wrwrdなりきりパロ

んふふ、ええよ、一緒に寝よ
（ショッピ君の手を引いてゆっくり自室に向かう）

わーい
ゾムさんの部屋とか行ったことないんで、楽しみっす。
(引かれてない手で目を擦り、ふわりと笑って)

まぁ、すぐそこなんやけどな？
（自分の部屋を指さし）
ショッピ君とこうやって話せて嬉しいわ
最近任務ばっかで中々会えなかったし、じゅーでん？（ニパッと笑い、繋ぐ手の力を少しだけ強める）

確かに…ゾムさん、任務続いてましたもんね…
ん、お疲れ様でした。
(眠気でふわふわした頭で、何も考えずにzmの頭を撫でて優しく微笑み)

ん、ショッピ君撫でるのじょーずやね、すきやわ
（柔らかい口調で喋りながら、ショッピの手に擦り寄る）
お、ついたで、寝るかー！
（がチャリとドアを開ける）

そっすか…？
ふふ、ゾムさん猫みたいです
(優しく微笑み、ふわりともう一度撫でて)
はぁい。ふぁ…
(小さく欠伸を零してうとうとし始め)

し、ショッピくん、ぎゅってして寝てもえぇ？
（恥ずかしそうに子犬みたいな目で聞く）

！
はい、ええですよ？
(可愛いと思い、小さく手を広げて微笑み)

んふふ~ショッピ君の匂い好きやわ
（スンスンとショッピの首辺りの匂いを嗅ぐ）
美味しそうな匂いするなぁ…ショッピ君…

んぅ…っ、ゾムさん、擽ったい、です…っ
(首に息が当たり、ビクッと体を震わせ)
美味しそう、ですか？
(キョトンとしつつ、小首を傾げ)

せやで？美味しそう…
（と言って首に軽くキスをする）
ふふ、えぇなぁ…
（まるで捕食者のような目でショッピをみつめる）

ひぃ…っ、なん、え…!?
(首へのキスにビクンっと体が跳ね、うっすら頬に赤みが刺し)
ぞ、ゾムさん…？俺なんか食べても美味しないっすよ…？
ほ、ほら！もう寝ましょ？ね？
(捕食者の目に若干恐れ、話題を変えて逃げようとし)

っあぁ…ごめん、寝よか　
（無意識にしていた表情で怖がらせてしまったと後悔する）

はい…
(後悔してるのが分かり、どうしようと考え)
ゾ、ゾムさん…ん、ゾムさんの匂い、俺好きです…
(くいっと服を引っ張って、すんっと首筋に頭を埋めて匂いを嗅ぎ、ふわりと小さく笑って。)

ひぁっ…！えっ、ちょ！しょっぴく、、んぇ!?
（くすぐったくて、変な声が出たことに戸惑ったあと、
「すきです」という言葉に反応し顔を真っ赤にする）

ふふ、ゾムさん。
そんな声出るんですね。顔真っ赤ですよ？
…さっきのお返し、です。
(zmの声に思わず笑い、顔が赤いのを煽り、同じ様に首筋にキスし、調子に乗って。)

んっ…しょっぴ…おまえ、
（顔を真っ赤にして怒る）

あっ…
(やり過ぎたと思いサッと動いて)
お、おやすみなさいっ!!
(反対を向いて視線を逸らし)

…おやすみ、
（不貞腐れたようにして自分も反対側を向く）

…ゾムさん…
ごめんなさい…嫌いにならんといて…
(zmの方へ向き直り、服を少しだけ掴んで背中におでこをあて、しゅんとした様子で謝り、小声で本音を零して)