黒尾鉄朗 2020-08-19 17:04:33 |
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よォ、悠。改めて移動有り難うな、此処であってるぞ、( 頷き / にこり )
早速なんだが悠は俺と何をしたいか、聞きたいんだ。なんでも言いぞ、恋愛とか雑談とか。( ニヤリと笑い / 腕を組み )
良かったぁ、( けら )
んー…、クロくんとは色んな話をしてみたいって前々から思ってたからなぁ。( むむ、 / 眉間皺寄せ )恋愛一択だとプロフの通りだから進展難しそうだし?( 頬杖つきむ、と唇尖らせ )雑談しながら相性良さそうなら恋愛も視野に入れて、って感じだと有難いかも。( にぃ、と目細めて挑発的な笑いを )
なあに、お前。たまには可愛い事言うじゃん、( ケラケラと笑い / ペシリと相手の背中を優しく叩いて )
んあ、そうだな。雑談いれつつ恋愛っつーのも楽しそう。俺は大賛成だし背後も大賛成。( ニッ / Vサイン )
他に質問とかある?なかったら初回投下してほしいんだよねエ、( お願いポーズ / 頭を下げて )
黒尾クン初回は苦手なんだー、頼む。( 気を取り直してニッと笑みを見せ / 親指たててグッ )
いった、フツー女の子の背中叩くー?こちとら幼気な女の子なんだけど。…てかたまにって何よ、私はいつでも可愛いでしょ、( 舌んべ、 / なんちゃって、とケラケラ笑い )
お、良かった。質問は今のところ無いかなぁ…、あればその都度声掛けさせて貰おうかなって。( ふ、 )んで初回、初回…、了解したって言いたいところだけど、私もそんなに得意じゃないから期待はしないでよ?( 頬ぽり、 / 視線すす、と逸らしぼそッ )
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
( 普段よりも早く登校し一通りの日直業務を終えると教室に戻り、自身の机に突っ伏し大欠伸を零し。徐々に騒がしくなる廊下を見遣れば見覚えのある頭を見つけ、チラリと一瞥して。 )
はいはい、何時も可愛いね、( 爆笑 / 頭撫で )
ん、りょーかい。黒尾さんに何時でも頼りなさいっての。( どや / 自分胸辺りをドンと叩いて誇らしげに )
照れ姿はこれまた珍しい、可愛いー!( ケラケラと笑いながら / 相手の髪をくしゃくしゃにする位撫で )
つか、初回上手いじゃん。サンキュー、( にこ )
お、悠おはよ。
( 視線を感じとればフイと振り向きよ、と手を振って。朝からグテーとしている悠を見れば思わず苦笑いをして見せて。自分の席に座れば課題であろうプリントを見て満足げに近寄ってこれば「 頼み難いんだけど、課題を写させてくれ。」と言って。頼み難いのは本当なのか、と思わせる様な笑みを見せていて。)
此方も書いてみましたー、( 頷き / 拍手 )
とりあえず無理っぽかったら言って、書き直しおーけーだから。
そうやって子供扱いするんだから、( むむ、 )
ありがとう、じゃあお言葉に甘えて頼らせてもらうね。( くす / こくり、 )
ちょっと、折角セットしたのに崩れちゃうでしょ、!折角伸ばしてるんだから…、( ぶつくさ / 懐から櫛スチャ、 )
そう?それなら良かった、( ふふ、 / 思いもよらぬ言葉に目ぱちくり、嬉しそうに口角ゆるり上げ )
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
おはよう、クロくん。…頼みづらいとか言っておきながら写す気満々じゃん、
( 手を振る相手に此方も手を挙げて挨拶を返し、さて授業が始まるまで寝ようかと体勢を整えて。しかしプリンと片手に歩み寄る姿にもしや、と切れ長の双眸を細め。案の定なお願いにやれやれと肩を竦めながらも机からプリントを引っ張り出し、 )
…ほら、これ。合ってるか分かんないけど、それは自己責任でねー。
全然、無理ってか絡みやすいから大丈夫。素敵な絡みを有難うね、クロくん。( にッ )
まあ色々とサンキューな?絡み文とか俺は書けねぇから有難いわ、( ニッ / 軽く頭下げ )
誤字も全然だいじょーぶ、俺もよくすっから、( 照れ / 苦笑い )
んで他に何かあったら俺を呼んでくれよー、いつでも黒尾さんが駆け付けてやっからな、( にぱ、/ どや )
これにて俺は失礼させてもらいまーすっ。
そんなことねぇって!
( 写すき満々じゃんと言われればブンブンと首を横に振って否定をして。本当は写してもらおうとしか考えてなかったのだがなんて思い心で苦笑いを浮かべて。自己責任でとプリントを渡されればにっ、と効果音がつきそうな笑みを見せれば「 さんきゅー、間違ってたらガ○ガリ君一本。」と言って。)
どういたしまして( くす、 )
ありがとう、誤字に関してはお互い様…ってことで。( 双眸つい、と細めこくりと頷き )ン、分かった。色々とありがとう、クロくん。( けら、 )
じゃあ私も一旦引っ込ませて貰うね、( 片手ひらり / 蹴り推奨 )
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ま、良いけど。───…は、?…クロくんの方がダ○ツ奢ってくれてもいいんだよ?…てかそんなこと言うならプリント貸してあーげない
( 表情は一貫して変わらないものの慌て様を見る限り、少なからずその気はあったのだろうと目を細め。相変わらず調子が良い、なんて思っていれば彼から放たれた一言にぱちり、目を皿の様に丸めて向き直り。貸した挙句に間違えていれば奢らされるなんて、どんな罰ゲームだ。眉間に皺を寄せ、渡したばかりのプリントを相手の手からするりと抜き取ってはべぇ、と舌を出して。 )
はぁ?!むな高すぎる!無理!!
( 高級アイスを奢ってくれても良いと言われればブンブンと首を横に振るなり無理だと言って。プリントを見せてくれないと言われればハッとした表情をして見せ急いで頭を下げながら「 さぁせんっ!!ふざけました! 」と謝って。顔をあげればプリントをチラチラ見て渡してくれるのを待っていて。)
冗談に決まってるでしょ、──…ほら。分かれば宜しい。
( ほんの冗談だと言うのに、本気にして青褪める様子にくすりと笑い。あまりからかっても可哀想かと思い、ふん、とドヤ顔でプリントを差し出すも、昨日教師が帰り際言っていた言葉を思い出し「 今日、1時間目この小テストって言ってたけど、大丈夫? 」なんて添えて。 )
さすが俺の相棒っっ!!
( 冗談だと言ってプリントを渡して貰えばニッと笑って悠を褒めて。早速プリントを写すと悠の言葉を聞き目をパチパチとさせて。もう一度パチパチさせれば口を開いて「 小テスト…デスカ。」と焦りながら言って。)
ッたく、調子いいんだから…。
( 相手の一挙一動にやれやれと肩を竦め、プリントを書き写す様子を両の手で頬杖をつきながら見守って。断じて"相棒"と言われたことが嬉しかった訳ではない。だからこの口角が勝手に緩んでいくのも気の所為…の筈。ひくひくと緩みそうになる口元をぐっと堪えていたところ、カタコトの日本語にきょとん、と目を丸め。 )
覚えてないの?このプリントの問題を少しだけ変えて出す、って言ってたの。
覚えてないデスネ…… 。
( 覚えていないの?と尋ねられれば汗を垂らしながら覚えていないと言って 。流石に今回の小テストは良い点数をとらなければ親に何をされるか分からない… 、 なんて震えながら考えて 。悠に何時もより明るい笑みを見せれば 「 悠さん 、勉強教えてくれないかい ? 」と言って 。 )
…どーしよっかなぁ、
( テストに対する不安かそれ以外への恐怖なのか、ぷるぷると震える様子を黙って眺めていれば段々と可哀想な気がしてきて。二つ返事で了承するのは簡単だが、あまりの慌てようにほんの僅かな悪戯心を擽られにんまりと笑ってそう零し。 )
… アイス一個でどうだ ?
( どうしようか、なんて言う悠を見れば悩み素振りを見せて 。暫くしてニヤリと怪しげな笑みを見せればアイス1つでどうだ、と尋ねて 。勿論勉強を教えてもらってアイスの件はパーにしようなんて考えもあったが何時ものお礼を予て今回だけはきちんと奢ろう、なんて自分らしくない事を考えていて 、 )
…仕方ない、アイス一個で請け負ってあげる。───…、あ。どうせなら駅前に出来たジェラテリアに行きたいっ、!
( にんまりと好戦的な笑みを零す相手にんー、と考え込む素振りを見せ、唐突にそんな提案を。どうせ頼むなら美味しいものを食べたいし。なんて内心考えながらお願いポーズで片目を瞑り、茶目っ気混じりの笑みを浮かべて。 )
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
大丈夫、気にしないで?( ふ、 )
こっちこそお返事遅くなっちゃってごめんね、!( しゅん、 / 蹴り可 )
あー 、彼処なあ… 。仕方ねえ奢ろう 。
( ジェラテリアに行きたいと言い出す悠を見ればやれやれと言わんばかりの表情を見せて 。そんな表情をしつつも本当は自分も行ってみたいと思っていたので良いチャンスだろう 、なんて思っていて 。片目を瞑りお願いのポーズをする相手に負け了承をすれば「 高すぎるのは断る! 」と言って 。 )
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