版権×しぇあはうす！

主)すいません、もしかしたら返信が遅れるかも…

あ、ありがとうございます！
(自分の部屋に入って、荷物を置く)

(そして子猫を出す)
よしよし、

子猫＞にゃ～ん
(ネコちゃんが、うれしんでる。)

「私は萌衣。散歩をしていると急に光に包まれて、気がついたらこの家にいた。なんだか分からないけど楽しそ～」

名前:萌衣(もえ)
性別:女性
年齢:20
種族:人間
容姿: https://dotup.org/uploda/dotup.org2968397.png
(見れなくなっていた場合は私に伝えてくださるとありがたいです。)
性格:優しいけどたまに子供っぽくなる。敬語はあまり使わない。
好き:食べ物全般、料理、勉強
嫌い(苦手？):運動

(/不備等ありますか…？/)

「私は萌衣。散歩をしていると急に光に包まれて、気がついたらこの家にいた。なんだか分からないけど楽しそ～」

名前:萌衣(もえ)
性別:女性
年齢:20
種族:人間
容姿: https://dotup.org/uploda/dotup.org2968397.png
(見れなくなっていた場合は私に伝えてくださるとありがたいです。)
性格:優しいけどたまに子供っぽくなる。敬語はあまり使わない。
好き:食べ物全般、料理、勉強
嫌い(苦手？):運動

(/不備等ありますか…？/)

>51




ライク・ツー





あんた 、 腹筋する時脚支えてほしい人間 ?




　( 習慣付いて慣れがある己には必要の無い配慮だが 、聞いた通りならば相手は久々にするものらしく 。 ふと 思い出したように 問うてみて 。)





>62




真幌




あら 、可愛い猫 。 名前はつけているの ?




( 前々から飼ってみたいと思いつつ 、多忙の身であることから 中々手を出せずにいた猫 。その想いもあってか 、 少女によく懐いている子猫を 微笑ましく見つめ 。)

>65

しほっていうなまえなんですよ、

私の相棒でもあり信頼できる子猫です！

>64





( プロフィール 把握させていただきました 。


特に不備等御座いませんでしたので 、よきシェアハウスライフを お楽しみください ！)

>与謝野晶子さん(/絡ませていただきます。/)
「こんにちは～。あなたも迷い込んだの？」
気がつくとなぜか家にいた萌衣は、誰かいないか探してみる。すると、辺りをきょろりとみわたしている人を見つけたので、取り敢えず駆け寄ってみる。

>All
「…ここどこ？」
どこもかしこも知らない景色だらけの場所にいるので戸惑う。何をすれば良いのか分からないのでフラフラと歩き回る。

>67(/参加許可ありがとうございます！/)

>ライク
風間)いや…大丈夫だ…(そう言った時にはもう腹筋を始めており)これが終わったら森林浴(森の中にやすらぎを求めて入ること)にでも行かないか？(そう言って笑う)

>レイチェル、ルイ
三島)ここはシェアハウスの前…そして…お前らも迷い込んだのか…(そう言うとシェアハウスを指差す)

>三島、ルイ

……あなたは何か知っているの？

(シェアハウス？そんな契約した覚えは無いのになぜだろう、という考えは飲み込んで、目の前の筋骨隆々で背の高い男性にそう聞く。
近くの女性はどうやら同じような境遇だと察したようで、特に何も聞かないでいては)

>レイチェル、ルイ
三島)いや…俺もいきなりこの世界に来た…今はルールを説明されて、この家に住ませてもらっている…(慣れたかのように説明する)

>三島、ルイ

……そう。どうしようか……
(よくわからないが、宛もないしこうなればこの世界に住まわせてもらう他ないだろうか、と首を傾げる。そもそもなんのために呼ばれたのだろうか。
相変わらずの死んだ目と無表情のままでそう呟いて)

>レイチェル
三島)よかったら…ここに住むか？まあ、シェアハウスだから他人もいるが…(目が死んでいる事に気づくが、一八が慣れているのでそのまま話を続ける)

>69



ライク・ツー





そ 。


随分余裕そうだな 。森林浴ねぇ …ま 、暇だし着いてってやるよ 。





( 運が良い事に 、今日は心地良さそうな暖かい日差しに照らされている 。森へ出て 昼寝するのも悪くないだろう 。相も変わらず 何から何まで上から目線で相手の提案を承諾した 。)







>66



真幌





そう、"しほちゃん"って言うのね 。


少し 、触ってみたいのだけれど … 良いかしら ?






( 自慢気に話す少女と子猫の関係に 若干の羨ましさを感じつつ 。とうとう我慢できず 、一応ながらも触れる許可を取ろうと 首を傾げ 。)

>ライク
(腹筋が終わった後…)
風間)フッー…行くか？ライク？(そう言うと拳に付けていたグローブを外し、笑顔でライクに話しかける)

名前：鳴狐
性別：男
作品：刀剣乱舞
好きな物：油揚げ
嫌いな物：不明
備考：常にお供の狐を連れていて、好き以外の感情表現の殆どを狐が行い、それを見て周囲が驚く事を密かに喜んでいる。よく喋る甲高い声がお供の狐であり、時々ボソリと喋る方が鳴狐。
お供の狐が代理で話す理由は人付き合いが苦手だかららしい。


審神者の持つ『物の心を励起させる力』『眠っている物の想い、心を目覚めさせ、自ら戦う力を与え、振るわせる』という能力によって人の姿を与えられた刀剣の神である刀剣男士の一振

遠征場所に行くため、時空転移装置を起動したところ、このシェアハウスへと来てしまった。だが鳴狐自身は楽観的に考えており『折角だから帰れるまで楽しもう』と思っている

『やぁやぁお初にお目にかかります！鳴狐と申します。わたくしはお供の狐と申します。何故にここに呼ばれたのかは分かりませぬが……』
「…宜しくね」

◇

名前：キノ
性別：女
作品：キノの旅
好きな物：旅、（何でも食べる）
嫌いな物：注射（？）
備考：モトラドのエルメスと共に色々な国を旅しているボーイッシュで男の子に見えるものの正真正銘の女の子。無口という訳ではないが寡黙で最初の一言を発しただけで黙ることが多い。
かなりの貧乏性であり華奢な体に見合わず大食いである。

旅の途中でエルメスが故障した為にこのシェアハウスに住まうことになった。直ればすぐにでも…とは思っているが中々に楽しんでいる様子。
三丁のパースエイダー（銃）は一応の為に腰に差しているものの抜く事がなくて安心している。
ただし手入れや訓練は欠かしていない

「キノ…旅人のキノです。治るまでお邪魔しています……あぁ、この銃ですか？一応の為に持っているのですが…使う事はありませんのでご安心を」

((上記の2人で参加希望です！！

>74

いいですよ～
(いきなり、猫のことをさわってみてもいい？といってた、真幌さんに、すこしおどろきながらそういう零下9

>76



( 双方 、プロフィール把握させていただきました。





よきシェアハウスライフを ！)

>三島、ルイ

うん。…でも、私……

(頷くが、すぐにそう言葉を詰まらせる。
自分は死にたい。殺されたい。カウンセリングの先生に会って全てを思い出してからそう思いはじめた。ここに自分の願いを叶えてくれる人はいるのだろうか、そんなことを考えていて)

>レイチェル、ルイ
三島)…貴様に何があるのは分かっているが…言わなくてもいい…入ってくれ…(目で彼女の背後に何かがあると感じ、ゆっくりとドアを開ける)