三日月と黒猫　〆　

黒尾さんにしては良い部屋なんじゃないですか？(　移動すれば視線を左右へ向け　) 僕はどっちでも良いですけど。付き合う前が楽しいならそっちで良いんじゃないですか？高校時代でも社会人でも。あと確認したいことがあるんですが…び、びーえる要素はずっと入れるんですか？(　服の裾を掴み頬をほんのり紅くさせ ／ ぼそぼそ　)

お褒めの言葉どーも｡（　独特な褒め方にクスリ　）ほうほう。んじゃ、付き合う前で。高校生じゃ、高校違うし絡み難しいからー…社会人とかで良い？（　首を傾げ　）当たり前じゃねぇか！ずっといれるだろ！……てか、ツッキー照れてない？！可愛いー！（　顔を覗き見 ／ 照れ顔にキュン　）


　

社会人で良いです、原作通りにしますか？それとも同じ勤務先で互いの部屋を行き来してるみたいな感じにするとか…僕なりに考えてみました。(　淡々と考えを述べては見つめて　) ──！！別に、そんなんじゃ！…黒尾さんの頭はそんな事ばっかなんですか？(　手をパッと離し ／ じと見で　)

おー、サンキュー。勤務先同じ…、部屋を互いに行き来する…！イチャイチャし放題じゃん、最高っ！それで頼むー！（　妄想が膨らみ ／ 表情を耀かせ　）いやいや…！其処まで変態な思考じゃ……、ないと思う｡（　笑顔が徐々に消え ／ 認める部分はある様子を見せ　）


　

同僚？上司と部下？関係はどうしますか？………黒尾さん、勤務先で恋人っぽい事したら怒られるので止めて下さい。──い、家でなら少しだけ許可します。(　妄想を膨らませる相手を両断するように述べるも視線反らしデレ要素を見せ　) 思う？…例えば？コレでやって見せて下さい。(　ササッと相手から２メートルほど離れ ／ 抱き枕を顔面めがけて投げ　)

上司と部下良くねー？原作でも俺が先輩だしな。でも堅すぎる関係は嫌だから…家では、敬語とか偶に抜けちゃうツッキーが見たいなぁ｡（　チラチラと相手を見て　）まじー？！ツッキーって、本当に照れ屋さんだよな。まぁ、其処が良いんだけど。
危ねっ！人に物を投げちゃダメですよ。もう、何時からそんな子に……。抱き枕じゃ、あんまりだなぁ。ツッキー本体を貸してくんね？（　怪しく口角を上げニヤリ ／ 手を広げギュー待ち　）


　

僕は部下って事で。黒尾さんが上司…嫌な仕事を押し付けたら家の鍵閉めますから、それとベランダも。わかりました…偶にですよ、偶に。(　不満そうな顔をしながら頷いて　) あんまり嫌だって言ったら黒尾さんが可哀想だと思うので。…確認の為だったんですけど。……変な事しないで下さいよ。(　抱き枕を持ち自分と相手の間に挟めばゆっくりと腰に腕を回し　)

そんな嫌がらせしねーから、安心しろ！（　グと親指を立て ／ 部屋に入る為のルート考えつつ　）あ、うん。気遣いサンキュ。
変なことしないしー！ツッキーの中の俺って最低？！（　騒ぎつつも相手の腰に此方も手を回し ／ ぎゅ　）なんか意外と照れる……。


　

一応は信じます。何か考え事してます？(　考える素振りを見せる相手を見ては目線を合わせ　) えっ、嫌々な方がいいですか？……だって、黒尾さん暴走したら何するか分かりませんし。半分は抱き枕なんですけど…恥ずかしいなら離れますよ？(　抱き締められると伝染したのか耳許を真っ赤にさせ ／ 顔を見れず俯き　)

考え事なんてしてないよー｡（　珍しく此方から視線を外し　）嫌々は傷つくから、やめてほしいかも｡（　視線外しつつボソリと呟き　）離れる方が嫌だから、離れないで。ツッキーが嫌なら、無理になんて言わないけどな｡（　耳許を赤らめる姿を見、心底嬉しそうにクスと微笑み　）

それと、このまま本編に会話を繋げちゃう？嫌だったら、一旦上のは切って話しを始めるっつーのもあり｡（　ぐ　）


　

怪しすぎなんですけど？(　視線を追い ／ じーっ　) 嫌々はしません。ずっと一緒には居たいと思ってるので…。(　ごにょごにょ　) ──ぼ、僕だって嫌なら抱き締めてませんよ。黒尾さんが照れるって言ったので…。(　今度はちゃんと抱き締め瞳を合わせて　)

僕は嫌では無いですが一旦切った方が入りやすいかとは思いますけど。上記は蹴ってくれていいです、どうですか？

そうだな。一旦切らせてもらうわ。初回って頼める？ロルは基本的に「豆~中」が目安だったけど、どんなんでも大丈夫だから。


　

(　いつもの会社きちんとスーツを着こなし出勤すれば朝に頼まれていた資料を黙々と作り一通り目を通せば上司の座るデスクへ向かい声を掛け　) 黒尾さん、頼まれていた資料が出来ました。確認をお願いします。…休憩に行ってきていいですか？


本当に普通の場面を回しましたが良かったですか？ロルは中？くらいにしましたが豆でも大丈夫です。気に入らなければもう一度やり直しますから。

（　資料確認のお願いが多数。やっと落ち着いた、そんな頃にもう１つ資料確認のお願いが。仕事の早い相手には感心した様な眼差しを送りつつ、資料を受け取り　）ん、サンキュ。休憩なー…、俺も休憩入るからちょっと待って｡


初回有り難う。全然大丈夫。
つーか俺ロル長くなったり短くなったりする、御免な。


　

黒尾さんも…？分かりました、自分のデスクに戻ってるので終わったら呼んで下さい。(　大量の資料を横目に一枚取り見つめ此処で待つと邪魔だろうと思い資料を戻し述べてはデスクへ戻り　)

ロル数は好きにして下さい。僕も短かったり長かったりしますから。これから楽しみですね。(　棒読み ／ ←　)

ん、直ぐに終わらすー｡（　終ったら声を掛けて下さいと言われれば、コクリと頷き。相手の背にヒラリと手を振れば、資料に一通り目を通し。資料を見終えれば、急ぎ足で相手の元へと向かい｡　）ツッキー、終わったー。休憩行こー。

楽しみって感じの言い方をしようよ｡（　真顔で相手にツッコミを入れ　）此方は蹴ってもらって、大丈夫だからな｡


　

(　自分のデスクへ戻りパソコンを打っていると声が掛かり「 はい 」と返事をし立ち上がれば共に休憩室へ行き。何か飲み物を買おうと自販機の前に立ち　) …黒尾さん、何か飲みますか？

なに？奢ってくれるんのー？！(　自販機の前に立つ相手を椅子に座りつつ眺めていれば、何か飲むかと訊ねられ。嬉しそうに反応をすれば、立ち上がり考える仕草をして見せ　) カフェオレ飲みたい。



　

これくらい奢ります、カフェオレですね。(　背中越しに飲み物を聞き相手の喜んでる表情が浮かべばボタンを押し自分の分も買えば相手の元へと。テーブルに缶を置くと隣に座り　) …仕事は終わりそうですか？

ツッキー奢るだなんて成長したね｡ (　奢るだなんて言われると思っていなかったのか、業とらしく涙を拭う演技をすれば成長したと親のような発言を。隣に座る相手を目で追いつつテーブルに置かれた缶を受け取り　) うん、終わりそう。ツッキーは、さっきので全部？