悩み（など）吐き捨て廃墟

浜崎あゆみのseasonsの歌詞の一部を、ともちゃんに捧げるよ＾＾

繰り返してく毎日に少し
物足りなさを感じながら
不自然な時代のせいだよと
先回りして諦めていた

今日がとても悲しくて
明日もしも泣いていても
そんな日々もあったねと
笑える日が来るだろう


１７歳の時作ってライヴでも歌った曲

“惜別”　Reiga Kasiwagi

貴方が残した愛の温もりを
優しく撫でて　微笑みを浮かべた
夕日に祈る思いとは裏腹に
終幕を告げる鐘の音だけが響く

虹へと消えた吐息の欠片（シャボン）よ
沖天を舞う鳥たちのように
大切な人を包んでください…
どうか温かく…その羽で永久に

最期に貴方と約束したよね
そう…誰よりも幸せになると
貴方の分まで力強く生きると
僕は生きるよ　涙を拭いて

白く済んだ　その綺麗な寝顔に
別れを告げることすら出来ない
螺旋を描く記憶の渦に
ありがとう…と　たった一言…


この歌、ともちゃんに…歌って欲しい＾＾
一緒に…芸能界デビューしちゃう？(笑)