菅原孝支 2020-08-12 15:49:23 |
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>菅原さん ( 研磨 )
猫…音駒だから?
( 猫と言われれば自分の手で猫の手をしてみて。目を真ん丸にさせ上記を述べれば「じゃあ菅原さんは、烏…いや、なんか違う…」と真剣に考えて、)
>菅原さん ( 赤葦 )
( 体育館に付きとりあえず荷物を全部置くと急いで食堂に向かって。周りをキョロキョロすれば菅原を捜して。菅原を見つければ「今晩は。」と声を掛けて、)
→孤爪さん
ねこま、だからそうかもな
(にこにこして「いやでも他の人はそんな感じでは、」と考える)
→赤葦さん
あ、こんばんはー、一緒に食べない?
(姿を見つけると隣の開いた席を指差しながら)
(背後すいません!二人とも菅原さんではなく、1人はキャラを変えたいのですがどうでしょうか?)
>菅原さん ( 研磨 )
うん、あの坊主の人…とか烏っぽい。
( 坊主の怖い人を思い出すとブルッと震えて。音駒を思い出すと「なんかクロとかは猫っぽい。」と言って、)
>菅原さん ( 赤葦 )
あ、はい!勿論です!
( 一緒に食べないと言われればコクリと頷いて上記を述べて。ニコニコと微笑みを見せれば「菅原さんはなに食べるんですか?」と尋ねて、)
( / はい!構いませんよ、どちらのキャラの相手をしたいでしょうか? )
→孤爪さん
坊主…あぁ、田中のことか!
(気づくと烏、といって少し笑いながら、「そうかな?」と言いながら
→赤葦さん
俺は麻婆豆腐!一口食べるか?
(赤い麻婆豆腐を見せながら)
(できれば及川さんで、孤爪くんと絡ませたいのですが、どうでしょうか?)
>菅原さん ( 赤葦 )
え…だ、大丈夫です!!
( 赤いからそうな麻雀豆腐を見れば思いっきり首を横に振って。)
( / 了解です!さっそく絡み文投下させていただきますね! )
>及川さん
ペブシッ
( 宮城県の青葉城西という高校との合宿初日。体育館で大きくクシャミをしてしまい。)
→赤葦さん
遠慮しないでもいいのにー、後輩なんだから
(「おいしいのにみんな嫌っていう、なんでだろ、」と下を向きながら言って、「京治くんは何食べてるの?」と聞く)
→孤爪さん(及川)
ねぇ、君音駒のセッターくんだよね?風邪ひいたの?
(相手を見て、「あぁ、怖がらないで俺は青城のセッター、及川徹。」と)
>菅原さん ( 赤葦 )
辛いのお好きなんですか?
( 美味しいのにみんな嫌って言うと言っている相手を見れば苦笑いを浮かべて上記を述べて。なにを食べてるの?と尋ねられれば自慢気に「菜の花からし和えです、美味しいですよ。」と言って、)
>及川さん ( 孤爪 )
…風邪じゃないです。
( いきなり声を掛けられればピクリと反応して上記を述べて。研磨の中では及川はチャラ男のグループに入っていたので冷たい目線を向けて、)
→赤葦さん
え、これ辛いのかな・・・。
(聞かれると首を傾げながら答え、「菜の花辛し和え美味しい?」と笑顔で)
→孤爪さん
えっ何その目!
(驚いたような顔をしながら、)
>菅原さん ( 赤葦 )
絶対辛いですよね、赤いし…。
( アハハと苦笑いを見せれば上記を述べて。美味しい?と聞かれるとウンウンと頷いて「そりゃもう、すごく。」と答えて、)
>及川さん
…軽蔑の目。
( なにその目と言われれば上記を小さな声でボソリと呟いて。きょとんと首をかしげれば「ボール拾いやったんですか?」と相手の周りのボールを指差して言って、)
→赤葦さん
そっかー、京治くんかわいいね
(さわやかな笑顔で麻婆豆腐を食べながら)
→孤爪さん
軽蔑の目?へー、、
(少し怪しい笑いを浮かべながら「じゃあまたあとでね」といいみんなのほうへ戻る
)
>菅原さん ( 赤葦 )
いえいえ、可愛いだなんてそんな…!
( 可愛いと言われれば首を横に振って。麻雀豆腐を食べる相手を見ればすごく辛そうだなぁなんて思って、)
>及川さん ( 研磨 )
…!!
( 怪しい笑みを浮かべる相手を見ればビクリと肩を揺らして。警戒する様に相手からとおのけば「クロ、食堂に移動だって。」と幼馴染みのクロと食堂に移動して、)
→赤葦さん
かわいいぞー!
(言葉を聞き、頭を撫で回しながら上記を言う)
→孤爪さん
さっきの子、面白い目してたな…
(少し興味が湧き、本気の真顔で)
>菅原さん
菅原さんも可愛いですよ。
( 撫でられると少し頬を赤くして。チラリと相手を見れば笑顔で上記を述べて、)
>及川さん
あの…食堂に移動しろって…監督が言ってました。
( 真顔でなにか言う相手を見れば少し驚きの表情を見せて。青葉の監督に伝えてと言われた事を相手に伝えて、)
→赤葦さん
後輩に言われるとなんかちょっと複雑な気持ち・・・
(下を向いて上記を言うが相手の笑顔を見て自分も笑顔になり「でも京治くんに言われたらいや なきはしないべ」と述べる)
→孤爪さん
!?・・・うん
(突然言われ少し驚きつつ「ねぇ、きみなんていうの?」と名前を聞く)
>菅原さん
はっ…すいません!!
( 後輩に言われると…と言われるば頭を下げて謝罪して。嫌な気もしないと付け足されるとホッとして「良かったです。」と言って、)
>及川さん
…孤爪研磨、です。
( 名前を聞かれれば渋々上記を述べて。チラリと周りを見渡せば「ボール、片付けしてない…」と呟いて、)
→赤葦さん
京治くんは真面目な子なんだね。
(微笑みながら「だから二年で副主将なんだね」と納得して)
→孤爪さん
あっ、ボールも拾わなきゃ、
(一瞬下を向き怪しい笑顔を浮かべボールを拾う)
>菅原さん
そうなんでしょうか…うちの3年が問題だと思うんですよ。
( 三年生を思いだし呆れた様に上記を述べて。「実力だけはすごいんですげと。」と言って、)
>及川さん
あ、俺拾っときますから…監督のとこ行った方が良いと思います。
( ボールを拾い始めた相手を見れば上記を述べて。無意識に相手の袖の裾を握っていて、)
( / 背後失礼します!及川さんにヤンデレ要素を入れる事は可能でしょうか? )
→赤葦さん
・・・京治くんは素直じゃないなぁ、
(少し悪戯っぽく笑いながら上記を言う)
→孤爪さん
うん、ありがとう
(爽やかな笑顔で急いで監督のところへ行く)
(それ自体は可能ですが、できれば赤葦君にヤンデレ要素いれてもらえるとそれを参考にしながらできるのですが、可能でしょうか?ヤンデレは初めてなので慣れてなくて・・・)
>菅原さん
いやぁ…木兎さんとか見てたらわかりますよ。
( 素直じゃないと悪戯っぽく笑う相手を見れば上記を述べて。相変わらず菅原さんはどんな顔しても似合う、なんて思っていて、)
>及川さん
大丈夫です。
( 小さく首を振って上記を述べて。ボールを拾うなんて柄でも無い事を言ってしまったなぁ、なんて思いながらゆっくりとボールを拾えば片付けを終えて。暇だったのでスマホをひらき体育館の地面に座りこんで、)
( / 有り難うございます!はい、あかーし君もヤンデレ要素いれてみます!宜しくお願い致します。 )
→孤爪さん
あぁ、なるほど・・・
(思い出し、あぁ確かに・・・と考え、「よしっ食べ終わったし、自主練しよっかな!」と思いっきり立ち上がる)
→孤爪さん
なーにしてるの?
(相手のスマホを後ろから見て、「へー、ゲーム好きなんだー、なんのゲームするの?」といい横に座る)
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