ベ「王子にまぐれとかないからさ 死ぬ程カンタンな話さ 吹き荒れる気流を読んで 目標ライン上にそっとナイフを添える」 獄「!?」 山「!」 亮「なに!?」 バ「!!」 ツ「気流の流れを読むなんて…そんなこと…」 シャ「不利だと思われる状況を逆に利用して こんな人間離れしたことをやってのけちまうんだ……… 認めざるをえないな 奴は本物の天才だ」