キメツ学園！！

善逸先輩→えっ！？ぜ、善逸先輩？(真剣な告白にドキッとして、うーんと考え)

>禰豆子ちゃん
禰豆子ちゃんこれからは俺が守るから付き合って下さい(目を瞑り続け禰豆子ちゃんの両手を優しく持ち上げて)

善逸先輩→(先程、気絶していた話しをしても相手は分かって居なかったみたいなので、これって返事しても、覚えてるのかな？と疑問に思い。とりあえず善逸が目覚めるのを待った方がいいんじゃないかと思い沈黙し)

>禰豆子ちゃん
んが！…あれ？なんで俺禰豆子ちゃんの両手を持ち上げているんだ？(目覚めて禰豆子ちゃんを見て？マークで首を傾げて)

善逸先輩→善逸先輩。善逸先輩からの告白のお返事は、少し考えさせてもらっていいですか？(手を握りしめたまま、真剣な眼差しで見つめ)

>禰豆子ちゃん
え？…え、ええ？？俺、禰豆子ちゃんに告白をしたの？(突然の事に固まってしまい顔真っ赤かになる)う、うん…いいよ。

善逸先輩→ありがとうございます(結婚してとかは、普通に言うくせに、付き合うと言うのがなぜ恥ずかしいのかなと少し疑問に思い)

善逸くん→あら、早いのね！有難う。助かったわ！(　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　)...まだ、絵の具はあるんだけれど...良いかな？(　眉下げ、　)

伊黒さん→へっ？！(　紅潮　)そ、そんなことないですよ！へへ、桜餅のお礼です！(　はにかみ　)

炭治郎くん→申し訳ないわ、有難うね！(　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　)炭治郎くん、柏餅があるんだけど、食べるかしら？(　こて、　)

禰豆子ちゃん→仲が良いっていうか何て言うか...(　照れ　)ふふ、そう思ってくれて嬉しいわ！(　微笑　)

>>甘露寺先生

いえいえ手伝い何て当たり前ですよ(先生に優しく微笑み)
柏餅ですか、食べたいので待ってて下さい！(急いで中庭に運びに行き先生の所へと急いで帰り)

甘露寺先生→仲いいですよ。伊黒先生って、ちょっと怖くて話しかけずらいけど、甘露寺先生とお話してる時は、なんか可愛くなりますもん(思い出しながら話し)



お兄ちゃん→あ、お兄ちゃん。ちょっと話しいい？(休み時間に見つけて話しかけ)

>>禰豆子
お、禰豆子どうしたんだ？お兄ちゃんに何かようなのか？(軽くしゃがんでどうしたんだ？と聞いて)

お兄ちゃん→あのね、私…善逸先輩に付き合って告白されたんだけど、お兄ちゃん的にはどう思う？(首を傾けながら訪ね)

>>禰豆子
善逸が！？また、、、うーんお兄ちゃんは反対だけど、、(顔をしかめながら)
禰豆子はどうしたいんだ？(一応相手がどうかを聞いて)

善逸先輩→善逸先輩のこと、好きだけど、他の女の子にもデレデレしてるから、もし私と付き合っても、そういうのが抜けないんじゃないかなぁとは思ってる。
(素直に思ってることを言い)
お兄ちゃんは、どうして反対なの？

>>禰豆子
そうだよなぁお兄ちゃんも何だかそんな気もしてきたよ(善逸の事だからなぁと苦笑いをして)
それは大切な妹だからだよ！(大切な妹という所を強調して)

お兄ちゃん→私が、傷付くかもしれないってこと？(首を傾けながら聞き)
うーん、じゃあ、善逸先輩に聞いてみるわね

>禰豆子ちゃん
禰豆子ちゃん学校帰りの後 暇？暇だったら俺の家の近くにコスモス畑が咲いているんだけど一緒に行かない？(デートに誘い出して)

>甘露寺先生
うへへ…ありがとうございます(幸せそうな顔で)任せて下さい！それも手伝います！

善逸先輩→ごめんなさい。今日はお家の手伝いをしなくちゃいけないから、行けないの(申し訳なさそうに言い)

>禰豆子ちゃん
そ、そうだよね…禰豆子ちゃんと炭治郎の家てパン屋さんだもんね。うん、わかった(少しションボリした顔でま)

善逸先輩→あの、善逸先輩。もし、私と付き合えたら、他の女の子にデレデレしないって約束出来ますか？(気になっていた事を聞き)