学生寮の共用スペース　／　無登録

＞高峰先輩
いやいや！先輩が作ってくれた炒飯が不味いわけないし、ちゃんと残さず食べますよ!
(サムズアップしつつ、笑顔で言い。)
…手際めっちゃ良いっすね～…
(手際の良さに感心して)

＞蘇芳

手ェ空いてんならビール取ってくんねえ？（　冷蔵庫指差し無遠慮に強請り　）


＞高峰

…はるかちゃんお疲れっす（　呼び名に物言いたげな視線向け　／　敢えて読みを変え意趣返し　）やったー、食う（　こくりと頷き　）

＞巴先輩
えー…しゃーなしっすよぉ？お礼くださいねー？
はい、ビール。缶ビールでいいんすよね？なんなら、灼もしたりましょうか？w
(口では仕方ないと言いつつ、ちゃんと持って行き。)

>>蘇芳

そこまで言われたら可愛い後輩のために頑張るしかねえなあ(調理の手は止めずにくつりと笑い)まあ…これくらいは結構いつでも作るからさぁ(フライパンで具材を炒め / 冷蔵庫から取り出した白米を軽く温めるとフライパンに入れ)…はい、完成ー(炒飯盛り付けた皿を相手に差し出し)

>>巴

おっと、おこな感じですか？(明らかな意趣返しにくすくす笑い)はいはい、ちょっと待ってねえ(フライパン振り / 出来上がると皿へ適当に盛り付け)でーきた。ほらそんなとこ居ないでこっちおいで(手招き / リビングのテーブルに皿並べ)

＞高峰先輩
ふふ、わぁい。先輩がんばえーw
(応援しつつも、人数分のコップやスプーンなどを机に置いて準備し。)
!めっちゃ美味そ…!ねね、もう食べてええですか…!!
(置かれた炒飯に目を輝かせ)

＞蘇芳

缶ビール酌してもらっても美味くねぇよ。ありがと（　小さく笑み零し　）はいお礼（　煙草の箱取り出し　／　一本頭を覗かせて相手の方へ差し出し　）


＞高峰

別に怒ってないですよ、よく言われるし（　肩竦め　／　苦笑浮かべ　）…美味そ。先輩料理できるタイプなんだ（　食欲そそる匂いに誘われるままリビングへ　／　テーブルに着席し感心したように呟き　）

＞巴先輩
くっ…煙草1本で…っ言いたいけど、正直すげー嬉しい…っ
有難く頂きまーす…ここで吸う…のは駄目か…後で吸お…
(悔しそうな演技をしつつ、1本取り。流石にキッチンで吸うのは駄目と思い、自分の煙草の箱に仕舞って。)
隣座りまーす。はい、スプーン。
(隣に座って、巴先輩分のサッとスプーンを前に置き)

>>蘇芳

うわあ、気ィ利くー。食べな食べな(既に食器類が並べられたテーブル見て / 何と無く微笑ましそうに頬緩めて頷き)…蘇芳って関西人？(相手の言葉に訛りがあるように感じて首傾げ)


>>巴

あれ奇遇だね。俺もよく言われる(へら)まあねー。優しい、高身長、料理ができるのハイスペ男子だよ。カレシにどう？(軽口叩きながら相手の前に座り / スプーン手に取り両手を合わせ)

＞蘇芳

…お前チョロいねえ。チョロくてかあいい（　膝に片肘つき頬杖ついて　／　相手眺めてふと呟き　）お、できる後輩。どーも（　缶開けながら軽い礼述べ　）


＞高峰

言われますよねぇ先輩は。最初名前見た時女子居んのかと思ったもんな（　懐かしむ調子で呟き　）彼氏かー…。良い男だけど拭い去れないクズ感あるよね、先輩。いただきまーす（　ぼそ　／　何事も無かったかのように両手合わせ炒飯食べ始め　）

＞高峰先輩
ふふんっ、でしょぉ？いただきまーす…!美味っ!先輩、美味いっす!
(ドヤ顔をし。ワクワクした様子で食べて、美味しさにふにゃぁと微笑み)
ん？や、ちゃいますよ？関西では無いっすね～。ただ、そっちよりというか…え、そんな訛ってます？
(キョトンとし、首を振って)


＞巴先輩
ちょ、チョロくないし…！やって！ハイライト、昨日先輩がくれたのが美味しかったんですもん。それに、今煙草だって高いやないですか…!
(チョロいと言われ、そんなことないし、と反論し。)
いーえ！どういたしましてー。…うまぁ…
(ニコッと笑い、1口炒飯を食べると、ふにゃぁと微笑み)

>>巴

それ初めて会った時言ってたよ、巴。「男なんすねー」って若干残念そうだったな(眉下げて溜息つき / 炒飯一口食べ)…え、今悪口言った？チクチク言葉使ってなかった？(む、と眉寄せ)


>>蘇芳

わー、良かった良かった。また作ってやるよ(分かりやすくおだてられへらへら笑い)それなりに？俺ド標準語だから余計聞きなれねえのかも(首傾げ / 炒飯口に運び)

＞高峰
お？言質取りましたからね？また先輩に作って貰おっと。
…てか、マジで美味いんですけど…え、先輩ちっちゃい頃から料理とかしてはったんですか？
(言質取った、とにやにやし。もう一口食べて疑問を尋ね)
あー。確かに先輩標準語ですよね。…俺も標準語に直さななぁー…
(スプーンを咥えながら、直さないとと言い)

＞蘇芳

…はあ、なるほど。煙草チラつかせたらある程度言う事聞いてくれるってわけだ（　ふむ　／　したり顔で口角上げ　）ん、うっま。高峰先輩半端ねぇな（　ビール一口煽り　／　炒飯食べれば目見開き　）


＞高峰

えー、誰の話してんすか。俺の可愛い高峰先輩にそんな失礼な事（　わざとらしく眉下げ　）…ふ、…炒飯めっちゃ美味い。先輩天才、って言ったんすよ（　相手の顔見て小さく笑い　／　出任せながら本心伝え　）

＞巴先輩
…待ってください…なんかやな予感するんですが…？た、確かに？煙草貰えるのは嬉しいですけど！できる事と出来ない事有りますからね？…ちな、何頼もうとしてるんすか？
(したり顔に少し嫌な予感を持ち、何を頼むつもりなのか尋ね。)
いや、本当に…あー…俺もこんな風に料理上手くなりてぇ…てか、ビールいいなぁ…飲もうかな…
(美味しい、と食べつつ溜息をついて。相手の飲んでる姿見て自分も飲みたくなり)

>>蘇芳

良いよー。その代わり蘇芳は俺に何くれんのかなあ(にま)ちっちゃいって程じゃねえけど、してはいたかな。俺には取り柄が少ないんだから料理くらいできるようになりなさい、ってばあちゃんが(首傾げ)俺生まれも育ちも関東だからなあ。別に無理して直すことでもなくねえ？かわいーよ(へら)


>>巴

うーん、今俺の目の前に居る可愛げねえ後輩かなあ？(首傾げ)生意気な奴めー…俺掌で転がされてる気分(口尖らせて / 変わらず炒飯口に運びつつ眉下げぼやき)

＞高峰先輩
えーとぉ…？た、煙草買ってきますよ！先輩の好きな銘柄知らんけど…!あ、それか体で支払った方がいいですか？w
(煙草買うと言い、お巫山戯で笑いながら言って。)
そんなん言うたら、俺の、何も取り柄ないんですが??料理も出来ないですけど…??料理出来るの凄い事だよなぁ…
(自分の方が何も取り柄ないがと苦笑し。)
可愛い、かは置いといて、まぁ、先輩が直さなくて良いと言うなら直さんときまーす。
(可愛いに一瞬照れて言葉に詰まるが、すぐヘラっと笑って)

＞蘇芳

今んとこはまだ何も考えてねぇよ。必要な時呼ぶから（　口角上げ　）これやるよ。俺明日一限あるからもう部屋戻るし。飲みかけだけど（　相手の頬に缶当て　）


＞高峰

…居ます？そんなヤツ。俺可愛げの権化だと思うけど（　くすくす　）えー？そんなそんな。俺みてえなのが先輩を転がせるわけないでしょ。炒飯ご馳走様でした（　早くも完食し両手合わせ　）



さてと。明日そこそこ早いから今日はこの辺で。おやすみ（　手ひら　）

＞巴先輩
それが一番怖い…っ！
(わざとらしく怖がり。)
ぅわｯ!…飲み掛け…まぁいっか。ん、おやすみなさーい。
(急に当てられ驚くが先輩だしと思い、1口飲んで。手を振り)

名前/蘇芳 蓮翔(ｽｵｳ ﾚﾝﾄ)
年齢/20(2年)
所属/演劇部
身長/178㎝
容姿/茶髪のふわふわ髪。ピアスは右2、左3。眼鏡有り。服はキレイめ系が多い。喫煙者(ピースアロマロイヤル)
性格/人前では常に笑顔で元気系。1人では静か。


あ゛ー…つっかれたぁ…最近誰も居らへんなぁ…
(リビングのソファに座り。暇でライターをカチカチ鳴らして)

名前/鎌田 丞 (かまた たすく)

年齢/二十一歳、大学三年生(見た目でよく十六歳くらいの未成年に間違われる)

所属/なし(バイト優先し過ぎて入り逃した)

容姿/身長は175cmと高めで、ガッチリ系ではないがちゃんと筋肉はある細身。大きな目にパッチリ二重、更には小顔のせいかパッと見が中性的で女性に間違われることが多い。ただし喋ればしっかり男の声。髪はベリーショートで軽くセットするくらいに留めている(ただし癖っ毛でたまにどこか跳ねてる)

性格/基本的には優しくて温和。でも口調はちょっと荒め。



はぁー、疲れた…隣いいか？
(バイト終わり、自室に戻る気力がなく共用スペースに来ては誰かがソファに腰掛けているのが見えた為に近寄って話しかけ)

(はじめまして。プロフはあんな感じで良かったでしょうか？分かりづらい部分ありましたら修正しますので遠慮なくおっしゃってください)