麻倉 葉 2012-11-12 18:53:23 |
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フン、別に心配した訳ではないからな。(顔を横に向け素っ気なく言い)
慰めてやっただけても有り難いと思え。
って、言ってるそばから呷っているな;
まったく仕方が無い奴だ…(注がれた分を少しずつ飲み始め)
潰れん。俺は量を弁えているからな。それが大人の飲み方というものだ。(ちびちび)
確かに葉は来づらいだろうな…。
もっとも、皆歳を取り環境や立場が変われば自由な時間も減って行くだろうから、こうして集まるのも難しい。
全くだよな、昔はこれでもかってほど、
ここで集まってみんなで騒いでたのにな!
なあ、コロロ。(ポッ/何故か照れる)
そういやおめえ、馬孫は元気してんのかよ?
全然みかけねえけど…。
諸行無常、変わらぬ物などこの世には一つとして無い。貴様らと騒いでいたあの頃も遥か昔のことなのだな。(コップを傾けながら少しだけしんみりとして)
ああ、馬孫は今黽に着いている。
あいつが共に居れば何かあってもすぐにオーバーソウルできるからな。
(照れるコロロに首を傾げつつ持ち霊について聞かれればそれに応えて)
蓮さん!ありがとうございます!
此方こそよろしくお願いします!!
(頭をペコペコ下げて言い)
実はここ最近なりきりもしてなかったんです。それで久しぶりに始めたのが此処であと此処のなりチャも初めて参加しました!
だな!おいおい、何しんみりしてんだよ。
おめえらしくねえ!(がっと強引に肩を組み)
まあ今日はとにかく飲め!(そのまま少し減ったおちょこに酒を注ぐ)
チョコラブのやろうがいたら、一発芸でもさせたいとこだが!いや、逆に盛り下がるか…。
うおーっ、花じゃねえか!
よく来たな!(ほろ酔い気味に)
あ、そうだまた部屋泊めてくれよな。
東京に用事あるときはホテル泊まるとたけえからな。
今度また勝手に邪魔するぜー!(迷惑…)
>花
そうか…。(相手の顔を見ると少し微笑んで)
復帰の場をこのチャットにしてもらった事、感謝するぞ。
此処はあまり煩くルールを強要したりしないからな、気楽にしていればいい。
>ホロホロ
…まったく、相変わらず馴れ馴れしい奴だ。ああ、今日くらいは何も考えずに飲むのも良いかもしれんな。(鬱陶しそうにしながらも無理に離そうとはせずに酒を受け)
あいつのギャグは拷問だった…。別に居るのは構わんがまたあれを見せられるのだけは御免だ。
ホロホロ>
あっ!ホロホロー!って…何か酒臭えーぞ!!
(相手に近づけば酒の匂いがして数歩下がり/←)
まあ、たまおかーちゃんがいいって言うならいいけど…オレと同じ部屋は嫌だからな!?
そうなのか〜。オレもなりきりするのは2、3年ぶりくらいかな〜。(笑)
蓮さん>
いえいえ!オレの本体もマンキンが大好きなんで此処を見つけて直ぐ参加しました!
わかりました!気楽にやっていきます!
気楽って聞くと何かとーちゃんを思い出すな〜。
(のんびりしている親の顔を浮かべながら思い出し/笑)
>蓮
だな!子供にゃ悪影響だなw
お。おめえ酒つよくなったんじゃねえか?
どうせ家でメイデンちゃんと飲んでんだろ?(けっ)
>花
おめえはまだ飲めねえもんな!わりいわりい。
え、オレが泊まるぐらい全然OKだろ!
というわけで早速明日邪魔するぜ!
お代は、オレの新しいビジネス まりもグッズでいいだろ?
>花
同じ作品を愛する者同士が集まれた事は幸運だな。
フッ、まさにあいつはユルユルだった。あのユルさを腹立たしく思った事もあったが、結局はいつも奴のペースにされてしまう。(当時を思い出せば自然に笑が浮かび)
>ホロホロ
いや、酒の強さはとくに変わらん。メイデンもあまり酒は飲まんからな…家では極たまに飲む程度だ。
…で、おまえは想像通りの飲みだな。(騒々しく酒を飲む相手を見ながら呆れたような口調で)
>アンナ
勿論だ。おまえの息子、麻倉花も来ているから丁度良いではないか。
まあ、これから宜しく頼む。
うおっ(アンナの姿にびびり)
びびったじゃねえか。ん?葉のやつ一緒じゃねえんだな?
ははーんさてはお前らまた喧嘩でも。
>蓮
ず、随分賑やかになったな…。すげえよ。
オレなんてまだまだ序の口だぜーっ!!(イヤッホローィ!!)
でもそろそろ、酔いが回ってきた。(うぷ)
蓮…み、水くれ…。
ホロホロ》
オレは自分の部屋で一人でゆっくりしたいんだっ!!おめーが居ると煩ぇーもん!!って…明日!?
(相手に向かってそう言えば明日と聞いて驚き)
てかまたマリモかよ!!いらねーよ!!金払え!!
蓮》
そうですね。オレも皆に会えて嬉しいよ!
それが父ちゃんだからな!蓮さん、昔の父ちゃんって強かったんですか!?
(身を乗り出し目をキラキラさせて聞き)
母ちゃん》
か、母ちゃん!?久しぶりだな!よろしくっ!
あれ?父ちゃんは?
(久しぶりに会い驚くが直ぐニッっと笑って父ちゃんが居ないのを見て首を傾げて聞き)
>ホロホロ
まさか貴様以外にも来も物好きが居た事に驚きだ。←
言っているそばからそれか、この歳になってもまだ自己管理ができないとは情けない…(ため息を吐きながらコップに水を汲んで来るとぶっきらぼうに相手へと渡して)
>花
ああ…。奴は本当に強かった。俺には無いあのユルさで流動的戦い方をしていたからな。捉えどころが無いのだ。
(輝きに満ちた目を見れば微笑ましく思い、昔話を聞かせながら微笑んで)
返事遅くなったわ…。
蓮>>
そうなの。まあ早く来てくれるといいわね。花も喜ぶと思うし。
何処かに出かけたみたいね。夕飯の買い物を頼もうと思ってたのに…全く。
(腕を組みながら溜息をし)
ホロホロ>>
喧嘩なんかしてないわよ。どうせまん太とでも一緒にいるんだわ。
お腹すいてきたからあんた代わりに夕飯の買い物に行ってご飯作って。
(腕を組みながらズバッっと言い)
花>>
久しぶりね、花。見ない間に大きくなったわね。
葉ならまん太と一緒に居ると思うわ。ところでアルミとは仲良くしてる?
(久しぶりに見る息子が元気でいると分かり頭を撫でればふっとアルミのことを思い出し)
蓮》
へえ〜そうなのか!蓮さんがそう言うくらいだから強かったんだろなー!オレも早く父ちゃんと闘いたいな〜。
(親の話を聞けば嬉しそうにし片手で拳を握ると「父ちゃん早く帰ってこねーかな〜」と言いながら壁にもたれ)
母ちゃん》
っ//カッコ良くなっただろ?
そっかー。お、おう…!な、仲良くしてる…ぞ!
(頭を撫でてもらい少し照れ、アルミの事を聞けばビクッとし汗を流し苦笑い)
花>>
そうね。葉に似てきたわ。
ならいいけど。アルミも早く来てくれるといいわね。
(照れてる相手を見て微笑み相手の反応を見れば何となく察し)
母ちゃん》
えー、父ちゃんに?
全然似てないって!オレの方が絶対アイツよりカッケーし学校でも女子にモテモテなんだぜ〜?
(父親に似てると言われたのが嫌で、親指を自分の方に指し実際そうでもないのにモテていると自信満々に言い)
えっ…あ、ああ…!そうだな!
まぁ来たら来たで煩ぇーけど…(笑)
花>>
親子なんだし似るわよ。
ふーん。まっ葉もそれなりにモテるしやっぱり親子ね。
(クスッっと小さく笑い)
他の皆も来たらいいけどなかなか来ないわね…
あと上げお疲れ様。
すまん、だいぶ遅れた。
>アンナ
ああ。それに…たまには子供達同士で遊ばせておくのも良いかもしれんな。
相変わらずと言ったところか、まったく何処で油を売っているのやら…(ライバルの相変わらずなユルく具合に呆れながらも微笑んで)
>花
そうか。おまえならいつか父親を越えられるかもしらんな。(ふっ)
しかし…女房子供を置いてあ奴はいったい何をしているのだ。(舌打ちをしながら行方の知れぬ相手に苛立ち)
なんだと……?上がっているではないか!!(ニョキッ←)
誰かと思えば葉の嫁か。上げご苦労だったな。
俺は別になんとも思わんが、本体がまた話せてとても嬉しいです、またよろしくお願いしますと言っていたぞ←
今のところ貴様と俺しか居ないようだが、まあ気長に待てばまた誰かしら来るだろう。
あら久しぶりね、蓮。
あんたなら上げてたら来てくれると思ってたわ。
私が来てなかった間もあんたも上げご苦労様だったわね。
私の本体も嬉しいです、此方こそまたよろしくお願いしますってテンションが上がって言ってたわ。←
そうね、気長に待ちましょう。
そう言えば蓮に言いたい事があるんだけど…此処では言いにくくて…。(腕を組んで悩み←)
アンナ>
返事遅れて悪ぃ!!
よろしくなぁ!!
てかよ、今日は何の日か分かるかぁ!?そう!!この俺の誕生日だぜぇ!!イヤッホロォー!!ってことでさ、お前は何くれんだぁ??(わくわく)
ホロホロ>>
そう言えばあんたの誕生日だったわね。すっかり忘れてたわ。…くれるってプレゼントのこと?それならあるわよ、はいコレ。
(スーパーで買う物と帰ってから家事をする事が書いてあるメモを渡し←)
アンナさん、有難う。此方こそ宜しくね。
正直暫くはもう誰も来ないと思ってたから良かった(ほっと安堵の表情浮かべ) >アンナさん
リゼルグ>>
蓮とホロホロは多分忙しくて来れないんだと思うけど私もやっと落ち着いてきたから来るようにするわね。あと上げご苦労様。
そっか。あの二人ともいつか会えたらいいな。
アンナさんも大分忙しかったみたいだね、お疲れ様。ふふ、有難う。>アンナさん
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