【 指定有 】貪欲：RE：スペクタクル【 人数制限 】
百色眼鏡 2023-09-18 00:00:13 |
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>20 様
（/お声掛け頂きありがとうございます！しかしながら少々疑問がありまして……。>7、>12でお声掛け頂いていた方と文体が類似していること、>12で参加を表明してくださった方と同じように役名を間違っていることから、「同一の背後様なのではないか」と疑ってしまっています。もちろん失礼なことは承知の上ですので、もし違っていた場合は遠慮なく仰って下さい。参加のキープに関してはこの点を伺ってからにしようと考えています。）
役名：『機械技師の宝石』
名前：アレン・ハルフォード
年齢：37歳
容姿：前髪を七三に分けた銀髪のツーブロックショート。涼し気な切れ長におさまる瞳は蒼海を思わせる青、高い鼻筋に穏やかな弧を描く唇、全体的に穏やかさを纏った彫りが深い顔立ち。身長は185cm、細身で引き締まった身体はライトブラウンのスーツで固められており、緩めることなく締められたネクタイは臙脂色、スーツの上着の下には同様にライトブラウンのベストと第一ボタンまで留められた白のワイシャツという着崩しとは無縁の堅い出で立ち。それは足を覆う靴も例外ではなく、よく磨きあげられたダークブラウンのウイングチップの革靴。人前に出る際には見栄えを重視しているのでこのような格好をしているが、作業に当たるときなどは汚れても構わないツナギ等を身に付ける。
性格：常に湛えられている微笑みに違わない穏やかな性質。物腰柔らかく年齢に見合った落ち着きを兼ね備えているため優柔不断に見られがちなものの、これと決めたことは決して曲げない我の強さを秘めている。醸し出す雰囲気は優男。誰に対しても友好的に接する一方、警戒心の強さから一定以上の距離を詰めようとはせずに人を探りがち。しかし、懐に入れた者に対しては惜しみない愛情と庇護、そして依存を向けるだろう。困っている相手には手を差し伸べ寄り添う一般的な優しさを持つが、その反面で必要とあらば苦渋の末に切り捨てる合理性も併せる。しかし罪悪感等に苛まれやすいため、儘ならない感情をいつも紳士面の裏に飼っている。
備考：『ガラス細工の機械技師』の助手を務めるエンジニア。中央塔のコアシステム関連にも携わったことがある程度には優秀であったが、己よりもずっと腕の立つまさに完成された才能こと『ガラス細工の機械技師』に憧れて彼の助手の地位についた──とは本人談。実際のところは、塔が突破されてデルタの鏡が壊れてしまった要因はコアシステムに関わっていた自分にもあるという強い自責の念から贖罪のために彼を支えるのが目的。『ガラス細工の機械技師』には友愛、親愛の他にも同じ技術者としての羨望や憧憬、スパイス程度の嫉妬心や憐憫など複雑な感情を抱いているが、最も強いのは罪悪感である。普段は彼の助手として設計や開発の手伝いをしたり、あらゆる場に引っ張りだこの彼のスケジュール管理という秘書めいた業務までを幅広く行っている。
(/ キープありがとうございます。>>14にて『機械技師の宝石』を希望させていただいた者です。PFが完成いたしましたので、お手隙の際にご確認いただけますと幸いです。不備等ございましたらなんなりとお申し付けくださいませ。)
>21 様
（/返信していただき、ありがとうございます。そうなんですね…。同一人物ではないと証明したい気持ちは山々なのですが、証明の仕方が分かりません。未熟で申し訳ないです。
ですが、自分はその方とは別人です。疑いが晴れないのであれば、トピ主様も不安だと思いますので此方から身を引くというのも視野に入れております。）
>>22 / アレン様
（/お早いご提出ありがとうございます！穏やかな大人の魅力の中に隠しきれない苦悩を隠し持つアレン様、とても魅力的ですね…！不備等は全くございませんので「機械技師の宝石」として登録させて頂きます。主を含め四名ほどのプロフィールが出揃った状態で始めようかと思っておりますので、開始までもうしばらくお待ち下さい。その他何か質問やご不明点等があれば遠慮なく仰ってください！）
>23 様
（/疑ってしまって申し訳ありません。当方も不確定な要素のみで疑念を表してしてしまい、本当に心苦しく思っております……。しかし>23様が同一ではないと仰ったのであれば、自身としてはそれを信じようと考えています。また先程のレスでも述べましたが役名について少々確認不足の点が見られますので、プロフィール提出の際には再度募集要項に目を通して頂けると幸いです。）
>24 様
（/ご理解ありがとうございます。はい、役名を間違えてしまったのは申し訳ないと思っております。5日以内にプロフィール提出致しますので少々お待ちいただけると幸いでございます。）
【 世界案内 】
＞1：世界観・序章
＞2：重要用語
＞3：募集
＞4：ルール・テンプレ
【 キープ / 登録 】
>15 / 『俳優を彩るスパンコール』
>16 / 『大衆を魅了する俳優』
>18 / 『ガラス細工の機械技師』
>25 / 『スコープを見ていた者』
>>22 / アレン・ハルフォード様
∟『機械技師の宝石』
>>6 / シャノン・ベル
∟『カレイドを知る者』
（/言い忘れていましたが、もしペアの方に何か特別な要望がある場合、背後様に確認を取っていただけると幸いです！その他何かわからない点があれば遠慮無くお伝え下さい。）
役名：スコープを見ていた者
名前：キール･エヴァンス
年齢：24際
容姿：紫色の髪を左寄りの方で書き上げていて、身長は178cm。強面というよりかは人を寄せつける雰囲気を放っていてペアとは真逆と言っていいほど。裏を返せばチャラそうな見た目をしており友人からは｢女たらし｣と言われている。
がっしりとした身体では無いが筋肉が無いわけではなく、少し腹筋がある程度。
ラフで動きやすい格好を好むため私服はパーカーに長ズボンというスタイルが多い。
性格：周りに人が多く、表情がコロコロ変わる明るい性格。会話の回し方が上手く口下手な人が相手でも話すことが出来る。ペアの身長や体躯が羨ましく思い少し嫉妬している部分があり、よくどうすれば身長が高くなるのか、筋肉がつくのかを聞いている。料理が得意で、菓子ばかりを食べているペアに料理をタッパーに詰め込み届けたり、自宅で振舞ったりして、部屋に入った時には掃除もしている。
備考：ペアが｢デルダの鏡｣を盗み、一部を盗んだことは知っているが、こちらが何度も理由を聞いても頑なに話さないため、やり返しとでも言うように自分がペアに付き添っている理由も話さない。
無言で贈り物を押し付ける様子に最初は動揺したが徐々に慣れていき､今はお礼を言い素直に受けとっている。
（/プロフィール完成致しましたので送ります。不備な点や修正点があれば仰ってくれると助かります。）
>27 様
（/プロフィールを提出して頂き、ありがとうございます。しかしながらやはりいくつか懸念点がございまして、下記に理由を述べさせて頂きます。まず一点、>7の方と同じ間違いを犯されています。「デルダの鏡」ではなく「デルタの鏡」です。あまりにも過誤が一致しているので、やはり同一の方ではないかという疑念が拭いきれなくなりました。二点目ですが所々に誤字や助詞の過誤が見られます。多少のケアレスミスを逐一指摘するようなことはしたくないのですが、ざっと目を通しただけでも四つ程違和感を覚える点があり、物語を紡ぐ上で不安が残ります。申し訳ないのですが、このような理由からトピックへの参加をお断りさせていただきたいです。）
（/そして>24のアレン様宛の言葉を少し訂正させて下さい……。確認を怠った結果、何回も同じ用語を繰り返していたのが今更ながら目に付いてしまいました。穏やかな大人の雰囲気を湛えた中、胸中には隠しきれない苦悩を抱えるアレン様、とても魅力的です！という言葉に差し替えさせて頂きます。）
>主様
(/『大衆を魅了する俳優』をkeepさせて頂いております、>16の名無しです…！まだpfもなく申し訳ございません。ただいま鋭意製作中なのですが、一点確認させて頂きたいことがありまして…。
設定を拝見するに、デルタ・コピーは身体制御を失った結果人を傷付けてしまう程に攻撃的になると解釈をしているのですが、現在はその影響を少なからず受けている状態なのでしょうか…？たとえば精神的に不安定になっている、体調が悪くなっている、以前よりも攻撃的になっている等、現時点で何らかの予兆がある状態なのか、それは人によるのか、今のところは確認されていないのか、主様の世界観の中ではどのように展開しているのかお聞かせいただけないでしょうか…！
長々と失礼いたしました、お手すきの際にご対応いただけますと幸いです！)
>30 様
（/ご質問ありがとうございます！「デルタ・コピー」についてはこちらも>30様と同じような解釈で捉えておりました。仰っていただいた中にあるように影響は個人差があり、現在はっきりとした悪影響を受けている「デルタ・コピー」も居ればまだ何の影響も受けていない「デルタ・コピー」も存在します。またその際身体に現れる影響も個々で異なっており、述べていただいたような破壊衝動、情緒の乱れ、本人に自覚はなくとも周囲に影響を及ぼすタイプの波長など、様々な種類の異変があると想定しています。この点については各参加者様方の裁量にお任せしようと思っていますので、過度の確定表現などがなければ自由に作成していただいて大丈夫です！ちなみに制御を失った「デルタ・コピー」の最終的な段階としては、「厄災」と呼ばれるまでに凶悪な変化を遂げ、破壊の限りをしつくしやがて朽ち果てる、と言うものになっております。
こちらで回答になっていますでしょうか？わかりにくい点や不足点があれば遠慮なくお申し付け下さい！）
>主様
(/早々のご対応誠にありがとうございます！またご丁寧な回答をいただけて非常に助かります…！かなりイメージがしやすくなりました！お答えいただいた点も踏まえてもう少しpfを練ってみます！また期限内に提出させていただきますね…！ありがとうございます！)
質問１：デルタ・コピーは身体制御を失った結果人を傷付けてしまう程に攻撃的になると解釈をしているのですが、現在はその影響を少なからず受けている状態なのでしょうか？
回答１：現在はっきりとした悪影響を受けている「デルタ・コピー」も居ればまだ何の影響も受けていない「デルタ・コピー」も存在します。またその際身体に現れる影響も個々で異なっており、破壊衝動、情緒の乱れ、本人に自覚はなくとも周囲に影響を及ぼすタイプの波長など、様々な種類の異変があると想定しています。この点については各参加者様方の裁量にお任せしようと思っていますので、過度の確定表現などがなければ自由に作成していただいて大丈夫です！ちなみに制御を失った「デルタ・コピー」の最終的な段階としては、「厄災」と呼ばれるまでに凶悪な変化を遂げ、破壊の限りを尽くしやがて朽ち果てる、と言うものになっております。
【 世界案内 】
＞1：世界観・序章
＞2：重要用語
＞3：募集
＞4：ルール・テンプレ
＞34：質問一覧
【 募集 / キープ / 登録 】
『取材上手の新聞記者』
『記者を運ぶ羽根』
『スコープを見ていた者』
>15 / 『俳優を彩るスパンコール』
>16 / 『大衆を魅了する俳優』
>18 / 『ガラス細工の機械技師』
>>22 / アレン・ハルフォード様
∟『機械技師の宝石』
>>6 / シャノン・ベル
∟『カレイドを知る者』
おそらくなのですが、都市の名前が書かれていないのは何故か、他のデルタ・コピーの様子はどんな感じなのか、そもそもデルタの鏡を破壊したってどういう事なのか等、参加者様方にはいくつか疑問があるのではないでしょうか。
そんな疑問にお答えするために裏設定置き場を作りました。入口はこちらになります。
https://m.saychat.jp/bbs/thread/691942/
ただ物語根幹に関わる部分ですので、ストーリーの中でその謎を明かしていきたい！という方はそっと見なかったふりをして下さい…！
（/18で『ガラス細工の機械技師』キープをお願いしたものです。pfを作成する上で何点か質問、確認させていただきたく…！
なお物語の中でのワクワクを楽しみたいため裏設定の方は見ておりませんので、重複する内容だった場合は申し訳ございません。
・機械技師が作製するものには兵器などの危険なものも含まれているでしょうか？
上記が設定上有りの場合、『デルタの鏡』が破壊されたことにより繁栄しすぎた文明が滅びゆく時が来たのだと自身の滅びを受け入れる。
デルタ・コピー（自身）による厄災を回避するため、そうなる前に消滅する方法を模索。腐食の積雨を利用できないか、と考えている。
といった設定を考えております。現段階でストーリー上不都合な点がありましたら教えていただけると幸いです！
・「デルタ・コピー」同士はお互いの存在を知っていますか？またペアの相手が自身のことを「デルタ・コピー」であることを知っている、という事を認識しているのでしょうか？そもそも自身が「デルタ・コピー」であると認識しているのでしょうか？
長文失礼いたしました。この時点で相性に不安がありましたらおっしゃっていただければと思います…！）
>37 様
（/ご質問ありがとうございます！一点目の質問について、機械技師が制作するものに危険なものが含まれていても構いません。ただその場合、『機械技師の宝石』であるアレン様に確認を取っていただけると幸いです。こちらとしては特に問題ありません。また設定に当たり、腐食の積雨についてある程度情報が必要だという場合は設定を開示しますのでお申し付け下さい！
二点目の質問についてですが、＞2の用語中にあるように、「デルタ・コピー」は自身がそれであるという自覚がありません。そもそも「デルタ・コピー」の存在を知っているのは一部のみなので、物語初期段階において「デルタ・コピー」のことを詳細に把握している存在は『俳優を彩るスパンコール』『記者を運ぶ羽根』『機械技師の宝石』、それから例外的に『カレイドを知る者』になります（※場合によっては『スコープを見ていた者』もそうなります）。そのため「デルタ・コピー」同士はお互いの存在どころか自身すら把握しておらず、ストーリー中で探り合って頂く形になると思います。こちらで回答になっていますでしょうか？わかりにくい点や不明点があれば遠慮なく仰って下さい！）
>37 様
（/追記ですが、それぞれの「デルタ・コピー」には出力時年齢までの記憶が埋め込まれており、部屋や生活環境の用意もデルタの鏡サブシステムによって整えられています。このサブシステムについては中央塔のみにあるわけではなく、各所に点在しており出力時の記憶は消去されます。つまり、「デルタ・コピー」は出力された時点で一個人の生命として生活するようにお膳立てされている、ということになります。
ただこの部分に齟齬が発生していることもあり、場合によっては「デルタ・コピー」であることが当該箇所から判明する、ということも有り得ない話ではありません。それから現時点で相性不安などは感じておりませんし、むしろ丁寧にご確認いただけてありがたいと思っておりますので、あまりお気になさらず！）
>主様
（/質問にお答えくださり有難うございます！上記内容を踏まえ再度pfを練り直してきます…！腐食の積雨に関しては今後物語がある程度進んだ段階で質問させていただければと思います。優しいお言葉も有難うございました。今後色々と質問等でお世話になるかと思いますがよろしくお願いいたします！）
>アレンPL様
（/突然のお声掛け失礼します。『ガラス細工の機械技師』をキープしているものですが、現在当キャラが製作するものの中に危険物も含まれる設定でキャラを練ろうと考えているのですが不都合などありましたらお伝えくださると幸いです！）
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