私たちの独り言

あらためて見ると自分がだいぶk（それ以上言うな

…なんか…怖くなってきた感じがする…
気のせいだと…いいんだけど…

…自分が悪いんだってわかってるよ。
でもできないんだよ…

…はあぁ…

…んー…
私は…大好きだし…でも、向こうの問題だもんね…
私が相談乗りたいけど…どうすることもできないかもしんない…
もう…終わってるのかも知れないし…
でも…やっぱり……

…どうやったらあの人みたいになれるんだろうって思っちゃうね。
まっすぐに、光へと導いてる感じ。

んー…いつかは…離れちゃうものなのかな…
…だよね…っ

「助けて」って言ったって、周りにだれもいないのなら、
もしかしたら、意味のないことかもね。

…希望を持てない自分が嫌いだ。

恋…ね…

少しの間でも、愛しい人に、あえたのは…よかったのかな。
もう一生話せなくて、見えなくても、よかったことなのかな。

…分かんないや…

…ふふっ…行動に移せない自分が笑える。


…逃げるのって、楽しいねぇ?
…ずっと、ずっとこのままがいいな…なー…んて…

「死んでみなよww」
「お望みどおりに？w」

――――ﾄﾞｻｯ――――――――

こっから、嫌で、少し楽しく思ってしまうような2回目の人生が始まった。


「…思い返せば1回目の最後は悲鳴だったな…（笑」

そんなことをぼやきながら今日も散歩をしていた

「…あっ…みーっつけった（笑」

今日の標的はあの車。
道路の真ん中、標的の前に飛び出す。

うるさいクラクションが鳴り響く

「うわああああ!!お前!死にたいのか!?」

「ええ、死にたいですとも。」

相手の理解不能みたいな顔を見てもう一言。

「よかったら、死なせてくれません?」

満面の笑みで言ってみる

「…やってやるよ」

そうして私を轢こうとする。

そして車は走り去った。
相手は“轢き殺した”と思っているだろう。

「…うわぁ…マジ嫌…」

だけど私は何ともない。

そう、私はあの日から不死身になった。

そして、2回目の人生を歩み始めた。

「あーあ…めんどくさい。」

人生なんて1回でじゅーぶん…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小説ワンっ←

はい、意味不な小説できたーw

多分続くよっ☆w

「あ…」

女の子が目の前を走り抜ける

「…見えない子もいるんだよね…」

そう、私も仮にはゆうれい、1回死んでるんだから。

「でも…あの子には見えるかも…?（笑」

不思議と誰に自分が“視える”かはわかる。
これが、人間の時に言う“霊感のある人”がわかるっていうのかも（笑

「…ん…?」

さっきから女の子がこっちを見ている。
あの子は私が“視えて”ないはずなのに…

「…嫌な予感がする…」

私がこう思う時は大体当たる、大人しく帰ろう…

「はぁ…っ」

私が住んでいるところは私が人間の時の家だ。
ありがたいことに私の家族には”霊感”がないらしい（笑

「……できるかな…」

私には一つの目標がある。
それは…“人に触れること”
物に触れることは練習したから念じればできるようになった。
でも、なぜか人には触れられない。

「…ま、触れる理由もないしいいか。」

何度も練習したが今でも無理だ。
諦めても別にいいんだけど（笑


…そういえば…私以外にゆうれいはいないのか…?



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小説ツーっ←

「…ん…？」

いつの間にか外は真っ暗になっていた。

「寝ちゃったのか…」

そう言えばゆうれいでもお腹すくんだよな…

「…何食べよ…」

とりあえず外に出てみる

「んー…どこ行こ…」

ゆうれいなんだしどこでもタダで盗…もらえる。

「ここでいい･･･か。」

近所のコンビニで適当に食料をもらう。
周りには私が触れた物は見えないみたい。
…まったく、異常にハイテクだな…（笑

「ん…今度からこれはやめとこ…（苦笑い」

適当に手に取ってしまった
「納豆とオクラソースのサラダ！」っていう商品を見て言った。

「ちょっと期待したんだけどなー…（笑」

「あ、これは美味しい（笑」

今度は此処のコンビニではよく買う
「スペシャル弁当日替わりシャッフル！」というお弁当だ。

「てかここのコンビニおかしいだろ…（笑」

ここは変わってる店で有名だ。


「…はぁ…」

さっきから私は何独り言ばかり言ってるんだか…


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小説（ry←

ふはははは（ry
小説止めます～w多分続かないww（え

ちょっと向こうで独り言言いすぎてるから此処で言おうかww
よし、そうしようww
そしたら向こうで話すことなくなるww
まぁ、何とかなるさww

では、いおうじゃないかww

crazy∞Night　凄ぇいいわーwww
歌ったら周りの酸素薄くなるーwww
喉痛しwwwww

Badとcrazy合わせたやつめっちゃいいんだよねwww
（（みーっつっけた））　　　　(((ﾟдﾟ;;)))

「ほんとの～　　　からが私は好きだなwww
だって全力で歌うのは楽しいから!!!
返して頂戴!!と待って待って止めないで!!らへん結構本気で歌っちゃいますwww


私が今やりたいこと?
一人カラオケ限界までやることよ!!!(ﾟдﾟ)

…もしくは睡眠時間たくさんとりたいww


あー…一人カラオケイ゛ギダイ゛――――!!!!!
そしてボカロを限界までウ゛ダイ゛ダイ゛――――――!!

あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!（やめろ

あーもー!!!
ここ探すのに結構かかったよ!!!
め!い!わ!く!!!!!
スパムでしたっけ?
全く何がしたいのかわかりませんよ!!!!
多分人を困らせたいんでしょうけど!!

というわけでおなかすいた。（え

…下がりすぎじゃね?www

さっきカゲロウ(ry歌ってたら
「何度世界が眩んでも、カゲロウが笑って奪い去る、繰り返して30年」
って言っちゃったよwwwwww
30年てwwww長いのか短いのかはヒビヤに聞かないと分かんないよwwwwwww(え

てか私腐女子だろwww
やべぇwwwwwwwどうしよwwwwww
まだ決まったわけじゃないがwwwwww(え

37姉いい人すぎる!
サムネも描いてくれたし妹にもしてくれるって…いい人すぎやしませんか!?←

PV間に合うさ☆…きっと☆((殴

…というわけでほんとに向こうでも言ってることをこっちで言うことにするwww
じゃあ向こうはどうなるんだwww
まぁ落ちwww

…どうして純粋な心を持てないのかねぇ…
子供だから、世界の事情をあまり知らないから純粋な心を持ってるんだよね。
…私だってちゃんと知らないのに…ね。
どうしてなんですかねww

空想フォレストを見ると大体鳥肌立つww
だってマリーちゃんの泣き顔がヤバいんだもんww
…それに…まぁいっか。
とにかくこの鳥肌どうにかしたいでふww

…こんなに人を感動させる。
人っていうのは、すごくいいもの。
だから、みんな正直になってほしい。
でも、まず、私なんだけど。
少しだけ。少しだけだけど。勇気を出した。

あなたの作品を見た人が何人も言っていた。
「感動した。」
「あなたのおかげで、また感動するメモを作ろうという人が増える。」
「ここまでやればできるんだとあなたのおかげで分かった。」

ひとりがやればいい。
限界まで。最後まで。
人に任せてはいけない。

世界には何も失敗はない。
誰かがそれを勝手に失敗と決めつけただけだ。

ただ、失敗はあることはあるものだ。
だから、その場合はどうすればいい?
代わりにだれかを幸せにするですまされないか?

世界は、素直になれば、すごく、すごく、


凄いと思う。


そのためには?
人々を幸せにできるものを作ればいい。
自分で、失敗を恐れずに。


…そう、私はあの作品を見て思った。



うごメモ　→R↓XY→←BBX

…うゎぁ…
そろってその人が好きなんですか…w
ふーん…そんな簡単に恋ってするんだねぇ…
一目ぼれ…みたいな…?w
…ま…私はどうにも思わないけどね…

てか…言うのもどうかと思うけど…
私も…って…ライバルと思ってほしいのかねぇ…?

好きな人教えてさ…何の得あるのかわかんない…w
どうせばらされるんだしさ…w

…というか恋なんてできないわ…w
…いい人はいるけど異性としては好きになんないなー…w

今欲しいものは時間です。

宿題多いし
ウザいしウザいしウザいし（ry

…ふぅ…

昨日給食だけしか食べてないよ馬鹿が。
宿題多すぎなんだよ馬鹿が。
…すみませんwww

この頃、ここより楽しい場所がある。


なんだかさけられてる気がするから。
もう必要ない気がするから。

いっそのことやめたほうがいい…かも?

なんだか違う人みたい。
態度が変わったような気がするの。

だから、…前以上に嫌われた?

………そういう風にしか見えない。