版権×しぇあはうす！

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ライク・ツー






あ ぁ ?

んだよ 、ガキじゃねえか 。あー … 災難だな 。





( 名を呼ばれ 、戻って来てみれば そこに居た新顔は見知らぬ幼い少女で 。見た通りまだ親元を離れる頃でも無いだろうに 。とは言え あまり子供と関わった事も無いため どう接して良いか分かっておらず 曖昧な言葉を溢した 。)

>ライク、風間

……あなたも、ここの住人なの？

(ふと顔ををあげれば現れたのは背の高い赤髪の青年。どうも、と軽く会釈したあと背の高い彼を見上げてそう聞いてみる。
ハイライトのない青の瞳とどこか乏しい感情表現も相まって、まるで人形のように思うかもしれない。)

【鳴狐】
>真幌

お供『これはこれは、お初にお目にかかります！！ここに住むお方でしょうか？鳴狐は知らぬ地に下ろされとても困惑しておりまして……』

（自分に話しかけてきた白いシャツに赤いジャージを着た一人の少女に顔を向ける。どこか芝居がかった口調で困っていることを鳴狐の代わりに伝えた。そして少女が喋る狐に驚いていることが分かると “そうだよ…驚いたか“ と一言だけ発して）

>ライク、レイチェル
風間)おいおい、口が悪いぞー？ライク(そう言うとライクの肩を叩いて笑う)あ、君(レイチェル)に謝ることがある、親父が口悪かったろ？すまなかった…(そう言うとレイチェルに向かって謝罪する。)

>風間、ライク

私は、別に……

(親父、と話すあなたに、もしかしてあの筋骨隆々なあの人のことだろうかと思い出しながらそう返す。似ても似つかないような見た目をしている気がするが、きのせいだろうか？)

>レイチェル、ライク
風間)そうか…ありがとな？(そう言うとフードを外す、青年の顔が見える、何処かあの筋骨隆々の男(一八)に髪型などが少し似ている)

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ライク・ツー





仕方ねぇだろ 、ガキの相手なんざした事ねーんだよ 。





… 一応 帰り方が分かるまでっつー事でな 。





( 己でも少し自覚があったのか 、口の悪さを指摘されれば バツの悪い表情をし 頭を掻いた 。その上でもう一度少女の方を向いてみると 、瞳の底知れぬ青さに 何となく不気味な雰囲気を感じ取り 。)







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真幌





凄く悠長に言葉を話すのね … 説明ありがとう 。



えっと 、鳴狐くん 、でいいのかしら ? 一先ず入って話しましょう 。




( "驚いたわ 、色んな人がここに来たけれど 喋る動物は初めてだもの 。" と答えつつ 次々と驚きをくれる喋る狐に対し 興味はどんどん沸いてくるものの 。この場だと他の居住者が出入りするのに邪魔となってしまうだろう 。一先ずリビングで話をしようと 無口な彼と喋る狐に手招きをしては 。)

>ライク、レイチェル
風間)…どうした？ライク…(少し動きが止まった彼が心配になり、彼女に何かあるのか？と小声でライクに聞く)

>ライク、風間

えぇ。……どうしたの？

(ありがとう、と話す筋骨隆々の青年と似たような容姿の青年に軽く相槌を打ちながら、ふと視線を感じて赤髪の青年を見上げる。
まるで夜の湖を閉じ込めたかのような暗いふたつの瞳が彼を見据えるだろう)

>109 >110





ライク・ツー






いや 、何でもねぇよ 。


部屋はいくらでも空いてっから 、好きに使え 。




( 双方から声を掛けられ 、はっと意識を引き戻せばぶっきらぼうに上記を述べた 。そこの少女が何とも言えぬ雰囲気を醸し出しているのは事実だが 、今のところ害と言えるものでもないだろうと判断したようだ 。)

>ライク、レイチェル
風間)ん…そうか…よろしくな？あ、君の名前を聞いておきたい…(そう言うと彼女に話しかける)

>ライク、風間

レイ……レイチェル・ガードナー……

(名前を聞かれ、抑揚に乏しい声でそう名乗る。別に嘘をつくこともないだろうと思った)

(独歩)

>50

それが、寝ようとして色々考えてしまって寝れてないんです…はは…
(素っ気ない態度も気にせず頭を上げた。体調を心配され最近の状態を思い返しながら肩を竦めネガティブになりそうになるのを抑えるように紅茶を飲んで)

(左馬刻)

>53

…痛ってぇ…あ？
(先程までリビングのソファで眠っていて頭を押さえながら目を覚ました。起き上がり辺りを見渡しふと見知らぬ人間がいるのに気付きてめぇ何処から入ってきやがった？と怪訝そうに眉を顰めて)

(/絡ませていただきました。宜しくお願いします！)

>88

…後で吸うか
(食事を終え暇そうに辺りを見渡していた。煙草を吸おうとし何やら武器の手入れをしているキノを見かけズボンのポケットから手を出し近づいて)

(/絡ませていただきました。疎い文などあるかもしれませんが宜しくお願いします！)

>主様

(/イベントについては把握しました。開催を楽しみに待っています！)

>レイチェル
風間)そうか…よろしくな？レイチェル？(そう言うとペコリと礼をする)

>114





ライク・ツー






ふーん 、ならさぁ 。


何も考えられねえ位 疲れたら寝れんじゃね ?





( 相手の悩みを聞くと 即座に解決方法を提案してみて 。まぁ 、早いところ 言ってしまえば疲れるに最適なものと言えば勿論 運動なわけで 。"筋トレ位なら付き合うぜ 。"と要らぬ世話を焼いてみては 。)

>all
三島)…(シェアハウスの近くで武道の構えを取っており目を瞑っている)
(絡み募集です！)

>all
三島)…(目を開け、グローブを外し、その場で座禅をする)

(/顔出し失礼します！返信は後ほど返しますのでお待ちください)

【版権作品】: 吸血鬼すぐ死ぬ
【名前】 :吸血鬼マナー違反
【年齢】:不詳
【性別】:男

【好きなもの】:サテツ、人間(皆と友達になりたいタイプ)、悪い事(マナー違反)、イベント、ゲーム(ツムツム、メギド72等を遊んでいる。)、楽しい事、人間の食べ物等。

【苦手なもの】:怖い事、痛い事、女装…等。
【食事事情】
・缶ジュースを飲む
・祭で焼きもろこしを買う
・ガムを噛む
・ポテトチップスを開ける。
・サテツのまかない丼を欲しがる。
・ヴァミマ(吸血鬼すぐ死ぬ世界のファミマ)で何か奢ってもらう。
・他人のクリームソーダのさくらんぼを奪う
【秘密】：実は料理出来るのだが、吸血鬼マナー違反なのに料理が出来るなんてダサいと思って隠してる。

【本名】:マナブ
【属性】:高等吸血鬼
【身長】:170cm
【誕生日】:10月30日
【血液型】:不明
【家族】:真祖・エルダー
【趣味】:マナー違反
【能力】:グールの召喚

【備考】:勉強出来るバカ。吸血鬼特有の赤い瞳、鋭い牙、尖った耳は勿論だが、毛先に空色が混じったピンク色の奇抜な長い髪、黒いコートが特徴的。ヴィジュアル系。怒られたらすぐ泣く泣き虫。人の血を吸うどころか噛もうとさえしない。「顔が良い」としている。同胞の吸血鬼熱烈キッス曰く、「まあまあのイケメン」
オシャレに気を遣っているようだ。

人間のルールに吸血鬼が従う道理はない、という持論を持ち、「マナー違反」の名の通りその場に相応しくない行為や他者の迷惑を顧みない行為を行う。グールを生成・使役する能力を持ち、グールと共にこれらの迷惑行為を行うが、実はグールの召喚と使役は最近覚えたものである。迷惑行為の内容はポイ捨てやゴミの放置、砂場に水を撒く等であり、ドラルク達から「地味でしょっぱい」などと言われた。

そもそも「マナー違反」を行うためには「マナーとは何か」を知っている必要があるため、時折意外に常識人である一面を見せることもある。またマナー違反を行ったつもりが迷惑度が低かったり、マナー違反ではないと他者から指摘されることもあり、その際は地味にショックを受けている様子を見せる。

グール使いの一族の出身らしく、血筋の真祖は同じくグールの召喚・使役能力を持つエルダーであり、マナー違反はエルダーのことを「じいちゃん」と呼んでいる。
エルダーには帰宅予定を連絡したり、黒マントが時代遅れでダサいと言う話をするなど関係は良好な模様。また、エルダーはマナー違反に甘く、彼の我儘を叶えていき最終的には免許のないマナー違反にバイクを買い与えるまでに到ったらしい。また、グールの召喚と使役は実は非常に高度な能力なのだが、新横浜には強力な能力を持つ吸血鬼が多いせいか、特別視されることがない

ノリが良く、行うマナー違反が「イタズラ」程度ということもあってか、交友関係は広い。武々夫やショット、下半身透明、ゲームセンター荒らしなどのことは「友達」と認識している。またサテツの弟コバルとも面識がある

公園でグールと共にマナー違反と称して迷惑行為を行っていたところ、「子供の教育に悪いから」という理由でギルドに退治依頼が出され、サテツがドラルクを伴って退治に現れた。公園の遊具の占有、砂場に水を入れる、飲み掛けのジュースをベンチなどに放置する、グールを使役しての吸血鬼流ズボン下ろしなどを行ったが、公衆トイレのトイレットペーパーを持ち出したことをドラルクに「マナー違反というより窃盗」と言われてドラルクを苛めて殺し、ドラルクを殺されたジョンから滂沱の涙を流しつつ抗議されて攻撃を受けたためジョンを蹴り飛ばした。

それを見たサテツは激高して豹変し、「いい加減にしやがれってんだ。このダボがぁあああ！！！」とブチギレて、マナー違反を地面に倒し彼の顔の真横に猛烈なパンチを打ち込むと「 俺の目の前で子供(ガキ)に手ぇ出すとはいい度胸だ…。2度とナメたバカやってみろ。この拳が次はテメェのドタマカチ割るぞ！」というような脅しをかけた。怯えきったマナー違反は素のお人好しに戻ったサテツに大人しく連行されていった。この事件以降は、キレてヤンキー時代の凶暴な人格を露わにしたサテツに説教されたのを切っ掛けに彼のことを「兄ィ」と呼び慕い、舎弟を自称するようになる。 新横浜の面々とも交流している。

改心後、元来の真面目さが露呈して丸くなった。

普段から「○○してやる～！」とマナー違反を旨として天邪鬼な言動ばかりとっている（但し、食品関係のマナー違反はサテツが怖いからやりたくないとのこと）。ひとくちに危険・有害な存在とは言いにくい。若いながらも才能に溢れているためかエルダーからは可愛がられている。マナー違反のたびにサテツに怒られる。

マナー違反したくて賑やかな場所を探し歩いていたら、偶然シェアハウスへ辿り着いた。

:サンプルボイス:
「俺の名は吸血鬼マナー違反！人間共が決めたこの世のありとあらゆる下らないマナーとかルールを破ってやる！！宜しくな！」

(/初めまして、参加希望で御座います。マイナー作品かもしれない…と思いましたので長文書いて大変申し訳御座いませんでした。不備等がありましたら遠慮無くお申し付け下さい。御確認の程、宜しくお願い致します。)

(独歩)

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何も考えられないくらい疲れる…本当にそれで眠れるのか？いや、良いかも知れない
(告げられた提案に不安げに告げた後少し考える素振りを見せた。悩むより試してみた方が早いと判断し｢筋トレしてみます、その…良かったら付き合ってくれますか？｣と告げ視線を合わせて)

(/返信遅れてすみませんでした…！)