音無 達樹 2012-10-14 13:44:00 |
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かの歌を披露します
歌 鏡音リン 曲 アマツキツネ
今宵も空は明~るく♪
一際輝く流~星の尾♪
愛しき君の身~を案じ♪
くるりくるり回って♪
覗く~たびに~足はもう~♪
燃ゆる~定め~その時はまもなく♪
天(そら)をかけゆく~♪
アマツキツネは~♪
ほろり~ほろり~涙~しずく~♪
彼方の国の~愛しき君へ~♪
届け~夜空に舞う~♪
かけろ~♪ア~マツ~キツ~ネよ~♪
どうでしたか~?
次は音無先輩と連に許していただくために~.....
とびばこをひろうしま~す♪
トタタタタタタ←走る
バン!←とぶ
クルクルクルクルクル←5回転
スタッ←着地
次、お芝居~♪
ーある年のクリスマスの夜、友達のいない
みみという女の子が公園をブラブラしてましたー
みみ『ふぅ....今日も楽しくなかったな...』
女の子は悲しそうに言いました。
すると後ろからリンリンと鈴の音が
聞こえてきました。
みみ『何だろう...?』
みみが後ろを振り向くと
そこにはトナカイとサンタさんが...!
サンタ『やぁ!僕はサ・ンタ!』
みみ『そのまんま....』
トナカイ『僕はクリスマス・イブ・ザ・トナカイ!』
みみ『長い....』
サンタ『君僕に遊びを教えてくれる?』
みみ『?うん....』
サンタさんはにこっと微笑みました。
サンタ『よかった!かくれんぼという
遊びを教えてよ!』
みみ『うん...そこらにてきとーに
隠れて』
みみは少しめんどくさそういいました。
サンタ『もーいーよー!』
みみ『あれ...ふふっサンタさん
頭隠して尻隠さずだよ!』
サンタ『うん?あれ?あれれ~?』
みみ『ハハ....』
するとトナカイがみみに
トナカイ『僕もいれて~!』
みみ『うんっ!』
みんな仲良く遊んでいる間に
時間がすぎてゆきました。
サンタ『あ.....』
みみ『どーしたの?』
サンタ『僕達帰らなきゃ....』
みみ『....!』
サンタ『バイバイ!僕達また来年も
来るよ!絶対....!』
みみ『すぐ会えるよね!来年になれば...』
サンタ『うん!僕達....』
それからサンタさんの声は
聞こえなくなりました。
サンタさんは一体あのあと
なんと言っていたのでしょうか?
ー終わりー
このお話かのたちが出し物でやったの♪
あぁ、ひなまつりなのに誰もいない。
1ヶ月くらい誰も来てないんじゃないか。
初めて来た日はいっぱいいたのに。
あー。みんなー。かのは女の子です。
祝ってください。お願いです。
あー。
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