キメツ学園！！

>禰豆子ちゃん
違うよぉ?えっと…その…(どんどん顔真っ赤かになり汗が止まらずドキドキして緊張しながら突然と気絶する)

>カナヲちゃん
カナヲちゃんよろしくね！(にっこり微笑むカナヲちゃんを見てこっちもにっこりと微笑んで)

善逸先輩→え、ちょっと。善逸先輩？！(突然、気絶する相手に驚き、近くの人に助けを求めて保健室まで運んでもらい)

>禰豆子ちゃん
俺は…禰豆子ちゃんが好きだ(気絶しながら目を瞑りながら二重人格のかっこいい善逸になり禰豆子ちゃんに告白をして)

善逸先輩→え？善逸先輩、大丈夫なんですか？(起きたのかと声をかけ)
なんだか、いつもと雰囲気が違いますけど…

>禰豆子ちゃん
んが！…(気絶がなくなり目を覚ます)ええ？！俺なんで保健室に？(キョロキョロしながら)

善逸先輩→あ、気がつきましたか？良かったです。善逸先輩、急に倒れたんですよ？(大丈夫かなと顔を覗き込み)

>禰豆子ちゃん
俺 倒れたの？て、禰豆子ちゃん心配しているの？ありがとうね(覗きこむ禰豆子ちゃんを見てぱぁぁと微笑んで)

善逸先輩→はい、それになんだか、善逸先輩が別人のようで…カッコ良かったですよ？(思い出しては少し頬を染め)

>禰豆子ちゃん
ん？なんのことかな？(別人と聞き?マークで首を傾げて)禰豆子ちゃんなんだか顔赤いよ？大丈夫？(熱なのか心配をして)

(きゃーっ！いつの間にこんなに進んでたのっ？！スゴいわぁ！)

禰豆子ちゃん→あ、禰豆子ちゃん！おはようございます！(　ぺこっ　)ねぇねぇ！禰豆子ちゃん！今、お腹すいてるかしら？桜餅を貰ったから一緒に食べない？(　こて　)

善逸くん→ふふ、こんにちはぁ！(　にっこー　)善逸くん！今、暇かしら？ちょっと手伝ってほしいことがあるんだけれど...(　眉下げ、　)

カナヲちゃん→あ、カナヲちゃん！いえいえ、別に良いのよ！(　手を取り　)これから宜しくね！

炭治郎くん→こんにちはぁ！炭治郎くん！(　ぱたぱたと近付き　)ねぇねぇ、炭治郎くんって今、暇かしら？ちょっと絵の具運ぶの手伝ってほしいんだけど、良いかしら？(　こて　)

善逸…あ、でも善逸が気絶して二重人格なら禰豆子も好きになるかもなそっちのが頼もしいし(もしかしたらだけどなと念を押して)

禰豆子ありがとうなでもこれからは気を付けるな！(ニコニコしながら)

甘露寺先生！こんにちは！(先生に向かって元気よく挨拶をして)
全然暇です！(手伝いかな？と思いながら)
絵の具を運ぶの手伝います！(優しく先生に微笑み)

>>甘露寺先生
──…先生は絵を描くのが好きなんですか？(首傾)

>>善逸くん、禰豆子ちゃん
二人は仲良しだね、付き合ってるの？(淡々と思った事尋ね)


>>炭治郎
おはよう。炭治郎は今日も元気だね。(笑顔で挨拶交わし)　

善逸先輩→な、なんでもないです。(顔が赤いと言われて慌てて顔を隠し)



甘露寺先生→え！いいんですか？それでは頂きます(食べないかと言われると、嬉しそうにして)

お兄ちゃん→うん。あ、そうだお兄ちゃん。今日は学校が終わったら早く帰って来てね。お店の手伝いしなきゃいけないから。お母さん、夕方用事があるんだって(自宅はパン屋なので、その手伝いをお願いして)




カナヲ先輩→え！？つ、付き合ってないですよ。(勢いよく否定して)
カナヲ先輩こそ、お兄ちゃんに告白しないんですか？

…突然すまない。俺も参加していいだろうか？（ そっ、 ）可能であれば先生側…体育教師として希望したい。

冨岡先生→あ、冨岡先生おはようございます(貴方を見かけると挨拶し)

.....伊黒小芭内で参加させて貰いたいんだが良いだろうか、希望は甘露寺と同じ先生で理科教師をさせて頂きたい。( 淡々と述べ )

背後は俺を回すのが初めてらしいから非似になるそうだ。全く...これだから背後が嫌いなんだ( ネチネチ )

>カナヲ
あ！カナヲー！おはよ！(自分も相手に笑顔を見せて)

>禰豆子
分かったじゃあなるべく急いで帰るようにするな！(禰豆子報告してくれてありがとうな！と頭を撫でて)

お兄ちゃん→私も、終わったらなるべく早く帰るね(頭を撫でられて微笑み)
じゃあ、もう自分の教室行くね

>禰豆子
うんでも友達と話して遅くなってもお兄ちゃんは、大丈夫だからな！(微笑んでうんじゃあ！と手をふりながら)