排球

( / 神トピ発見！孤爪研磨君と赤葦京治君で参加希望です。希望シチュは合宿中にドンドン距離が迫ってくる…みたいな感じが良いです。)

（意外に早く人が来て嬉しいです！ぜひ参加してください！）

( / 質問失礼します。此方は一対一のトピックでしょうか )

一応、一対一じゃないつもりでやってます！

(　／　有り難うございます！受けか攻めなんですが研磨君は受け。赤葦君は攻めでいかせていただきたく…！
後絡み文等どういたしましょうか？ )

（絡み文・・・そちらから出していただけると嬉しいです、
あと、人が増えてきたらどうしましょうか？）

(　／　了解です！そうですね、人が来たらその人が絡み文を提出。そして私達が絡みに行く！みたいなのどうでしょうか？　)

>菅原さん ( 孤爪研磨の絡み文 )
宮城って青森から近い…。
( 宮城県の烏野高校との合宿初日。セミが煩い中独りポツンとスマホを見ながら上記を呟く少年が。お隣のトサカヘッドの人に「　アップルパイ、買いに行こう。　」と言っていて。断られたのかムスッとした表情になっていて、 )

>菅原さん ( 赤葦京治からの絡み文 )
木兎さんは此処に居て下さい。
( 頼りない主将を置いて他のチームの挨拶に回る副主将。溜め息をつきながら道を歩き周りを見渡せば独りポツンと立っている少女が居て思わず「 …迷子？ 」と尋ねて、)

　　

（了解です！参加したい方がいらっしゃったら、気軽に言ってください！）

→孤爪さん
　なんかお腹すいたな・・・買いに行こっかな・・・って、あれ！？
（そう思い歩くと見たことのある人がいて、驚きながら声を掛ける）

→赤葦さん
　（散歩していると、梟谷の副主将と女の子がいることに気づき、どうかしたの？と声を掛け）

(　／　此方の背後は失礼させていただきますね！　)

>菅原さん ( 研磨 )
…クロ、烏野の副主将さん居るよ。
( 合宿の相手の副主将を見つければグイと黒尾を引っ張って。相手を見ながらこの人って宮城の事詳しいのかなとか、この人美味しいアップルパイ屋さん知ってるかな、なんて思っていて、)

>菅原さん ( 赤葦 )
あっ…烏野の副主将さん、でしたっけ？
( 後ろからどうしたのとの声を聞けばゆっくり振り返って上記を述べて。女の子がコクリと頷くのを見れば安心させようと「 君、お家は此処の近く？ 」と尋ねて、)

→孤爪さん
　二人とも、何してんの？俺はおなかすいたからなんか買おうと思って！
　（爽やかな笑顔で上記を述べながら）

→赤葦さん
　そうだべ？
　（女の子のほうを向きお名前はなんていうの？と笑顔で聞きながら、女の子の頭を撫でる）

>菅原さん ( 研磨 )
俺も、お腹空いた、です。
(　なにしてるの？と爽やかな笑みで言われて。クロに全部任せようと思ったがこういう時のクロは負けじと爽やかになろうとしそうだな、なんて思い自分で受け答えをして。コテリと首をかしげると「 アップルパイ美味しい店知ってますか。」と尋ねて、)

>菅原さん ( 赤葦 )
やっぱりそうでしたか、良かったです。
( 女の子の方を見れば「おうちちかくだよ。わたしまみっていうの。」と答えてくれて。ニコニコと微笑みを見せれば「そっか、お兄さんは京治だよ。」と言って。)

→孤爪さん
　アップルパイかぁ・・・
（少し考えて「あっ！あそこなら！俺も今から行くけど、一緒に行く？」と、相手のほうを見て笑顔で上記を言う）

→赤葦さん
　梟谷の副主将だよね？
　（女の子のほうを再び向き「お兄さんは孝支！うさぎさんもいるべ！」といい小さい鞄の中からうさぎのミニマスコットを取り出して）

>菅原さん ( 研磨 )
…！行きたい、です！
(　一緒に行く？と言われれば目をキラキラさせて上記を述べて。深く御辞儀をすれば「音駒高校、男子排球部ポジションSの孤爪研磨、です。」と言って。　)

>菅原さん ( 赤葦 )
はい、そうです。
( ニコリと微笑めば上記を述べて。女の子が「うさぎさん！」と目を輝かせれば自分も嬉しそうな表情をして。暫く話をしていると女の子のお母さんらしき人物が現れて、)

→孤爪さん
　よし、じゃあ行こう！
(自分が自己紹介してないことに気が付き「俺は烏野高校３年、菅原孝支、ポジションｓ　俺のことは好きに呼んでいいから、」と笑顔で)

→赤葦さん
　やっぱり！
　(お母さんが来たことに気が付き、「そのうさぎさんはまみちゃんにあげる」といいお母さんと帰る姿を見送って再び相手に話しかける)

>菅原さん ( 研磨 )
行きましょう
( 自己紹介をされると頷いて。好きに呼んでいいと言われればあだ名を考えて。敬語面倒だな、なんて考えて「敬語、つけた方が良いですか？」と控えめに尋ねて、)

>菅原さん ( 赤葦 )
一件落着ですね…てこんな時間！！
( やっぱりと言われればニコリと微笑みを見せて上記を述べて。時計を見るなり慌てた表情になって「あ、えっと…烏野は合宿の挨拶回りました？！」と尋ねて、)

→孤爪さん
別にタメ口でも怒らないよ？俺別にそんなの気にしないし
（少し悩み「研磨くんは、アップルパイ好きなの？」と尋ねて)

→赤葦さん
あっ！うん、一応うちはもう回ったけど、
（自分も時計を見て「ほんとだ！こんな時間！」と慌てて）

>菅原さん ( 研磨 )
有り難う、あ、俺は呼び捨てで良いから。
( タメ口でも怒らないと言われれば安心した様に上記を述べて。アップルパイの話題を振られればコクリコクリと頷いて「アップルパイ好き、宮城って青森近いし美味しいの売ってそうって思ってた…」と言って、)

>菅原さん ( 赤葦 )
そ、そうですか！一応此処で挨拶済ませても良いですかね？
( 慌てながら烏野の挨拶を此処で済まそうとして上記を述べて。あたふたしながら「また今晩会いますよね？その時に話しましょう！」と合宿の飯の時間に会おうと言って、)

→孤爪さん
あー、青森近い…なるほどね
(理由を聞き納得したように「研磨かわいいね」と笑顔で)

→赤葦さん
うん、ご飯の時にたくさん話そうね！
（今日のご飯楽しみだなー、と考えながら上記を述べて）

>菅原さん ( 研磨 )
可愛い…？え、俺が？
( 可愛いと言われればキョトンとした表情で上記を述べて。暫くすると相手の言葉を理解して顔を横に振って「可愛くない…可愛いって言えば、翔陽みたいな。」と言って、)

>菅原さん ( 赤葦 )
はい！ではまた！
( ニコリと微笑みを見せれば走りながら上記を述べて。全力で走って皆の元に戻れば「今から体育館に移動します。」と言って、)

→孤爪さん
たしかに日向もかわいいけど、そういうかわいさじゃなくて、こうー、違う感じ！
（悩んで「猫みたいな感じのかわいさ」とドヤ顏で）

→赤葦さん
優しい子だったな。
(はっとして自分も皆の方に戻る)