休業日、事務所にて__〆

(/上げておきます…！

(/ 初めまして、こんばんは。突然申し訳ございません…！お相手様が約1週間程お姿を見せていないようでしたので失礼を承知でお声掛けさせて頂きます。
実はマイナージャンル募集板にて主様の書き込みを見たあと、参加希望のレスをお送りする前に立候補している方がいらして…密かにロナドラを見守りたく此方を時々覗きに来ておりました。しかし一向にドラルクさんが現れない為、もし宜しければ代わりにお相手させて頂けたらと…場所は変えても構いません。アニメから入って原作は少しずつ読み進めているので手探りにはなりますが、ご検討くださると幸いです。宜しくお願い致します。)

(/初めまして、レスありがとうございます…！こちらもちょうど一週間で再募集を掛けるつもりでいましたのでお声かけ頂けてとても嬉しいです。
あちらでも気にしていただけていたのですね…！光栄です。こちらもアニメから入り、最近原作を読破したばかりです。まだアカジャ未読破、原作の見落としなどありそうなので勉強中の身ではありますが、ぜひ御相手いただければ嬉しいです。場所に関しましてはこちらも特に気にしていませんのでこのままでも大丈夫です。 本軸ロナドラ、派生ロナドラから気になるところがあれば早速お伺いしたいのですが…！

(/ お返事並びにご快諾ありがとうございます…！！
こちらもアカジャ未読破で原作もまだ追いつけていない状態にはなりますが、宜しければ是非お願い致します。では場所はこちらで、派生に関しては勉強中なので本軸ロナドラから先に進めて後々色んな派生など出来たら嬉しいです…！Δと30年後が気になっています、、！)

(/ぜひぜひ…！大体把握量が似ているという点でもとてもありがたいです。本編ロナドラからですね！了解致しました。先程確認忘れをしてしまったのですが、当方募集時点では提供:ロナルド、募集:ドラルク、豆から短ロル推奨としておりましたがそちらも大丈夫でしょうか…！Δと30年後、どちらも大好きな派生ですので私も出来ることを楽しみにしております！

(/提供募集や推奨ロルについても問題ございません。長すぎるロルは少々苦手ですので豆から短はありがたいです…！絡み文なのですがもし良ければお先にお願いしても宜しいでしょうか…？それと最初の関係性(片想い/両片想い/両想い)のご希望があればお聞きしたいです！お互いに恋愛感情を抱いていない所からのスタートでも…！)

(/了解致しました！教えていただきありがとうございます…！ロルは初回のため少し長めになっています。適当に増減していただいて構いませんので…！関係性、両片想いから初めて、なんやかんやあって告白とか美味しいのでは…と考えています。ふとした時に相手の好意に気がついてとか、異性の影が見えて焦ってとか！いかがでしょうか…！


ジョンー？ただいまぁ……って。そういや今日は町内会のイベントがあるとかなんとか言ってたな…。んで、あのク ソ砂は…(退治の依頼から事務所に戻ると愛らしいアルマジロの姿を探して部屋の中を見渡す。鳴き声すら無い事に気がついて首を傾げるも朝の会話を思い出し納得が行くと、今度は痩躯の同居人の姿を探し)

(/両片想いから良いですね…！そんな感じで進めていけたらと思います！初回絡み文ありがとうございます。また何かあればお気軽におっしゃって頂けたらと…！ひとまず背後はこの辺で失礼致しますね。改めましてこれから宜しくお願い致します！)


おかえりロナルド君、丁度今ハンバーグが焼き上がったところだ。味付けは何が良いかね？(扉の開閉音で相手の帰宅に気付けば、キッチンからひょっこりとエプロン姿覗かせ視線を向ける。その両手には様々な調味料を持ちながら上記問い掛けてみせて)

(/ご了承ありがとうございます！こちらも一旦隠れますね。こちらこそ、かれからよろしくお願い致します…！


ただいま。ハンバーグ…なら俺、あの美味いやつがいい。デ、デ……デミグラス…？(探している相手の姿を見つけると安堵したようで帽子を入口近くのメビヤツに優しく預け。彼のいるキッチンへと向かい、頭に浮かんだうろ覚えの名称を捻り出してからかわれやしないだろうかとおそるおそる口にして)

5歳児がデミグラス…？てっきりケチャップのお子様プレートでも強請られるんじゃないかと。はい、ドラドラちゃん特製デミグラスハンバーグ。君が好きな隠し味も入れたからよく噛んで味わうといい。(意外な返答聞けば距離があるのを良い事に揶揄い言葉述べつつ慣れた手つきでソースをかけていく。仕上げにフライドポテトを横に盛り付けるとテーブルまで足を運び、細い腕伸ばして相手の席へ皿とカトラリーの入れ物を置いた)

誰が5歳児だ、誰が！…隠し味って何だよ？
(自分に向けて揶揄う言葉が飛んでくると拳を握り締めるも、相手が調理の最中だったことを思い出してそっと鎮める。正直ケチャップも捨てがたかったなんて悟られてなるものか、と質問しながら自分の前に置かれた暖かいハンバーグに両手を合わせて一口口に運び)

それは食べてからのお楽しみというヤツだよ、当ててみたまえ。(まさか刻んだセロリが入っているとは知らず其れを口に含む相手の様子に笑みを堪え切れず口角上げて、ハッと殴られる気配を察知してはススス…と静かに後退り)

はぁ？意味わかんねェボボァオア！……ッ、てめぇ…この緑色！完全にアレじゃねぇか！(自分から距離を取る妙な行動に首を傾げるも咀嚼を続け、口に広がる独特な風味とハンバーグの断面に見える緑色のソレに気がついてしまい。勢いよく立ち上がってずんずんと距離を詰め、普段通り力任せに殴り掛かると)

ファー油断したな馬 鹿め！退治人たるもの帰ッ…スナァ…… ま、待て！！私は君の為を思ってだな…ほらよく言うじゃないか、苦手な物を克服するには細かく刻んで混ぜるのが良いと。それに突然また吸血鬼化したセロリが群れになって襲って来たらどうする。(ニヤニヤと双眸細めながらも普段通り殴られてしまえば一瞬で砂と化し、数秒後元の形を象ると如何にも真面目そうに上記述べて見詰め)

いやマジで殺…っ！ま、また適当な理由だけ並べやがって、そう言いながらまた反応だけ楽しみたいだけなんだろ。(おもむろに塵から戻った相手の首元を掴みにかかり、再度拳を握り締めるもその口から出る言葉に思わず静止する。どうも自分のためと言われることに慣れておらず、さらに一理あると思ってしまったからには拳を彼に振り上げる事も出来ず)

……別に私は構わんがね、襲って来るセロリに対抗出来ず結局研究センターに頼って恥をかくのはロナルド君なのだから。(投げ掛けられた反応だけ楽しみたいという台詞に内心“まあそうだが”と暫しの間、上手い事この場を乗り切ろうと頭上に浮かぶ言葉並べれば諭すように落ち着いた声色で。握り締めた拳を静止する様子に安堵しながらも逃げ先の無い後方から離れるべく両掌を其方に向けて軽く身体を押していき)

それは…っ！それは嫌だけどよ…。(相手の心中など知る由もなく、ただただ投げられる言葉たちに反論することも出来ず。ここでうるさいと会話を切り上げることも出来るがそれではまた野蛮だのゴリラだの言われてしまうことは必須。素直に身体を引くも食べることの出来ないハンバーグをちらりと見て)

そうだ、それを残さず食べる事が出来たら明日は唐揚げにしよう。(閃いた表情で相手の好物を挙げると何やら思い付いたようにキッチンへ戻り少量の刻んだセロリが残ったボウルを持って行けば中身を見せ、“追加サービス要る？”なんて冗談交じりに真顔で問い掛けて)

マジか！…ま、マジか……！(唐揚げという単語にぱ、と顔を上げ瞳を輝かすも目の前のハンバーグに入っているものが刻んでいるとはいえセロリである事を考えると一気に気分が落ち込んでしまう。テーブルに戻り、ボウルの中身をこちらに見せる相手に“ いらねえ ”とだけ返すとハンバーグを小分けにして口に運び)

流石5歳児…(好物の名聞くなり瞳輝かせる姿にぽつりと呟きつつ、分かりやすい表情の変化に思わず小さく笑み零し。ボウルを元の場所に置いてから向かいの椅子引いて腰掛けると両手で頬杖つき小分けに食す彼を眺め)