ゴッドイーターなりきり

(とりあえず、捕食し、

下がってください！中尉！
（ブラスターライフルを最大パワーで発射する）

(避ける

（セクメトと、近くに潜んでいたコンゴウ２体が肉片と化す）

おいおい、、

んじゃあと一匹よろしくな！

了解！（もう１体のセクメトと交戦する）

すいません！
遅れました！
(アサルトで撃ち)

（邪気を感じる）
アリサ！伏せろ！

(銃身に変えてセクメトに打つ

わかりました……。
(伏せる)

（アリサの真上を光線が通り過ぎる）
（アルダノーヴァ出現）

今日は大変ですね……。

はあ？何だよ！アルバノーブァが来たのか！

ブラスターライフルは弾切れです！

アナグラ
ウーン(起きて
おっ！コンゴウのコアがある(コアを食べ
ピキッ(コップにヒビが)
やな予感が…

（剣形態だけでアルダノーヴァと交戦する）

(剣で交戦し、本体を切り裂く

（スタングレネードを投げる）

………………。
(ロングブレードを構え斬りかかり)

（捕食し、アリサにアラガミバレッドを手渡す）

(捕食し、仁にアラガミパレッドを渡し)
(アサルトに変え撃ち)

これを使ってみよう・・・。
（危険のシールが張られているカートリッジを入れる）
（ブラスターライフルを構える）

さて！そろそろ終わりにするか！いけ！(強襲命令だす、

了解！（濃縮アラガミバレッドと危険カートリッジのエネルギーをすべて使い、ブラスターライフルを発射）
（アルダノーヴァがコアだけを残して蒸発する）

(コア回収)
任務完了！戻るぞ！

了解・・・。
く・・・やっぱりか・・・（ブラスターライフルが壊れている）

仁、、おいおい任務いけないな次から

ええ・・・。
リッカさんに頼んで代わりの銃身を調達します。
このブラスターライフルは試作銃身でしたし・・・。

わかった、、
!????ぐはぁ！(血を吐く

大丈夫ですか！？中尉！

ああ、、何とかな、

（アナグラへ戻り、医療班のもとへ向かう）

ありがとう、

中尉・・・あまり無茶をしないでくださいね。

大丈夫ですか？

お帰りー遅かったなぁ～

アリサ、、(優しく頭を撫で)ありがとう、少し休むよ、

ただいま。ハンニバル。
アリサ。ロシア支部から銃身パーツが届いたよ。
・メガキャノン（２段階でパワー調整ができる銃身パーツ。最大パワーでの出力はブラスターライフルのそれの数倍。さらに発射の際にカートリッジを必要としないが、規格外のパーツであり、現段階ではアリサの神機にしか装備できない）

ユウさん〉
はい……お大事に……。////(照)


仁〉
わかりました！

ああ、

中尉・・・調子は？

今日休めば、大丈夫

そうですか・・・（安堵している）

落ちる

わかりました。
アリサ。どうかな？メガキャノンは。

ユウさん〉
おやすみなさい


仁〉
いますよ

ってあれ？
いないのかな……。


メガキャノン大丈夫ですよ

じゃあ・・・訓練場で試し打ちする？

そうですね

（訓練場で、シユウ型の的を用意する）
まず・・・１段階で撃ってみて。

はい！
(１段階撃ち)

（的が灰になる）
すごいな・・・。

……はい…私もビックリです……。

(試し打ちをやる

（ディアウス・ピター型の的を用意する）
最大パワーで撃ってみて。

はい！
(最大パワーで撃ち)

（的が消滅し、壁がかなりえぐれる）
めちゃくちゃだ・・・。

うわー、、すごいなー

銃身は大丈夫なのかな？

………やばいですね……。

あぁ、はい、大丈夫ですよ…多分……。
(みせる)

異常なし・・・・。
これじゃあ、ブラスターライフルも真っ青だ・・・。

はは

うん・・・・？（メガキャノンに小さくＭＡＤＥ　ＩＮ　Ｐ・Ｓという文字が書いてある）

アリサ、、すごいな、

ユウさん〉
ありがとうございます……。


仁〉
どうしたんですか？

まさか・・・これ・・・榊博士が作ったんじゃ・・・。
（ＭＡＤＥ　ＩＮ　Ｐ・Ｓと書いてあるところを指さす）

だろな、

やっぱり榊博士はマッドサイエンティストだ・・・。

それは、ダメだろ

壁とかはなおしとけよ？

了解。
（修理している）

………………。
(覗き)
…みたいですね


壁直すんですか!?

そりゃそうだよ・・・。
言いだしっぺは僕だし。

アリサ、、そうだよ、

まぁ、いいや、

………はい…………。
(直し)

僕一人でやるからいいよ。

いいえ！
私も手伝います！
手伝わせて下さい！

まぁまぁ、(直し

しかし、まぁーすごいなぁ、この威力

わ・・・わかったよ・・・。
ありがとう。アリサ。（頭をなでる）
・・・やっぱり人間なんだな・・・。僕は・・・。

アリサ、、大丈夫さ、(優しく抱きしめ

まぁ、直すか、(離れ

よし・・・修復完了っと・・・。

(直す

終わりー

はぁー

アラガミ防壁を作る技術班の気持ちがよくわかります。

仁〉
はい……。


ユウさん〉
い…いきなり…抱き着かないで下さい！////(照)

ごめんなアリサ、(笑顔で撫でる)
アリサが元気なさそうだから、つい、

中尉。僕は銃身パーツ調達してきます。

はーいー、がんばー

アリサ、、嫌だった？(笑顔で

・・・・。（複雑な表情になって戻ってくる）
（神機を２つ持っている）

仁、、どうした？
神機二つ持って大丈夫？

(携帯がなる、)

単独任務だと？

えーと、ハガンコンゴウを倒せか、

仁、アリサ、すまない少し言ってくる、(ゲートに向かう

ええ・・・また試作パーツが回されました。
これが試作パーツです。
・ツインブラスターライフル
（ブラスターライフルを二丁にし、カートリッジを廃止したもの。連結して撃つとアルダノーヴァの集束ビームの数倍の出力で発射することができる）

さらに特務です。僕とユウ少佐に。

いや、中尉だから、

了解！（敬礼する）
ご武運を

ユウさん〉
嫌じゃないですけど……。

わかりました
気を付けて……。

仁、、特務？

特務につくことになったため２階級特進とのことです。

ちなみに僕も特務につくことになったため大尉になりました。

まあ、詳しいのは、後で、
んじゃ、

(3分後)

ただいまー
大尉、、

俺は、階級は何だ？

ではまた。アリサ・・・忙しくなるよ。

少佐です。

あらら、まじか、

よろしくな、

アリサは確か、上級狙撃兵だよな？

違うか？

アリサに関しても、特務に強制参加することになり、階級は少尉になります。
そして、ユウ少佐とアリサにはチームを組んでもらうことになりました。

そうですね。

仁は誰と組むの？

ユウさん〉
はい……。忙しくなりそうですね(ﾆｺｯ)

いえ、違うと思います……。


仁〉
そうなんですか？

僕に関しては補充メンバーが到着するまでは単独行動になります。

そうか、よろしくなアリサ！(優しく抱きしめ

仁、、成る程ー

あと、チーム名を決めろと本部から・・・。

ユウさん〉
………………。////(顔赤くなり、下向き)

ちなみに特務では新種のアラガミや通常の部隊では対処できないようなものが中心になりますし、出撃数も倍近くになります。

そうなんですか？

誰かいる？

こんばんは……。
上げます

アリサ・・・こんばんは。

昨日は来れなくてすいません。

気にしないで

はい……。
わかりました！

今日は特務が多かったよ・・・。
今日だけでディアウス・ピターを１０体、ハンニバルを５体倒したかな・・・？

そうだったんですか!?

お、お疲れ様です！

しかも・・・もうすぐまた特務で出撃しなきゃいけない・・・。

そうなんですか？

それでしたら私も………。

じゃあ・・・協力して。
任務の内容は廃寺エリアでアラガミに包囲されている部隊を救出する任務で、相手はサリエルとヴァジュラの大群だよ。

それでしたら……遠慮しときます……。

わかったよ。さて・・・出撃だ。（一人で出撃する）

あの、冗談です！
私も同行させて下さい！

ありがとう。アリサ。

（廃寺エリア）
まだ全員生きてる・・・行くよ！

……はい！
(アサルトに替えて)

（ツインブラスターライフルを撃ち、ヴァジュラ１０体を蒸発させる）

(サリエルに撃ち)

（サリエルが蒸発する）
・・・！部隊発見！
部隊からの連絡だ・・・（助かった！任務中に襲われて・・・死ぬかと思った）
ヒバリさん。退却ルートの表示をお願いします。（携帯で連絡する）

退却するんですか!?(必死に戦い)

あくまで今回の任務は部隊の保護だよ！
（退却ルートが表示される）
よし！みんな下がれ！僕とアリサがしんがりだ！

あ……すいません…忘れてました……。

２つの神機でサリエルとヴァジュラを次々と倒す

(同じく神機で敵を次々倒し)

（部隊の退却を確認）
一気に決めるよ！（ツインブラスターライフルを最大パワーで発射する）

はい！
(アサルトで最大パワーで撃ち)

（ほかのアラガミがコアを残して蒸発する）
すごい・・・・

ふう・・・・（コアを回収する）
戻ろう・・・。

……はい…すごいです……。



そうですね

どうだい？メガキャノンを実戦で使った感想は。

すごいです！
一発で殺れますね

うん。でもその分誤射した時の被害はシャレにならないレベルだけど・・・。

そうですよね(ﾆｺｯ)

使いこなして頑張ります！

うん。一緒に頑張ろう。
でももし正式採用されて、カノンさんの手に渡ったら・・・・

はい！
一緒に頑張りましょう！

どうしたんですか？

いや・・・もしカノンさんのもとにツインブラスターライフルが回されたらと思って・・・（震えている）

そんな事を考えたらダメですよ！

そうだね・・・。ごめん・・・。
（アナグラへ戻る）

はい！……。(ﾆｺｯ)

（アナグラ内部）
ふう・・・・また５時間後に出撃だって・・・。

はい！
わかりました！

ふう・・・。
補充メンバーはまだ来ないし、非番の日もないしなあ・・・。

仁は少し休んだ方が良いと思うんだけど……。

あまり休んでもいられないよ。居住区の人たちを守るためにも・・・。

そうですけど……。
倒れそうで心配です……。

大丈夫。補充メンバーは来るさ・・・。
それに・・・幸運の女神もいるからね・・・。
はは・・・似合わない言葉だな・・・。

ごめん・・・さっきの僕

大丈夫そうには……。

メンバーは一緒に待ちます！
心配なので……。


幸運の女神って……。

そんな事無いですよ(ﾆｺｯ)

きみは少佐専用だよ。
（ヒバリを見る）

またやった・・・さっきの僕。
ほんとごめん

そうなんですか……。

気にしないで下さい！

（ヒバリを見る）
ヒバリさん・・・。

………………。(黙)

あ・・・ごめんね。アリサ。休憩中なのに・・・。

い、いえ……。
気にしないで下さい……。

でも・・・告白できないな・・・（掃除をしている）

……告白…ですか？
誰に告白するんですか!?
(掃除を手伝い)

ヒバリさんに・・・
でも・・・僕、年下だし、セカンドゴッドイーターだし・・・。

別に良いじゃないですか！
年下でも！
応援してます！頑張って下さい！

うん・・・ありがとう。
アリサも少佐との恋愛、がんばってよ。

……はい……。////

それに、少佐でしたっけ……。

うん・・・。昇格したこと忘れた？
ちなみに僕は大尉だよ。
でも・・・どうもしっくりこないよ。ソーマさんやサクヤさんよりも階級が上なんて・・・。

……何かすいません。

いや・・・いいよ。大丈夫。

……はい……。

・・・。（ツバキ教官に状況を報告する）

………………。
(仁待ち)

お待たせ。補充メンバーはまだ来ない。今の状態で任務を行え。報酬は検討しておくってさ。

わかりました……。(苦笑)

あと２時間でミッションだ。今回の任務はテストになる。
フェンリルが開発した対アラガミ用爆弾「グランサ」のテストだよ。
僕たちがアラガミの位置をヒバリさんに知らせ、爆撃してもらうって形だよ。

久しぶり！アリサ、(笑顔

少佐。次の任務は対アラガミ用爆弾「グランサ」のテストです。
僕たちがアラガミ発見後、ヒバリさんに連絡し、爆撃部隊の飛行機がこれを落とします。

おーい？

成る程、、少し、気になる資料を整理するー

（ペンダントを見る）

はぁ、

どうしました？少佐。

資料多い、、

グランサの資料ですか？

ユウさん〉
はい！
久しぶりです！