BLなんだけど...やってみない？

うっうん///////

なるほどｫ～同じだなｧ～(ﾆｯ)

いいですよ

こうへい？

そうなんだ

じゃ、ここはｧ？(猫耳ﾅﾃﾞ)

ぁっ..//////

弱いんだなｧ～…皆同じかｧ(ﾅﾃﾞ)

耳は絶対だめ/////////

猫のほｫ？時雨は耳かｧ～…(軽くﾅﾃﾞ)
なんで変な感じするんだろうなｧ～…コレ(自分の猫耳さわり)

うん////

やっほー

絶対駄目とか言われるとなｧ～さわりたくなる…
朔ﾁｬﾝは尻尾だったかなｧ？ン～…

ｧ！朔ﾁｬﾝ、ばんわｧ～(尻尾ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

てってゆーかー僕はどっちも絶対だめ/////

ひゃあっん!!!(ﾋﾞｸｯ
ななななななななんなん!?いきなり!?

時雨＞
両方そんな駄目なのｫ？～…ﾝ～(尻尾と耳軽くﾅﾃﾞてみる)

ひゃあっ..あっ(尻尾と耳をなでられ

朔ﾁｬﾝ＞
か、可ｧ愛い～(ｸｽｸｽ笑い)

…ごめんなｧ～反応見たくってなｧ(髪ﾅﾃﾞ微笑み)

時雨＞
ﾝ！…時雨は敏感なのかなｧ？(頭ﾅﾃﾞ微笑み)

敏感じゃなんかないし/////

う…………
えぇけど……(照れつつ

時雨＞
そうかｧ～？じゃ、もっと撫でても大丈夫かなｧ？

ダッダメです///////

朔ﾁｬﾝ＞
ﾝ～昨日はお疲れなｧ～
朔ﾁｬﾝなんともなくて、よかったわｧ(頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞぎゅ)

時雨＞
ダメかｧ～…………なら撫でるｯ！(耳と尻尾ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…)

ひゃあっ..あぁっ..ぁっ///////

ありがとゆき～っ(ギュゥ
うちの親、めんどくさいんよ……(うんざり


(ゆきとしぐさんを見て)……ゆき?(黒笑

時雨＞
子どもっぽいコトしちゃって、ごめんなｧ～
…時雨も本当に弱いんだなｧ～可ｧ愛い、、

アイス…

朔ﾁｬﾝ＞
ン、(ぎゅー)

そっかｧ～うちも似たようなもんだわｧ～…(苦笑)

えｯ…あｯ…朔ﾁｬﾝ？(ビクつき)

なぁ～……ﾊｧ
ほんま嫌やわ…



なぁ、ゆき…
しぐさんと何してんの?(ﾆｺﾆｺ

朔ﾁｬﾝ＞
アイス、欲しいのかｧ～…朔ﾁｬﾝ？！
ほら、買っておいたぞ、、(アイス差し出し)

朔
なっ何？

ごめん
間違えた

しぐさん、どーしたん(笑

朔ﾁｬﾝ＞
ｪ…いやｧ～な、なんだろうなｧ…はははｯ…(耳伏せ)

………ゴメンナサイ…、、

>ゆき
…アイスっ!!!(耳ピーン

>ゆき
……あのさ、ゆき?
別にさ、そういうのすんなとは言えんよ?
でも、…俺じゃあかんのかな～っとは思ってまうわ…(ｼｭﾝ

朔ﾁｬﾝ＞
ほ、ほらｧｯ…今日のは特別美味いぞｫ～(棒アイス渡し)

朔ﾁｬﾝが嫌がるなら俺、気ｨつけるｯ！
…でも腹減ってる時とか、すぐ会いにきてなｧ～。

............(ソファーに寝転がりイヤホンをつけて曲を聴く

………食べて、良いん!?(ｷﾗｷﾗ

うん、俺が来れる時はすぐ会いに行く!(ﾆｺ(ｷﾞｭｩ

........(イヤホンをつけたまま曲を替えて聴く

…なぁ、しぐさん(近付き肩ﾎﾟﾝ

何？(片方のイヤホン外して

時雨＞何の曲聞いてるんだｧ？

朔ﾁｬﾝ＞ﾝ、食っていいぞｫ～(ﾆｺﾆｺ)

…ありがとなｧ～…(微笑み)
俺、朔ﾁｬﾝのでないと駄目になったみたいだからなｧ…(抱き返し)

朔
ボカロ曲だよ

>ゆき
ありがとうっ!(目ｷﾗｷﾗ

ん…
そのせいで耳とか生えたのに…ごめんな……(耳に手を当て

>しぐさん
俺とゆき、混じってるで～(ﾍﾗ

(小声で)……しぐさんも、もしかしてゆきがすき?

好きじゃない
っていうか好きになっちゃいけないと思う
ねェ付き合ってるの？

>しぐさん
…うん。付き合ってるで。

時雨＞
ボカロかｧ～最近のは詳しく知らねｪ～けど、いい曲多いよなｧ。

朔ﾁｬﾝ＞
本当に好きなんだなｧ～アイス(目を細めて微笑み)

ン～でも、朔ﾁｬﾝので一緒になれたのは嬉しかったかなｧ(耳さわられ、くすぐったそうに)
だからｧ～謝らないでなｧ、

性格・・・極度の甘えた
容姿・・・細身、小さい

そういうことだから(イヤホンを付け直して曲を聴く

>ゆき
うんっ!めっちゃ好き!(アイス舐め

俺もゆきと一緒で嬉しい…
おぉきにね…ゆき(ｳﾙ

>かなたｸﾝ
よろしゅーにねぇ～(ﾍﾗ

もぅおちる

>しぐさん
………ごめん、な(ﾎﾞｿ

朔
だから好きじゃないってば
絶対に好きになっちゃいけない人だと思うから

大丈夫
わかってたから

しぐさん…それは…
…ううん、このごめんは付き合っててごめんじゃなくて、妬いてごめんやから!…ってことにしといて?

うん
わかった

うん。おおきにね(ﾆｺ

さっ!
誰かおるー?

よろしくお願いします

暇ーーーーー!!

おー、かなたｸﾝよろしゅーにねぇ～
…ってさっきも言うたな(苦笑

自分も暇です

うすっ

暇やねぇ～
なんか…ゆき、消えてもうたし(ｼｭﾝ

自分が乱入したせいっすかね・・・

それはちゃうと思うで～?
なんか急用ができてしもたか…気、使ってくれたんちゃうかな?
ほら、かなたｸﾝも俺としぐさんが話してた時黙ってたやん?(ｹﾗ

それは・・いきなり乱入してしまたから・・・

邪魔しちゃいけないと・・・

あはは(笑
変な空気にしちゃってごめんなぁ(ｹﾗ

でも、皆そうやって考えてくれるんやと思う(ﾆｺ

みなさん気遣いしてくださるいい方達なんですね

仲良くできればうれしいです

うん。えぇ人らばっかりやよ(ﾆｺ
仲良ぅしよー(ﾆｺﾆｺ

あと、敬語じゃなくて全然えぇよ??
俺、敬語使われるほど偉くもないし(ｹﾗ

はい

改めてよろしくお願いします


ぇ・・・うわ

敬語なしは緊張・・・

あはは(笑
ﾀﾒ口は苦手なん?

うわｧ～！！！ごめんなｧ～…！寝とった

苦手というか

敬語抜くと途端にうざさが全開に・・・

>ゆき
えぇよ～(ﾆｺ
ん、おはよ(ちゅ

>かなた
あははは(笑
えぇんちゃう?
俺なんか関西弁やし(ｹﾗ

……途中からｧ意識が…ごめんなｧ～、(ｼｮﾝﾎﾞﾘ)

かなた
よろしく、なｧ～(ﾆｯ)

んー・・じゃ、敬語抜きで行く


幸也さん

よろしくです

>ゆき
もー目ぇ、覚めた?

>かなた
おうっ!

朔ﾁｬﾝ＞
ｧ…あｧ、はようなｧ～覚えてくれてたんだなｧ//(微笑み)

>ゆき
うん、覚えてた(ﾆｺ
てか、ゆきが喜んでくれるんやったらするっ///

あんまりうざさ過ぎるなら言ってな？

加減がわからへん

かなた＞
ｧ…俺のコト呼び捨てでいいからなｧ～(ﾆｯ)

朔ﾁｬﾝ＞
ﾝ～、まだ起きたばっかでｪ～クラクラする(瞼こすり)

>かなた
大丈夫ー
俺もわりとウザイと思う(笑
あと、俺とゆき、見苦しかったら言うてなぁ(苦笑

　幸也さん＞

ゆ・・・ゆきでえぇん？

>ゆき
大丈夫?(頭撫で

朔さん＞

ぜんぜん大丈夫やで

朔ﾁｬﾝ＞
なんて可ｧ愛いコト言うのｫ～朔ﾁｬﾝ！(ぎゅー)

>かなた
あっ!ゆき、はあかんっ!

朔さん＞

ほな、なんて呼ぼうか

>ゆき
わわっ///
可愛いこととか言ってへんで?//

かなた＞
ﾝ～？いいぞ～(ﾆｺ)
ｧ…？かなた、も…関西弁かｧ？

…朔ﾁｬﾝの言うとおり見苦しいコトしちゃったら、ごめんなｧ

>かなた
ゆき、いがいならなんでもえぇと思うで～(ﾆｺ
あと俺も「さん」いらんから!(ﾆｺ

朔さんアカン言うてるから
普通に幸也て呼びます

あ、自分関西弁たまに入ってしまい程度・・・

わかった

なら、朔とよぶ

朔ﾁｬﾝ＞
…ﾝ、ありがとｫ、言ってるわｧ～(なで受け気持ち良さそうに)

ｧ……朔ﾁｬﾝ…、呼び方ｧ～(少し嬉しそう)

>かなた&ゆき
心狭くてごめんな…
「ゆき」は俺だけの呼び方であってほしいねん…(ｼｭﾝ

かなた＞
呼びすてなｧ～了解(ﾆｺ)
そうかｧ～、なんか方言入ってるのいいなｧ～

朔＞

いや、大丈夫

なんか特別てうらやましいけど（ニパ

>ゆき
…(無言でｷﾞｭｳ

幸也＞

いろいろ混ざってしもてるだけ

>かなた
朔、な。うん、りょーかい！
おおきにね～
…なんか、照れるわ(照れ笑い

朔ﾁｬﾝ＞
心狭いとかねｪ～…
ｧ～可ｧ愛い過ぎてｪ～アカンｯ！(耳伏せ頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

朔＞

仲良しさんやね

かなた＞
それも魅力的だなｧ～…(微笑み)
俺、そういうの全くねｪしなｧ～

>ゆき
わっ…(びっくり
可愛いって…おぉきに//(気持ち良さそうに撫でられ

>かなた
うん…そーやね(照れ笑い

幸也＞

魅力的・・・そうか？
つねにからかわれてた

朔＞

羨ましいわ

朔ﾁｬﾝ＞
…ﾝ、(耳優しくﾅﾃﾞ軽くぎゅ)

>かなた
かなたならすぐえぇ人見つかるよ(ﾆｺ

>ゆき
ひゃ…(撫でられﾋﾟｸﾝ
ゆきにぎゅってしてもらうとあったかいなぁ…なんか幸せやぁ(ﾌﾆｬ

朔＞

自分、わがままやし
ウザイから・・・
そんな人いてないんよ

かなた＞
そうなのかｧ？からかわれちゃうのかｧ～
俺からしたら方言あるのって個性的っつうかｧ…
可ｧ愛いくて、いいと思うけどなｧ。

>かなた
居らんでも、これから見つかる!
わがままでウザイとか…そんなん皆そうやよ(ﾆｺ

幸也＞

混ざってるから
恰好の餌食
よう分からん言葉遣いになったり

朔ﾁｬﾝ＞
もｫ～その声//
俺も朔ﾁｬﾝ抱いてると心地よくてｪ～幸せなｧ(目細めて微笑み)

>ゆき
うぅ…しゃーないやん…///変な声出てまうねんもん///

撫でて、抱っこしてって…ほんまに猫みたいやね(苦笑
俺ら(微笑む

かなた＞
ﾝ～そうかｧ…
いろんな所に住んでたのかｧ？

幸也＞
転校ばっかや

朔ﾁｬﾝ＞
悪くねｪんだけどｫ～もっと聞きたくなるわｧ…//

そうだなｧ～猫みてｪ…(尻尾振り微笑み)

>ゆき
そういわれても、自分では出されへんし……////

ゆきは尻尾、弱いしな♪(抱きつき尻尾なぞる

かなた＞
転校ばっかだったのかｧ～
ンなら、混ざってもしょうがねｪよなｧ

朔ﾁｬﾝ＞
聞きたい時は俺が聞けるようにするからｧ～大丈夫なｧ～(にやけ顔で)

…ｩ…なｧｯ…弱くねｪ～(ビクつき尻尾硬直)

>ゆき
…えっちや(顔真っ赤で上目遣い気味に睨む？

えー？
うそつきーv

かなた＞
転校～大変だよなｧ
…色々経験出来るかもしれねｪ～けど(頭軽くﾎﾟﾑ)

……ってｪ、、いないかｧ？

朔ﾁｬﾝ＞
俺を、そんなんさせるのは朔ﾁｬﾝでしょｫ～？(頬優しくﾅﾃﾞ)

…ウソじゃねｪ～しｯ//(強がって尻尾ﾌﾞﾝ)

>ゆき
俺、何もしてないもんっ///(少しだけ頬を膨らませ上目遣い

…(ﾂﾂｰｯとなぞり

ﾝ～かなりしてるぞ、、そんな顔して可ｧ愛いんだからｧ～//

……ｩアｯ……離しなさいｯ～(更にビクつき)

えー!?
たっ、例えばどんな?

やだv(ﾆｺ(更に抱きつき尻尾もｷﾞｭ(自分の尻尾も機嫌良さげに揺れている

ﾝ～妬いてくれたりとかｧ～…行動がなｧ(頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)

…ンﾝｯ！…だｧからｯ…もｯ…(緩く抱き返し相手の尻尾掴みﾅﾃﾞあげ)

…ダメ、やった?(上目遣い

ひゃんっ!!///(ﾋﾞｸｩ(びっくりして掴む手が緩む

ダメじゃねｪし、寧ろ嬉しいなｧ～って(微笑み頬にキスし)

悪戯っ子ｫ～なｧ…(笑い尻尾と耳同時にﾅﾃﾞ、自分の尻尾は軽く振り相手の手から離れ)

ん…(嬉しそうに耳ピクピク

ひぁ、やん、ちょ!!んん…やぁ…ひぁんっ!!!(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ(耳と尻尾同時に撫でられ力が入らない

……(耳見て微笑み、優しく甘噛み)

ン～ｯ、やっぱり可ｧ愛い～…(満足そうに相手を見て)

んっ…(ﾋﾟｸﾝ

ﾊｧ…ﾊｧ…(抱きついた態勢のままずるずる座り相手の膝のうえに座り込む(目はﾄﾛｰﾝとして、顔真っ赤

ｧ…朔ﾁｬﾝ、大丈夫……じゃなさそうかｧ？(抱きついている相手の背中をﾅﾃﾞ)

ぁんっ!……!!////(自分が出した声にびっくりしたあと顔真っ赤に

朔ﾁｬﾝ…声、恥ずかしながらなくてもいいからなｧ(頭撫でた後、口に深くキス)

んっ!
…ん、ふ…ぁ…ん…んぅ…(キスに必死にたどたどしく応える

ﾝｯ…ン…ﾊｧｯ…甘いなｧ…//(口離し顔を朱に染め)

朔ﾁｬﾝ～…俺心地よくて眠くなってきちゃったｧ//(瞼こすり)

はぁ…はぁ…ん/////(うつ向いて顔真っ赤

ん……俺も…なんか眠ぃ…(瞼ｺﾞｼｺﾞｼ

寝よー?ゆきぃ…ふぁ…

……(息を整え顔覗き込み)

なら一緒にねよなｧ～(相手をベットへ抱えていき、肩抱き横になり)
……今日も、ありがとなｧ～朔ﾁｬﾝ…(額に軽くキス)

？///

ん……おやすみぃ…ゆきぃ……(ちゅ(唇に軽くキスし微笑む
だいすきぃ……(ﾆｺ
(ゆきの服にすがり眠りに入る

ンｯ…(一瞬驚き、軽く唇にキス仕返し)

おやすみなｧ～可ｧ愛い朔ﾁｬﾝ…俺も好き…
(微笑み髪優しく撫でて抱きしめ目を閉じる)

くｧ～…はよｫ～…(瞼ｺﾞｼｺﾞｼ)

やっほ～…

誰かいぃひん?

こんにちはーっ

あ、日向、こんにちわぁ(ﾆｺ

どーも

恋、ｸﾝ?
こんにちわぁ(ﾆｺ

そー

恋クン。

よく間違われるけどね

うん、久しぶりー、

>恋ｸﾝ
こい?
れん?
…てか、はじめまして?

れんくん。

おれははじめましてだと思ってるけど??

>恋ｸﾝ
れん、くん…な。
おっけ。
りょーかい。

…やんね。
うん。じゃー、自己紹介っ、お願いしますっ(ｷﾘ

こんにちは

ひろっておれ。
ごめんね、尋さん(ｼｭﾝ

ふぁ…ねむ…

>しぐさん
やっほー(ﾆｺ

やっほー

ばんわｧ～…あちｨ～…

幸也
こんっ(ニコッ

ゆきっ、ばんわっ(ﾆｺ
大丈夫?(手で扇ぐ

時雨＞
ばんわｧ～(ﾆｺ)
昨日は寝落ちしちゃって、ごめんなｧ…

朔ﾁｬﾝ＞
ン、ばんわｧ(ﾆｺ)
ありがとｫ～…すげｪ～今、暑くて怠い(苦笑)

幸也
大丈夫

>ゆき
ありゃりゃ…大変やね…
怠いって…どしたん?

時雨＞
ン、ならよかったｧ～(ﾆｺ)
ちょお、気になったｧ(苦笑)

大丈夫だったから

朔ﾁｬﾝ＞
ｧ～…ちょお、外での作業があってなｧ～
どっと疲れが出たのよｫ～(尻尾鬱陶しそうに振り)

時雨＞
ン、ありがとｫ～(ﾆｺ)
アレ…今日はｧ、リストバンドしてんだねｪ～？

うん

>ゆき
りゃりゃ…大変やな(心配
体力とか大丈夫?

時雨＞
運動でもしてきたのかｧ～、違うか…？

朔ﾁｬﾝ＞
暑いの苦手だからｧ～体力限界ｨ～…
すぐ腹へるしなｧ～…(苦笑)

違うよ

時雨＞
ン～そっかｧ、じゃ服と一緒でｪ～なんとなく…かｧ？(ﾆｺ)

それも違うよ

>ゆき
お疲れ様(苦笑
なんとかしたいけど…
なんかやってほしい事とか、ある?(小首をかしげ

時雨＞
……(眉間にしわ寄せ考え)
ン～…わかんねｪ～わｧ

まぁ理由は教えないけど

朔ﾁｬﾝ＞
して欲しいことなｧ～いっぱいあるけどｫ…
取りあえず…頭ﾅﾃﾞて～(頭さげ)

時雨＞
ｧ…内緒なことかｧ？ムゥ～(首傾げ)

何でもすんで(ﾆｺ
うん(ﾆｺ(頭撫で

ﾝあ。来たｪ。まｧ,誰ヵBLすﾝぞぁ。誘ｪ誘ｪ(笑)

>ﾏﾘｭｩさん
っひ!(びっくり
え、えと、こんちは?

朔ﾁｬﾝ＞
ン～(気持ち良さそうに目を細め)
何でもかｧ…何でも～…ｧ…また欲しくなっにゃうからｧ～(軽く抱きつき)

うん
内緒

ﾏﾘｭｩ＞
なｧｯ～！暑いとはいえ、格好がｧｯ～！
よ、よろしくな～(ガン見)

1689ｻﾝ»名前ｪ読めなｨなｧ-(笑)ョろしくなｧ-

>ゆき
わわっ…(抱きとめ
えぇよ?(ﾆｺ

…………にゃ？

時雨＞
内緒、、無理には聞かなねｪ～けどｫ～
気になんなｧ～

>ﾏﾘｭｩさん
あ、さくです。
よろしゅうお願いします(ペコ
…なっ、なんで、その格好なんですか?(恐る恐る

幸也ｻﾝ»ョろしくなｧ-・・・暑ｨからなｧ(笑)パンツだけだよ(笑)まｧいつでも下,空いてるからなｧ-ィつでも誘ｯt(ry

朔ｻﾝ»宜しく(ﾍﾟｺ　　暑いﾝだよな(笑)色は黒だよ(笑)

朔ﾁｬﾝ＞
本当にｨ～ありがとｫ(甘えるような声で耳元で囁き)

…ン、俺変なん言ったかｧ～？//

>ﾏﾘｭｩさん
な、なるほど…?
なぜに猫耳、しっぽなん、ですか…??

ﾏﾘｭｩ＞
だからってｪｯ…格好、気になんだろｫ～なんか羽織れなｧ(ガン見)
誘うって何にだｧ～(尻尾ﾌﾞﾝ)

また来るなｧ。彼女ヵ"俺とエロｨ事してｪってゆうｶﾗよ。してくﾝよ…ｺﾝﾄﾞｰﾑどこにしたっけなｧ…

二人ともｫ,ｺﾞﾒﾝなｧ。

ﾏﾘｭｩ＞またなｧ～

…ﾝ…嵐のように去っていったなｧ～…

ｺﾝﾄﾞｰﾑ見っけたｧ。ラブホ行ってくﾝよ。

ﾝあ。名前,ドMヂャなくてドSだｧ。間違った。　おち

朔ﾁｬﾝ＞
あｧｯ！朔ﾁｬﾝ、見ちゃダメだｧ～！(抱きしめ視界を遮る)

...........(ソファーに寝転がり

>ゆき
わわっ!ゆき?
なん??うん?

ちょっと落ちるね

じゃあ時雨sの服を脱がして…完全に誘ってるな…///

誘ってなんかないし

朔ﾁｬﾝ＞
何ってなｧ～(微笑み)ン、またなｧ～

時雨＞
なんか元気ねｪかｧ？

別に～

ンならいいけどなｧ～(床に転がりｺﾞﾛｺﾞﾛ)

暇だな～

ン、暇だなｧ～…

ほい、復帰～！

朔ﾁｬﾝ～おかえりｨ～！

ただいまっ、ゆき!
あ！浴衣やん!(目ｷﾗｷﾗ

暑かったからなｧ～着替えてみたｧ(ﾆｺﾆｺ)

えぇなぁ!(目ｷﾗｷﾗ
俺和服めっちゃ好き!(にぱっ

そんな目で見られると照れるなｧ～//
和服好きなんだなｧ～ｱ…朔ﾁｬﾝも着るかｧ～？

もしかして、変な目してた?(不安げに上目遣い
うん、好き!着よかな…(ｳｽﾞｳｽﾞ

いやｧ～すげｪいい目ｪしてたわｧ(ｸｽｸｽ笑い)
ン、じゃ着るかｧ？サイズ合わねｪかもしれんけど(自分の浴衣差し出し)

わっ笑わんといてよっ///
え、ゆきのやん。えぇん?(小首をかしげ

ごめんなｧ～なんか可ｧ愛いくてなｧ(眉下げ微笑み)
ン、いいぞ～自分のでもいいけどなｧ？(ﾆｺ)

むぅ////(照れかくしに拗ねたふりをして少し頬を膨らませる
やったら、ゆきのがいい(照れ

あははｯ//…今の顔も好きなｧ～(微笑み頭ﾅﾃﾞ頬優しくﾅﾃﾞ)
そｫ～？ンじゃ、着替えてなｧ～//(浴衣差し出して背を向け)

…んっ//(大人しく撫でられ
うんっ……………………………ゆき、帯わからん(ｼｭﾝ

ｧ～？帯、結べてねｪのか？(背を向けたまま)
結んでやろうかｧ？

うん…やって～(耳伏せ

しょうがねｪなｧ～…(笑い嬉しそうに振り向き、手際よく結び)

ほいｯ！出来たｧ～…………ｧ～…//(耳伏せジッと見つめ)

おおきにっ♪♪(嬉しそうに
どう?(ﾆｺﾆｺ

…ゆき?

ンｯ…あｧ～…////似合ってる(抱きしめて)

…ｧ～けど、ちょお、サイズ大きかったなｧ～…//(耳伏せ尻尾振り頬ﾅﾃﾞ)

わっ…良かったぁ////(ﾆｺﾆｺ

他の奴に見せたくねｪなｧ～//(微笑み頭ﾅﾃﾞ)

ん…(気持ち良さげに撫でられ
…でもやっぱりちょっとおっきかったみたいやわ。
(胸元持ち)このへん、余ってて開くもん

なｧ～…そんなん外では着られんなｧ…
朔ﾁｬﾝ、めっちゃ色っぽいわｧ…//(襟元見つめ)

んー…せやねぇ(ｼｭﾝ
え?色っぽいて…なにが??(首をかしげｷｮﾄﾝ

俺が気が気じゃなくなるからなｧ～…(頭ﾅﾃﾞ)

そんなさｧ～…胸元開いてるからｧ～(鎖骨ﾅﾃﾞﾆﾏﾆﾏ)

ふぇ?(ｷｮﾄ

ひゃっ…///(突然鎖骨に触れられびっくり

ﾝ～他の奴に今の朔ﾁｬﾝ見られたくねｪ～
可ｧ愛いすぎで目ｪつけられそうだからなｧ(耳伏せ)

…(ｸｽﾘと笑い鎖骨にキス)

ん…可愛く、ないし…////(顔真っ赤で耳伏せ

ひゃぁんっ!////(びっくり(顔真っ赤

どこが可ｧ愛いくねｪのよｫ～//(耳さすり)

…ｧ～…ﾊｧｯ、///(抱きしめ肩に顎のせ)

んんっ///(ﾋﾟｸ
耳は、やっめ…///

んっ///
…どしたん?(抱きしめられつつ背中ポンポン

ゆき、落ちてしもたかな?

朔ﾁｬﾝ～また失敗しちゃったわｧ！(耳伏せ尻尾下げｼｮﾝﾎﾞﾘ)
ﾊｧｯ～……ごめんなｧ(顔伏せ)

やほー(ﾆｺ

はよｫ～

激しく眠たｧ～……(ｳﾄｳﾄ)

誰もこねｪ～なｧ～
……くｧ～腹減ったなｧ

ばんわｧ～

おはよー…くぁ…

ばんわー(ﾆｺ

はよー

はよｫ～…

ゆきっ!
おはよー(ﾆｺギュ

朔ﾁｬﾝ、はよｫ(ぎゅ)
今日は蒸し暑いなｧ～

暑いなぁ…
外出るんやったら熱中症とか気を付けてなっ(焦

あ、耳引っ込んだんや!

ありがとなｧ～…朔ﾁｬﾝも気ｨつけてなｧ
俺ﾝ所雷すげｪから今日は出掛けねｪ～かもだわｧ～

ﾝ～…あｧｯ！治ってたわｧｯ！(頭確認し)

うんっ
でもこっちも雷ヤバイわ><

良かったなぁっ(にこにこ
俺もなおってんよ～(にぱ

朔ﾁｬﾝ、トコもかｧ～…雷、嫌だよなｧ

良かったけどなｧ、朔ﾁｬﾝとの特別なモン
無くなっちゃった感じしてｪ…寂しい感じもするわｧ～(頭ﾅﾃﾞ)

うん…おっきい音怖いし…

ん…(撫でられ
…確かにそうやね(ぎゅっと抱きつき

俺も音は苦手なｧ～

ﾝ、朔ﾁｬﾝと引っ付くと安心するなｧ
(優しく抱きしめ微笑み)

ごめんなｧ～ちょお急用出掛けてくる！

初めましてこんにちは私は大阪の１２歳の中一の奈々ですよろしくお願いします。

誰かいますか

ただいま～

はよ～

暇なのﾃﾞｽﾖ…

ゆき、来てほしいなぁ……(ｼｭﾝ

誰か…おる？？

いるよ

時雨ｻﾝ、居ったぁ～(へにゃ

疲れたｧ〜
立て続けに難儀な付き合いあるからなｧ〜
来れんくてゴメンなｧ〜；

あぁああああ！
昨日ゆき来てたっ!!
なんで早めに寝たんよ、おれ!!

こんばんわぁ(にこ

ばんはｧ～激しく眠いわｧ(瞼ｺﾞｼｺﾞｼ)

ゆきっ!!
(ぎゅ(ｽﾘｽﾘ

朔ﾁｬﾝ～!
俺うたた寝しとったわｧ～
(薄目開け、ぎゅ)

えぇよ…
ゆきが来てくれただけで嬉しい!(ぎゅぅ

俺も一緒、会えて嬉しいわｧ～(微笑み)

ちょお立て込んでるから来れんくて、
ごめんなｧ～(頬優しくﾅﾃﾞぎゅう)

瞼が重い、、
ごめん、先寝るなｧ～落ち

あっ!
反応遅れてごめん…

うんん、いい…
忙しいのに、頼まれへんよ…(ぎゅう

おやすみなｧ～朔ﾁｬﾝ…(頬にキス)

んっ…
おやすみ、ゆき…(微笑む

あげ!

さげ！

えっと、荒らし…？

あげ！

ばんわｧ～
激しく疲れたｧ～…(ｿﾌｧｰに突っ伏し)

くｧ～腹減ったなｧ～
(寝返り、ぼんやりと手首見て)

ゆき？

ｧ…ごめんなｧ、、気がつかなかったわｧ～

朔ﾁｬﾝ、ばんわｧ～(緩く笑い体起こし)

誰かいる？

俺ならいる、ばんわなｧ～(ﾆｺｯ)

こんばんわ～

時雨
つれｪ～…喉乾くわｧ(喉元さすり)
此処ってジュースとか置いてあったっけなｧ～？(部屋見回し)

多分あったと思うよ
冷蔵庫の中にあると思うけど....

ン～…そっかｧ、
トマトジュースあったっけｪ～？
(ぼんやりしながら問い掛け)

あったと思う

じゃ、飲んでくっかなｧ～
(ｿﾌｧｰから降り、ふらつきながら歩き)

ｧ～…ヤバい～(意識失い倒れる)

幸也
だっ大丈夫？(幸也の近くに行き

…ﾝ…(意識戻らず)

...........(幸也をお姫様だっこしてソファーまで連れて行く

ねぇ大丈夫？(顔を覗き
どうしょう....

…ﾝ…ｧ～？…時雨?!
(抱えられている事に驚き慌てて降りようとする)

ちょっと危ないから暴れないでよ

すぐ下ろすからちょっと待ってよ(幸也を下して

降ろすだった

ｧ～ごめんなｧ～…
(苦笑しつつ力無く頭下げ)

大丈夫
でもいきなり倒れたからびっくりしたよ

ｧ～…驚かせちゃったなｧ～(苦笑)
疲れからか血足りねｪみたいなんだわｧ～

そうだったんだ～

…アッ、妙なコト言って、ごめんなｧ～
(顔逸らし)

大丈夫だよ(ニコッ

っていうかなんで顔逸らすの～

だって顔見てると首が気になってしかたないからなｧ～…

そうなんだー

樹です…
入っても…いいですか？

時雨
あと倒れて抱えられちゃったのがさｧ…
恥ずかしかったってのもあるわｧ～

樹
いいんじゃねｪかなｧ～(ﾆｺｯ)

おー
よろしくー

よろしくなｧ～

なんか急にキャラ変わってすまん…ｗ

自己紹介とかしたほうがいいのー？

や、構わねｪし気にするなｧ～(ﾆｺｯ)

したほうがいいとは思うぞ～

ゆきっ…居る!?

名前　藤崎　樹
身長　１６８
性格　なんか抜けてる　語尾を伸ばす癖がある
一応受け（よく攻めと思われる）

よろしくー☆

朔ﾁｬﾝ～いるぞ(ﾆｺｯ)

ゆきっ!(抱きつき
…大丈夫!？(心配げに見上げ

ごめん
少し落ちてた

樹＞
自己紹介ありがとなｧ～(ﾆｺｯ)
ｧ～…俺も緩いから、ちょお似てんねｪ～

樹くん、よろしゅうね(ﾆｺ

よろー＾＾

なんか一気に増えたな(ボソッ
......(イヤホンをつけて曲を聴く

時雨＞何聴いてんのー？（イヤホンを片方とり自分の耳に入れ
きかしてーｗ

いいよ(ニコッ
ボカロの曲だよ

朔ﾁｬﾝ＞
お～(抱きとめ)
…ｧ～…あんまし大丈夫じゃねｪ(見つめ)

おー
ボカロかー
ねぇちゃんが好きだよー

時雨＞
おかえりなｧ～(ﾆｺｯ)

ただいま(ニコ

ゆき
ごめんなっ、ゆきっ!!
履歴見て、血かと思って…
ごめんなぁ…すぐこれへんで…
いる…やんな?…ん(首筋出し

樹
そうなんだ～

時雨
やっほー(ﾆｺ

時雨＞んー
俺もちょっとは知ってるーｗ

樹＞
ねぇﾁｬﾝいるのかｧ～羨ましいなｧ、、

千本桜っていう曲知ってる？

樹くん
俺は弟だけ2人おるよ～!

おー！
知ってるー！
ねぇちゃんがよくピアノで弾いてるーｗ

ゆき…?

朔ﾁｬﾝ＞
あ、ありがとなｧ～…(目細め微笑み)
けど貰ったら朔ﾁｬﾝ、倒れちゃうかも
(喉元抑えながら首筋見つめ)

樹
樹とは話が合うな～
あと何知ってる？

>ゆき
ううん、えぇの。(首を振り微笑む
倒れる…?なんで?(ｷｮﾄﾝ

悪のｐさんのは好きだなー
知ってるか？

幸也
っていうかもぅ倒れないようにしろよ？

朔ﾁｬﾝ＞
や、加減出来なくて貰い過ぎちゃうかもしんねｪからなｧ～(苦笑)

あぁ知ってる知ってる

時雨＞
これからは気をつけるなｧ～(苦笑)
今日は時雨に迷惑かけちゃったもんなｧ

>ゆき
…大丈夫やからっ!
ゆきが倒れる方が嫌やよ?(額をゆきの額に合わせ
…良いから。な?(目を合わせ

好きなんだよーｗ
何てゆうかミステリアスなとっころ（？）がーｗ

うん
ホントびっくりしたよ

確か
悪の娘作ってたよね？

そーそーｗ
白の娘（？）が好きなんだよー

樹
白の娘ってハクだよね

>時雨、樹くん
お願いやねんけど、誰宛か書いてw
面倒やけど、わからんくなってまうから((苦笑

朔ﾁｬﾝ＞
…………じゃ、甘えさせてもらう
(首筋に舌を軽く這わせた後、牙を突き刺し強く吸い上げ)

>時雨
書いてたっ
堪忍ね…(ｼｭﾝ

１８６９＞じゃぁなんて読むか教えてもらっていーい？

>ゆき
んっんん～っ……////(吸い上げられ耐え

時雨＞
ごめんなｧ～もう倒れねｪ…多分(苦笑)

>樹くん
へ、俺?
朔→さく、やよ～(ﾆｺ
んで、時雨→しぐれ、幸也→ゆきや、やよ(にぱ

朔＞りょーかーい
気ぃ付けるわ

幸也
まぁなるべく倒れなようにしろよ？

>樹くん
あ、口うるさいて思った!?
堪忍ねっ!?(慌

朔＞いーえー
まぁ当たり前のことだもんなー
注意してくれてサンキューな（にっこり

朔ﾁｬﾝ＞
…ﾝ…ﾊｧｯ…
(瞳を潤ませ満足そうに頬を撫でながら更に吸い続け)

>樹くん
良かったわぁ…(ほっ

時雨＞
ﾝ、分かった…気ｨつけとくなｧ(緩く笑い)

うん(ニコッ

>ゆき
ぅん…んんっ…はっ、あ…(血を吸われ感覚が鋭敏に(ﾋﾞｸｯとなりつつ耐え

時雨＞ありがとなｧ～…(ﾆｺｯ)

どういたしまして(ニコッ(頭撫で

わりぃー
おちー

朔ﾁｬﾝ＞
……ﾝ……ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…
(牙を引き抜き名残惜しそうに傷ついた首筋を軽く舐め)

時雨＞
ﾝ…(大人しく撫で受け)

樹＞
またなｧ～

>ゆき
んっ………っはぁ…んっ…だいじょ、ぶ?(息を切らしつつ微笑み(気付かないうちにゆきにすがっていた

>樹くん
またあおね!

……ﾊｧｯ…酔う……(肩に顎置き息を荒げ)

朔ﾁｬﾝこそ……大丈夫…？
(心配そうに抱きしめ)

>ゆき
んっ…(抱きしめられ
大丈夫、やよ…、はぁっ…(顔紅潮したまま微笑み

…ゆき?

朔ﾁｬﾝ＞
甘くてｪ～ホント、ヤバい…
(頬赤く染め頬にキス)

んっ……(頬にキスされ
俺の血って…甘いの?(抱きつきながら

…ｯ…ﾊｧｯ…そう…甘くて狂う…
(酔いに耐え、弱く抱きしめ)

…(抱きしめ返し)
俺、ゆきやったら、酔って、狂っても好きやよ…?///(耳元で呟くように

……ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…(押し倒し息荒げ)

…ｯ……///(首筋にキス)

え?…あっ…(押し倒され
ふぁっ…!(ﾋﾞｸ

朔ﾁｬﾝ……///
(目を潤ませ深く口づけ)

んっ、ふ…ぁ…んぅ……ゆ…きぃ///(辿々しく舌を絡ませ)

ﾝ…ﾊｧｯ…(辿々しい舌使いに優しく答え、服の裾から手を差し込み脇腹から上半身を撫で上げ)

んゃぁ…んっ/////(血を吸われたせいで未だに感覚が鋭敏に)

ﾊｧｯ…可ｧ愛くて……困る///
(息乱れ苦しそうに)

んっ…ふぇ…??(意味が分からずｷｮﾄﾝ)
大丈夫…?(頬を撫で

ｯ…(撫でられた手を掴み)
何も考えられなくて朔ﾁｬﾝのこと酷く扱ってしまいそうだ…//(瞼閉じ胸に顔うずめ)

…?(手を掴まれｷｮﾄﾝ
わっ…ん、ゆきなら…えぇよ…?
ひどくしても…///

俺…触れられると歯止め…効かなくなる///
(手を離し緩く微笑み)
ﾝ…ありがとなｧ…酔い強過ぎて眠気が勝ってきた……(横に転がり)

そっかぁ(ﾆｺ
わかった…んん…俺も一緒、寝て良い…?ふぁ…

ﾝ…寝よなｧ～……(抱き寄せ額にキス)

ん…ありがと…(ちゅ(唇に軽いキス
おやすみぃ…(へにゃと笑い眠る

ﾝｯ…//おやすみなｧ～……朔ﾁｬﾝ…
(心地良さそう微笑み眠りにつく)

ンギモッヂイイ！！アッー！

えっと…なんかどんどん面割れしてる気ぃするわ…w

…なんか悪かった、

>蓮
えぇよ、別にw

こんだけ違うねんよ、朔と尋は。
だから、尋は尋として、よろしゅう頼みますw

…了解、

こんー

>蓮
はーい、じゃあ、面割れ話題(笑)は終了ってことでえぇかな?

>樹くん
ばんわぁ～(ﾆｺ

いい…じゃあ落ち

朔＞こんばんわー

>蓮
はいよー、また、ねぇ。(手をふり

>樹くん
今は俺以外居らんみたいやよ?

朔＞みてぇだなーｗ

>樹くん
皆、忙しいんやねぇ(のほほーん

朔＞俺も結構忙しいよー

ん？あ！！
あげ！

朔＞よー（軽く手を挙げ

えー?
あれ、なんか調子悪い…
更新かからんだ…
堪忍ね、樹くんっ(あわあわ

朔＞おー
へーきだぞー

はよｫ～…誰もいねーかｧ？

ばんわぁ～
明日は朝から来るわ!
おやすみぃ～(ﾆｺ

おはよ～、、、まぁ、だれもおらんかな？

はよｫ～あちー(ﾌﾗﾌﾗ)

誰もいねーかなｧ～？暇だわｧ
(団扇で気怠げに仰ぎ)

おちてた～
いるかな？

いるぞー…ｧ～朔ﾁｬﾝ～だよなｧ？
(目を細め見つめ)

そうやよ、ゆきっ(抱きつき

ﾝ、朔ﾁｬﾝだ…よかったわｧ～
(微笑み抱き止め)

ゆき、目わるいんやんね？
眼鏡、かけへんの？(上目遣い

ｧ～似合わね～からしたくねｪのよ～
(苦笑し頭ﾅﾃﾞ)

（気持ちよさげに撫でられ）…そうなん？
俺、眼鏡好きやから、かけてみてほしかってんけど…(ｼｭﾝ

朔ﾁｬﾝ眼鏡好きなのかｧ！
ﾝ～朔ﾁｬﾝが言うなら、かけてみるかなｧ～でも笑うな…なｧ？(眼鏡かけ)

笑わんよ～！
（眼鏡姿みて）…ゆき…かっこいいと思う！(ｷﾗｷﾗｷﾗ
少なくとも俺はかっこいいと思うもん!!(目を輝かせ抱きつきキス

…ﾝ…//…ありがとなｧ(照れながら微笑み)
朔ﾁｬﾝに、そんなん言って貰えたらなｧ…
俺、ほんっとに嬉しいわｧ～！
(強く抱きしめ頬にキス)

んっ…
でも、他の人のでここまでかっこいいって思った事ない…
ゆきやから…かっこいいと思うんよ？///(照れて顔逸らし

朔ﾁｬﾝはさｧ～もー可ｧ愛いなｧ//(にやけ)
もっと可ｧ愛い顔見たくなっちゃうなｧ…
(頬に手を当て唇にキス)

かわい、ないよぅ…///(上目遣いでみつめ
んっ…(キスされ

…ｧ～いけねｪ(頭振り肩に顎乗せ)
惚れすぎてんなｧ～(髪を優しくﾅﾃﾞ)

(撫でられ)…なぁ、ゆき？
惚れすぎてたら、あかんかなぁ…//
あかんかったら、俺、どうしよ…(ほぅっとため息

…や、だってさ…俺
すぐ欲しくなっちゃったりさｧ…
色々したくなるの抑えんの大変で(苦笑)

…抑えやんでいいよ…(ぎゅ
わりとおれも…その…してほしい、とか、あるし…//（ぼそ

朔ﾁｬﾝ、大好きだ…(微笑み頬にキスし)

ぬぁっ！呼ばれた！～また来るなｧ
遅くなって、ごめんなｧ～(苦笑)

えぇよ～
ん、またね（にこ

こんばんわぁ(ﾆｺ

ちわｧ～怠い……

ばんわ～

ばんわ…あげ。

あげ。
ゆきにあいたいなぁ…

あーっげ