デュラララオリジナル小説ww

主人公設定
名前:倉田　夏輝(くらた　なつき)
年齢•性別:16歳で来良の新入生　腐女子w
特徴:髪は肩につくかつかないかくらい
　　 青い縁のメガネをかけてる
その他設定:遊馬崎と狩沢→親友
　　　　　 静雄•門田•新羅→like
　　　　　 帝人•杏里•正臣→気が合う
その他随時更新。

臨也→なにこいつ、キモッww
セルティー•美香→仲が良い料理仲間

パート1
～来良学園～
夏「へー！ここがうちの通うことになる、来良学園か～！綺麗な所だなー。」

帝「正臣ー、ここが来良学園？」
正「そうだぜ、帝人！そして、俺が新しい彼女をつくる(予定の)場所さっ☆」
帝「(不純だ……)」
正「あっ、早速可愛い女子発見！！ねぇねぇ君～。」
夏「へ！？私！？」
正「そうそう。君、来良に通うの？名前はなんていうの？俺は紀田正臣！よろしくなっ！」
夏「えっと………、あの……。」
帝「正臣！困ってるよ～。ごめんね？僕は帝人。竜ヶ峰帝人っていうだ。えっと君は……」
夏「夏輝！倉田夏輝っていうんだ！明日から来良学園に入学する、16歳なんだ☆」
正「よろしくなっ！夏輝！俺のことも呼び捨てでいいからな。」
夏「正臣？わかったよ！」
帝「じゃあまた明日ね！夏輝ちゃん！」
夏「バイバイ！帝人君、正臣！」

いいな！これ！！

めっちゃ妄想だけど！（笑）

～パート2～　入学式
夏「あー！！ついに入学式か……。帝人君達と同じクラスになれるといいなー♪」

正「帝人ー！！ついに運命のクラス発表だなー！！」
帝「そうだね、正臣。夏輝ちゃんは、どのくクラスだろうね。」

夏「あ、私B組だ。」
帝「あ、夏輝ちゃん！」
正「よっ！夏輝！夏輝は俺と同じ、B組か！よろしく～♪」
夏「よろしくね、正臣！！」
正「夏輝、教室まで一緒に行こうぜ！」
夏「いいよー。いこっか、正臣。じゃあね、帝君！またあとでねーノシ」

デュララブさん！ありがとうございます！！

～パート3～　雑談
夏「正臣～、なんて自己紹介すればいいのかなー;_;」
正「倉田夏輝です！えっとー、○○部にはいろうとおもっています。それと私は正臣くんのかのj((グフォッ！！入っ……た…。」
夏「誰かー、変態がいるー。(棒読み)」
キーンコーンカーンコーン
先「席に着けー。今年1年間お前らの担任になった、○○　□□だ。今から20分の休憩に入るぞ。1時間目は自己紹介•席替え、2時間目は委員会•係決定、3～4時間目は始業式、その後に下校だ。以上。」
in A組
夏「帝人君居る？？」
帝「夏輝ちゃん、どうしたの？」
夏「正臣が可笑しい。(真顔)」
帝「へっ？正臣がおかしい？もともとだよ、正臣はいつでもおかしいからね。」
夏「へ～、いつもああなんだ。ちょっと引くわー^^;」
夏「まあいいや。それで、用事ってのは、帝人君が入る委員会をききにきたの。」
帝「僕？僕は、クラス委員に立候補しようかなって考えてるんだ。なんで？」
夏「正臣は風紀委員っていってたから、帝人君は何委員会かな？って思ってさ♪私もクラス委員に立候補しようかなー^^ﾆｺｯ」
帝「っ/////いっ、いいんじゃないかな？」
夏「んじゃ、そうするよ！じゃあねー、帝人^^」

今日はもう一度更新するかもです。

～パート4～　1時間目
夏「あっ、もうこんな時間！じゃあねっ、帝人！」
帝「あ、今呼び捨てっ///おーい、夏輝ちゃーん！僕も呼び捨てでいいかなー？」
夏「いいよ、帝人って呼ぶね！じゃあねー！」

正「夏輝ー、どこいってたんだよー;_;。心配したんだぜ？」

このあとどうなるんだ？ww

～パート4の続き～
夏「ちょっと帝人の所に、委員会何にはいるのかをきいてきたんだ～♪」
正「ああ、そうか^_^(帝人が呼び捨てにされてる！？)」
☆
先「ほらー、席に着けー。授業を始めるぞー。」
全「「「「はーい。」」」」
先「さっき言った通り、まずは自己紹介をしてもらう。右の列から順になー。」
男子A「□□　△△です。部活は陸上をやろうと思っています。よろしく。」
先「はい次☆☆ー。」
女子A「☆☆　★★です。好みのタイプは、かわいい感じのこです！よろしくおねがいしまーす^^」
…………………………………………………
正「あ、次俺だ。」
先「次紀田ー。」
正「へーい。紀田正臣でーす。カワイイこ、キレイなこ大好きです！趣味はナンパですwwよろしくー。」
先「(ナンパ？)はい次倉田ー。」
夏「はーい。えっと、倉田夏輝です。アニメが大好きなので、アニメが好きな人は男女関係無くどんどん話し掛けてくださーい。あと、得意な教科は英語です。よろしくー。」
…………………………………………………
先「よし、一通り終わったなー。先生も自己紹介しておく。○○　□□だ。趣味は読書で、特に食べ物の好き嫌いはありません。まあ、今年一年間よろしくなー。えー、席替え用のくじを忘れたので、先生は一度職員室に戻るが、騒がしくしないなら立ち歩ってもいいぞー。」
☆
男子B「ねえねえ、倉田さんって、何のアニメが好きなの？？」
夏「うーん、スケットダン○とか、ディーグレイ○ンとかかな。基本的にジャンプ系がすきだよー。」
女子B「私も！趣味あいそうだね！私はリボー○が好きなの！特にスク○ーロとか、ザン○スが好きなの！」
夏「キャー！スクア○ロ！！かっこいいよねー^^私は青葉○葉が好きー！自分と同じ、メガネかけてるキャラが好きなの。」
男子C「倉田は、銀魂は好きか？」
夏「うん。坂田銀○とか、沖田総○とか。あと、土方十○郎が一番好き！」
男子C「じゃあ、土○のストラップあげるよ。コンプリート目前で被っちゃってさー。」
夏「いいの？ありがとう！」
…………………………………………………

主人公は、遊馬崎のことが好きです。これからどんどん逆ハーにしていくんでww

No.1に設定があり、「遊馬崎は親友じゃなかったの？」と思う方もいるかもしれませんが、親友から恋愛へ発展させるつもりなので、あまり気にしないでくださいww

追加設定→主人公は遊馬崎が好き。
→主人公は自覚していないが強　　　　　　　い。

紀「夏輝、モテモテだな～。」
女子A「夏輝ちゃんって、紀田君と付き合ってるの？仲良いいみたいだけど。」
紀「そうだz 夏「嘘つくな、正臣ー。私、好きな人いるから。」
女子B「えー！どんな人？どんな人？」
夏「えっとね、いつも休みの日に出掛けてるメンバーの一人なんだよ。その人は私より年上でね、趣味がよく合う人なんだ～。それでね、その人はハーフなの！」
正「(ん？ハーフで、夏輝の趣味の合う人ってまさか……)夏輝ー、その人って、いつも水色のパーカーきてたりする？」
夏「なんでしってるの！？じゃあ、その人の下の名前は…せーの」
夏•紀「「ウォーカー。」」
夏「もしかして、知り合い？」
紀「ああ、ちょっと前、助けてもらってな。」
夏「へ～^^やっぱりゆまっちって優しいんだな～//////」

シズちゃんいつ登場ですか！（゜▽゜）

あと、私もゆまっち好きです！！（＾０＾）

先「お前らー、席につけー。席替えするぞー。一列に5人ずつ並ぶから、6列になるはずだ。間違えないようになー。」
…………………………………………………
夏「誰と隣になるのかなー…。」
先「次ー、倉田の列ー。」
夏「どれどれ？ん、30番だ。ってことは、一番後ろの窓際！ラッキー☆」
正「あ、俺は25番だ！夏輝～、俺、夏輝の隣だったぜ！」
夏「(うげっ、静かに寝ようと思ったのに…)う……うん、まあ、よろしく^^;」
キーンコーンカーンコーン
先「一時間目は終わりだー。伝えるのを忘れていたが、授業と授業の間の休憩時間は15分だ。」

名無しさん>静ちゃんは、下校後に登場します！お楽しみに！

夏「あー、ここの席あったかーい^^♪正臣ー、今から寝るからさ、授業始まったら起こしてー。」
正「いいぜー。」
15分後　　　キーンコーンカーンコーン
正「夏輝ー、起きろー。授業始まるぞー。」
夏「んんっ……。あ、ありがとう正臣^^」
…………………………………………………
先「よーし、係を決めるぞー。委員会は立候補制だが、係はくじ引きで決めるー。」
～パート5～　運命のww係•委員会決定！
先「では、保健係から発表するー。保健係男子は、今日は休みだが♪♪◎◎、女子は倉田だー。次は国語係だー。国語係は……………」
…………………………………………………
先「次は委員会を決めるぞー。まず、クラス委員に立候補する女子はいるか？」
夏「はーい、私やりたいです！」
先「他にやりたいやつはいるかー？……では、女子のクラス委員は倉田に決定だ。後の進行は倉田に任せるぞ。後はよろしくなー。」

明日たくさん更新します=3=zzZ眠いorz