冴本> いや、良いんじゃないか?いつもの取っ付き難い態度より、そういうこと気にする方が親しみも持てる。 (笑い過ぎて浮かんだ涙を指で拭いながら。) 俺は帰りのコンビニでまた買うよ。だから、冴本が喜ぶことしたい。 (ぐいぐいと手にプリンを押し付け。