくらいには魅せられております。クリケットさんドロドロ以外にもちゃんとコメディ書けるじゃないですかヤダー。男キャラに好感を抱けるところが個人的にベスト。
悪かったところ:個人的に気になった箇所を述べさせてもらいます。
『息苦しさはいつか慣れるだろうし、何より折角自分に歩み寄って来てくれたエネットを無下に突き放すのは、罪悪感に耐えきれない』
という文章がありますが、
個人的には最後の「罪悪感に耐えきれない」という部分を、「罪悪感がある」とかにした方が簡潔だし、意味が伝わりやすいのではと思いました。
そのすぐあとに続いている文章で、
『それにしても、自分に姉以外の友人ができるなんて、今まで考えもしなかったが~』
というネロの心情がありますが、ネロにとってユニは他人ではなく、姉という家族関係にあたるため、友人という言葉は適切ではないように思います。
それだったら「姉以外の話し相手ができるなんて~」とかの方がしっくりくるように思えます。
まあ、これらはあくまでも私の感覚なので、クリケットさん自身が違うと感じたら直さなくてもいいです。
そして、もっというならアクション(ここでいうアクションは戦闘描写ではなく、動き)が欲しかったですね。ここら辺はさじ加減が難しいけれど……もっと暴れに暴れてもよかったかなーと。いや、暴れさせなくてもいいけど、もうちょっとお話しを展開させても良かったんじゃないかなーと思います。
その他
前回リアさんの説明不足だった折紙の人殺し描写を上手いこと補足してくださってありがとうございます。あの葛藤ナイス。
そんでもって、折紙を十香の元へ向かわせる口実を作って下さってありがとうです。おかげでお話しが作りやすいです!w
クリケットさんの六時間目感想の時間だ!
GOOD
良かった点:あっちこっちでの各キャラの繋がりが見え隠れして面白かったです。キャストが調査団に目をつけられてたり(調査・観測特化してるから当たり前か)、折紙が明らかにがすとの餌食になってたり。あとエネロが可愛かったのが非常に良い!
悪かった点:後ろでおでん食ってる男衆はもっとはっちゃけていいのよ?割とおとなしめに同時に二つの会話が起こってたからか会話+騒ぎじゃなくて会話+会話になって若干わかりにくくなってる感じがしました。
その他:正直折紙ちゃんのキャラを勘違いしてた部分はあるのでそこは反省してます(思ってたより常識あったんだな……)。がすとテレフォンは出番あるのかな……十香に壊されそうな悪寒。行の詰め考慮しても明らかに私回のボリュームたりてぬぇ……どうしようわたわた
おふたりとも、感想と評価ありがとうございます!
お返事が遅れてしまいましたが、書かせていただきますね!
>銀枠さん
銀枠さんに文章の書き方が上手いと言われると、特にうれしく感じます!
コメディーはまだまだ未熟ゆえ、至らない点もあったかなと思いましたが、そう言っていただけるとありがたいです。
男キャラにも好感を持っていただけましたか! 男臭くならない程度に、彼らにも頑張ってもらいますw
ご指摘の点は私も同感でしたので、後ほど直させてもらいます。アドバイスありがとうございます!
折紙の葛藤は、リアおぜさんにショトメでアドバイスをもらったので、正直私一人の力ではできませんでした……。でも、うまく書けていたのなら幸いです。
>リアおぜさん
キャラの繋がりは今回苦労したところのひとつでもあるので、ちゃんと仕上げられてよかったです!
エネロは本当にぶっちぎりで一番苦労しました……ここだけで多分一ヶ月以上はかかりましたね(この頃リアルが多忙だったこともありますが)……それだけに、褒めてもらえるとすごくうれしいです!
男達ですが、確かにもっと動かしてもよかったですね……。今見直しても、もっとアレコレ動かしておけばよかったなあと思いました。
>おふたりに
おふたりの意見に共通するように、確かにもっとアクションをつけても良かったかもしれません。キャラの粗相を意識するあまり、見直すと全体的に動きがあまりなかったように感じました……。
次回からの糧にさせていただきます。ありがとうございました!
銀枠さんの7時間目の感想です。
総評:GOOD
良かった点:テンポの良いギャグ展開が読んでいて快かったです!
特に十香と折紙の絡みが、温度差のあるふたりが交わるとこうもコメディチックになるものかと、読んでいて非常に興味深かったです。
十香とネプテューヌの出会いも、話の展開がスムーズに行っていてよかったと思います。
悪かった点:銀枠さんの描く貴戸のキャラは大好きで、今回もすごく良かったのですが、後半の方の貴戸のセリフで、
「さて、このあたりで偵察を切り上げるとしよう。まだ不十分だが、彼女の力量はだいたい掴めた。……それに、丁度、部室に飾りたい絵があったんだ」
「まさかこんなところで竜に出くわすとはな。ここは一応、初心者向けのダンジョンなんだけどね」
「竜とは一度やり合ってみたかったんだ。……いいだろう。そっちがやる気なら、相手してあげるよ」
の部分を、
「さて、このあたりで偵察を切り上げるとしましょうか。まだ不十分ではありますが、彼女の力量はだいたい掴めたことですし。……それに、丁度、部室に飾りたい絵があったんだ」
「まさかこんなところで竜に出くわすとは。ここは一応、初心者向けのダンジョンだったはずなのですが……」
「竜とは一度手合せしてみたかったんです。……いいでしょう。そちらが望むのなら、相手になりますよ」
とした方が自分が思う貴戸には合っているかな? と感じました。
あ、もちろん銀枠さんの思う貴戸が悪いと言っているのではありませんよ。銀枠さんの描く貴戸は大好きですので、もし銀枠さんがこちらの方がよいと思ったら、こうしてみたらどうですかという意見のひとつとして受け取ってもらえるとありがたいです。
それと追記で、誤字の報告です。
「部長? ああ、あの貴戸さんなら今《外中》ですよ」
7話後半あたりのセリフですが、《外出中》の間違いかと。
その他
地の文の書き方が少し変わりましたね。今までの文章よりも少し淡泊でライトな文章だなと感じました。
その分テンポよくギャグ展開を読むことができたので、今回の話にはあのライトな地の文がとてもマッチしていて非常に良かったと思いますが、個人的には前の文章も捨てがたいです。(特にシリアスな時には)
評価+感想の方、ありがとうございます!
>>テンポの良いギャグ展開が読んでいて快かったです!
特に十香と折紙の絡みが、温度差のあるふたりが交わるとこうもコメディチックになるものかと、読んでいて非常に興味深かったです。
今までが重すぎたので今回はコメディチックを意識しながら描いてみたので、そう言ってもらえて嬉しいです!
あの二人は本家のキャラ造形が上手いのもありますしね。ああいう掛け合いは、大いに見習わねばなとデアラ読んでて思わされた部分です。
ぼくは特にキャラ設定を考えるのは苦手なので…w
<<十香とネプテューヌの出会いも、話の展開がスムーズに行っていてよかったと思います。
そうですか、ありがとうございます!
力技過ぎたかな、と不安に思っていたのですが、キャラ的にもあれくらいで丁度良かったようですね。
貴戸さんのセリフ関連と、誤字の件、全て修正させてもらいました!
実際、後半は口調(敬語)の方がおざなりになってましたね。猛省。やはり生みの親はクリケットさんですので、誰よりも貴戸に詳しい生みの親にそう言われたら逆らえる訳ないじゃないですかー!w 指摘の方も正確だなと心の底から実感しております。ありがとうございます。
<書き方が少し変わりましたね。今までの文章よりも少し淡泊でライトな文章だなと感じました。
はい、ご指摘通り自分でも結構変わったと思います。
友人とかサークル仲間とかに、「お前の文章油っこくて読みにくい。一文が長すぎるからもっと区切れ。熱意は伝わる。だけど疲れる」と指摘されたのがきっかけですかね。
少し話が逸れますが、WHITE_WINGを自分で読み返すと、「うわ、なにこれ読みづら!」って思ったのもそうですし、しかも後半に行けば行くほどその傾向が顕著になってるのが気になってきたのもありまして……特にテンポという面では「うわー、やらかしたなぁ」って。これ読み手のこと考えられてねーじゃんって頭抱えました!(笑)
かなり苦心惨憺した結果、私的に読みやすいなーと思うライトノベルを選んで六冊くらい模写したりしたので、多分その影響を受けているかもしれません。
読みやすくなっているならまさしく「計画通り!」って感じです!w
<その分テンポよくギャグ展開を読むことができたので、今回の話にはあのライトな地の文がとてもマッチしていて非常に良かったと思いますが、個人的には前の文章も捨てがたいです。(特にシリアスな時には)
ありがとうございます。過去の自分が積み上げてきたものを、自分ではどうしても好意的に見られないのですが、このように肯定してくれるのはとても嬉しいです。
成程、前の文章にも良いところはあったのですね。
ならば、コメディ部分や戦闘パート(スピード感的な意味)では今回のようにライトな感じで攻めて、シリアスなところでは以前のようなおもーい文章で行けばいいと、そういうことですね!
ようはメリハリ。使い分けが肝心ってことですね!
とても良いアドバイスを頂きました。ありがとうです!
だけど、前の文章の感覚かぁ……出せるかなぁ(笑) 模写の影響をモロに受けすぎて以前の感覚を取り戻すのに時間かかりそうですが、今後の課題として頑張ってみようと重います!w
アドバイスの方、懇切丁寧にありがとうございます。
おかげ様で勉強になりました\\\\ ٩( ˘ω˘ )و ////
そして、クリケットさんが以前お話していた、女主人公のオリジナル小説、もしくはCrimzon Snowの方、おおいに楽しみにしております!
(ここのことすっかり忘れてたなんて言えない)
三段階評価:Good
良かった点
ネプテューヌと十香の明るいノリの会話と十香と折紙のギスギスなようで犬猿で微笑ましい感じの会話が読んでいて面白かったです。ネプギアとネプ子ってやっぱ女神化しないと姉妹関係逆にしか見えないよなぁ……
悪かった点
悪かった、というわけではありませんが、大型種に対して余裕そうな貴戸やヌシを雑魚呼ばわりしていた折紙に比べネプ子がわたしの思っていたものより弱いんじゃないか?と思いました
女神に対抗する云々の語りの直後にでた女神が女神化封印とはいえ無力な同行者という扱いだとあれ、女神弱くね?という印象に。
レーザーブレード持ってる折紙に対して木刀……もう少しマシな装備はなかったんでしょうかいーすんさん。
その他
↑であんだけ書いてますけどもしかしたら女神化できない女神は人間と大差ない、という表現だったのならわたしの理解力不足でしたすいません。(それならそれでネロが輝くかも……)
あと全話読んで気づいたんですけどまだ本編始まって作品内時間二日しか経ってないんですね(入学式→部活説明など)
そろそろオリエンテーション入っちゃって……いいですよね?何するのか考えてませんが。
>>(ここのことすっかり忘れてたなんて言えない)
気づいてくれたから別にいいのよw
というか、私の方こそコメント返し遅れて申し訳ありません。
仕事→寝る→仕事(以下ループ)が続いてパソコンすらつけれない状態でした。すいません。
>>ネプテューヌと十香の明るいノリの会話と十香と折紙のギスギスなようで犬猿で微笑ましい感じの会話が読んでいて面白かったです。ネプギアとネプ子ってやっぱ女神化しないと姉妹関係逆にしか見えないよなぁ……
ありがとうございますー。
mk2をプレイしていたとき、あの姉妹のギャップに驚かされたのを執筆中にふと思い出したので、そのことを懐かしみながら書いていました。
普通の人が見たらこれ逆に思うよなって。むしろギャップ萌えじゃねってw
そしてネプ子が女神化すると、姉っぽくなる感じがこれまたいい味出してるなーって思いました。
>>悪かった、というわけではありませんが、大型種に対して余裕そうな貴戸やヌシを雑魚呼ばわりしていた折紙に比べネプ子がわたしの思っていたものより弱いんじゃないか?と思いました
ゴミンニ♡
一応、弁解させてもらうならば――『女神化できない女神は人間と大差ない』――という感じをイメージしていたのと、その上でさらに力を吸い取られている設定でいったから、ああいうふうに行かせてもらいました。
個人的には、女神化したネプ子と十香は互角くらいなヴィジョンがあります。もう覚えてないだろうけれど、空間震はチート過ぎるってことで全く使用できないようになっているので、それを差し引けば実力的には丁度良いんじゃないかな?
>>女神に対抗する云々の語りの直後にでた女神が女神化封印とはいえ無力な同行者という扱いだとあれ、女神弱くね?という印象に。
レーザーブレード持ってる折紙に対して木刀……もう少しマシな装備はなかったんでしょうかいーすんさん。
ネプ子の初期装備ってなんか木刀ってイメージが頭にこびりついてるんだよね……ホントなんでだろう。
個人的に、今回のお話はコメディ部分を引き立てようと思ったのと、mk2でネプギア一行がスライヌに襲われるシーン(お色気っぽいあのCGが差し込まれるやつ)のオマージュやりたいなって考えていたので、そのために今回に限り、弱体化させてもらいました。
要するにただのスケベ心です!
それと、デアラの顔である十香と、ネプテューヌの顔であるネプ子がお互いの面識がないのってどうなのよっていう考えもあって、だったらさっさと顔を出会わせようってことで、顔を付き合わせてもらいました。
しかし、今回リアさんの方からそういう意見が出て、それでもやっぱりやりすぎたようだと痛感しました。
あんまりにもネプ子を弱く書きすぎたかー……というか、これだとデアラを優遇して、ネプの方を卑下していると言われても全く反論できない感じになってますね。読み返してみると、特に、そう思えてきます。
その辺は申し訳ありません。私のさじ加減やら配慮が足りていませんでした!
どっちかを立てると、もう片方の顔も立てなきゃいけないということですね……反省します!
ちなみに折紙のレーザーブレイドですが、あれは工学部とかの方から無断でパクってきた設定です。
>>あと全話読んで気づいたんですけどまだ本編始まって作品内時間二日しか経ってないんですね(入学式→部活説明など)
ホントそれなんだよねー……これだけの話数が進んでて「二日」なのよね(しろめ
日数進められそうならば、どんどん飛ばしてもらっても構わないですよ。
>>そろそろオリエンテーション入っちゃって……いいですよね?何するのか考えてませんが。
どうぞどうぞ!
ってか、オリエンテーションとかそういう形式にとらわれなくとも、他に書きたいものがあったら、そっちを書いてもらっても全然構わないですよ!
普通に授業やりたければそうしてもらってもいいです。
リアおぜさんの8時間目の感想です
遅くなってすみません……パソコン調子悪くて、最近までネットが使えなかったもので……。
総評:good⁻(nomal⁺以上でgood未満)
良かった点:ネロの夢の場面が特によかったです! ネロが見た悪夢ということで、夢独特の曖昧さと悪夢のおどろおどろしさが上手く表現されていて、読んでいてとても物語に入り込めました。悪夢と言うダークで尚且つ空想の世界観を文章に起こす表現力が必要となところを非常に上手に書くことができるあたりは、流石リアおぜさんだと思いました!!
あと、悪夢を見た後に姉のベッドに潜り込むネロが非常に可愛かったですww その前の悪夢の不気味さがある分、そこでのネロの姉へ頼りたがるか弱さが、いつものネロとのギャップを生み出していてすごく良かったです!
悪かった点:狂三と女神達との戦闘場面ですが、話のテンポはすごく良かったのですが、その分急展開過ぎて少し読んでいる側が置いてきぼりになってしまうかなと思いました。キャストリームが狂三を呼び出すときの駆け引きだとか、戦闘場面を書く前にそこに至った経緯となる場面を入れてみると良いのではと思います。全体的に話の後半が急展開な様な気がしたので、どの辺りまでを書くかを最初に決めておいてから、遡るようにプロットしていくといいかもしれません。
あとこれは、大人数の戦闘ではどうしても仕方のないことかもしれませんが、少し戦闘シーンがごちゃごちゃしていた気がします。これらの点がなければ文句なしのgoodだったと思います!
その他:キャストリーム逝っちゃったよ……。この後氷室がキャストリームに会いに行く予定なんですけれど、どうしましょうねこれ……。
い、生きていたのかー!クリケット月ー!
>パソコン調子悪くて、最近までネットが使えなかった
しょうがないね。
>夢独特の曖昧さと悪夢のおどろおどろしさ
感想を見てから読み直すと本当におどろおどろしくて自分で引きました。私はなんてものを書いたんだ
>そこでのネロの姉へ頼りたがるか弱さが、いつものネロとのギャップ
基本強がってるだけで甘えてる方が素なんです(ラステイション伝統)。ロムラムをもうちょっと大きくした感じの子供なので。
>キャストリームが狂三を呼び出すときの駆け引きだとか、戦闘場面を書く前にそこに至った経緯となる場面を入れてみると良いのでは
な る ほ ど。
>どの辺りまでを書くかを最初に決めておいてから、遡るようにプロットしていくといいかもしれません。
決めきれなかった結果このザマです、本当に申し訳ない。
>あとこれは、大人数の戦闘ではどうしても仕方のないことかもしれませんが、少し戦闘シーンがごちゃごちゃしていた気がします。
ただでさえ多人数なので減らそうとしてはいました(キャスト・グリス除外で始めるとか)。1v3でほぼ無力化されてる状態でフルボッコ確定みたいなものなので引き伸ばそうと思っていましたがやりきれてませんでしたね……
>この後氷室がキャストリームに会いに行く予定なんですけれど、どうしましょうねこれ……。
いくら探しても見つからない→グリスまたはキュービアスに遭遇とかがいいかなと。グリスに遭遇した場合洗脳食らう可能性があるのでお気をつけて。
PS.かにチャットいつの間にか部屋消えてたね
良い点
読後感が爽やかだった。
こんな気持ち、BFの一話を読んだとき以来! わたし、もう何も怖くない!
前半の悪夢いいね。
夢オチだし、何でもやってやるー! みたいな気概と迫力が伝わってきてよかった。
どうせならケイさんの手首だけが残される演出とかやってもよかったんじゃないかな。
アクワイアさんが神みたいな神々しい存在になってるところは笑った。
特に好きなのは後半だったかな。
キャストさんがいきなり退場したところはびびった。
びびりましたとも、ええ。
たまげたなぁ。
がすとって何かの打算に基づいているような言動が多いけど、根っこの部分は衝動的な生き物なんだなーって思った。
悪い点
ネロの夢の中で、ノワールがあんな姿になったのって、たしかmk2でいうウイルスに汚染したからでしたよね?
私はそこらへんを知ってたからそこまで困らなかったけど、なぜあんな姿になったのかっていう理由を書いといた方が分かりやすくなるし、もっとよくなりそうだなって思いました。
リアさんはあまり説明をせずに、いきなり話しを展開させるところがあるから、そこさえ直せばよりよいものになると思います。
あとやたらと長い一文があるのが気になりました。
個人的に、気になったところを抜粋させてもらと、
-
一刻も早くこの場を離れたい一心でがすとは部屋を後にし、ポツンと置かれた台座に乗る本、そしてその本に乗るように浮かぶイストワールだけが残った。
-
ってところですかね。
一文に単語をごちゃごちゃと詰め込みすぎて、見栄えが悪すぎるかなって思います。情報過多といいますか。
ある作家が言っていたんですが、
一つの文の中に、行動など、「文の中身」を二つ以上入れてはいけないそうです。 読者がどこを読むべきか混乱してしまうとか。
でも、リアさんの書いたこれ、ちゃんとよく読めば意味は分かるんですよね。
「ああ、がすとは部屋の外に出たんだな。で、イストワールだけが取り残されたんだな」っていうふうにね。
だけど、よく読まなきゃいけない文ってのはあまり良い文章ではないんですよね。
一文に情報を詰め込みすぎて混乱してしまうというか、理解するまでに時間を要するのはよくないかなーって。
もし先程の文章に手を加えさせてもらうならば、
-
がすとは逃げるようにそそくさと部屋を後にした。
後には、ポツンと置かれた台座に乗る本。そしてその本に乗るように浮かぶイストワールだけが残された。
-
こんな感じでしょうかね。
どうですかね。最初よりかは、ちょっとスッキリしたように思いませんか?
私がやったことといえば、最初にリアさんが書いた文章を細かく分けた程度です。
どうしても一文が長くなりそうだなって思ったら、こんな感じに短く区切ってみるといいかもしれませんよ。
その他はクリケットさんとほぼ同意見ですね。
姉女神三人組たちが、きょうぞうにケンカを売る経緯がもうちょっと見たかったかな。
その他
がすとがきょうぞうに言い渡した、示談の条件とは……
ダンジョンの深部にある宝と、今回のグリスとキューさんの怒りをどう結びつけよう。
>読後感が爽やかだった。
>こんな気持ち、BFの一話を読んだとき以来! わたし、もう何も怖くない!
爽やかってなんですか(哲学)いや、BF1話はまだそんな暗くないから大丈夫か。
>前半の悪夢いいね。
>夢オチだし、何でもやってやるー! みたいな気概と迫力が伝わってきてよかった。
>どうせならケイさんの手首だけが残される演出とかやってもよかったんじゃないかな。
>アクワイアさんが神みたいな神々しい存在になってるところは笑った。
悩んだ結果全部消し飛ばしましたが失敗ぽくて悲しい。
アクワイアは表に出ないって念押ししたらあんな形で出やがりました。もう出ません。
>がすとって何かの打算に基づいているような言動が多いけど、根っこの部分は衝動的な生き物なんだなーって思った。
基本的におもちゃを探すかおもちゃで遊ぶかしか考えてません。そのための下準備が異様に凝っているだけで。ルールローゼ逃げて
>ネロの夢の中で、ノワールがあんな姿になったのって、たしかmk2でいうウイルスに汚染したからでしたよね?
>私はそこらへんを知ってたからそこまで困らなかったけど、なぜあんな姿になったのかっていう理由を書いといた方が分かりやすくなるし、もっとよくなりそうだなって思いました。
正確には汚染ですね。なんかいつもの汚染とは方向性が全然違うけど汚染です(念押し)。
ネロが生きていたのがマジェ事変の相当後なので汚染自体は知っていても繋がるかどうか怪しかった+ネロも汚染変化をよく知らないので、一人称視点で説明しきれませんでした。
ネロもどうしてああなったのかはよくわかってないです。そのうち説明するつもりでした(ネロが汚染された辺りで)
>一文に単語をごちゃごちゃと詰め込みすぎて、見栄えが悪すぎる
>一つの文の中に、行動など、「文の中身」を二つ以上入れてはいけない
>どうしても一文が長くなりそうだなって思ったら、こんな感じに短く区切ってみるといい
なるほどなー。アドバイスありがとうございます。
がすと編だったのでできる限り小難しくやろうとした結果がこのザマです、精進します。
>姉女神三人組たちが、きょうぞうにケンカを売る経緯がもうちょっと見たかったかな。
完全にこれはやるべきでした。これは明確な失敗です。やらかしました。
>がすとがきょうぞうに言い渡した、示談の条件とは……
きょうぞう「(ネロを)殺れば(記憶を)返していただけるんですか?」
がすと「おう、考えてやるよ(返すとは言っていない)」
>ダンジョンの深部にある宝と、今回のグリスとキューさんの怒りをどう結びつけよう。
グリスはともかく、キューは意外と釣りやすくなったと思います。I need more Power状態なので。
>総括
すいませんでした、調子乗りました(ライディング土下座)
とり合えず提案提示っと
【受肉転生の儀】
ある女神が夫との子を成す為に編み出したとされてる逸話
賢者の石(複製品ではない)を用いて女神を転生させるといった儀式。
女神化した時はユニットを身に纏う事はあれど容姿の変化が殆どなくなる(変わるとしても髪とか瞳とか位)
それと武器の姿に変わるハードフォームになれなくなり、女神になった時に失った生殖機能が復活する。
【量産女神計画】
受肉転生の儀を施された女神の胎内に女神メモリーを詰め、母体とほぼ同一個体の女神を産ませる計画
これによって産まれた女神に受肉転生の儀を施せないものの、母体がなる筈だったハードフォームになれる。
更に母体と同じ性能と容姿をしている為、母体の記憶や人格をコピペすれば本人そのものに成り代われる
【プロジェクトF・H・F(ファイナル・ハード・フォーム】
女神化とは別にある女神の力、自らを武器や兵器と化すハードフォームを強制的に変え、尚且つ永続的に維持させる計画。
これには女神の生態やシェアエナジーの事等を良く調べる必要があり、量産女神の身体でそれを代用する。
これが実現できれば女神の立場が、存在理由が、国のあり方が変わるだろう……
具体的に言えば、女神は神器と呼ばれるようになり、その燃料となる人々の信仰は神器を操る王にむけられたものに変わったりするかも知れない
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