異能の力～異能者監視学園～

一茶
ああ、ただいま

涼夏
ああ、よろしくな

芙蕗
・・・
よろしく、とだけ言っていく

白栄ｻﾝ
・・・あの人気難しいですｮー・・・（氷室ｓ指差して←

一茶
・・・へぇ
別にいいんじゃないか？
向こうが関わりたくないなら俺は関わる気はないな

氷室くんは何か冷たいですねー･･･((少し考え

名前の通りと言うか、なんと言うか…

白栄ｻﾝ
そうですかー・・・ま、俺のことが嫌いっていうんなら話は別ですがー・・・（頭掻き
世の中にはいろんな人が居るものですね・・・（相手と氷室ｓを交互に見て

一茶
……人と一緒にするな。(振り返り、軽く睨みながら言い
…俺には関係ない。(キッパリ

白栄
………ん。(こく、と小さく頷き

涼夏
……何か言ったか？(ジト目

氷室ｻﾝ
・・・人ってみんな同じものだと思ってましたからー・・・（睨まれると肩すくめ
そうですか・・・怪我したら遠慮なく言ってくださいﾈー・・・？

一茶
まぁ、そうだな・・・

白栄ｻﾝ
・・・人間は理解し難いものですﾈー・・・（目閉じてそう言うとその場に座り込み

性別：男
年齢：16歳
属性： 炎
容姿： 銀髪　赤と橙のオッドアイ　服装は、赤を基調としたロングコートを身にまとっている
異能： 焔を操り戦う
備考：学園２年目の生徒。中学生の時にとある事件をきっかけに力が覚醒し連れてこられた

よろしくお願いします

紅ｻﾝ
ん、どーも・・・（手ﾋﾗ

一茶さん
あ、はい。どうもです・・・・

一茶
…少なくとも、俺は違う……(俯き、暫くして顔を上げ

紅
…炎、ね……(距離を取り
………はぁ…(深い溜め息を吐き

紅ｻﾝ
んー・・・そんなに堅くならなくても大丈夫ですｮ・・・

一茶
そうかもなぁ・・・

紅
よろしくな

氷室ｻﾝ
・・・同じですｮ、みんなー・・・（無表情な顔でｼﾞｯと見

紅くん

宜しくお願いします((ﾍﾟｺｯ


氷室くん
いいえ、何もー((ﾆｺﾆｺ

白栄ｻﾝ
・・・んー・・・考えてたらお腹空いてきました・・・（ポケットから液体が入った注射器出して

涼夏
そういや自己紹介ってしたか？

一茶
……あぁそう…(面倒になったらしく、適当に返し

涼夏
…………。(ジトーッ
ま、いーや…。(溜め息