くろねこ 2012-11-21 23:38:31 |
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恐怖がありつつもそうとう俺はキレかかっていた。
Dへのストレス、怒り、恐怖、すべてが限界に達していた。
俺はもうどうにでもなれというやけくそな気持ち・・・それプラス死んでもいいからDを一発殴りたいというなんともいえない感情が強く、そして激しく俺を揺さぶった。
とにかく今日だけはこいつになんとか言う。
俺が何したっていうんだ・・・。
K「悪いが・・・俺帰る・・・」
D「はぁ!? だから・・・」
K「もういい加減にしろ!! うぜぇんだよお前ら・・・。 俺がどんだけ耐えてきたと思って
んだ・・・」
俺は顔を真っ赤にさせてデパート内で叫んだ。
まわりに多少みられたがそんなのおかまいなしだ。
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