闇の鏡の相談室【誰でも歓迎】

以前とある相談室で世話になったのだけれど、どうやらその相談室は閉鎖されてしまったようでね。相談を通して救われたボクは感謝の気持ちを込めて相談室という存在を存続をし、誰かの助けになれたらと思ってこのトピックを作成したんだ。

…さて、誰か来てくれるといいのだけれど。

こんにちは！(何処からかひょっこりと顔を出し)
ここは…相談が出来る場所、でしょうか？あ、俺は竃戸炭治郎と言います…！少し聞いてほしい事情がありまして…お話、よろしいでしょうか？(相手の様子を伺うように首傾げ)

(/主様、はじめまして。突然の参加ですみません。誰でも歓迎との事で、鬼滅の刃の炭治郎からご相談にまいりました。何か問題などございましたらおっしゃってくださいm(_ _)m)

≫2
ああ、早速相談者が来てくれたみたいだね。僕で良ければ話を聞こう。どうしたんだい、炭治郎。

(/はじめまして、完也で失礼するよ。まずは相談に来てくれてありがとう。トピックのルールさえ守ってくれれば全く問題ないから、そう畏まる必要は無いよ。時間の空いている時に相談内容を教えておくれ。)

あれから6ヶ月経ったけど音沙汰無い…どうやら彼は帰ってしまったみたいだね。悩みが解決したのならいいのだけど、何かあったのだとしたら心配だ。可能であれば時間のある時にでもまた顔を出してくれると嬉しいよ。

さて、本題に入ろう。僕がまたここに来たのは他でもなく大事な報告をするためなんだ。というのも、彼以外の訪問者も中々来ないから、この相談室を閉じようと思う。不定期に覗きに来るからレスをくれれば反応はするけど、すぐには反応が出来ないという事を覚えておいて欲しい。

それでは僕はこれで失礼するよ。またね。

…ったく、なんでオレがこんな所に来なきゃいけねェんだ…おーい、誰かいるかー！ロロノア・ゾロっていうモンなんだがー！

(決まり悪そうにがしがしと頭を掻きながら、雑にドアを叩く)

(初めまして、失礼します！
素敵なトピに惹かれてコメントさせて頂きました。コメ主と同じ体質？を持っているロロノア・ゾロで参加希望です！
お相手様は主様が宜しければトレイ・クローバーでお願いしたいです。
返信くださいます事を願っております
よろしくお願い致します^ ^)

…流石にこの格好はまずいか？海軍はこの辺りにはいねェ様だが…一応刀はしまっとくか

(自分の腰にさしてある3本の刀を鞘ごと抜き取り、ズボンのポケットに突っ込んでいた大きい布の袋に入れて前に抱え)

はァ…そろそろ眠気の限界だ…こんな所で寝るわけにもいかねェし、どこか休む所を探すか…

(大きな欠伸をして頭をかき、周りの好奇の目は最早慣れたもので、刀を抱えたまま大股で学園内を歩き始める)

>>9

…ああ、やっと見つけた。お前が俺を選んでくれた相談者だな。長いこと待たせてしまって悪い。
広い学園を歩き回って疲れただろ？お茶を淹れるよ、着いてきてくれ。

(大剣豪の彼が学園に来てからかなりの時間が経過した。諸事情により出迎えのタイミングを逃したトレイ･クローバーだったが、歩き回る彼を見つけると申し訳なさそうな笑みを浮かべて)


(/おっと、俺たちが留守にしてる間に相談者が来ていたのか。閉鎖しかけていたのにまさか来てくれる人がいるとはな…。訪ねてきてくれて嬉しいよ。とりあえず、まずはありがとう。そして初めまして。参加希望なんだって？勿論歓迎するよ。まだその気でいてくれてるのかは分からないけど、このメッセージに気付いたら、時間がある時にでもまた来てくれると嬉しい。首を長くして待ってるよ。)

>>10
あァ…？…ほォ、良い相談役がいるって言うから来てみれば…育ちの良さそうな坊ちゃんだな…周りの奴らもそんなもんか…いや、謝罪はいらねェ。…ん、茶ァ淹れてくれんのか？んじゃ、遠慮なく頂こうか

(声をかけられ振り返るとそこに居たのはメガネの好青年で、彼の格好と自分の格好を見比べて感心したように上記を述べ。謝罪の言葉を述べる彼を制止すれば、お茶を淹れてくれると言われニヤリと笑って)



(わわ…//返事を下さってありがとうございます！待った甲斐がありました。繋がれてとても嬉しいです。参加希望受け付けて下さりありがとうございます。拙い言葉も多いかと思いますが、どうか彼を、よろしくお願い致します)

>>11
育ちが良さそうな坊ちゃん…か。俺は普通の高校生だから大した事は言えないと思うんだがな。まあ、選んで貰えたからには善処するよ。

(謝罪の言葉を制止する相手に軽く会釈し、苦笑を零しながら上記を述べる。彼を談話室まで連れて行けば「適当に座って」とソファ又は椅子のある場所を手で示して)


(/あ、悪い、言い忘れてたんだが本体の都合上俺の方は完也で失礼するぞ。早速のお返事をこちらこそありがとう。気づいてくれて本当に良かった…せっかく人が来てくれていたのに主がいないんじゃ埒が明かないよな。俺の方こそ拙い文面になってしまうかもしれないが、お手柔らかに頼むよ。)

こんばんは、夜分遅くに失礼しまーす。（　軽く会釈をしながら入室　）…此処が相談を乗ってくれるところ、で間違いないんだよな…？此処で背後の悩むも解決できりゃいいんだけど…。（　物珍しげに辺りを観察し腕を組み　）良ければフロイド・リーチさん、俺の背後の悩みを聞いてやってください！背後が話すのうまくないから俺が会話する感じになります、よろしくな！（　にっこりと笑顔を浮かべ握手を求めて　）


　

>>13
はいはーい。フロイド･リーチでぇす、どうぞよろしくー。( 機嫌が良さそうな笑みを浮かべて力強い握手 ) そっちは代理相談って感じらしいけど、こっちはあくまで“オレたちが相談を受ける”感じだから、1回オレに相談したことを他の人に再度相談することも可能だよ。まあ、他の奴を呼べるかどうかはその時のオレの気分次第だけどね。( あはっと声を出してひと笑い )そんじゃ、好きなところに腰かけて、早速ご相談を始めてどーぞ。( 近くにあるソファを指して座るように促しながら )

>フロイドさん

うわあ、お兄さんすげぇ力強いね。何かで鍛えてんの？( 力強い握手に瞳を輝かせて質問 ) うん、丁寧に有難う。機会があれば他の奴にも相談させて貰おうかな。…お兄さんの気分が良ければね( にこにこ ) どうも。……んで、手土産があります。背後がどうしてもって言うんで、良かったら此処の皆で食べて！( 腰掛けながらクッキーが入った紙袋さしだし )

　

>>12
じゃまァ、早速…と言いてェ所だが、その前に１つ聞きてェ事がある。お前、オレが怖くないのか？自分で言うのも何だが、オレはココじゃかなり…浮いてるだろ

(談話室に通され、適当に座ってと促されれば手近なソファに腰掛け。咳払いを１つすると相手の落ち着いた態度に少し違和感を覚えていた事を正直に述べ。相手の返答が気になるといった様子で少し前のめりになり)

>>15
んー？別に何もしてねーよ？強いて言うなら対価を払わない奴をギュ～ッと絞めてやってるくらい。( 瞳を輝かせる相手に問われればにっこりそう返し )だから残念。手土産なんていちいち用意をしてくれなければお前のことも絞めてあげたんだけど……相談の対価は、ひとまずこれで許してあげる。あ、でも、ギュ～ッてして欲しかったらいつでもしてあげるから、遠慮せずに言っていいよぉ。( 紙袋を受け取る際に小さく会釈し、中身を確認してからテーブルの脇に置くと、相手の対面に腰をかけて )

>>16
……うーん。学園の者じゃないってところは浮いてるにしても、こうして会話ができている限りは常識のある人だと思うし、怖くはないかな。この学園には熱砂の国から珊瑚の海までの様々な文化の生徒が集まっていて、中には王子や妖精族の末裔なんかもいるから、むしろ学園内の奴との方が話ができないなんて事もあるくらいだし。

( 相手の持っている刀が気がかりと言えば気がかりだが、まさか学園内で振り回すような真似はしないだろう。訊かれた事には淡々とした様子でそう答えて )

>フロイドさん

ギュー…何かやべぇの想像できちゃった、フロイドさんは敵に回さない方が得策っぽいな。( 想像をしては冷や汗垂らし ) 今のところは脊髄を守りたいんでギューは大丈夫です、今度…いつか…して貰おっかなー…。( 脊髄を守りたいからと慌てて首を振り ) んで、早速相談になるんですけど…俺の背後って色々マイナスなんですよ。少し失敗したら穴を掘って入りたい…とか言って落ち込み、それで空気が悪くなるっていうか…。( 言葉を選びながらポツポツと語り始め ) そんで、落ち込んだ時に元気になれる方法を教えて貰いたいです！( 挙手して相談 )


　

>18
そうか…ま、オレの周りも変わったヤツばかりだからな。アイツらと比べりゃココの奴らもそう変わりねェか…

(相手の返答に幾分か安心した様子を見せ、談話室に来るまでにすれ違った獣の耳としっぽを生やした学生等を思い返し、自身の仲間と照らし合わせて、異文化が絡み合う事への少々の不便さに納得した様に頷き)

…じゃ、そろそろ本題に入って良いか？…まァ、困ってると言えば困ってるんだが…治し方が解ん無くてよ…アイツらにはお手上げだって言われちまった。…簡単に言うとだな…道順が憶えられネェ…つまり、方向音痴なんだ、オレぁ…誰かと一緒に島に降りても、いつの間にか１人になってて、自分１人じゃ船には戻れねェ…正直、うんざりしてる

(先程までとは打って変わって顔色が悪くなると、右手で頭を抱えて肘は膝に付け)