─ checkmate ─　〆

こんばんは、お邪魔させて貰うね。(指定された部屋の扉開けて入室 ) キャラ口調で話しているけど、最初は背後にいる奴が話した方が良かったら交代するから遠慮なく言ってくれ。( 背後ちらり ／ 微笑み絶やさずに )

名前：恩田（ Onda ）
年齢：30代
備考：元々女遊びが激しかった。だが本命と出会ったことで本命を一途に愛するようになる。
容姿：栗色のウルフカット。黒色の瞳。ホストと思わせるような整った顔立ち。身長178cm。服装は流行に合わせて。


いらっしゃい。俺も俺のままで話すから問題ないよ。（ へらり ）とりあえず、俺のpf貼っておくな。何か好みの関係とかある？（ 首傾げ ）あとは、上げ下げ合わせたいんだけど、どっちがいい？

名前：棚橋（Tanahasi）
年齢：30代
備考：独占欲強く、噛み癖あり。恋愛は一途なのだが噛み癖やら色々受け入れてもらえず、苦い恋が多かった。
容姿：アッシュキャラメルカラー、ナチュラルマッシュヘア。瞳もブラウン系、身長は180cm。容姿は全体的に整っている方で美人な部類。服装は雑誌のコーデまとめ買い。


俺も改めてpfを貼っとくからよろしくな。( ぺたり )大切な関係性についてか。恋愛感情とかはまだお互いになく、 友人の紹介で知り合ったという知り合いから始めるのはどうだろうか？時々どちらかの部屋へ遊びに行ったり、時に朝まで呑み明かしたり。君の方からも希望があれば知りたいから教えて欲しい。( 迷いながらも意見を話して )進行はせっかくだから下げでも良いだろうか？実際には二人だけの空間にならないが、下げだったらあまり人目につかないだろうからな。( どうだろうかと緩く首傾げ )

有難う、pf助かるわ。

お、意見もありがと。知り合って意気投合して親友になったってのがあれば、尚嬉しいかな（ ふむ、と悩む素振りを見せてから答え ）あ、スキンシップは好きだから好きにしてくれ。ん。じゃあ、下げにするわ。（ 手を伸ばしぽんぽん頭撫で ）他に決めることなけりゃ、どっちかの家でお泊まりってのはどうだ？

ああ、それは勿論。意気投合して親友になるという風に考えていたからな。(笑顔で何度も頷き)俺もスキンシップは好きだからお触り自由だぞ！何てな。(口では冗談風に告げるも本人は本気のようで／ 嬉しそうにはにかんで撫受)どちらかの部屋でお泊まりは良いな。今回は様子見も兼ねて恩田の部屋でもいいか？(手に触れてはさわさわと彼の指を弄りながら首傾げ)

俺から、あんま触んないから頑張って誘ってみろよ？（ にぃと口角上げては首傾げ ）ん、わかった。じゃあ、とりあえず、此処は俺ん家ってことで。好きなだけ寛いでくれ（ 指を触る手を絡めとるように握れば少し悪戯に笑い ）棚橋は溺愛するタイプなのか？（ pfをみて思ったことを不思議そうに問いかけつつ、相手を引き連れソファへ座り ）

わかった、把握しておく。(残念そうに眉尻下がりつつも頷いて)好きなだけっていうのは良いな。あ、そうだ。寝る時は一緒に寝てもいいか？(眠る時はどうするのか気になり質問し、手を優しく握り返して)そう、だな…愛が重いとか言われて、楽しい恋愛は今までなかったな。溺愛とか嫉妬深いのは恩田も苦手か？(ソファに座ると過去の恋愛を思い出しながら説明するも、表情は曇りつつあり)

誘ってくれれば、考えも変わるかもよ？（ 残念そうな表情に頬へと手を添え ）ん、いいよ。俺の隣で一緒に寝ようか？（ きょとんとしてからクスクスと笑い声を漏らすとひとつ頷き ）ふぅん？いや、俺は好きだよ。棚橋が思うがままに俺と接してくれりゃいい。（ 相手の頬へと手を伸ばし、優しく撫でながらニッと笑ってみせ ）

部屋のイメージをルームメーカーで作らせてもらったからイメージの材料にしてくれ。
もちろん、駄目だったら消してもらうから言ってくれると助かる。

メインの部屋
https://d.kuku.lu/0dbe2758a1

手前の部屋
https://d.kuku.lu/6d980e1c1d

寝室
https://d.kuku.lu/e59c14c251

お疲れさん、今日はクリスマスだったんだな。（帰宅後カレンダーしみじみ眺めて）恩田は今日、お祝いするのだろうか……アイツが帰宅してから詳しく訊いてみよう。（肌寒い室内を温めようとエアコン稼働させ、ソファへ着席）

ただいま…っていうのも久々だな。（ 部屋の電気が付いていることに気付き、メインの部屋へと顔を出しながら声を掛けて ）棚橋、いるかー？（ 不思議そうに声をかけて ）

お帰り、恩田。せっかく自由に行き来できる部屋があるのだからと、早速入り浸ってみた。(ソファへ座りながら部屋へとやってきた相手へ挨拶交わし、部屋へ来た理由説明)今日はクリスマスみたいなんだが恩田は祝うのか？

ただいま。いーよ、好きに使え使え。（ 楽しげに笑い声をあげながら頷き ）あー、そういやそうだな。メリークリスマス、棚橋。（ 一旦寝室に向かいコートやジャケットを脱いでから相手の元へ戻ってくると隣へと腰を下ろしながら襟元の釦を外しつつ告げて ）

メリークリスマス、恩田。クリスマスはずっと家族との思い出しかなかったから新鮮だ。(クリスマスと祝うと家族との記憶が蘇りふ、と優しく微笑んで)恩田が着替え終わったらコンビニへ出掛けて、チキンやケーキを買ってお祝いしないか？(おずおずと遠慮がちに提案し)

へえ？意外とイベントのときだけは、恋人いんのかと思ってた。（ きょとんとした顔の後に相手の方へと顔を向ければニィと口角を上げ ）今から？サラダチキンとか発泡酒ならあっから…ダメ？（ 提案されたことは勿論嬉しいが、少々面倒くささが発揮し少し下から顔を覗き込み首傾げ ）

中々タイミング合わねぇなぁ…忙しくしてんのかね…。（ 悩ましげに呟くとパーカーにスウェットのズボン姿でソファで寛いでおり ）

……ただいま。（年末だけあり仕事量が多く、疲労困憊になりながらも自宅ではなく相手の部屋へやって来ると挨拶してからメインの部屋の扉開けて）昨日はクリスマスだったの祝えなくて、仕事ですれ違ってごめん。…恩田怒ってるか？

お帰り。（ 相手の姿に気付けば嬉しそうに笑い ）ん？いや、大丈夫だよ。忙しくして、身体壊してねぇかなぁっていう心配しかしてねぇから（ ひらひらと手を振ってから自分の隣の席を叩き ）

恩田……ありがとう。それくらい身軽でいてくれると助かるから安心したわ。(誘われるままに隣のスペースへ座り、先ずはお礼をして。深い関係でない為この距離感に居心地覚え)恩田もお疲れだったら無理すんなよ？─そうだ。恩田はいつからいつまで休み？

ありがと。今日は平和だったから問題ねぇよ。（ 楽しげに笑い声を上げながら答えてから、ニィと口角上げ笑えば ）今日から3日まで。