mutsuki 2012-04-25 20:00:08 |
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国王の亡骸をみたレグルスはほくそえむどころかその場に泣き崩れ手厚く葬った。
それ以来、部下を家族と同様大切にする思いやりのある人物になる。
それと同時に悪事をしなくなるかわりに慈善活動に励むようになった。
誰も彼を「悪魔」だの「暴君」とよばなくなる。
嫌いなものは鮮血を思い出すので赤ワイン(ちなみに色が似ているブドウのジュースは平気)自分を神として崇めれること(肖像画や大理石の像などは容赦なく破壊する)
自分が身に付けている紫のマントを気にいている。
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