異能の力～異能者監視学園～

ニーナ
よろしく頼む

一茶
ああ、ただいま

んー・・・ニーナｻﾝは落ちたんですかねぇ・・・（頭掻き

白栄ｻﾝ
んー・・・さっきは部屋教えてくれてありがとーございましたー・・（頭下げ

ああ、別に気にするな

白栄ｻﾝ
親切ですﾈー・・・
ところで此処はどこなんでしょうかー？（首傾げ

一茶)その暗い顔に点滴してあげようかしら～(注射器出し) 白栄)あら～寝不足気味かしら(顔を見て)

おいおい・・・　（溜息
ここは、　（校内地図を見せ
ここだよ　（場所を指差す

ニーナ
いやいや、そんな事ないぞ？　（苦笑

↑は俺だ

白栄ｻﾝ
あー・・・覚えておきますー・・・（地図ﾁﾗｯと見ると自分の頭軽く叩いて

ニーナｻﾝ
んー・・・遠慮しておきますﾈー・・・（同じくポケットから注射器出し

名前、青影ユウ
性別、男
容姿、白髪のショートヘアーで、170ぐらい
異能、両手から、嵐を自在に操れる
属性、風
年齢、18
備考、学園に入って15年目で、3歳の頃に異能が出て施設に入れられ

青影ｻﾝ
ん、どーも・・・

一茶
ああ、覚えとけよ・・・　（地図をしまい

追記、
性格は、優しく掴み所がない

白栄)そうかしら～目の下クマ出来てるわよ

一茶、、宜しく

ニーナ
（佐枝だったのかｗ）
・・・ん？　そうか？

白栄ｻﾝ
ハイ・・・ここのところ物忘れが酷いんですけどねー・・・（ははは、と笑おうとするが無表情のまま

ユウ
よろしく

ユウ)宜しく～(愛想は振り向かず) ※ユウさんによく会う気するｗ

青影ｻﾝ
ハイ、僕はここに来たばっかりで分からない処だらけですよー・・・（肩すくめ