いっそのこと、私の事を「嫌い」とハッキリ言ってくれたら どれだけ気が晴れるのだろうか。 あなたの事を忘れられるだろうか。 あなたの優しさが嬉しくて、でも、苦しくて。 どんどんどんどん 私を掻き乱していく。