情報屋 2011-05-19 16:30:31 |
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アダムは930歳まで生きたんだよなぁ…
ってか、人類の生命力の限界はどんなにストレスが無くても140歳が大体の限界だな…
アダムが楽園から追放されたとして、食事抜きで900年は無理だろ…
とすると、人類は初めはエネルギーが必要なかった…
即ちだ、追放される前の332年を引けば、600年弱は食事なしで生きていた…
生命体が自発的に無機物から有機物を作ることが出来るとしたら…光合成か??
だが、あの時代に光合成も何もあるか…??っつう風に考えるとだ…
全世界に通じている唯一の木、ユグドラシルが人類の祖先とも言えるわけだ…w
実際には痕跡上人類は水から生まれたことになってるが、
仮に水だとしても、その過程に木があっても不思議じゃねぇだろw…
まぁ、こんなことから、結局人類は進化より先に退化を謀るべきだと思うんだよなぁw…
地球温暖化、放射能、テロ、災害…その他諸々。
この原因は、明らかに進化から来てるしな…w
第一アダムが、生命の木の実しか食さなかったら、追放も生命制限もなかった…
人類は不老不死だ…それこそ地球は終わりだ…w
今やってる一人っ子政策とやらも、生まねぇ政策に変えない限り役にたたねぇ…
だから、人類の寿命を作ったのも正解だと思うし、
アダムが善悪の知識の木の実を食って、スッポンポンからファッションに目覚めたのも、
全て正解だと思う、人は他人が寿命が尽きると弔うが…
俺は寧ろ感謝と評価こそが正しいと思う…まぁ、個人的な感情や無駄を省いた場合だが…w
それこそ、アダムがファッションに目覚めなかったら、
人類は裸で感情の無いまま地上を徘徊してたことになる…いや、
パラレルワールドで実際に、そんな世界もあんのかもなw…
道を作った奴は、残ったら後に通る奴の邪魔になるだけだ…w
だから、退化を進めて、死を評価するべきだと思うww…
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