あっちこっち

伊御…

伊御… 好きぃ～。

伊御？

俺もだよ？・・・好きなのは同じだよ・・・（抱きしめたりしてあげてはまた撫でて）

うん。頷き… だねぇ～。(ｷｭﾝ さり気なく精一杯にキスをする…)

伊御からのキスを待っている… 舌絡めてくるまでは… ＞伊御

んっ!？・・・（びっくりしながらもキスされて一応抱きしめてあげて）

ん・ん!?

伊御…

(ｷｭﾝ

・・・なんかごめんね・・・（なでながら言って）

何で謝るの？伊御

(謝るより… キスして欲しい…)

あまり話せなくてね・・・（心配しながら撫でて）

私基本毎日 夜は暇だよぉ～。伊御

(伊御に撫でられた…)

僕は夜眠くなっちゃうからね・・・本当にごめんね？（まだ心配していて）

そうなの？

うん大丈夫だよ。
(あれれ… 急に涙が… あれ？ 何で？)＞伊御

だから話せるだけでも・・・嬉しいよ・・・？（抱きしめながら）

うん… (コクンと頷く

伊御… 暖かい 温もりとともに…

・・・（そっと撫でてあげて）

(ｷｭﾝ…

伊御… (またまた… 顔を近づける… ///

・・・（同じように寄せて）

(ｷｭﾝ …


か・顔が近い… ハワワワ ///

・・・？（首をかしげながらも見つめて）

の隙にさり気なくキスをする (……

っ・・・（抱きしめながら受けて）

ん!?

伊御…

(伊御なら何されても私構わないよぉ～。)

・・・（抱きしめながらちょっとキスし）

ん!?

伊御…


(はぁ… はぁ…
して… 段々服が乱れる)

・・・（服を直してあげて）

（一応チャットルールで越えちゃ行けない線がありますならね、こうしました）

ありがとぉ 伊御親切で優しいんだね。

(そういう所が好きぃ～)
伊御

・・・親切かな？（自覚してなく言っては撫でて）

うん。(ｷｭﾝ

伊御


プシュー 鼻血大量…

伊御？

(泣きそうになる

また鼻血出して・・・（ハンカチで拭いて）


あとごめんね、またちょっと忙しくなりそうでまた遅れちゃう

伊御 ありがとぉ


そうなの？

・・・（ちょっと抱き締めたりして）

伊御？

暖かい。伊御の温もりがね

伊御？(泣きそうになる

伊御

伊御… (うりゅ

またごめん・・・・・・えっと・・・・・・（どうすればいいかわからず取り合えず「バレンタインのチョコ、どっかの国では男性からあげたりするんだって・・・」とちょっとを渡して）

伊御からのチョコ…(ありがとぉ 形… 猫… 可愛い 伊御 ありがとぉ)＞伊御

気に入ってくれるなら助かるけど・・・（微笑みながら言って）

うん。(気にったぁ～。ありがとぉね。伊御 言いながらほっぺにキスをする。＞伊御

伊御？

(泣きそうになる

伊御… ｡ ･ﾟ ﾟ （>_<）ﾟ ﾟ ･ ｡

伊御 伊御 伊御…


((言いながら泣く)) ＞伊御

・・・ごめん・・・また遅れて・・・（慌てながら言って）

伊御 伊御…

((伊御どこ？ 泣きながら必死に 探す……))


雨の中… 伊御 見つけた途端… あまりにもホットし… そのまま 安心しながら… 倒れる (バタン


息きらしながら…

つみきっ!？（慌てて近くにいき相手を抱えて）

伊御…

(これは夢？ 伊御…


手を指しのばし…


意識なし←

つみき…？（頬をぺちぺち叩き意識を確認してないとわかれば急いで運び）

あれ？ 私一体どうしてて…

伊御？

っ…つみき？気づいたの？（あわてて止まれば聞いて）

うん。今気づいた (今目が覚めた) 私どうして？あ・れ？何だか自然に涙がでる。＞伊御

…（ハンカチで涙を拭いてあげて）

伊御… (ありがとぉ) 言いながら… 抱きつく (久しぶりに伊御に抱きつく)

伊御？ 伊御？ (>_<)


((お久しぶりです))



伊御？ どこ？ 返事して～。＞伊御

ん？…（つみきの頭をそっと撫でて）

伊御？

最近返事来ないから。(泣きそうな顔をする

つみき

ごめんね…（頭を撫でて）

うりゅ(グスン…

伊御そんなに忙しいの？＞伊御

ある程度はかな…テストがあるし面接、部活とか…でもちゃんと返事は返すつもりだよ？

そんなに大変なの？

まぁ…忙しい時期の年齢にもなってきたからね…

そうなの？

リアル本体さんは 何歳なの？

16歳だよ、今年で17だよ…

本当に高校生だ～。

原作と同じなんだね。

上げます。


・・・・



伊御？(泣きそうになる

まぁ原作とは全然違うけどね…（苦笑し）

また遅れてごめん…ってさいきん謝ってばっかりだね…（苦笑したあとにまた撫でて）

えっ？何で？(ほぇ？


久しぶりに伊御に撫でられた

さすがにアニメと全く同じは難しいよ…

久々だね…（撫でながら言って）

そっかぁ～。


うん。(伊御からキスしてくれたら私… 頑張れりゅ～。ダメ？ ウルウル)


後ね 後ね…

…っ（額にキスしては真っ赤になり）

あと？

額は しちゃ ダメ…


ちゃんとキスしてくれるなら…

(その… 口に…



伊御に抱きついてもいい？

はっ恥ずかしいな…（そっとキスしてはすぐ離れて真っ赤のままで）

別に大丈夫だよ？（こてんと首をかしげて）

伊御から 伊御から 久しぶりにキスされた～。(プシュー

バタン・・・



わ～い。(言いながら嬉しそうに抱きつく

＞伊御

こっちだって恥ずかしいぞ…（顔をそらしてはてれて）

…（微笑みながら撫でて）

何で？

(恥ずかしいのは分かるけど…


伊御に撫でられた…


(プシュー バタンって 倒れる

＞伊御

なんでって…それくらいわかるだろ？…（照れながらも苦笑し）


っと…（相手を支えては心配して）

うん…


あれ？ 伊御ごめん

大丈夫だけど…つみきは？大丈夫？（相手の心配しかしていなく）

多分…大丈夫だよぉ～。

伊御 迷惑かけてごめんね。＞伊御

大丈夫だぞ？（微笑みながら撫で）

うん。 (伊御のそーいう所好きぃ～。)言いながら伊御の裾を握る。＞伊御

あっありがとう…（ちょと照れては頬を軽く掻いて）

うん。


(伊御最近たまに 返事返してくれるように なったね。ほら・・・ いつもなら 酷くて一週間以上とか…)

まぁ…でも今回もその１週間以上になっちゃったかもしれないが…（ちょっと落ち込み）

そんなに 忙しいの？＞伊御

まぁリアルだととある発表に提出物、色々あるからね（苦笑して）
じゃあお願いがあったら…できるだけ聞くよ…？（首をかしげて聞いて）

そうなんだ。(ｼｭﾝ …


ホント？伊御…


じゃあ、ぎゅっと 抱き締めてくれる？

…こう？（しゃがんだあとに優しく抱き締めながら撫でて）

うん。(ｷｭﾝ… 伊御の暖かさ… 温もりが伝わってくる ＞伊御

よしよし…（優しく撫でてあげて）

伊御 伊御…

どこにも行かないよね？

約束だよ～？

どこにもってのはさすがに外出くらいは…でもつみきの側には居るから…（微笑みながら撫でて）

うん。側にいてくれるなら・・・ 外出 しても 私は 問題ないよぉ～。


でも でも・・・ ＞伊御

じゃあ…側にいるから…大丈夫だよ？…（抱き締めて）

約束だよ？伊御


(伊御が 側にいてくれるだけで・・・


安心した制か・・・


あれれ？ 私いつの間にか 泣いてる… 自然的に…


何で？ 何で？


涙が止まらないよぉ～。(ヒック！…… 止まらなそうにもない…

大丈夫…大丈夫だよ…ずっと側に居るから…必ず来るから…（撫でながら抱きしめてあげては涙を吹いてあげて）

うん。分かったぁ～。

(伊御の言葉で安心する

でも涙が止まらない


ありがとぉ


言いながらさり気なくキスをする (口の方に…

……ごめんな？何回も何回も待たせて…（撫でながら）

ちょ…（いきなりキスされ照れて）

うん。(うりゅ･･･ 泣きそうな目をする

たまには伊御からもしてほしい

伊御？

泣きそうになる

ごめんまた今月から忙しくて色々遅れた…

そうなの？

ｸﾞｽｯ！ 泣き止まない。 伊御

ああ…泊まり込み作業って言うかなんと言うか…今もその真っ只中で…やっと今返事できるようになった

そんなに大変なんだぁ～。

そうなの？>伊御

久しぶりにきました。

伊御？いる？泣きそうになり･･･ しまいに
足を滑らしもう泣きくずれている

伊御？ 伊御？ って小さい声で泣き弱に呼ぶ。>伊御

久しぶりにきました。

伊御？ 伊御いりゅ？

泣きそうになる

久々にゆったりできる…遅れてすまない…

伊御？

本物の伊御？ 久しぶり過ぎてもー泣きそうになる。>伊御

本物だよ…作り物じゃないから（苦笑しながらもハンカチを準備していて）

伊御 伊御 伊御～。

もう泣き弱になる (ノ_＜。)
ｸﾞｽっ･･･ >伊御

まったく…甘えん坊だな（やさしくなでて）

だって～。 最近伊御 来ないから。

来ないと･･･ 私不安で 不安で･･･ 泣いちゃうもん。 私のこと忘られているような気がして･･･

不安で怖かった。(ノ_＜。)

伊御・・・ ｸﾞｼｭ･･･ 涙目になる。>伊御

…忘れてしまってるなら３年もここには通えないよ？（苦笑しながら撫でて）

確かに･･･

伊御 好きぃ～。

久しぶりに上げます。

伊御？ あ・れ？ 伊御？ どこ？

歩きながら 探し･･･ (いきなり雨降り始め･･･

泣き弱に なり、 次の瞬間･･･ 怪我をする･･･

伊御～ って 叫んでも 来るわけもないか～。(>ω<。)

伊御？ 伊御？

泣きそうになる･･･

またごめん…遅れすぎて…（落ち込みながら現れて心配してはハンカチを渡し）

伊御･･･ うりゅ･･･ 泣き弱になり･･･

伊御に･･･ 伊御の方に 寄りかかり･･･ 抱き締める。

伊御 会いたかったぁ～

よしよし…抱き締め返したりしたいけど…疲れたから…添い寝でいいか？（そう言っては苦笑してあくびして）

そ・ 添い寝･･･

うん。(って 頷く。 ニコリと･･･

伊御好きぃ～

うん…ありがとう…おれもだよ？…（すっと寝はじめて）

伊御の 寝顔･･･

(エヘヘ 寝ているの 可愛い。 起きないよね？

寝ている間 さりげなく キスをする ･･･

起きてないといいな～

…（疲労で気付かないが手は握ったままで）

伊御 可愛い･･･

でも、手握って くれれて嬉しい

伊御？ ねぇ～。

今日は ハロウィン だから 返事してぇ～。

返事ないと 私 私･･･ 泣きながら の 瞬間 足を踏み外す。(階段から)

分かってるよね？ ハロウィンだからこそ･･･

ハッピーハロウィン…か？（相手の手をつかんで）

毎回ごめんな？…（苦笑して）

そうだよ。 だから、伊御 お菓子ちょうだい？
(うるうる) した目でみる

伊御 何で？ 受けとめたの？(既に 泣き弱


うん。

お菓子もいいけどいたずらもされたいな？（そう言っては撫でて）

受け止めたら？（苦笑しながら撫でてハンカチで拭いてあげて）

イタズラ してもいいの？ 伊御

ぐしゅ･･･

伊御～。(次から 次へと涙が出て止まらない

伊御 って そーいう所好きぃ～。すぐに 受け止めてくれる度に･･･ (階段から落ちたりさ 他にもまだあるけど

されてみたいかな？（くすくす笑いながら言って）

ありがとう…（優しく笑いながらまだ撫でて）

って 言いながら･･･ 伊御の 眼鏡を 取り･･･

知らずにこっそりと隠す。エヘヘ(^ー^)(気づかれないように･･･

(私も 伊御に されたい。 イタズラ･･･ とは言えず･･･)


伊御から ギュッ！ って 抱き締めてくれたら、私も安心する。 ダメ？ (ｳﾙｳﾙ お願い？

ん？……（眼鏡をはずされては見えなく顔を寄せて見えるようにして）

…よっと（背中を優しく叩き子供をあやすように抱き締めて）

やっぱり、眼鏡外したら見えないんだねぇ～。(ﾆｺ
っ

伊御～。(好きぃ～ やっぱり 伊御の優しい所が好き

確かに見えないよ？…（苦笑しながらも言って）

ん？…ありがとう…（微笑みながらお礼を言って撫でて）

ホントだ～。(はい、そして眼鏡を後でちゃんと返す。

伊御に撫でられた。(ﾌﾟｼｭｰ 逆に？私も伊御に抱きつく。(伊御から ギューって 抱きしめられたら私 私･･･ 自分のコントロール出来なくなってくる。

伊御もそーいうのあるのかな？

ありがとう…（微笑みながら言って）

おっと…（抱きつかれては抱き締め返して）

あるかもな？（考えながらいって）

うん

伊御･･･　暖かい。優しい。

私自分自信嫌いになっちゃいそうなっちゃいそう｡･(つд`｡)･｡

じゃあ、伊御もコントロールしなくていいよぉ～。

暖かいならよかった…（優しく撫でながら言って）

そんなこと言わない（よくあるとても軽いデコピンして）

コントロール…できなくなったらちょっと…（と照れながら言って）

伊御･･･　好きぃ～。

(うりゅ･･･　涙目で泣きそうになる

伊御から抱き締めてくれたら･･･

どんな風にコントロール効かなくなるの？>伊御

伊御？

泣きそうになる

明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願いします。伊御

伊御　好き～。

秘密…（微笑みながら言って）

あけましておめでとうございます、今年も宜しくお願いいたします（一礼してから言って）

秘密～。分かった～。

伊御･･･会いたかった～。

言いながら泣きそうになる。(うりゅ

伊御？

泣きそうになる。

会いたかった？…ありがとう（優しく撫でてあげて）

うん。それに？2月入っちゃうし･･･

バレンタイン近くになるから。
とは言えない

伊御？(ね～。　お願いだから気づいて。

泣き弱になっちゃうよ～。伊御～。

伊御･･･　(シュン･･･

会いたいよ～。(既に泣いてる。　よそ見？しながら　一段　階段を踏み外し　落ちる

久しぶりに上げます

伊御いりゅ？(泣きそうになる

》つみき

あれ？

つみきさん何か寂しい表情してどうしたんですか?


(つみきが、悲しい表情に気付き言って)




















(皆さんこんばんはと初めまして(^^)
姫っちで参加大丈夫でしょうか(>_<))

返事返すの遅くなってすみません。

な・なんでもないの～。(目を反らす)


気にしないで。。。


はい、大丈夫です。>姫

》つみきさん

もしかして…伊御さんが居ないから寂しかったのですか?(笑)

……クスリ



（つみきさんの反応を見て伊御さんの事でクスリと笑いながら言って）









（参加許可ありがとうございます(*´ω｀*)　
大丈夫ですよ♪）

ハゥ！(ニャッ！)

ドキッ！ な・何を言うのかなぁ～。

姫は･･･


ム～。ぷぃ

>姫

》つみきさん

普段のつみきさんの反応を見てたら分かりますよ～(笑)
伊御さんと頭撫でなでされ…ハウッ)照


ダラダラ…ダラダラ……



（言った後に何時ものつみきさんと伊御さんのやり取りを思い出した後に鼻血が、ダラダラ出だして）謝

ん？

姫 大丈夫？


ぇ？ちょっと姫･･･

>姫


(でも、あれから1年経って 誰からも絡みないから仕方ないです。確かに落ち込んでます)

》つみきさん

ハウッ…つみきさんと伊御さんのメルヘーンな…)照

ダラダラ……ダラダラ……!


（まだ鼻血垂らしながらメルヘンな顔して言って）









（つみきさんこんにちはと確かにかなり空いてましたからね……
これから自分が、書き込み来ますので大丈夫ですよ♪）

とりあえず 姫･･･

はい、ハンカチ


(渡しながら 言う) >姫



はい、ありがとう～。

》つみきさん

あっ…ありがとうございます～)汗

フキフキ…フキフキ…

やっと落ち着きました♪
ハンカチは、洗って渡しますね～♪


（つみきさんからハンカチを受け取り吹いて元の姫に戻り言って）

伊御。。。 (シュン…) ｡・°°・(＞_＜)・°°・｡




分かった～。姫

落ち着いて良かったね。>姫

》つみきさん

大丈夫ですよつみきさん♪
きっと伊御さん来ますよ♪


（又落ち込んでる姿を見て姫なりに励まして言って）

うん。。。

そだよね。ごめんね。姫


今は姫がいるのにね。。。>姫

》つみきさん

私は、気にしてませんから大丈夫ですよ～ニコッ……♪


（笑って言って）

ありがとう～

姫ゎ優しいね。>姫

》つみきさん

当たり前じゃないですか～♪
つみきさんと私は、友達じゃないですか～♪


（満面な笑顔で言って）

そだね～。 >姫


(リアル本体さんゎ女性なんです？)

》つみきさん

はい～(笑)
そうだ…良かったらつみきさん少しクッキー有るので食べませんか♪

（思い出して言って）










（本体男性ですよ(^o^;)つみきさんは、女性ですかもしかして(>_<)）

はい。食べます。>姫



(男性なんですね。女性のキャラ 使うの慣れてるんですね～。はい、女性です。)

》つみきさん

はい♪どうぞ～♪(笑)


（ポケットから袋に入ったクッキーを取り出し笑顔で言って）









（昔からやってましたので(^o^;)　
つみきさんの本体さんが、女性とは失礼と自分が、男性で気を悪くさせましたらごめんなさい(>_<)）

姫の 作った クッキーて 美味しいですよね～。姫


無理して笑う >姫


伊御･･･ ｡ﾟ(´>_<`｡)ﾟ｡




(成程～。昔？えと？つまり今ゎ 社会人です？
それゎないですよ～。男性だから てっきり男性キャラ やっているのかと思ってました～)

》つみきさん


エヘッ♪
……つみきさん……)汗


（一瞬見せた悲しい表情に言葉を失い）　









（今は、社会人ですよ♪
それを聞いて安心しました(^o^;)　
女性の方から見たら男性の方は、男性キャラしか使わないて思いますよね(^o^;)）

ニコッ (*^^*) …


ごめん >姫


(成程～。20代です？はい。てっきり伊御がくるのかと思ってた～)

それに、私も暇だからここの更新通知設定してるの～

ひ・姫？ いりゅ？ （＞＜。）

>姫



(１人にさせないで～。)

》つみきさん

大丈夫ですよ……つみきさん♪

（姫も少し笑顔見せて言って）



（おはようございますと返信遅くなりごめんなさい(>_<)
20代ですよ♪　　
もしつみきさんが、大丈夫なら姫と一緒に伊御さんやりましょうか(^o^;)　
成程(^o^)）

返事ないから。ごめん >姫


(私と一緒ですね～。私早生まれで26になりました～。 伊御 やってくれるんです？)

今日ゎなんだか１人になりたくないの～。

》つみきさん

此方こそごめんなさい～）汗

（落ち込み謝り言って）

（その時に）　

タツ…タツ…


（音無伊御）　

》つみき&姫

つみきに姫じゃないか…?
どうしたの二人で？

（反対側の廊下から歩いて来て二人に気付き言って）









（自分と一歳違いますねΣ（￣□￣;）
似非ですが、大丈夫ですよ♪
ならチョコチョコと寂しくないように書き込みしますよ♪）

何で謝るんです？ >姫




い・伊御･･･ 抱きつきたいけど、できない…

とりあえず服の裾を掴む (ギュッ)

ぷぃ 目を反らす >伊御


(えと？つまり年下？年上？どっちです？

ありがとう～。今家族･･･ 夫婦揃って お父さんの実家に行っていて。一人ぼっちなの。


妹ゎ基本土日 仕事だから)

（音無伊御）　

》つみき

…………?
ふうっ……相変わらずだな……つみきは…(笑)

ナデナデ…


（服の裾を掴まれた時に軽く笑い頭を優しくナデナデして言って）



（春野姫）　

》つみきさん&伊御さん

いえ…何と…はうっ!?）照

ブシュー!!

（つみきさんに言おうとした時に二人の微笑ましい光景を見て又鼻血が、勢い良く出てしまい）









（年上になりますね(^o^)
そうなのですね……それは、寂しいと思いますよ(>_<)）

うりゅ…

(泣きそうになる。。。)


あ・あんまり顔見ないで… 恥ずかしいから。。。
>伊御


えと？姫 大丈夫？ (何か心配になる) >姫



(年上だ～。でも、私普段あんまり会話しないの～。でもでも返事返してくれるし。話相手いるから 寂しくないよ～。すぐ泣きそうになっちゃうし。 い・今のなんでもないから忘れて～。

え・えと･･･ 住まいどこなんです？)

（音無伊御）

》つみき

つみきどうしたの？
目が痛いのか?)汗


（撫でるのを止めてつみきの顔を見て目をうるっとしてたから目が痛いと思い心配して言って）


》姫

姫…!?)汗

（姫の鼻血を見て驚き言って）


（春野姫）　

》つみきさん&伊御さん

………………

ドクドク……



（まだ気絶して真っ赤な鼻血が溢れ出していて）　









（ハハハ(笑)了解です(^o^ゞ
住まいは、香川ですよ♪つみきさんは何処に住んでるのですか?）

目･･･ 痛くない～。

違うよ～。伊御に気づかれてない…

良かったぁ～。 言いながら目を反らす

やっぱり言えない… ぎゅっと して欲しいなんて･･･

>伊御



ひ・姫？ 本当に大丈夫？>姫



(ん？私変なこと言ってた？

埼玉県だよ～。 関東です。)

（音無伊御）　

》つみき

そうか…良かった…♪
つみきに何か有ったら心配だからね…)汗

ギュッ…


（聞いて安心した後に優しく抱き締めて甘いときめきな声で言って）



》姫

姫……姫…!?)汗

（呼び掛けて言って）謝




（春野姫）　


》つみきさん&伊御さん

は…はうっ…)汗
つみきさん…に伊御さん…)汗


（意識が、戻りうっすらと気付き言って）　










（ちょっとツンデレの言葉に面白く笑いました(笑)
埼玉県ですか～(*´ω｀*)　
クレヨンしんちゃんにらき☆すたの住まいの所ですね♪）

ご・ごめ… 伊御


伊御の暖かい温もり･･･ 安心するぅ～。
プシュー･･･ バタン (あまりにも久しぶりすぎて 嬉しく 嬉しくて･･･)

>伊御




ひ・姫？ (お～い 姫～？) 呼びかけ･･･ >姫



(私 ツンデレなのかな？ん～？ なんだろ？

あ～。でも、私 埼玉県住みだけど、都内に近いから 電車で行ける範囲なんです。

クレヨンしんちゃんが 春日部で。らき☆すたが 確か･･･ 秩父だったような気がする…)

（音無伊御）

》つみき

つ…つみき!?)汗
オイッ…つみき)汗

（嬉しさの余りにオーバーヒートしてしまい倒れたつみきに呼び掛けて心配して言って）



》姫

大丈夫か姫)汗


（姫の方向いて心配して言って）



（春野姫）


》つみきさん&伊御さん


はうっ……心配かけてしまいすいません…)汗

（完全に意識が、戻り言って）










（そうなのですね♪
つみきさんは、寂しん坊かな?(^o^)
其処までは、知らなかったですね！Σ（￣□￣;））

ご・ごめ･･･ 伊御


(また、泣きそうになる。。。 うりゅ) >伊御



本当に大丈夫なんだね？>姫


(ドキッ！･･･ アハハ アハハ･･･ 目を反らす

そうなんです？)

（音無伊御）

》つみき

謝らなくて良いよ♪

ヨシヨシ♪

（優しく頭を撫でて言って）



》姫

良かったよ♪

（姫が、無事で安心して言って）



（春野姫）

》つみきさん&伊御さん

はいー)汗
心配させてしまいごめんなさい)汗

（二人申し訳なく謝り言って）









（(笑)図星ですね(笑)
うん…其処までの裏設定知らなかったですね(>_<)　
良かったらつみきさんが、大丈夫なら連絡とりたいな♪）

う・うん… 分かったぁ～。

待っているね～。 伊御の分･･･ お弁当作ってきて良かったぁ～。

こっそり、机の上に置く。バレないように…

伊御が戻って来る前に… ん？


>伊御


ん？何も 言わない…

>姫



(はい。そですね。ありがとうございます。今追加しました。)

（音無伊御）　

》つみき&姫


（数十分後）　

お待たせ…♪



（パンを買って来て教室に戻り言って）





（春野姫）　


》つみきさん&伊折さん


そうですか……つみきさん!?
伊御さんが…伊御さんが!?)汗


（飛び降りた事にまだ慌てて言って）









（ありがとうございます～♪）

伊御 お帰り～。

･･･ 何も言わないで目を反らす

>伊御


姫･･･ 窓から 猫いるよ～。姫好きだよね？

猫さん捕まえてきたら？ 姫

の 隙に 伊御と２人っきりになれる～。

>姫



(はい。)

（音無伊御）　

》つみき&姫

キョロ…キョロ…

あれ?姫は……?


（姫が、居ない事に気付き聞いて言って）




（春野姫）


》つみきさん

あっ本当です～(笑)
猫さん待つのですー(笑)


（言われて見たら窓の所に猫さんが、居て追いかけていて）

どこかに 行ったよ～。

詳しくゎ、知らないよ～。 伊御



ね～。 伊御･･･ >伊御



よぉ～し。大成功～。(*^^*)

(エヘヘ 今のうちに 伊御と ２人っきり お食事～。 お食事 伊御から食べさせてくれそうな予感♪)

とゎ 姫に、言わないでおき こっそりとする。


>姫

えと･･･？

久しぶりに来ました？誰かいるかな~？ もう寝ちゃうけど…