小説書くよ★　君もどんどん書いて良いよーん

妃　私の名前は妃（きさき）探偵だよ！そんなに有名じゃないけど、有名かどうかは関係ない、私はただ　　事件を解くだけ！
１月１日
妃「新年早々パトカーの音！」
尾多賀「妃、事件だ！」
妃「尾多賀、どこで！？」
妃　こいつは尾多賀（おたが）私の助手みたいな存在
尾多賀「妃急げ！」
妃「わかってる！」
妃　私は探偵と言ってもみんなには、『絵の探偵』と呼ばれている、なぜかというと、私には魔法のよ　　うなすごい力があるのだ！それは、１時間前までの事を、無意識に絵に描いているのだ、しかし、　　これには、欠点がある・・・それは、私が、絵がへたという事だ、練習しても、なかなかうまくな　　らない
尾多賀「まだ１時間経ってない、急げ妃」
妃「言われなくてもわかってる」
尾多賀「刑事さん状況は？」
刑事「殺されたのは中田勇三（なかたゆうぞう）男性、３４歳、見つけたとき、この部屋は密室で、ナ　　　イフで刺されたあとがあり、しかし、ナイフは犯人がこの家の横の川に、手袋などと一緒に入っ　　　ていました同居人の林さん（りん）の話によると、合鍵はなく、この部屋の中に鍵があって、こ　　　の部屋の鍵がしまっていたので・・・」
尾多賀「不可能殺人」



第１回目はここまでです
どうでしたか？
私もいちよう、探偵ものにしてみました！
また時間があったら書きます
（ここに出てくる人物は、すべて、かくうの人物です）