梨香 2012-03-31 02:20:15 |
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エヴァンゲリオンで出て来る名言です。
シンジ君とカヲル君しかいない…。
長くなります。
すみません。
『逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。』 碇シンジ
『別れ際にさよならなんて悲しいこと云うなよ。』 碇シンジ
『違う‼綾波は綾波しかいないっ‼』 碇シンジ
『目標をセンターにいれてスイッチ目標をセンターにいれてスイッチ、
目標をセンターにいれてスイッチ…。』 碇シンジ
『知らない天井だ。』 碇シンジ
『ここも知らない天井。』 碇シンジ
『僕は、僕は、エヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです。』 碇シンジ
『笑えばいいと思うよ。』 碇シンジ
『歌はいいね。』
『歌は心を潤してくれる。
リリンが生み出した文化の極みだよ。
そう感じないか。碇シンジ君。』 渚カヲル
『怖いのかい?人と触れ合うのが。』
『他人を知らなければ裏切られる事も、互いに傷付く事もない。
でも、寂しさを忘れる事もないよ。人間は寂しさを永久になくす事は出来ない、人は一人だからね。
ただ忘れる事が出来るから人は生きて行けるのさ。』 渚カヲル
『常に人間は心に痛みを感じている。
心が痛がりだから生きるのも辛いと感じる。
ガラスのように繊細だね、特に君の心は。』
『そう。好意に値するよ。』
『好きって事さ。』 渚カヲル
『僕は君に会うために生まれて来たのかもしれない。』 渚カヲル
『遺言だよ。』
『さぁ、僕を消してくれ。』 渚カヲル
『君達には未来が必要だ。』
『ありがとう。
君に会えて、嬉しかったよ。』 渚カヲル
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