キミトボク｡

悠太>>
らしいな､…もしかしたら春女なんじゃねぇの?､( くつくつと笑っては冗談云い←


確かにタラシだな､( 春をじっと見詰めたまま上記述べ←

…えっと､確か高は…まあ､居なかった事にしとくか( 顔逸らす相手にやにやしながら見て/(笑)

要君＞やめてよ///
　　酷いなぁ…(怒
　　　　タラシとか…
　　男だもん！

要さん＞いいやないか♪
私は女だからそれも本能だろう♪（ムギュ～

悠太さん＞おひさ♪元気だった？
そうなんだよね～春さんはたらしになったんだよ～（うなずく

こんにちは＾＾
飴(アメ)でーーーす！


こんに、ちは…夢(ユメ)です…

誰か居ない？・・・飴


仕方ない、よ…皆さん…まだ、忙しー、時間・・・夢


まぁ、もうチョイ居ろうよ＾＾・・・飴


ぅん・・・夢

呼ばれて飛び立ちジャジャジャジャン！←
誰か居らん？・・・飴

要>御免、昨日途中で落ちちゃった

春の場合本当に疑っちゃいそうだから困るな(←

ね、春君もちゃんと男の子でした

だから居なかったって言ってるじゃん(相手のにや顔見るなり若干眉寄せ

要君にも近々春が来るかなー？(亜咲さんと要交互に見/←

亜咲さん>
うん、亜咲さんこそ元気だった？
春ももう男の中の男だねぇ

飴/夢さん>
どうも初めまして
双子…かな？宜しくね

悠太君＞要君には、
　　　春君が来ますよｗ
　　…なんてｗｗ

春>>

はは､
まぁ､頑張れ色男さんよお( 愉快そうに笑っては←



音湖>>

…こんの､/
意味分かんねえ､( 相手の肩を掴んでは離れろと言わんばかりにぐっと押して､

飴､夢>>

ん､宜しくな ( 緩く相手に手を振り乍､


悠太>>

厭､気にするな(笑)

だな､( 相手の言葉に数回頷いては､←


ごめん ごめん( 笑いながら相手の肩にぽんと手を置いて


はあっ!?/

んなもん来ねえし､来なくていいわ( 驚いた表情浮かべては←

春>
御免、噴いた(←

要>
有難う

ね(同じように頷き

…絶対思って無いでしょ(じと/←

良いじゃん、応援したげるよ
頑張れカナメガネ君。

ごめん…用事でしばらくこれないかも…これたらくるね♪

悠太>>


…おう( 再び頷いては､

思ってるって､( くつくつと笑っては←

しねぇでいいから､

止めろっ､その呼び方/←


音湖>>

ん､了解( 手を緩く振っては←

悠太君＞メガネ君…ｗ
　　　要君は、ボンボン君じゃないですか？ｗ

要君＞い…色男ですか？
　　色気まったくありませんよ…(困


音湖さん＞でも、また来て
　　　話しましょうね！！

だからかならずくるよ…またね～

亜咲さん>
ん、了解
またいつでもおいで

要>
どう見ても思ってるって態度じゃ無いじゃんか…(←

照れない照れない
俺の周りはタラシばかりで困るなあ(はあとわざとらしい溜め息吐き/←

えー、面白いのに

春>
要はボンボンのカナメガネ君だよ

悠太君＞タラシ…。
　　また、言いましたね…(困

春>>

…御前ほんと天然だな､(　自身の口許に折り曲げた指を当ててぷっと笑っては/←

ってか春､ｵﾚの事馬鹿にしてね?､( ふと耳にしたボンボン君という言葉に眉根寄せては上記述べ

悠太>>

んなﾓﾝ知らねぇよ､( 笑いこらえようと頑張り←


照れてねえよっ!､

何だよその言い方､(　相手の態度と言葉が気に入らなかったらしく眉寄せては､｢その言い方だったらｵﾚもまるでﾀﾗｼみたいじゃねえか､｣と睨み付けて←

春>
間違って無いでしょ？
天然タラシだし

要>
…第一要にどうこう言われる筋合いは無いし(笑い堪える相手じと目で見

要君ってば純情ー

まあそう言う事になるね(曖昧に答え/←

悠太>>

まぁま､良いじゃねぇか
友達なんだし､(と適当に返しては､←

どこがだよ､(微苦笑浮かべ


ひでぇな､←

要>
…調子いいんだから(呆れたように

…全部？(←

いやいや全然
俺優しいから