人間嫌いな魔女 [創作／魔女／ファンタジー／興味があれば是非]

>20

『……今度街に行った時に配れば良い。そうしたらすぐに無くなるだろう。』

（自分の大好きなチョコレートももうすぐ底をつきそうで買いに行こうと思っていた為、その時にしようと提案する。）

『そうか。でも試す人がいなければ分からないだろう。どうするんだ？』

（最後の言葉と共に視線を逸らした貴女を見て呆れ気味に聞いてみる。人間よりも身体の作りが強い為、自身は風邪というものにかかったことがなく。）

【ソーコ・ボルサリーノ】

\ メキィッバギン！ /

(やかましい声とともに玄関の扉が蹴り壊される
木片が飛び散り、尖っていて結構危ない)

｢おっはよぉ～ん！！！ フレアさァーん！｣
｢あっ弟子ちゃん、ヴェルデちゃんもいたのね
やべやべ…当たってなくてよかったわ
ま、当たっても"戻せる"けどねン｣



(そう言って、いまさっき蹴り壊した扉を"戻す"

\ ！ンギバッィキメ /

と 奇怪な音を立てながら 木片がパズルのピースのように 扉へと戻っていく)

｢あっ、それって野菜かしら？私は人間だから ホントは食べた方がいいんだけど…
上手く甘く料理すれば 克服できるかしら｣

>22様
((申し訳ありません、誰に対しての文なのか（誰に反応しているのか）文の冒頭に書いていただけると幸いです。
ドッペルはありですが、複数人と同時に絡む際は文を分けてください。
今の場合は私（フレア･ウィロウ）とヴィルデ･ロゼ様が2人で絡んでいる最中ですので、割り込みのようなことは返信がしずらくなってしまうので御遠慮ください。
堅苦しくなって申し訳ございません。))

>23
承知しました！

>24
((ご理解ありがとうございます！))

>20

【ソーコ・ボルサリーノ】
｢…そうだ、ヴェルデちゃん 薬作ったんだっけ？
風邪薬の治験なら 私が代わりに試そうかしら
効き目を試せるのは このソーコだけだものね｣

(得意げにサングラスをクイっと上げて、勝手にフレアのチョコを１つつまむ。)

｢それで、薬ってのは どんなタイプ？
固体か液体か…それとも気体のヤツかしら｣

>26様

((度々申し訳ありません。ご理解していないようなのでもう一度申し上げますね。
2人で絡んでいるところに割り込みをするのは御遠慮ください。ご理解できないようでしたら、自分で絡み文を出すか、私が出した絡み文に絡んでください。私が出した絡み文は>8です。))

…うーん、やっぱり やめておきますね！
ちょっと今の自分には 難しいや
『辞退』ってコトで！

それでは さいなら～

　名前⇒ルルー・オフィーリア
性別⇒女
　性格⇒自分の好奇心をくすぐることがあると依頼そっちのけで全力投球しちゃいそうになるくらい好奇心旺盛で、いつも世界平和を願ってる平和主義者で温厚でのんびり屋なとこがありマイペース。その反面、魔法や仕事に関しては要領が良く器用なうえに賢く実力も含めてとても優秀である。かなりの大食いでよく食べよく飲みそしてよく眠る。
　
　年齢⇒17歳？（誕生日を知らないので魔女様と出会った日が誕生日）
　容姿⇒髪はアプリコット色、ハーフアップツインテール、垂れ目の瞳はアクアブルー、健康的な色白、身長162㎝、体型は比較的スリムで胸に栄養が全ていってるタイプ←大きなメロン2個分。
　　　　服装は何パターンかの決まった服を色別に持ってる。
　　　　1・魔女感のある黒いとんがり帽子にオリーブ色のワンピース、胸元に黒いリボンと魔法石（種：クリスタルで作った汚れ不可の付与済み＝衣服が衛生的に汚れると綺麗になる）のブローチ、光沢のある茶色のショートローブ、レースの黒い手袋、黒いタイツ、茶色い編みあげブーツ。
　　　　2・白いノースリーブの襟が首元まである透け感のあるシャツ、コルセットの付いた黒と紺の中間色と鮮やかな深い青色が二層に重なったパニエはシルエットが美しいので後ろ側がロングになってる、肘より少し上から黒と紺の中間色のピタッとしたアームカバー？手の甲までの長さでそこが丁度レースになってる、白いニーハイ、黒いブーツ。
　　　　

好⇒バタービール、お菓子（特にヴェーちゃんの作ったやつ）、農作物のお世話と収穫、天体観測、お金、蝶々のピチカート←友達であり初めての眷属
嫌⇒雷、海（泳げない）、強い日光、貧困

役⇒魔女の弟子

魔女に対する心情⇒憧れで目指すべき理想の魔女様！最愛の家族でお姉さんのようでもある。

備考⇒付与魔法が得意なので仕立て屋としてオートクチュールの服を仕立てたり魔法石を加工して装飾品を作るなど魔力を繊細に操るのが得意、手先も器用なので息を呑むほどに美しい刺繍や細工ができるがそれ故に値段の方もそれなりにするがみんな買ってくれる。（かなり儲かってる）
　　　　美味しいお菓子や料理を沢山食べたくて農園も作っており日々季節に関係なく四季の作物や草花など珍しい薬草や香草などに、魔力の源である魔素を含んだ水晶から滴り落ちた水滴を水として使ってるがかなり貴重なものだということを知らない。（ただの石とかオブジェだと思ってる）
　　　　

>29 様

((PF提出ありがとうございます。参加を認めますので、ご自身で絡み文を出すか、私が出した>8の絡み文に絡んで交流なさってください。）

　>8
　
　「魔女様～ただいま帰りました～！依頼先で知り合った商人さんが珍しい紅茶を譲って下さったから今日はみんなでお茶会をしませんか？」

　（勢いよくドアを開けながら急ぎの依頼だったので昨日の夜明け前から箒に乗って遠出をしていたが本来なら3日程掛かるはずだったが頂いた紅茶がよっぽど嬉しかったからか、超特急で依頼を片付けたあとに市場で魔女様へのプレゼントで渡そうと思い買ったラッピングされた箱。中には暑いときにいいかと黒い扇子が入っており）

　「あの、その、もしよかったらこれ受け取ってくれませんか？喜んでくれるといいけど、、いやー照れるなっっ」

　（顔を赤くしながらどこか照れた様子で魔女様の好みに合うか不安ながらも日頃の感謝を込め目を見ながら話す）

>31

『…おかえり。それはいいな、是非やろう』

（日数がかかる依頼ではなかったのか…？と内心疑問に思いながら、それは止めておき。貴女のお茶会をしないかという提案には気が向いたのか頷いて答える。）

『……金が無駄にかかることをするな。だが、これは受け取る。…ありがとう』

（最初にお小言を言うが黒い扇子だと分かると、それを受けとり、最後にボソッと感謝の言葉を呟く。黒いものは好きなので黒色の扇子が気に入り、今の季節に役立つと思い。）

((すみませーん、参加してよろしいでしょうか、、?

>33 様

((コメントしていただき、ありがとうございます。勿論です、どのキャラクターでご希望でしょうか？))

反応遅れスミマセン、拾われた子でよろしいですか?

>35 様

((大丈夫ですよ、PF提出お待ちしております。）

名前:ルチル
性別:男
年齢:20?
性格:飄々としたつかみどころのない青年、しつこい人間が嫌いで魔女のことは尊敬(?)している
容姿:瑠璃色のかみと赤と黄色のオッドアイ、あかいジャケットと黒いインナー、耳にピアスを１６つけておる
備考:意外とモテるが正直面倒らしい

遅れ、、、申し訳ないです　、
指摘あればどぞ

>37 様

((好きな物、嫌いな物、役、魔女に対する心情が抜けています。1ページ目の初めに書いてありますのでよく見て追加記入お願い致します。）

失礼しました！！！、、


好きなもの:抹茶
嫌いなもの:大きい音や喧騒
役:魔女に拾われた子
魔女への心情:尊敬と敬愛の念を向けている、やくたてるならいいなぁ、と思っている