30496 2026-03-22 16:01:18 |
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2つ…いや、でもクリームの種類があるなら3つの可能性も……。
(あの夜食べたシュークリームのことを思い出して口元が緩むと、最初は2つ食べたいと言っていたが、クリームの種類が選べた場合まで想定して、彼は茶化してたつもりだったかもしれないが彼女は真剣な表情で考え込んでいる。そんな軽い?雑談をしているうちに電車が来て、二人で乗り込んだが、休日の乗客の多さで壁際まで追い込まれてしまい、なんだか朝に壁ドンをされた時と状況が似ているなと感じドキドキしているのを表情に出さないようにして「こ、混んでるねー。」と話す。次の駅でもっと車内が混み合ってくると、他の乗客に背中を押されて、さらに近い距離感になってしまい、彼女の双丘が対面で話してた彼の身体に当たっている。)
千倉さん、こっちに。
(車内へ乗り込む乗客の多さを確認すると、茶化したつもりのシュークリームの話を真剣に考え込む相手の手を引いて、人の波に潰されないように壁際に誘導して。しかし相手を守るためにとった体勢は今朝と同じような壁ドンのようなものになってしまっていて、腕で壁を突っ張って潰されないよう力を込めていて。人の波に押されて自然と距離が近くなると、彼女がつけてきたものだろうか、ふわりとあまい花の香水の香りが漂ってきて「千倉さん、いい匂いするね。」と車内ということでぽそぽそと小さな声で囁いて。しかし次の瞬間、急なブレーキがかかれば人の圧が一気に押し寄せてきてしまい、突っ張った腕も力尽きて折れてしまえば自身の体幹が相手の柔らかな双丘に押し付けられてしまい、その官能的な柔らかさに頬を赤らめれば「ごめん。」と謝罪して。)
っ、うん…。お気に入りの香水なんだ。
(電車の中で小柄な自分が押し潰されないように守ってくれていることに、少し遅れて気が付いて、優しい一面に対してほっこりと微笑みを浮かべていると、不意に耳の近くで「いい匂いするね。」と囁かれてドキッとする。言われてみれば彼の方からも香水のいい匂いがして、彼を妙に意識してしまい胸がトクンと高鳴っていく。「お気に入りの香水なんだ。」と何食わぬ顔で話しているが、彼の匂いの方に気を取られていて、自分でも何を話しているのか覚えていない程で。電車の急ブレーキによって彼が体勢を崩して、さらに距離が近くなると、はわわわ…と内心大慌てになっていたが、こちらを気遣ってか彼が「ごめん。」と謝罪してくれたのを聞いて、「…大丈夫だよ。わざとこうなった訳じゃないし…。」と言って、しかし胸がしっかりと彼に当たっている状況はやはり気まずくて先程から彼と目を合わせられないでいる。)
そうなんだ。この香り、好きだな。
(お気に入りの香水だと教えられると、己との外出にお気に入りの香水などという代物つけてくれたこと。思えば服装もこだわり、お粧ししてきてくれたこと。そうまでこの外出を楽しみにしてくれていたのだろうかと思えばとても嬉しく思い、己もこの香りを気に入ったようで、優しく、甘い花の香りを堪能しながら密着したまま上記のように続けて囁いて。相手も事故だとわかってくれたのか、大丈夫だと言ってくれると胸を撫で下ろし。しかし一度折れてしまった肘は人の圧でもう伸ばすことはできず、こちらと相手が密着したまま電車が走り出せばその揺れに合わせて、押し当てられた彼女の双丘がふよんふよんと自由自在にひしゃげて。本音を言えば幸せな感触だがそんなこと口が裂けても言えず、代わりにこんな事態になってしまったことに「本当にごめん…。」と頬を赤らめながら心の底からもう一度謝罪をして。)
(ただでさえ好きな人と密着している状態なのに、香水を褒められただけなのに『好きだ』と囁かれた言葉だけ頭の中で何度も何度も反芻していって、脳がキャパオーバーを起こし、耳まで真っ赤になるほど照れてしまう。彼がまた何かを気遣って謝っていたようだが、全く頭に入って来なくて、黙り込んだまま「(早く駅に着いてー!)」とそれだけを願いながら電車が目的の駅に到着するのを待っていて。)
(背後からの人の波の圧と、目の前からの幸せな感触に耐えていること十数分。車内に降りる駅に着くことを知らせるアナウンスが流れれば「千倉さん、ここで降りるよ。」と様々な事態に頭の中がオーバーヒートを起こしている相手の耳元でそう囁き。そうして電車がホームに着き、ドアも開けば「よし、行こう。」と彼女と離れず混雑した車内から降りるためにその華奢な手をしっかりと握って人の波をかき分けて。なんとか降りることが出来れば車内にもみくちゃにされていたということもあって疲労があったのか「ふぅ、」と軽く一息ついて。「散々だったね、もう少し時間ずらせばよかったかも。」と苦笑しながら手をつないだまま相手にそう述べて。)
う、うん…。ありがとう。私一人じゃ電車から降りれなかったかも…。
(頭がオーバーヒートで混乱中の最中、彼に手を引かれて電車を降りると、車内の薄い空気から解放されてようやく呼吸を落ち着ける事ができた気がする。小柄な自分だけではこの人混みをかき分けて脱出することはできなかった、と話しながら彼にお礼を言ってくる。その間、彼に囁かれた時の熱がまだ耳に残っているような気がして、片手でソワソワと髪を耳にかけ直したり、耳たぶを触ったりして、彼を意識している。まだ鼓動がドキドキしていて、頬を赤らめていて。)
(/ 返事が遅くなってしまいすみませんでした。)
大丈夫?手、痛くなかったかな…。
(人が密集した車内から解放されたおかげで肺の中に新鮮な空気が行き渡るのが感じられる。それは相手も同じようで呼吸を落ち着けながらお礼を言ってくれば、こちらのおかげでとはいうものの、あの混雑した電車から脱出する際に少し強引に手を引いてしまっていたのではないかと心配して。こちらは人の波から相手を守るために必死だったためか、相手の耳元で囁いていたことに意識する余裕はなかったようで、目の前の彼女がいま、なにを考えているのか知る由もなく、顔を赤ながらそわそわしている様子を見て「千倉さん、大丈夫?少し休憩しようか?」と、あの人の圧で具合を悪くしたのか、酔ったりしたのだろうかと心配しながら手を繋いだまま相手の顔を覗き込んで問いかけて。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。むしろ普段からおやはい返事をしてくれているのでありがたいです。)
あ、あの…その…大丈夫。
どこも痛くない…よ。
(彼に顔を覗き込まれて体調の心配をされると、先程の電車内でのことを思い出してピクリと肩が飛び跳ねて、はわわわわ…と焦りながら何とか相手に大丈夫と伝える。しかし焦り過ぎた結果、「男の子とハグする…みたいなの、慣れてなくて…も、もう少ししたら落ち着くから…」とポロリと本音を溢しており、自分でも何を言ったのか分かっていない様子で、赤くなった顔を片手でパタパタと微風を送りながら冷まそうとしている。)
(/ そうなんですね。他の方とお話ししてないので、返信の頻度のボーダーが分からなくて…。龍吾様が不快に感じてなくて安心しました!)
…!あ、あぁ…そうなんだ…。
(頬が赤い彼女の体調を心配しているとひとまずは大丈夫だとわかれば胸を撫で下ろして。しかし、その次にいま頬を赤くしている理由と先ほどの密着していた状況を伝えられると、改めて先ほどの状況を思い知らされればこちらも頬を赤らめて。相手を人の圧から守って腕を突っ張っていたとはいえ、それも潰れてしまえば自然にハグしてしまっていて、人が密集していた状況では気づくことができなかったらしく、この腕で、この胸でこの暖かく、華奢で柔らかな体をハグしていたとなるととくん、と胸の内がざわついて。その赤らんだ頬を片手で扇ぎながら冷ます相手を見れば「うん、待ってるから、ゆっくり落ち着いて。」と、もう片方の手を塞いでいたこちらの手を離しながら焦る必要はないことを伝えて。)
(/すいません、伝え方がまずかったかもです。梓紗様は普段から高い頻度で返信してくれて、物語もサクサク進めれているのでとても助かっています!もちろん、頻度が高いと嬉しいですが、1、2日くらいの空白はどうということはないので、用事や体調の方を優先してください。そして末長くお相手していただけるとありがたいです。)
うん…。
(彼からゆっくり落ち着いて良いと言われて、また優しくしてもらえたことで胸がきゅうと熱くなり、いまだに胸の鼓動はトクントクンと鳴り止まないが、その心地よいリズムは嫌なものではなく、両手で風を送り頬を冷ましていたおかげでだんだんと顔色が戻っていく。さっきよりは落ち着いてきたと思うと、小さくガッツポーズをして彼の顔をまっすぐに見上げると、「朝宮くんお待たせ!もう大丈夫だよ!」と元気の良い返事をして、休んだおかげで回復した様子を見せる。)
(/ ありがとうございます。しばらくは私も返せる時に返そうと思います。空白のことも龍吾様の考えを教えてくれてありがとうございます。私の方もこれからもお互いのやりたい事がある限り長く続けていきたいです。龍吾様との絡みは楽しいですから! これからもよろしくお願いしますね!)
ん、じゃあ行こうか。
(彼女の回復を待つこと数十秒。元気が戻ったことをガッツポーズのジェスチャーを見せながら伝えてくると、その天真爛漫さにつられてこちらも笑みを浮かべれば手を差し出して。駅へ行く道のりの最中でも手を繋ぎ、さきほどの密着した状況を経たことで彼女に対しての抵抗のようなものが無くなったのか、ここからココットへの道のりも手を繋いで歩いて行こうと、今度はこちらから手を繋ぐことを求めて、手を繋ぎ合うその2人の姿はもはや仲睦まじい恋人同士にしか見えず。)
(/ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします!/蹴可)
…うん!
(彼の方から手を差し出され、ほんのりと頬を赤くしてその手を取ると、嬉しそうに微笑みながら彼の隣を歩いて「ココット」に向かう。一瞬だけ彼が自分の恋人のように見えて、男の人と付き合うってこういう感じなのだろうか、と考えると幸せな気持ちになれてニマニマと顔がにやけそうになる。しかし、勝手に彼で恋人妄想をしていることに気付くと、頭をブンブンと横に振ったり頬を赤らめたり、1人で百面相をしている。)
(彼女が差し伸べた手を取ってくれると、その暖かく柔らかな手を優しく力を込めて包み込み、ココットへの道のりを二人並んで歩いていき。その道のりのさなか、隣の相手がなにやら表情を二転三転と入れ替えていることに首を傾げながらも、雑談を交えながら歩いていると目的地について。以前のル・アプフェルに比べて少し大きめな店に入れば小気味いいドアベルの音が出迎えてくれて、店員の案内する席へと座って。メニュー表を相手に渡せば、「なににする?」と自分も自分のメニュー表を眺めながら問いかけて)
(/ココットはスイーツも人気なカフェのようなお店を想定しています。料理も適当に頼んじゃってください!)
(店員に案内された席に座り、彼からメニュー表を渡されたので早速メニューを眺めていく。どれだけ恰好が変わっても彼女の本質は変わらないようで、いつも同じように目を輝かせながら何を食べようか悩んでいる。しばらくしてからサンドイッチとナポリタンを昼食に頼もうと思い、さらにはデザートとしてパンケーキとシュークリーム、さらにはレアチーズケーキも食べたいな、と楽しげに語りながら注文するものを決めていく。)
(/ 説明ありがとうございます。1人で5つも頼んでる梓紗を描かせてもらいました!)
(メニュー表を受け取るなり、まるで子供のように目を輝かせてそれを眺める相手を見るとよほど楽しみにしてくれていたのだろうと思うと嬉しくなり、思わず笑みを浮かべながらその様子をしばらく眺めて。どうやら注文するものが決まったようで、しかしそれはおおよそ1人で食べられるとは思えない量の料理のラインナップが聞こえてくれば、可憐なワンピースに身を包んでいても、この時間のためにお気に入りの香水をつけてくれても、食事が大好きな相手は変わらないのだと、その姿にまた心が惹かれていき。と、相手も注文を決めたところで自分もそろそろ…とメニュー表に目をやれば「じゃあ俺は…ミートドリアと、デザートにイチゴのタルトにしようかな。」とチョイスしては店員を呼び、注文をして。)
(/ありがとうございます。いつもの梓紗様でほっこりします笑以前、食べさせ合いっこをするという話をしていたので、それっぽいデザートを頼みました笑)
料理、楽しみだねっ!
(相手が嬉しそうな笑みを浮かべているのを見て、まさか自分に向けられたものとは思わず、本当にこのお店が好きなんだな、と呑気なことを考えており、自分も釣られてニコニコと笑いながらテーブルの向かいにいる相手に話しかける。「朝宮くんの好きな店なら私も楽しみかも…。」と料理を待っている間に軽い雑談を交えている。)
((/ありがとうございます。やっぱり食べさせ合うならデザートかな?と思っているので、食後のデザートが来たら梓紗の方から動かしますね。)
(/本体会話だけ失礼します。いま本体の方が立て込んでいて、金曜日まで返信できない状態が続いてしまいます。ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません。)
(/ 連絡ありがとうございます。こっちの方は大丈夫ですので、気にせず用事を済ませて来てください。返信はゆっくりペースでOKですよ~。)
俺の好きな店…か。
(天真爛漫な笑みを浮かべながら注文した料理を待つ彼女がこちらの好きな店ならと、なんとも嬉しく、胸型髙くなるような言葉を聞かせてくれると、その言葉をかみしめるように上記を呟きながら嬉しそうに頬をほんのり染めていて。その言葉を呟いてふと、思いついたことがあり。そういえば、以前のアップルパイの店もこの店も、こちらから声をかけてついてきてもらったもの。今度は彼女の知る店が知りたいと思えば「千倉さんは、普段どんなお店に行ってる?」と雑談交じりに問いかけて。)
(/約束の日を大幅に過ぎてしまい、大変申し訳ありません。身の回りのことが片付いたのでこれからはすぐに返信できると思います。もしまだここを見られているのであればこれからもお相手をお願いします。)
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