黒崎先生 せんせー、見て!プチトマト!( ガラッと保健室の扉を開けると脈絡もなく籠いっぱい入ったプチトマトを見せ←) 冬夜 はっ!?有り得ねー…、ありえねー…。( 化け物と言われると俯き肩を震わせながら同じ事を言い) 違う。そーじゃなくて、お前が誰だ、って話だしー。( 伝わんなかったことに軽く拗ねると毛繕いしている猫に近寄り、しゃがんで撫でて)